気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
「ん?」を見つけて学びに向かう子
じょうぶな心と体をつくる子
気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
7月22日、水泳教室を実施しました。1日目は熱中症防止の観点から中止となっていましたが、この日は安全面に十分配慮しながら活動を行うことができました。 参加したのは、3年生以上の希望者です。子どもたちは3つのコースに分かれ、自分の力に合わせて練習に取り組みました。息継ぎの仕方を確かめたり、少しでも長く泳げるようになろうとしたり、一人一人が自分のめあてをもって、意欲的に練習する姿が見られました。 短い時間ではありましたが、繰り返し練習する中で、泳ぎ方のこつをつかんだり、泳げる距離を伸ばしたり、自信をもって水に向かったりする児童が増えました。終了後には、ほとんどの児童が「上達した」と感じることができ、充実した水泳教室となりました。
7月18日、夏休み前の全校朝会を行いました。 朝会では、4月の始業式で子どもたちに伝えた「楽しく学び 未来をひらく ~自立・自律・他者尊重~」という学校目標を振り返りました。そして、その実現に向けて大切にしてきた「しんせつにやさしくすること」「『ん?』を見付けて学びに向かうこと」「じょうぶな心と体をつくること」の三つの姿について、この4か月間の
子どもたちの成長を紹介しました。 休み時間には高学年が低学年と遊ぶ姿や、友達を励まし、できるまで待ってあげる姿、授業で疑問を大切にしながら学ぶ姿、委員会活動で学校生活をよりよくしようと工夫する姿など、多くの場面で子どもたちの成長を感じることができました。地域で見守り活動をしてくださっている方からも、「新城小の子どもたちのあいさつは気持ちがよいですね」とのお話をいただき、大変うれしく思っていることを伝えました。また、「先生たちは応援するけれど、最後に行動するのは自分自身です」と伝え、夏休みを、自分自身を振り返り、心と体をリフレッシュして新たな気持ちでスタートするための時間にしてほしいと話しました。
続いて、生徒指導担当からは、夏休み中はパトカー・救急車・消防車のお世話になることがないよう、安全な生活を心がけ、自分で考えて行動することの大切さについて話がありました。
明日から37日間の夏休みが始まります。子どもたち一人一人が安全で充実した毎日を過ごし、8月24日に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。 保護者・地域の皆様には、1学期前半の教育活動に温かい御理解と御協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。今後とも、本校教育への変わらぬ御支援をよろしくお願いいたします。
3年生が、今年度2回目の少年消防クラブを実施しました。今回は、消火器の使い方と安全な花火の仕方について学びました。 はじめに、水消火器を使った消火訓練を行い、火元をよく見て落ち着いて、床面を掃くように操作することの大切さを確認しました。子どもたちは、消防署の方の説明をしっかり聞きながら、実際の動きを体験していました。また、安全に花火を楽しむための約束や、使用後の始末の仕方についても学びました。花火の時には、必ず安全への備えが必要であることを実感する時間となりました。 暑い中、御指導いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に心より感謝申し上げます。今回の学習を通して、夏休み中も安全に生活していくための意識を高めることができました。
5年生がプログラミング学習の一環として、ドローンを使った学習を行いました。はじめに、講師の気仙沼市学力向上マイスター教員からプログラミングの基本的な考え方について説明を受けました。その後、実際にドローンに動き方をプログラムし、デモンストレーション飛行を見せていただきました。プログラム通りに、前進、右折、着地など、ドローンが動く様子に、子どもたちからは「おお!」と歓声が上がりました。 さらに、講師の先生から「これをみんなでやってみます」と伝えられると、「おお、楽しそう!」と期待の声が広がりました。子どもたちはグループに分かれ、どのように動かすかを相談しながらプログラミングに挑戦しました。試行錯誤しながら入力し、実際にドローンを飛ばすことができたときには、達成感いっぱいの表情が見られました。楽しく学びながら、プログラミングへの関心を高める時間となりました。
