日誌

大谷海岸地区復興事業着工式

21日(土)に着工式が催され,神事の後に大谷平磯地区に伝わる虎舞の披露と式典では,6年生の女子が代表で大谷地区の未来に向けての思いを発表しました。100名以上の来賓のかたへの虎舞の披露や作文発表など,とても緊張したことと思いますが立派にその役目を果たした子どもたちでした。現在,黒いコンバックで海岸線が見えませんが,3年後には以前の大谷海岸以上のものができるのではないかと期待しています。