令和8年度

R8 活動日誌

災害に備えて

4月30日、6時間目に全校で地震を想定した避難訓練を行いました。訓練では、放送の指示をよく聞き、落ち着いて行動することを大切にしながら、「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」の約束を改めて確認しました。そして何よりも、「命を守る行動を最優先にする」ことを全校で共有し、安全な避難の仕方を確認しました。 訓練後には、保護者の皆様への引き渡し訓練を実施しました。ご家庭の皆様のご協力により、受付から引き渡しまでを想定した時間内で行うことができ、全体としてスムーズに進めることができたと考えております。
後発地震注意情報は解除されましたが、災害はいつ起こるか分かりません。今後も家庭・地域と連携しながら、子どもたちの命を守る備えを大切にしてまいります。

 

 

引渡しを待つ間も、自習して待っている6年生です。

 

今度は、教室で引渡しという、より安全な方法で訓練しました。御家庭の皆様の御理解、御協力に感謝いたします。

税金は必要か?

4月30日、気仙沼法人会の皆様を講師にお迎えし、6年生で「租税教室」を実施しました。授業では「税金はなぜ必要なのか」をテーマに、税の役割について学びました。税の種類や世界の消費税率の違いなども紹介していただき、身近な暮らしと税がつながっていることを実感する時間となりました。後半は、税金が使われている施設やサービスについてグループで考え、意見を出し合いました。ごみ処理にかかる費用や、救急車の出動にかかる経費などの説明では、子どもたちから「そんなにかかるの?」と驚きの声が上がり、税の大切さを自分事として捉える姿が見られました。学んだことを、これからの社会科の学習にも生かしていきます。

 

 

「2547」という数字の重みを考える

4月24日、交通安全教室を行いました。新月駐在所長さんや交通指導隊の皆様をはじめ、多くの方々に御来校いただき、子どもたちは交通安全について学びました。低学年は、模擬道路や実際の路上に出て、安全な歩道の歩き方や横断の仕方について、実際に体を動かしながら確認しました。高学年には、令和7年の1年間で2547人もの尊い命が交通事故で失われていることに触れ、交通安全教室は命を守るための大切な学習であること、そして自分の命を絶対に守り切るという強い気持ちで真剣に取り組んでほしいことを伝えました。もうすぐゴールデンウィークを迎えます。今回学んだことをこれからの生活に生かし、一人一人が安全に毎日を過ごしてほしいと思います。

 

 

地図を開いて・・・

新学期も三週目に入り、それぞれの学年の学習が進んでいます。教室をのぞいてみました。2年生は、校庭で「春」を見つける活動に向けて、どこを見ればよいか、何を探したいかを話し合っていました。「花がさいているところ」「むしがいそう」など、わくわくした声が聞こえてきました。

 

 

3年生は初めての地図の学習です。地図帳を広げて記号や方位を確かめたり、タブレット端末でグーグルマップを使ったりしながら、学校の周りの様子を調べていました。

 

6年生は全国学力・学習状況調査に挑戦。最後の問題まで粘り強く考え、真剣な表情で取り組んでいました。

「つくし」のお勉強

 授業の様子をのぞいてみると、子どもたちは落ち着いて、学びに向かっています。

 1年生はひらがなの学習に取り組み、「つくし」の文字を練習していました。「折れ」や「曲がり」に気を付けながら、担任の指示をしっかり聞き、プリントの文字を丁寧になぞっていました。姿勢を整えて集中して書く姿から、少しずつ「書ける」自信が育っていきます。

 一方、5年生は国語の学習で、登場人物の行動や気持ちの変化に注目しながら、グループで音読を高め合っていました。読む速さや間の取り方、強調する言葉などについて意見を出し合い、互いに相互評価し、担任の助言を受けながらよりよい表現を目指していました。

 

 

学習参観を行いました

4月18日、今年度初めての学習参観日を行いました。保護者の皆様には、新しい担任との授業の様子をご覧いただきました。子どもたちは少し緊張した表情も見られましたが、先生の話をよく聞き、友達と考えを伝え合いながら、真剣に、そして楽しく学習に向かう姿が印象的でした。新年度のよいスタートを感じていただけたのではないかと思います。

 

 

 

 

 

参観後には父母教師会総会を開催し、昨年度の事業・会計報告、ならびに今年度の事業計画案・予算案についてご審議いただき、すべてご承認をいただきました。多くの保護者の皆様にご参会いただき、学校と家庭が同じ方向を向いて子どもたちを支えていく大切さを改めて感じる機会となりました。

 

 

その後は、学年・学級懇談会を行いました。学年委員の決定と承認をはじめ、学年行事や学級経営の方針、日頃の生活や学習のことなどについて意見交換を行い、共通理解を深めました。ご多用の中ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。今後も家庭と連携しながら、子どもたちの健やかな成長に努めてまいります。

 

