令和7年度

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どこかで 春が・・・♪

学校の北側にある梅の木が、かわいらしい花を咲かせました。まだ肌寒さの残る日もありますが、薄桃色の花がそっと開く様子に、春の訪れを感じます。よく見ると、その隣のハクモクレンもつぼみを大きくふくらませ、開花の準備を進めているようです。学校は春休みに入り、校舎の中は少し静かですが、校庭や木々は確かに季節を進めています。本格的な春はもうすぐ。新しい学年の始まりに向けて、希望の季節が近付いています。

 

離任式を行いました

3月26日、雨の一日となったこの日、離任式を行いました。これまで本校で子どもたちの学びや成長を支えてきた教職員との別れの式です。式では、離任する教職員の紹介の後、児童代表が感謝の言葉を述べ、花束を贈りました。子どもたちは真剣な表情で離任者の話を聞いていました。式の後には、離任者の教職員が子どもたち一人一人と言葉を交わしながら見送られ、心温まるひとときとなりました。離任する教職員に対し、これまでお寄せいただいた保護者、地域の皆様の温かい御支援、御厚情にも、学校として心より感謝申し上げます。

 

 

 

令和7年度修了式を行いました

令和7年度の修了式を行いました。校長からは、この一年間の子どもたちの成長について、「しんせつにやさしく」「『ん?』を見つけて追究する」「じょうぶな心と体」の三つの合い言葉に沿って振り返りの話をしました。友達に思いやりをもって接する姿、自ら課題を見つけて学びを深める姿、そして運動や日々の生活を通して心身をたくましくしてきた姿が見られたことを伝え、次の学年に向けて目標をもつことの大切さを話しました。 児童代表は、学習や持久走などで努力してきたことを振り返るとともに、「新しい教科に挑戦したい」「1年生にやさしく教えてあげたい」など、進級への意欲を堂々と発表しました。 また、生徒指導担当からは、春休みに次の学年に向けた準備をしっかり行うよう話がありました。 保護者の皆様、地域の皆様には、この一年間、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたことに心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

修了式練習

明日の修了式を前に、各学年の代表児童が練習を行いました。今回は、修了証書を受け取る代表児童と、作文発表を行う児童がステージに上がる動きや礼の仕方、立つ位置、受け取り方、発表のタイミングなどを一つ一つ確認しました。代表児童は緊張した様子も見られましたが、真剣な表情と態度で練習に臨んでいました。代表としての役割を果たそうと努力する姿から、この一年の成長が感じられました。明日の本番では、落ち着いて自分の力を発揮できることと思います。

 

 

感動を胸に

保護者の皆様、そして地域の御来賓の皆様に多数ご出席いただき、厳粛さの中にも温かさのある雰囲気で本校の卒業式を挙行することができました。卒業生は、6年間の歩みを振り返りながら、支えてくださった方々への感謝の思いと、中学校生活へ向かう希望を胸に、堂々と式に臨みました。返事の力強さや所作の丁寧さ、歌声の響きから、卒業への実感がいっそう伝わってきました。また、在校生代表として出席した5年生も、学校を引き継ぐという自覚を深める思いが表れていました。卒業生と在校生、それぞれの気持ちが重なり合い、心に残るよい卒業式となりました。御臨席いただきました皆様、これまで卒業生の成長を支えてくださった皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

6年生に挑む ~卒業を前に最後の外遊び

3月18日、卒業式を前にした朝の時間、校庭では学年をこえてドッジボールを楽しむ姿が見られました。6年生に挑むようにボールを投げる下級生、受け止めて全力で応じる6年生。歓声と笑顔が広がりました。残された6年生との時間を大切にしながら、自然に交流が生まれるひとときとなりました。卒業を前に、仲間と過ごす日常の温かさが感じられる朝の外遊びでした。

 

卒業式予行

3月16日、卒業式予行を行いました。今回は5年生も参加し、本番と同じ流れで入退場や呼名、式の動き、歌やことばなどを確認しました。卒業生は一つ一つの所作を丁寧に行い、引き締まった表情で臨んでいました。予行を通して、卒業への実感と気持ちが一段と高まっていることを感じました。在校生も、卒業生への感謝の思いを胸に、真剣な態度で参加しました。本番に向け、心をそろえて整えていきます。
 

 