不審者が校舎内に侵入しようとしているという想定で、不審者対応避難訓練を実施しました。訓練では、教職員が不審者への対応を行い、児童は放送や先生の指示をよく聞きながら、指定された避難場所へ落ち着いて避難することができました。 その後、体育館で気仙沼警察署員の方から防犯講話をいただきました。不審者に遭遇した際には、距離を取ること、大きな声で助けを求めること、近くの大人や安全な場所に逃げることなど、自分の命を守るための行動について学びました。
※手を引かれた際には、「座り込むこと」で、引っ張りにくくなるとともに、周囲にも異常を伝えるサインになると教えていただきました。
学校では、子どもたちの命を守る学習を最優先に考え、今後も訓練を重ねていきます。いざという時に落ち着いて行動できるよう、今日の学びを日常の安全意識につなげていきます。
7月27日に行われる市内水泳記録会に向けて、選手壮行式を行いました。式では、選手代表児童が「自分のめあてを達成できるように頑張ります」と、力強く決意を発表しました。 校長からは、「代表児童の言葉にもあったように、一人一人が自分のめあてをもって取り組むこと、仲間同士で互いに応援し合うこと、そして他校のよい泳ぎや速い選手の泳ぎを見て学ぶこと」の三つを話しました。 その後、全校児童で選手にエールを送りました。今年度は、会場がスイミングアカデミーに変更されますが、選手の皆さんには三つのことを胸に刻み、新城小学校の代表として自信をもって活躍してくれることを期待したいと思います。
2年生で算数の授業研究を行いました。今回の学習は「水のかさ」です。水筒に入っている水のかさを、いろいろな大きさのコップを使って比べるにはどうしたらよいかを考えました。
子どもたちは、「どちらが多いのかな」「同じコップで何杯分かを調べれば分かりそうだ」など、自分なりの「ん?」をもとに考えを深めていました。
授業の中では、ノートに真剣に書く姿、友達と協力して話し合う姿、実際に水のかさを確かめ合う姿など、楽しく学びに向かう様子がたくさん見られました。普段から前向きに取り組んでいることがうかがえる、2年生らしいすてきな授業でした。今後も、子どもたちの「『ん?』を見付けて学びに向かう」姿を引き出せるよう楽しく学びのある授業作りに取り組んで参ります。
6月9日、4年生が「大川の自然」について学習しました。今回は、地域コーディネーターの方と新月公民館の方を講師にお迎えし、大川にすむ生き物や川の恵みについてお話をしていただきました。 講話では、大川には魚や虫、鳥など、さまざまな生き物がいることを教えていただきました。また、プランクトンが魚の栄養になり、川の中の小さな命が多くの生き物を支えていることも学びました。一方で、温暖化の影響により、川の環境にも変化が見られることについても考える機会となりました。 大川の水は、生き物だけでなく、私たちの飲み水や農業にも使われている「いのちの水」です。子どもたちは、身近な川を汚さず、大切に守っていくことの大切さを感じていました。今後の学習では、大川の恵みについてさらに探っていきます。
1年生とその保護者の皆様を対象に、給食試食会を行いました。はじめに、本校栄養士から、給食ができるまでの工程について説明がありました。毎日の給食や献立を考える際に、栄養のバランスや季節感、子どもたちが食べやすい味付けなど、さまざまな工夫をしていることや、調理の際の苦労についても紹介されました。
その後、親子で一緒に給食を試食しました。当日は七夕メニューでしたが、それ以上に、おうちの方と一緒に食べる給食は、子どもたちにとって特別な時間になったようです。感想を聞くと、「七夕ゼリーがおいしかった」「全部おいしかった」と、笑顔で答える姿が見られました。 保護者の方からは、「家ではなかなか食べない野菜を、給食では食べる理由が分かりました」といった感想も聞かれました。学校給食への理解を深める、よい機会となりました。
7月1日・2日の2日間、5年生が志津川自然の家で野外活動を行いました。いかだ作りや野外炊飯、キャンドルセレモニー、チャレンジ・ザ・ゲームなど、学校ではなかなかできない活動に取り組みました。 出発前には、この野外活動を通して「自立・自律・他者尊重」を心掛けることを話しました。自分のことは自分で行うこと、自分で考え、時間や約束を守って行動すること、そして友達と協力し、親切に優しくすることです。 活動中、子どもたちは班の仲間と声を掛け合いながらいかだを組み立てたり、火を扱いながら協力して食事を作ったりしていました。うまくいかないことがあっても相談し合い、最後までやり遂げようとする姿が見られました。2日間の体験を通して、一回り成長した5年生の姿を感じることができました。