命を守る行動

4月17日、朝の活動の時間に、Jアラート対応の避難訓練を行いました。今年度最初の避難訓練として、担当の放送で避難の目的や動き方を確認した後、実際の訓練を実施しました。子どもたちは指示をよく聞き、素早く机の下に身を隠しました。移動中も待機中もおしゃべりの声は一切聞こえず、真剣な表情で落ち着いて行動することができました。Jアラートへの対応は、竜巻の発生時などにも共通する避難方法であり、「身を守る場所へすばやく移動する」「安全な姿勢をとる」ことが大切です。学校では、子どもたちの命を守る取組を最優先として、今後も計画的に訓練を重ね、いざという時に自分の身を守れる力を育てていきます。

 

仲間入り

4月16日、「1年生を迎える会」を行いました。1年生も今日から児童会の大切な仲間入りです。会では、6年生による学校行事の紹介に続き、全校ふれあいゲームや「新城小〇×クイズ」などを行い、学年をこえて楽しく交流しました。〇×クイズでは、校歌や学校生活に関する問題が出され、体育館に笑顔と歓声が広がりました。1年生へのインタビューでは、「〇×クイズが楽しかった」「これから算数をがんばりたい」など、かわいらしい答えが聞かれ、会場が温かい雰囲気に包まれました。今回の会は、2年生以上の児童が飾り付けや招待状づくり、プレゼントの準備など、それぞれの役割を果たしてつくり上げたものです。全校で1年生を迎え入れる気持ちが伝わる、すてきな会となりました。

 

 

学力テスト

2年生以上の児童が、今年度第1回目の学力テストに挑戦しました。どの学年も、問題文を丁寧に読み、最後まで真剣な表情で取り組む姿が見られました。難しい問題に出会ってもあきらめず、粘り強く考え続ける姿勢が印象的でした。テストの結果は6月頃に届く予定です。結果をもとに、これまでの学習の定着状況を確認し、一人一人のよさや課題に応じた指導の工夫につなげていきます。今後も、子どもたちの学力向上に向けて、日々の授業を大切にしてまいります。

 

児童会のテーマは

4月13日、放課後に児童会の代表委員会を行いました。代表委員会には3年生以上の学年代表と委員会代表者が出席して行われます。計画委員が進行を担当し、今回のテーマは「児童会のテーマを決めよう」。このテーマは、運動会や学習発表会のテーマにもつながり、1年間の児童会活動のスローガンとなる大切なものです。初めての話合いの機会でしたが、計画委員が上手に意見を引き出し、参加した児童は、フランクな雰囲気で、笑顔で、前向きに話し合う姿が見られました。代表委員会では、つい多数決で決めてしまいがちですが、択一の考え方ではなく、少数意見も大切にしながら、最後まで話合いで合意をつくることができました。互いの考えを尊重し、納得して決められたことは大いに称賛すべきことです。児童会のテーマは「心を一つに、笑顔あふれる楽しい学校」に決まりました。

 

 

令和7年度

ブログ

どこかで 春が・・・♪

学校の北側にある梅の木が、かわいらしい花を咲かせました。まだ肌寒さの残る日もありますが、薄桃色の花がそっと開く様子に、春の訪れを感じます。よく見ると、その隣のハクモクレンもつぼみを大きくふくらませ、開花の準備を進めているようです。学校は春休みに入り、校舎の中は少し静かですが、校庭や木々は確かに季節を進めています。本格的な春はもうすぐ。新しい学年の始まりに向けて、希望の季節が近付いています。

 

離任式を行いました

3月26日、雨の一日となったこの日、離任式を行いました。これまで本校で子どもたちの学びや成長を支えてきた教職員との別れの式です。式では、離任する教職員の紹介の後、児童代表が感謝の言葉を述べ、花束を贈りました。子どもたちは真剣な表情で離任者の話を聞いていました。式の後には、離任者の教職員が子どもたち一人一人と言葉を交わしながら見送られ、心温まるひとときとなりました。離任する教職員に対し、これまでお寄せいただいた保護者、地域の皆様の温かい御支援、御厚情にも、学校として心より感謝申し上げます。

 

 

 

令和7年度修了式を行いました

令和7年度の修了式を行いました。校長からは、この一年間の子どもたちの成長について、「しんせつにやさしく」「『ん?』を見つけて追究する」「じょうぶな心と体」の三つの合い言葉に沿って振り返りの話をしました。友達に思いやりをもって接する姿、自ら課題を見つけて学びを深める姿、そして運動や日々の生活を通して心身をたくましくしてきた姿が見られたことを伝え、次の学年に向けて目標をもつことの大切さを話しました。 児童代表は、学習や持久走などで努力してきたことを振り返るとともに、「新しい教科に挑戦したい」「1年生にやさしく教えてあげたい」など、進級への意欲を堂々と発表しました。 また、生徒指導担当からは、春休みに次の学年に向けた準備をしっかり行うよう話がありました。 保護者の皆様、地域の皆様には、この一年間、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

