気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
「ん?」を見つけて学びに向かう子
じょうぶな心と体をつくる子
気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
6月28日、気仙沼市総合体育館で開催された気仙沼市PTA連合会のレクリエーション綱引き大会に参加しました。新城小学校、月立小学校、新月中学校のPTA合同チームとして、保護者の皆さんと教職員が力を合わせて競技に臨みました。 会場には市内各校のPTA会員が集まり、熱気あふれる雰囲気の中で大会が行われました。綱を引くたびに大きな声援が響き、勝敗に一喜一憂しながらも、笑顔で楽しむ姿がたくさん見られました。けがなく、楽しく参加できたことが何よりです。 学校や地域を越えて、市内のPTA会員同士が親睦を深める貴重な時間となりました。参加していただいた保護者の皆様、教職員の皆さん、大変お疲れ様でした。
5年生が親子行事として、カレーライスとフルーツポンチ作りを行いました。 子どもたちは保護者の方と協力しながら、材料を切ったり、炒めたり、煮込んだりと、それぞれの役割を果たしていました。しばらくすると、校舎内にはカレーのおいしいにおいが広がりました。できあがったカレーライスとフルーツポンチを一緒に味わう時間は、笑顔いっぱいのひとときとなりました。 楽しく作って、みんなで食べて、心もおなかもいっぱいになった時間でした。
5年生は、7月1日・2日に野外活動を予定しています。今回の親子行事で培った経験、技術を、野外活動でもぜひ生かしてほしいと思います。当日参加いただいた保護者の皆様、御準備いただきました学年委員の皆様に深く御礼申し上げます。
6月24日(水)、宮城教育大学連携事業「理科教育拠点事業」として、4年生の総合的な学習の時間「さぐろう大川のめぐみ」の授業と研修会を行いました。授業では、先日実施した大川でのフィールド学習「大川にふれてみよう」を基に、子供たちが気付いたことや疑問に思ったことを出し合い、これから探究していきたい課題について考えました。宮城教育大学の棟方有宗先生、地域コーディネーターからも助言をいただき、子供たちは川の環境や生き物、人と川の関わりなどについて、さらに関心を高めていました。
授業後には、新城小学校、新月中学校、新月公民館の皆様にも参加いただき、地域の自然環境を生かした探究学習について研修を行いました。棟方先生からは、地域に出ること、身近な自然にふれることの大切さについて御指導いただきました。今回の学びを、今後の探究活動につなげていきます。
2年生が親子行事で、リトミック体験を行いました。講師の方の歌やピアノ演奏に合わせて、親子で体を動かしたり、ダンスをしたりしながら、音楽の楽しさを味わう時間となりました。子どもたちは、音をよく聴き、リズムに合わせて動きを変えたり、表情豊かに表現したりしていました。保護者の方と一緒に活動することで、たくさんの笑顔が見られました。リトミックは、音楽を聴いて身体で表現したり、リズム運動をしたり、歌を歌ったりすることを通し、聴き取る力やリズム感、表現力、豊かな感性、協調性を育む活動です。親子で体を触れあわせながら、音楽に親しむ、楽しいひとときとなりました。
6月19日、今年度2回目の学習参観を実施しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、各学年の授業の様子をご覧いただきました。 子どもたちは、いつもとは少し違う雰囲気に緊張した様子も見られましたが、先生の話をよく聞き、友達と考えを交流したり、タブレットを活用したり、実物を観察したりしながら、意欲的に学習に取り組んでいました。発表を頑張る姿、ノートに丁寧に書く姿、友達と話し合いながら考えを深める姿など、一人一人の学びに向かう様子をご覧いただけたのではないかと思います。 ご多用の中、参観いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
6月27日、父母教師会主催の伝統行事である「ふるさと祭り」が開催されました。全校児童と多くの保護者の皆様に御参加いただき、会場はたくさんの笑顔と歓声に包まれました。 オープニングでは、6年生による新城打ち囃子の演奏が披露されました。休み時間なども活用しながら練習を重ねてきた成果が発揮され、力強い太鼓の響きと美しい笛の音色が会場いっぱいに広がりました。続いて、新城田植え踊り保存会の皆様による田植え踊りが披露されました。地域に受け継がれてきた伝統芸能を間近で見ることができ、子どもたちにとってもふるさとの文化や歴史に触れる貴重な機会となりました。
その後は、縦割り班ごとの長縄跳びや玉入れ、綱引きなどの活動が行われました。子どもたちは学年の垣根を越えて協力し合い、保護者の皆様も一緒になって競技に参加してくださいました。会場のあちこちで笑顔や応援の声が見られ、親子のふれあいや地域とのつながりを感じる温かな時間となりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、約2時間半のふるさと祭りは盛況のうちに終了しました。準備・運営に御尽力いただいた父母教師会実行委員の皆様をはじめ、御参加いただいた保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも地域とともに歩みながら、ふるさとを大切にする心を育んでいきたいと思います。
