気仙沼市立新城小学校
2025年12月の記事一覧
学校経営反省会 ワークショップを行いました
本日、教職員で学校経営反省会のワークショップを行いました。はじめに短いアイスブレークで場を和ませた後、アンケート結果を手がかりに、学校のよさや課題を改めて見つめ直しました。班ごとに付箋を使って意見を出し合い、「理想の学校・子どもの姿」と現状とのギャップ、解決策について整理しました。最後は各班が考えた改善のアイデアを共有し、来年度につながる“次の一手”を確認しました。今後もチームで対話を重ね、よりよい学校づくりを進めていきます。
明日から冬休み!
12月23日、2学期前半の最終日となる全校集会が行われました。 校長からは、学習発表会や持久走大会、校外学習、日々の授業を通して、子どもたち一人ひとりが「しんせつにやさしくする」「“ん?”を見つけて追究する」「じょうぶな心と体を育てる」という新城小の目指す3つの姿を意識して、よくがんばってきたことへのねぎらいの言葉を伝えました。 また、お正月を迎えるにあたって、初詣に行くかどうかはそれぞれですが、1年間元気に過ごせたことへの「感謝」の気持ちを大切にしてほしいこと、そして冬休み中にぜひ、家族やお世話になっている方に「ありがとうございます」と言葉で伝えてみてほしい、という話をしました。 続いて、生徒指導部からは、「冬休みの暮らし方」についての話がありました。「パトカー」「救急車」「消防車」のお世話になるようなことが起こらないよう、自分でよく考えて行動すること、安全に気を配ることの大切さが伝えられました。 冬休みは12月24日から1月7日までの15日間。冬の自然や季節の行事を楽しみながらも、健康と安全、そして「感謝の気持ち」を忘れずに、よいお休みを過ごしてほしいと思います。 1月8日の始業式には、また元気な笑顔で会えることを楽しみにしています!
月立小学校との交流会
12月18日、本校6年生が月立小学校を訪問し、交流会を行いました。来年度、新月中学校でともに学ぶ仲間として、互いを知り、安心して新しい環境に進めるようにすることがねらいです。はじめにオリエンテーションで交流の流れを確認し、自己紹介や簡単な声かけをして雰囲気をほぐしました。その後、校舎内を見学し、施設や学習の様子にも触れることができました。さらに小グループに分かれての交流活動を行い、最初は少し緊張した様子も見られましたが、話を重ねるうちに笑顔が増え、共通の話題で盛り上がる姿があちこちで見られました。今回の交流を、来年度へつながる一歩にしていきます。
門松を設置
本校では今年も、秀樹園様より門松をいただきました。毎年この時期になると、立派な門松を丁寧に設置してくださり、地域の温かいご支援に心より感謝申し上げます。職員玄関の両脇に門松が並ぶと、雰囲気が一気に正月の色へと変わり、登校してくる子どもたちもきっと「もうすぐお正月」と季節の移り変わりを感じていることと思います。秀樹園様、誠にありがとうございました。
門松の前で1年生のショット!