6月28日、気仙沼市総合体育館で開催された気仙沼市PTA連合会のレクリエーション綱引き大会に参加しました。新城小学校、月立小学校、新月中学校のPTA合同チームとして、保護者の皆さんと教職員が力を合わせて競技に臨みました。 会場には市内各校のPTA会員が集まり、熱気あふれる雰囲気の中で大会が行われました。綱を引くたびに大きな声援が響き、勝敗に一喜一憂しながらも、笑顔で楽しむ姿がたくさん見られました。けがなく、楽しく参加できたことが何よりです。 学校や地域を越えて、市内のPTA会員同士が親睦を深める貴重な時間となりました。参加していただいた保護者の皆様、教職員の皆さん、大変お疲れ様でした。
5年生が親子行事として、カレーライスとフルーツポンチ作りを行いました。 子どもたちは保護者の方と協力しながら、材料を切ったり、炒めたり、煮込んだりと、それぞれの役割を果たしていました。しばらくすると、校舎内にはカレーのおいしいにおいが広がりました。できあがったカレーライスとフルーツポンチを一緒に味わう時間は、笑顔いっぱいのひとときとなりました。 楽しく作って、みんなで食べて、心もおなかもいっぱいになった時間でした。
5年生は、7月1日・2日に野外活動を予定しています。今回の親子行事で培った経験、技術を、野外活動でもぜひ生かしてほしいと思います。当日参加いただいた保護者の皆様、御準備いただきました学年委員の皆様に深く御礼申し上げます。
6月24日(水)、宮城教育大学連携事業「理科教育拠点事業」として、4年生の総合的な学習の時間「さぐろう大川のめぐみ」の授業と研修会を行いました。授業では、先日実施した大川でのフィールド学習「大川にふれてみよう」を基に、子供たちが気付いたことや疑問に思ったことを出し合い、これから探究していきたい課題について考えました。宮城教育大学の棟方有宗先生、地域コーディネーターからも助言をいただき、子供たちは川の環境や生き物、人と川の関わりなどについて、さらに関心を高めていました。
授業後には、新城小学校、新月中学校、新月公民館の皆様にも参加いただき、地域の自然環境を生かした探究学習について研修を行いました。棟方先生からは、地域に出ること、身近な自然にふれることの大切さについて御指導いただきました。今回の学びを、今後の探究活動につなげていきます。
2年生が親子行事で、リトミック体験を行いました。講師の方の歌やピアノ演奏に合わせて、親子で体を動かしたり、ダンスをしたりしながら、音楽の楽しさを味わう時間となりました。子どもたちは、音をよく聴き、リズムに合わせて動きを変えたり、表情豊かに表現したりしていました。保護者の方と一緒に活動することで、たくさんの笑顔が見られました。リトミックは、音楽を聴いて身体で表現したり、リズム運動をしたり、歌を歌ったりすることを通し、聴き取る力やリズム感、表現力、豊かな感性、協調性を育む活動です。親子で体を触れあわせながら、音楽に親しむ、楽しいひとときとなりました。
6月19日、今年度2回目の学習参観を実施しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、各学年の授業の様子をご覧いただきました。 子どもたちは、いつもとは少し違う雰囲気に緊張した様子も見られましたが、先生の話をよく聞き、友達と考えを交流したり、タブレットを活用したり、実物を観察したりしながら、意欲的に学習に取り組んでいました。発表を頑張る姿、ノートに丁寧に書く姿、友達と話し合いながら考えを深める姿など、一人一人の学びに向かう様子をご覧いただけたのではないかと思います。 ご多用の中、参観いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
6月27日、父母教師会主催の伝統行事である「ふるさと祭り」が開催されました。全校児童と多くの保護者の皆様に御参加いただき、会場はたくさんの笑顔と歓声に包まれました。 オープニングでは、6年生による新城打ち囃子の演奏が披露されました。休み時間なども活用しながら練習を重ねてきた成果が発揮され、力強い太鼓の響きと美しい笛の音色が会場いっぱいに広がりました。続いて、新城田植え踊り保存会の皆様による田植え踊りが披露されました。地域に受け継がれてきた伝統芸能を間近で見ることができ、子どもたちにとってもふるさとの文化や歴史に触れる貴重な機会となりました。