修了式練習

明日の修了式を前に、各学年の代表児童が練習を行いました。今回は、修了証書を受け取る代表児童と、作文発表を行う児童がステージに上がる動きや礼の仕方、立つ位置、受け取り方、発表のタイミングなどを一つ一つ確認しました。代表児童は緊張した様子も見られましたが、真剣な表情と態度で練習に臨んでいました。代表としての役割を果たそうと努力する姿から、この一年の成長が感じられました。明日の本番では、落ち着いて自分の力を発揮できることと思います。

 

 

感動を胸に

保護者の皆様、そして地域の御来賓の皆様に多数ご出席いただき、厳粛さの中にも温かさのある雰囲気で本校の卒業式を挙行することができました。卒業生は、6年間の歩みを振り返りながら、支えてくださった方々への感謝の思いと、中学校生活へ向かう希望を胸に、堂々と式に臨みました。返事の力強さや所作の丁寧さ、歌声の響きから、卒業への実感がいっそう伝わってきました。また、在校生代表として出席した5年生も、学校を引き継ぐという自覚を深める思いが表れていました。卒業生と在校生、それぞれの気持ちが重なり合い、心に残るよい卒業式となりました。御臨席いただきました皆様、これまで卒業生の成長を支えてくださった皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

6年生に挑む ~卒業を前に最後の外遊び

3月18日、卒業式を前にした朝の時間、校庭では学年をこえてドッジボールを楽しむ姿が見られました。6年生に挑むようにボールを投げる下級生、受け止めて全力で応じる6年生。歓声と笑顔が広がりました。残された6年生との時間を大切にしながら、自然に交流が生まれるひとときとなりました。卒業を前に、仲間と過ごす日常の温かさが感じられる朝の外遊びでした。

 

卒業式予行

3月16日、卒業式予行を行いました。今回は5年生も参加し、本番と同じ流れで入退場や呼名、式の動き、歌やことばなどを確認しました。卒業生は一つ一つの所作を丁寧に行い、引き締まった表情で臨んでいました。予行を通して、卒業への実感と気持ちが一段と高まっていることを感じました。在校生も、卒業生への感謝の思いを胸に、真剣な態度で参加しました。本番に向け、心をそろえて整えていきます。
 

 

みやぎ鎮魂の日に

3月11日の「みやぎ鎮魂の日」に合わせ、全校児童に向けて講話を行いました。東日本大震災で何が起きたのか、そのとき人々や学校はどうなったのか、校長が当時勤めていた南気仙沼小学校が被災し閉校したこと、そして今、自分にできることは何かという視点から、写真や当時の体験を交えながら伝えました。 子どもたちは、気仙沼の町や学校が受けた被害の様子に驚きながらも、真剣な表情で最後まで耳を傾けていました。ふだん見慣れている町の風景や、学校で学べる毎日が決して当たり前ではないことを、それぞれに感じ取っていたように思います。 震災から年月がたった今も、私たちはあの日の出来事を忘れてはならないと考えています。子どもたちには、震災を遠い出来事としてではなく、自分の命を守ること、周りの人を大切にすることにつながる学びとして受け止めてほしいと願っています。これからも学校として、命の大切さと備えることの意味を丁寧に伝えてまいります。

   

 

卒業式に向けて

7日には新月中学校の卒業式が行われました。本校を卒業し新月中生となった子どもたちも、式に臨む姿勢や返事、合唱など、どれも立派で、確かな成長を感じました。中学校での三年間の歩みが、落ち着いた態度やまなざしに表れていました。 さて、本校では19日の卒業式に向け、練習が始まっています。入退場の動きや礼の仕方、呼名への返事、歌やことばなど、一つ一つを丁寧に確認しながら、気持ちをそろえて準備を進めています。卒業生にとっても,保護者の方,地域の方々にとっても、心に残るよい卒業式となるよう、学校全体で準備を進めて参ります。

 

ありがとうの花が咲くよ~♩

6年生を送る会を行いました。会では、各学年が6年生への感謝の気持ちをこめて、ダンス、呼びかけ、ミニ寸劇、合唱など、それぞれ工夫した出し物を発表しました。どの発表にも「ありがとう」の思いがあふれ、会場は笑顔とあたたかな雰囲気に包まれました。 また、6年生に関するクイズでは、会場が大いに盛り上がり、6年生のことを楽しく知る時間となりました。全校合唱「ありがとうの花」では、体育館いっぱいに歌声が広がり、心を一つにして感謝の気持ちを伝えることができました。 さらに、6年生からはお礼として太鼓演奏が披露され、力強く気持ちのこもった発表に大きな拍手が送られました。全校みんなで6年生への感謝を伝える、思い出に残るすてきな会となりました。

 

 

 

 

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