6月16日、第1回新月中学校区学校運営協議会を開催しました。学校運営協議会は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。学校運営協議会が設置された学校を「コミュニティ・スクール」と呼び、新城小学校(新月中、月立小と合同で設置)は、昨年度からコミュニティ・スクールとなっています。少し難しい話ですが、法律に基づいて教育委員会が学校に設置する学校運営協議会の主な役割は ①校長が作成する学校運営の基本方針を承認する ②学校運営に関する意見を教育委員会又は校長に述べることができる ③教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について、教育委員会に意見を述べることができる、の3点です。
新月地区の構成員は、保護者代表(PTA代表)、地域住民代表(自治会長・各種団体・民生委員の代表)、地域コーディネーター、教員です。メリットは、子供にとっては、地域の人々と関わることで郷土愛が育ち、社会性が身につく。学校にとっては、地域の応援団が増えることで、学校に対する理解が深まり、教員が教育に専念しやすくなる。地域・保護者にとっては、学校を核として地域コミュニティが強まり、防犯・防災体制の構築にもつながります。
今年度第1回目の会では、各校の経営方針の承認いただくとともに、「ともに育てたい子どもの姿」について話し合いました。
今年度は年3回の開催を予定し、「地域とともにある学校づくり」について考えていきます。
6月19日のふるさと祭りに向けて、6年生が伝統の「新城打ち囃子」の練習に取り組みました。これまで大切に受け継がれてきた演奏を、今年度も堂々と披露できるよう、一人一人が音や動きを確かめながら真剣に練習していました。 今回の練習は、5年生への引継ぎも兼ねています。
5年生は6年生の演奏をじっと見つめ、太鼓のリズムやばちの動かし方をよく見ながら、実際に自分も太鼓をたたいているつもりで聞き入っていました。 6年生にとっては、伝統を引き継ぐ責任をもって演奏する機会であり、5年生にとっては、来年度へ向けた大切な学びの時間です。ふるさと祭り本番での力強い演奏が楽しみです。
6月16日、4年生が校外学習として大川せせらぎ公園を訪れ、地域の自然に触れる活動を行いました。地域コーディネーターを講師にお迎えし、新月公民館の皆様の御準備、保護者ボランティアの皆様、そして大川漁業協同組合の皆様の見守りにより、安全な環境の中で実施することができました。 はじめは恐る恐る水の感触を確かめるように川へ足を入れていた子どもたちでしたが、時間がたつにつれて活動範囲が広がり、夢中になって川の中をのぞき込む姿が見られました。
たくさんの生き物を見付けたり、捕まえたりしながら、水の冷たさ、水底の石や土の感触などを全身で味わっていました。 多くの方々の御協力により、数年ぶりに大川での活動を実施できたことに心より感謝申し上げます。今後、子どもたちはこの川での体験をもとに、自分たちで課題を設定し、探究的な学習へとつなげていきます。
6月15日の朝会で、校長講話として「あいさつ」について話をしました。新城小学校が目指す「楽しく学び、未来をひらく子ども」の育成には、「感じのいい学校」であることが大切です。その第一歩として、今回は「あいさつ」を取り上げました。 計画委員の児童は、あいさつ運動の中で「おはよう」のキャッチフレーズを考えました。「お」は大きな声で、「は」ははっきりと、「よ」はよい笑顔で、「う」はうれしくなるようなあいさつです。計画委員の子どもたちもあいさつ運動の目的は「感じのいい学校にしたいため」と話します。講話では、大きな声が少し苦手な人も、相手を見て、立ち止まって丁寧におじぎをすることで、気持ちはしっかり伝わることを話しました。 あいさつは、自分から行動する「自立」、気分に左右されずに伝える「自律」、相手を大切にする「他者尊重」につながります。今後もさらに全校で気持ちのよいあいさつを広げ、「感じのいい学校」⇒「楽しく学べる学校」をつくっていきます。
6月11日、体力・運動能力テストを実施しました。今年度は縦割り活動を取り入れ、全学年が一斉に行う方式に変更して実施しました。体力の向上を目指すことはもちろん、全学年の児童が交流しながら活動することも大切なねらいです。上学年の児童には、下学年のお世話をしたり、測定の仕方を教えたりする役割がありました。下学年の児童にとっては、高学年の姿を間近で見ることで、「自分もあんなふうになりたい」という憧れや目標をもつ機会にもなります。子どもたちは2時間の活動に、最後まで真剣な表情で取り組んでいました。今回の結果を今後の体力向上の取組に生かしていきます。
全校児童を8つのグループに分けて活動する、今年度1回目の縦割り班活動を行いました。今回は、6年生が中心となって話合いを進め、自己紹介をしたり、今年度、縦割り班でやってみたいことを出し合ったりしました。また、班ごとの活動のめあても話し合い、これからの活動に向けて気持ちをそろえる時間となりました。