その後は、縦割り班ごとの長縄跳びや玉入れ、綱引きなどの活動が行われました。子どもたちは学年の垣根を越えて協力し合い、保護者の皆様も一緒になって競技に参加してくださいました。会場のあちこちで笑顔や応援の声が見られ、親子のふれあいや地域とのつながりを感じる温かな時間となりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、約2時間半のふるさと祭りは盛況のうちに終了しました。準備・運営に御尽力いただいた父母教師会実行委員の皆様をはじめ、御参加いただいた保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも地域とともに歩みながら、ふるさとを大切にする心を育んでいきたいと思います。
6月16日、第1回新月中学校区学校運営協議会を開催しました。学校運営協議会は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。学校運営協議会が設置された学校を「コミュニティ・スクール」と呼び、新城小学校(新月中、月立小と合同で設置)は、昨年度からコミュニティ・スクールとなっています。少し難しい話ですが、法律に基づいて教育委員会が学校に設置する学校運営協議会の主な役割は ①校長が作成する学校運営の基本方針を承認する ②学校運営に関する意見を教育委員会又は校長に述べることができる ③教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について、教育委員会に意見を述べることができる、の3点です。
新月地区の構成員は、保護者代表(PTA代表)、地域住民代表(自治会長・各種団体・民生委員の代表)、地域コーディネーター、教員です。メリットは、子供にとっては、地域の人々と関わることで郷土愛が育ち、社会性が身につく。学校にとっては、地域の応援団が増えることで、学校に対する理解が深まり、教員が教育に専念しやすくなる。地域・保護者にとっては、学校を核として地域コミュニティが強まり、防犯・防災体制の構築にもつながります。
今年度第1回目の会では、各校の経営方針の承認いただくとともに、「ともに育てたい子どもの姿」について話し合いました。
今年度は年3回の開催を予定し、「地域とともにある学校づくり」について考えていきます。
6月19日のふるさと祭りに向けて、6年生が伝統の「新城打ち囃子」の練習に取り組みました。これまで大切に受け継がれてきた演奏を、今年度も堂々と披露できるよう、一人一人が音や動きを確かめながら真剣に練習していました。 今回の練習は、5年生への引継ぎも兼ねています。
5年生は6年生の演奏をじっと見つめ、太鼓のリズムやばちの動かし方をよく見ながら、実際に自分も太鼓をたたいているつもりで聞き入っていました。 6年生にとっては、伝統を引き継ぐ責任をもって演奏する機会であり、5年生にとっては、来年度へ向けた大切な学びの時間です。ふるさと祭り本番での力強い演奏が楽しみです。
6月16日、4年生が校外学習として大川せせらぎ公園を訪れ、地域の自然に触れる活動を行いました。地域コーディネーターを講師にお迎えし、新月公民館の皆様の御準備、保護者ボランティアの皆様、そして大川漁業協同組合の皆様の見守りにより、安全な環境の中で実施することができました。 はじめは恐る恐る水の感触を確かめるように川へ足を入れていた子どもたちでしたが、時間がたつにつれて活動範囲が広がり、夢中になって川の中をのぞき込む姿が見られました。
たくさんの生き物を見付けたり、捕まえたりしながら、水の冷たさ、水底の石や土の感触などを全身で味わっていました。 多くの方々の御協力により、数年ぶりに大川での活動を実施できたことに心より感謝申し上げます。今後、子どもたちはこの川での体験をもとに、自分たちで課題を設定し、探究的な学習へとつなげていきます。
6月15日の朝会で、校長講話として「あいさつ」について話をしました。新城小学校が目指す「楽しく学び、未来をひらく子ども」の育成には、「感じのいい学校」であることが大切です。その第一歩として、今回は「あいさつ」を取り上げました。 計画委員の児童は、あいさつ運動の中で「おはよう」のキャッチフレーズを考えました。「お」は大きな声で、「は」ははっきりと、「よ」はよい笑顔で、「う」はうれしくなるようなあいさつです。計画委員の子どもたちもあいさつ運動の目的は「感じのいい学校にしたいため」と話します。講話では、大きな声が少し苦手な人も、相手を見て、立ち止まって丁寧におじぎをすることで、気持ちはしっかり伝わることを話しました。 あいさつは、自分から行動する「自立」、気分に左右されずに伝える「自律」、相手を大切にする「他者尊重」につながります。今後もさらに全校で気持ちのよいあいさつを広げ、「感じのいい学校」⇒「楽しく学べる学校」をつくっていきます。
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