日誌

キャップハンディ体験(3年生)

気仙沼社会福祉協議会・大谷地区社会福祉協議会の御協力により高齢者疑似体験・車椅子体験を3年生を対象に行いました。高齢者疑似体験後に「腰がきつい。」「よく見えない。」「体が動かなくてたいへんだ。」と,感想を話していました。また,車椅子に初めて乗った人は,「思うように進まない。」「ちょっと怖かった。」と,たいへんさを感じていました。ハンディキャップのある人の状況を知って,できることをしようという意識が高まったように思います。