縦割り班では、木曜日の清掃や縦割り遊びなどを行っていく予定です。異学年で関わる中で、上学年が下学年に声を掛けたり、下学年が上学年の姿を見て学んだりする場面がたくさん生まれます。こうした交流を通して、「親切に優しくする気持ち」を育てるとともに、全校児童の連帯感や所属感、愛校心を高めていきたいと思います。
気仙沼消防署古町出張所所長様をはじめ、4名の消防署員の皆様を講師にお迎えし、3年生24名が少年消防クラブの学習に臨みました。今年度も、火事とはどのような状態か(火を使うことと火事の違い)、火事の原因や火事を起こさないために大切なこと、万が一火事が起きたときにどのように行動すればよいかについて、講話や体験を通して学んでいきます。 今回は、消防署の方のお話を真剣に聞きながら、防火への意識を高める時間となりました。
子どもたちは、火事の怖さだけでなく、自分たちにもできる備えや行動があることを学びました。 これからの活動を通して、学んだことをしっかり身に付け、家庭や地域でも生かせる力にしていきます。少年消防クラブの学習は何より大事な命を守ることにつながる学習です。万が一に備え、自分の命、周りの人の命を守る意識を高めていきたいと思います。
6月8日、気仙沼市教育委員会の学力向上マイスター教員を講師にお迎えし、1年生のタブレットドリル導入の学習を行いました。講師からは、「問題文をよく読むこと」「まちがえた問題は必ずもう一度挑戦すること」など、学習を進める上で大切なポイントを教えていただきました。1年生は真剣に話を聞き、さっそくドリルに挑戦。自分で問題を選び、答えると瞬時に正否が表示されるため、自分で確かめながら学習を進めることができます。タブレットドリルは、一人一人に合った学び方ができる「個別に最適な学び」の有効なツールです。今後も効果的に活用し、学習内容の定着と学力向上につなげていきます。
6月8日、朝会で「プール開き」を行い、水泳学習のスタートを全校で確認しました。校長からは、①めあてをもって取り組むこと、②安全と健康に気を付けて学習することの2点を話し、これらが本校の目指す子どもの姿である「『ん?』を見付けて学びに向かう子」「じょうぶな心と体をつくる子」につながることを伝えました。続いて体育主任からは、水泳学習では先生の話をよく聞き、約束を守って行動することが命を守ることにつながることなど、具体的な留意点を指導しました。最後に児童代表3名が、「水に顔をつけられるように」「息継ぎができるように」など、それぞれの抱負を発表しました。めあてと安全を大切にしながら、充実した水泳学習にしていきます。
6月5日、雨のため1日順延となりましたが、市内体育祭が行われました。出場した5・6年生の代表選手は、これまでの練習を生かし、最後まで全力を尽くして競技に臨みました。スタートの瞬間の緊張感、ゴールに向かって走り切る力強さから、一人一人の意気込みが伝わってきました。
本校児童が開会式で見事な選手宣誓!
応援テントでは、仲間を励ます声が途切れることなく響き、声をからして応援する姿が印象的でした。
競技でも応援でも、学校の枠をこえて市内の他校児童と関わる貴重な交流の機会となり、互いの頑張りを認め合うよい一日となりました。選手の皆さん、応援した皆さん、本当にお疲れ様でした。また、早朝からテント設営に御協力いただきました父母教師会役員の皆様、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様にも御礼申し上げます。
本校では現在、教育実習生が実習に取り組んでいます。今日は、初めての実践授業として、3年生の算数の授業を行いました。
授業ではICT機器を活用して、資料提示したり、よい考えを可視化したり、ペア学習で互いの考えを確かめ合ったりと、随所に工夫が見られました。特に、指示や発問が明確で、子どもたちが「今、何をすればよいか」を理解しながら学習を進めることができていました。
子どもたちも、その授業に応えるように集中して取り組み、進んで意見を伝え合う姿が印象的でした。今後の実習を通して、さらに授業力を高めていく姿が期待されます。
計画委員会によるあいさつ運動を行いました。 計画委員の児童が「短時間でも効果が出る方法は?」と自分たちで考え、今回はポスターの代わりにタブレット端末を活用して、言葉だけでなく視覚にも訴える工夫をしました。タブレットなので、その場で気付いたことをすぐにアレンジし、内容を調整して実行できるのも大きな強みです。 「やらされる活動」ではなく、自分たちで決めたからこそ“自分事”として取り組む姿が見られ、登校時からいつも以上に気合いの入ったあいさつが校内に広がっていました。 計画委員の皆さん、担当の先生、ありがとう!
4日に行われる市立小学校体育祭に出場する5・6年生の代表選手の壮行式を行いました。進行は運動委員が担当しました。今年度初めて全校集会の進行を務める機会でしたが、言葉遣いや間の取り方にも気を配り、丁寧に会を進めてくれました。 式では、全校児童がエールを送り、応援の拍手が体育館に響きました。紹介された選手たちは、大きな返事と立派な態度で応え、意気込みが伝わってきました。
また式に先立ち、6月1日から19日まで教育実習に来ている学生の紹介も行いました。子どもたちにとっても、学びが広がる期間となります。
4日当日は台風の影響で天候が心配されるところですが、好天のもと、選手が練習の成果を発揮できることを願っています。
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