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2019/11/05

気仙沼ESD/RCE円卓会議2019

| by 面瀬小学校HP管理者

 11月1日に本校において,気仙沼市教育委員会 宮城教育大学 ESD/ユネスコスクール・東北コンソーシアム 気仙沼ESD/RCE推進委員会主催の「気仙沼ESD/RCE円卓会議2019」が開催されました。
 気仙沼市の幼小中高校,一般,NPO,企業,行政,大学など専門機関の約140名の関係者が一堂に会し,「気仙沼ESD」の推進について協議しました。
 今回は午前中に,本校のESDに関する授業を2年生,4年生,5年生が公開しました。
 基調講演では,海洋研究開発機構の石原靖久氏に「海から見た気候変動~どうやって測るの?いま何が起こっているの?」と題してご講演をいただきました。
 事例発表では,環境の再生について 認定NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会理事長 関口雄三氏より「東京湾の再生に挑む」と題してご講演をいただきました。関口さんには,5年生が総合的な学習の時間に電話でインタビューしたり,団体の作成した牡蠣の浄化の実験を参考に取り組んできました。
 また,市内の実践として本校の取り組みを校長が発表しました。ESDの先進校として内外から評価をいただける貴重な機会に全職員で参加できることは,学びの多い時間でした。

【公開授業】


 2年生は学びの土台となる主体性の向上を目指した取組として,学級活動の充実を進めてきました。「ミニ運動会をしよう」という議題で話し合いました。よりよい集会にするために,活動内容や係分担について自主的に話し合いました。みんなが力を合わせて頑張れる運動会にすることをめあてに,自分の考えを発表したり,友達の意見をしっかり聞いたりすることができました。決まったことを基に,11月15日のミニ運動会に向けて準備を進めていきます。


 4年生は,教科の学習と総合的な学習で実践している海洋教育の授業を行いました。理科「物の体積と温度」の単元の中で,地球規模で問題になっている気候変動による海面上昇を,理科の知識と関連付けながら考えました。
 本時は,海面上昇の原因を予想した後,海水温の上昇による体積の変化を実験で検証しました。
 100年後には最大で90㎝も海面が上がってしまうという話を聞き,子どもたちは振り返りの中
で「90㎝も上がったら気仙沼はどうなってしまうのかな?」「将来科学者になって温暖化を止めたい」と環境問題に関心を持つことができました。



 5年生は,総合的な学習と教科の学習との関連を図りながら,海や水産業,環境問題について探究活動を行っています。本時は,「面瀬海洋プロジェクト2019中間発表会」をしました。12の課題別グループがポスター発表の形で相互に意見を交換しました。これまで調べた成果と共に,気仙沼の海が2030年にどうなって欲しいかを発表しました。
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