日誌

5年生、ミヤカン工場の見学

 本日、5年生がミヤカンの工場を見学しました。気仙沼港に水揚げされた魚が加工されるまでの工程や、缶詰づくりに対する社員の思いなどを学びました。ミヤカンの社長から「宮城県の缶詰工場だからミヤカンと社名がついたこと」や「震災で被災しても再建し、ミヤカンを守り続けている」ことを聞きました。

 今回の学習で学んだことを「海と生きる探究活動」のまとめに生かしていきたいと思います。ミヤカンの皆様、ありがとうございました。