気仙沼市立新城小学校
R8 活動日誌
小さな来客
校長室に2年生児童2名が訪れました。
国語の学習で、働いている人にインタビューする活動で訪れました。
「校長先生の仕事はなんですか?」
「校長先生の仕事で大変なことはどんなことですか?」
とても、真剣な態度で取り組んでいました。
校長の仕事は、
「学校でやるべきことを決めること、児童の安全や健康を守る、学習をどうやって身につけさせるか、先生方の安全や健康を守ること。その中でも一番大変なことは、決めること。」
と話しました。すると、
「僕も決めるのは苦手だもんなあ。」「いっぱい仕事があって大変そう。」
と、共感してくれた様子でした。
短い時間でしたが校長の話を一生懸命メモしていました。これからの学習に必ずや生かしてくれることでしょう。
運動会全体練習
5月11日、運動会に向けた第1回全体練習を行いました。入退場や整列、開閉会式の動きなどを確認し、子どもたちは最初から最後まで真剣な態度で練習に臨んでいました。練習の途中、校長からは「運動会の練習や本番を通して、新城小学校で目指す子どもの姿につなげていこう」と話しました。友達を思いやり「しんせつにやさしく」すること、工夫や改善のために「ん?」を見付けて学びに向かうこと、そして練習を積み重ねて「じょうぶな心と体」をつくること――運動会はその力を伸ばす大切な機会です。数少ない全体練習でも仕上げていく子どもたちの姿は立派でした。本番に向けて、さらに気持ちをそろえて取り組んでいきます。
朝の奉仕作業
5月9日、運動会に向けて父母教師会による早朝作業を実施しました。校庭周辺の側溝の泥上げや除草作業を中心に行い、多くの保護者の皆様の御協力をいただき、環境を整えていただきました。短時間の作業でしたが、手際よく役割分担しながら進めてくださったおかげで、校庭まわりが見違えるほどきれいになりました。これまでなかなか手を付けられなかった場所の側溝まで丁寧に整えていただき、運動会を気持ちよく迎えられる準備が整いました。保護者と一緒に除草作業に参加した児童もいました。ご協力いただいた保護者の皆様、参加した児童の皆さん、本当にありがとうございました。朝早くからの作業、お疲れ様でした。
お話し会
5月7日、1年生で「お話し会(お話し教室)」を行いました。気仙沼市立図書館の皆様をお迎えし、絵本の読み聞かせを楽しんだり、図書館の利用の仕方について紙芝居で分かりやすく教えていただいたりしました。子どもたちは目を輝かせ、体を乗り出して聞いていました。中には、もうすでに図書館を利用している子もいて、利用の仕方を自ら嬉しそうに話す姿も見られました。読み聞かせをしてくださった図書館職員の方々からは、「1年生のみなさんはとても聞き方がよいですね」とお褒めの言葉をいただきました。本に親しむよい機会となりました。本校では月一回のおおぞら号の来校があります。これから、どんどん本に親しんでほしいいと思います。
ラジオ体操
5月16日の運動会に向けて、本格的に練習が始まりました。さっそく朝の活動の時間には、全校でラジオ体操を行い、体の動かし方やリズムを確かめました。連休中にしっかりリフレッシュしてきた子どもたちですが、体育館に集合すると表情がきりっと引き締まり、「運動会モード」にスイッチオン。号令に合わせて動きをそろえようとする姿や、姿勢よく取り組む様子から、やる気が伝わってきました。これから練習が続きますが、体調管理に気を付けながら、仲間と力を合わせて取り組んでいきます。当日は、練習の成果を発揮し、笑顔と達成感あふれる運動会になるよう準備を進めてまいります。
災害に備えて
4月30日、6時間目に全校で地震を想定した避難訓練を行いました。訓練では、放送の指示をよく聞き、落ち着いて行動することを大切にしながら、「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」の約束を改めて確認しました。そして何よりも、「命を守る行動を最優先にする」ことを全校で共有し、安全な避難の仕方を確認しました。 訓練後には、保護者の皆様への引き渡し訓練を実施しました。ご家庭の皆様のご協力により、受付から引き渡しまでを想定した時間内で行うことができ、全体としてスムーズに進めることができたと考えております。
後発地震注意情報は解除されましたが、災害はいつ起こるか分かりません。今後も家庭・地域と連携しながら、子どもたちの命を守る備えを大切にしてまいります。
引渡しを待つ間も、自習して待っている6年生です。
今度は、教室で引渡しという、より安全な方法で訓練しました。御家庭の皆様の御理解、御協力に感謝いたします。
税金は必要か?
4月30日、気仙沼法人会の皆様を講師にお迎えし、6年生で「租税教室」を実施しました。授業では「税金はなぜ必要なのか」をテーマに、税の役割について学びました。税の種類や世界の消費税率の違いなども紹介していただき、身近な暮らしと税がつながっていることを実感する時間となりました。後半は、税金が使われている施設やサービスについてグループで考え、意見を出し合いました。ごみ処理にかかる費用や、救急車の出動にかかる経費などの説明では、子どもたちから「そんなにかかるの?」と驚きの声が上がり、税の大切さを自分事として捉える姿が見られました。学んだことを、これからの社会科の学習にも生かしていきます。
「2547」という数字の重みを考える
4月24日、交通安全教室を行いました。新月駐在所長さんや交通指導隊の皆様をはじめ、多くの方々に御来校いただき、子どもたちは交通安全について学びました。低学年は、模擬道路や実際の路上に出て、安全な歩道の歩き方や横断の仕方について、実際に体を動かしながら確認しました。高学年には、令和7年の1年間で2547人もの尊い命が交通事故で失われていることに触れ、交通安全教室は命を守るための大切な学習であること、そして自分の命を絶対に守り切るという強い気持ちで真剣に取り組んでほしいことを伝えました。もうすぐゴールデンウィークを迎えます。今回学んだことをこれからの生活に生かし、一人一人が安全に毎日を過ごしてほしいと思います。
地図を開いて・・・
新学期も三週目に入り、それぞれの学年の学習が進んでいます。教室をのぞいてみました。2年生は、校庭で「春」を見つける活動に向けて、どこを見ればよいか、何を探したいかを話し合っていました。「花がさいているところ」「むしがいそう」など、わくわくした声が聞こえてきました。
3年生は初めての地図の学習です。地図帳を広げて記号や方位を確かめたり、タブレット端末でグーグルマップを使ったりしながら、学校の周りの様子を調べていました。
6年生は全国学力・学習状況調査に挑戦。最後の問題まで粘り強く考え、真剣な表情で取り組んでいました。
「つくし」のお勉強
授業の様子をのぞいてみると、子どもたちは落ち着いて、学びに向かっています。
1年生はひらがなの学習に取り組み、「つくし」の文字を練習していました。「折れ」や「曲がり」に気を付けながら、担任の指示をしっかり聞き、プリントの文字を丁寧になぞっていました。姿勢を整えて集中して書く姿から、少しずつ「書ける」自信が育っていきます。
一方、5年生は国語の学習で、登場人物の行動や気持ちの変化に注目しながら、グループで音読を高め合っていました。読む速さや間の取り方、強調する言葉などについて意見を出し合い、互いに相互評価し、担任の助言を受けながらよりよい表現を目指していました。
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