日誌

9/2

 朝、学校の校門近くで立っていた校長に5年生の女子児童が袋を差し出しました。校長が、「これは、なに?」と聞くと、「今朝、学校に来るときにゴミを拾ってきたんです。」と笑顔で説明してくれました。学校に来る途中に、弟さんと一緒に公園に落ちていたゴミを拾ってくれたのだそうです。

 朝から30℃近い気温になっており暑い朝でしたが、一瞬でとても爽やかな気持ちになりました。