みやぎ鎮魂の日に

3月11日の「みやぎ鎮魂の日」に合わせ、全校児童に向けて講話を行いました。東日本大震災で何が起きたのか、そのとき人々や学校はどうなったのか、校長が当時勤めていた南気仙沼小学校が被災し閉校したこと、そして今、自分にできることは何かという視点から、写真や当時の体験を交えながら伝えました。 子どもたちは、気仙沼の町や学校が受けた被害の様子に驚きながらも、真剣な表情で最後まで耳を傾けていました。ふだん見慣れている町の風景や、学校で学べる毎日が決して当たり前ではないことを、それぞれに感じ取っていたように思います。 震災から年月がたった今も、私たちはあの日の出来事を忘れてはならないと考えています。子どもたちには、震災を遠い出来事としてではなく、自分の命を守ること、周りの人を大切にすることにつながる学びとして受け止めてほしいと願っています。これからも学校として、命の大切さと備えることの意味を丁寧に伝えてまいります。

   

 

卒業式に向けて

7日には新月中学校の卒業式が行われました。本校を卒業し新月中生となった子どもたちも、式に臨む姿勢や返事、合唱など、どれも立派で、確かな成長を感じました。中学校での三年間の歩みが、落ち着いた態度やまなざしに表れていました。 さて、本校では19日の卒業式に向け、練習が始まっています。入退場の動きや礼の仕方、呼名への返事、歌やことばなど、一つ一つを丁寧に確認しながら、気持ちをそろえて準備を進めています。卒業生にとっても,保護者の方,地域の方々にとっても、心に残るよい卒業式となるよう、学校全体で準備を進めて参ります。

 

ありがとうの花が咲くよ~♩

6年生を送る会を行いました。会では、各学年が6年生への感謝の気持ちをこめて、ダンス、呼びかけ、ミニ寸劇、合唱など、それぞれ工夫した出し物を発表しました。どの発表にも「ありがとう」の思いがあふれ、会場は笑顔とあたたかな雰囲気に包まれました。 また、6年生に関するクイズでは、会場が大いに盛り上がり、6年生のことを楽しく知る時間となりました。全校合唱「ありがとうの花」では、体育館いっぱいに歌声が広がり、心を一つにして感謝の気持ちを伝えることができました。 さらに、6年生からはお礼として太鼓演奏が披露され、力強く気持ちのこもった発表に大きな拍手が送られました。全校みんなで6年生への感謝を伝える、思い出に残るすてきな会となりました。

 

 

 

 

6年生との交流

卒業式までもうあと2週間となりました。6年生が卒業に向けて「ふれ合い企画」を行いました。今回は4年生との交流です。校庭に出て、みんなで鬼ごっこをして思い切り体を動かしました。6年生は、4年生が安心して楽しめるように声をかけたり、ルールを確認したりしながら、笑顔で関わる姿が見られました。4年生も負けじと元気いっぱいに走り回り、互いにふれ合いを楽しむ時間となりました。卒業を前に、学年をこえてつながりを深める、あたたかな交流のひとときでした。

 

開校記念

3月10日の新城小学校の開校記念日にあたり、全校児童に向けて校長講話を行いました。講話では、今年で新城小学校が152年を迎えること、明治7年(1874年)に「新城月立小学校」として始まった学校の成り立ちについて紹介しました。スクリーンに映した年表や昔の校長先生方の写真を見ながら、子どもたちは新城小学校の長い歴史に耳を傾けていました。 特に、初代校長が江戸時代生まれであったことや、2代校長は新城小学校で3回校長を務めたと伝えると、児童からは驚きの声が上がりました。子どもたちは、今の学校がたくさんの人々の努力や願いによって受け継がれてきたことを実感した様子でした。 講話の最後には、新城小学校はたくさんの思い出と伝統が詰まった学校であり、地域の皆さんに大切にされてきた学校であることを伝えました。そして、「自分にとって新城小学校はどんな学校か」「これからの新城小学校がどんな学校であってほしいか」を一人一人が考え、これからの学校づくりにつなげていってほしいと呼びかけました。

 

6年生親子行事「ポーセラーツ教室」をしました

2月13日、6年生の親子行事として「ポーセラーツ教室」を実施しました。企画・運営は6学年のPTA役員の皆様が中心となって進めてくださり、親子で協力しながら思い出に残る時間となりました。講師は6年学年委員長で、ポーセラーツ教室を主宰されている,及川さんにお願いしました。ポーセラーツは、転写紙(シール状の絵柄)を白磁の器に貼り付け、焼き付けて仕上げることで、オリジナルの食器を作る活動です。子どもたちは保護者の方と相談しながら、模様の配置や色合いを工夫し、世界に一つだけのカップ作りに取り組みました。「どこに貼ろうかな」「完成が楽しみ!」と声を弾ませる姿が多く見られ、仕上がりを想像しながら集中して作業する様子が印象的でした。親子で作ったカップは卒業を前にした大切な記念となりました。ご尽力いただいた役員の皆様に感謝申し上げます。

