鹿中 学校生活

校舎前のサルビア いよいよ終わりです

 校門を入ると校舎前に真っ赤なサルビアが一列に咲いています。毎日,生徒たちの登校を見つめ,そして見送ってくれました。また,この花の前で生徒は挨拶運動をしていました。爽やかな環境を演出してもらったサルビアです。用務員の佐藤さんが植栽し,手入れをしてくれたものです。いよいよ朝夕には肌寒さが感じられる季節になりました。そろそろサルビアの花も終わりになる頃でしょうか。明日の文化祭では,多くのお客様がいらっしゃいますが,この花がお迎えをしています。どうかご覧になってください。