水梨っ子ひろば

道徳の時間から

 5・6年生の「道徳の時間」に、いじめはどうして起きるのかについて考えました。
 資料では、転校生がいじめにあっていることに対して、ある児童の勇気ある発言。それをきっかけに、別の児童が、誰かがこまるようなことはなくしていこうと呼びかける。

 正しいことは「正しい」、いけないことは「いけない」と言うことのできる学級づくりをこれからも進めていきます。
(写真:自主学習で、さらに自分の考えを深めてきた児童のノートです。)