 

エアコンの設置

念願の図書室へのエアコン設置が完了しました。各学級にはエアコン設置はされていたものの、特別教室の設置は順次ということになっておりました。本校では業者の方が急ピッチで取りつけ作業をしてくださり、先週設置が完了しました。本校には50人程度まで入れる教室というのは音楽室以外にはなく、今後、夏場の音楽授業はもちろん、児童の2学年合同での活動や保護者の会合でも使用することが可能となります。2/25の父母教師会運営委員会の際に試運転を行いました。

 

月立小学校との交流会(第2回)

月立小学校の6年生児童が本校を訪れ、交流会を行いました。今回は2回目の交流で、約2か月後に新月中学校でともに学ぶ仲間として、互いを知り、安心して進学できるようにすることがねらいです。はじめに簡単なオリエンテーションと自己紹介を行い、その後集合ゲームや仲間集めゲーム、じゃんけん列車などに取り組みました。最初は緊張した様子もありましたが、ゲームが進むにつれて自然に声を掛け合い、笑顔が広がっていきました。今回は担当の係児童が交流内容を計画し、進行も務めたことで、子どもたちの主体性が発揮され、和やかで楽しい雰囲気の中で交流を深めることができました。中学校生活への準備が、着実に整いつつあります。

 

 

入賞おめでとう!

市内書きぞめ展、宮城県書きぞめ展、作文宮城において入賞した児童の表彰を行いました。本校からは多くの児童が入賞し、日頃の努力の積み重ねが大きな成果につながりました。とりわけ、市内書きぞめ展では市長賞、宮城県書きぞめ展では部会長賞という最高賞を受賞した児童もおり、たいへん誇らしい結果となりました。16日の朝会ではオンラインで表彰式を行い、受賞者を全校児童に紹介し、代表者には校長から賞状を授与しました。各クラスでは入賞者に拍手を送り合い、仲間の頑張りを称えました。受賞した皆さん、本当におめでとうございます。

 

少年消防クラブ 修了式 (3年)

2月17日、3年生が一年間取り組んできた少年消防クラブは、今回が最終回となり、修了式を行いました。式では、気仙沼消防署副所長様より一人一人に修了証が手渡され、子どもたちは少し照れながらも誇らしげな表情を見せていました。これまでの活動では、火事を起こさない工夫や避難の仕方、身の回りの危険に気付く視点など、防火・防災の大切さを学んできました。最後は、今年度学んだ内容をクイズ形式で楽しく振り返り、理解を確かめ合う姿が見られました。学んだことを家庭や地域の生活の中でも生かし、自分や周りの命を守る行動につなげていくことと思います。

 

第3回 新月地区学校運営協議会を開催!

2月16日、新月公民館に於いて、第3回新月地区学校運営協議会を開催しました。学校運営協議会には三つの役割があり、その一つに「校長が作成する学校運営の基本方針を承認する」ことがあります。今年度最後となる今回は、各校の令和8年度の学校経営方針について審議いただくことが中心議題となりました。新城小・月立小・新月中の各校長が、それぞれ経営方針の構想を説明し、委員の皆様からご意見をいただきました。特に、構想に盛り込まれた「多様性の必要性について」、「教職員の任用や配置に関して今後どのように働きかけていくか」、また、「もっと地域を巻き込んでの活動とするためには」といった点が話題となり、意見交換が行われました。審議の結果、各校の経営方針は承認をいただくことができました。いただいたご意見を今後の学校運営に生かしてまいります。

今年度最後の学習参観

今年度最後の学習参観、子どもたちは生活科や総合的な学習の時間等での学びの成果を一生懸命発表していました。多くの保護者の皆様に御参観いただき、子どもたちの発表に温かな拍手をいただきました。

 

 

 

「税に関する絵はがきコンクール」

小学生を対象とした令和7年度第18回「税に関する絵はがきコンクール」において、本校から6年生児童3名が入賞しました。5日に、気仙沼税務署署長、気仙沼法人会事務局の方々が来校し児童が直接、表彰を受けました。今年度は19,554枚もの応募が寄せられる中、本校児童の作品が選出されたことは大変うれしいことです。入賞作品はいずれも、税が私たちの暮らしを支えていることを自分なりに考え、分かりやすく表現していました。中でも宮城県の優秀賞に選ばれた児童は、「未来に向けて税金が有効に使われていくことを願って表現した」と話しており、学びを自分の言葉と作品で伝える姿に成長を感じました。今回の受賞を励みに、社会の仕組みへの関心をさらに深めていけるよう支援してまいります。