書きぞめ練習開始です
3~6年生を対象に、書きぞめに向けた習字教室を行いました。今回は6年生の授業の様子をお伝えします。講師には、地域で習字教室を開いていらっしゃる齋藤静雨先生をお迎えしました。子どもたちは課題の字形や筆運び、文字の中心や余白の取り方などを丁寧に教えていただき、一画一画に気持ちを込めて練習しました。先生が近くで助言すると、子どもたちはすぐに書き直し、作品がみるみる整っていきます。体育館の広い場所で集中して取り組む姿から、上学年としての意欲と成長が感じられました。本番に向けて、今日の学びを生かして仕上げていきます。
『ろくじいさんのゆずおふろ』
12月16日、読み聞かせボランティアの菊田さんにおいでいただき、2年生で紙芝居の読み聞かせを行いました。黒い舞台が教室の前に置かれると、子どもたちは前のめりになり、物語の世界へぐっと引き込まれていきました。お話は『ろくじいさんのゆずおふろ』。ゆずの木に実ったたくさんのゆずを「わしのゆずだ」と独り占めするろくじいさん。冬至のゆず湯を楽しみにしたとなりのおばあさんが「ゆずをわけてくださいな」とたずねますが、なかなか首を縦に振りません。その様子を木のかげからこっそり見ていたさるたちが、ろくじいさんの留守にゆずの木へ近づいて……、というお話。読み聞かせの後には、冬至の意味、そしてお正月のおせち料理に込められた願いも分かりやすく教えていただき、季節の行事を身近に感じる学びの時間となりました。子どもたちからは「ゆず湯にもう入ったよ」「冬至って夜が長い日だ」といった声も聞かれました。菊田さん、心あたたまる時間をありがとうございました。
プログラミング体験
6年生が、MESH(メッシュ)アプリを使ったプログラミング学習に取り組みました。講師には、気仙沼市教育委員会の学力向上マイスター教員をお招きし、タブレットを活用しながら学習を進めました。今回は、LEDランプと人感センサーを組み合わせ、「人が近づいたら光る」「人が近づいたら声を出す」「離れたら消える」といった動きなどをプログラムでつくる活動に挑戦しました。子どもたちは、ブロックを組み合わせるように条件を設定し、試行錯誤しながら調整していきます。思い通りに動いた瞬間には「お、光った!」「お、消えた!」と歓声が上がり、教室は大きな盛り上がりを見せました。友達同士で画面を見せ合ったり、操作プログラムを一緒に考えたりする姿も多く見られ、協働的に学ぶよさが発揮された授業となりました。
1年生「おみせやさんをひらこう」
一年生の生活科「お店屋さんをしよう」で、子どもたちから招待を受けて教室を訪ねました。教室には、お菓子屋さんや工作のお店など、手作りの商品や看板がずらり。店員さん役は「いらっしゃいませ!」と元気な声で呼びかけ、品物の説明やおつりの受け渡しも工夫していました。お客さん役も、よく見て選び、言葉を交わしながら買い物を楽しむ姿が見られました。みんなが生き生きと、主体的に活動していたのがとても印象的でした。
第2回新月中学校区理科教育拠点事業研修会を実施しました
12月10日、本校を会場に、第2回「新月中学校区 理科教育研修会」を実施しました。新月中学校・月立小学校・新城小学校の教職員が参加し、各校のSTEAM教育(STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5分野を統合的に学び、知識を応用して実社会の問題解決や新たな価値創造を目指す教育手法)実践を発表しました。発表後はグループに分かれて協議し、「子どもが問いをもつ場面のつくり方」「評価の観点をどう共有するか」「小中の学びをどう接続するか」など、具体的な改善案を出し合いました。付箋を使った整理では、意見が整理され、共通する課題や次の試行が一目で分かり、実践に向けた見通しが高まりました。全体共有では、授業のねらいをぶらさずに“子ども主体”を実現する手立てが多数紹介され、校種を越えた学び合いのよさを実感しました。最後に宮城教育大学の内山哲治教授より、探究と協働を軸にした授業改善のポイントについてご講義をいただき、充実した100分間となりました。学びを今後の指導に生かし、子どもも教師も「楽しい」と感じる授業をさらに推進していきます。
2年生学年親子行事クリスマスリース作り
12月4日、2年生の学年親子行事を行いました。今回は、学級委員さんの進行のもと、親子でクリスマスリース作りに挑戦しました。紙皿を土台に、紙粘土や花紙、リボンなど身近な材料を使って、思い思いの飾り付けをしていきました。 子どもたちは鼻紙の切り方の大きさに気をつけたり、「ここは星をつけたいな」などとおうちの方と相談しながら、世界に一つだけのリースを作り上げていました。学級委員さんの丁寧で分かりやすい説明のおかげで、限られた一時間の中でもほとんどの親子が作品を完成させることができました。 親子で一緒に手を動かし、笑顔あふれる温かな時間となりました。準備や運営にご尽力いただいた学級委員の皆様に、心より感謝申し上げます。
落ち葉掃きマスター
朝、何気なく校舎前の生け垣をみると、赤い帽子の子どもたちが何やら一生懸命作業をしています。何をしているのでしょうか。
近づいてみると、ほうきとちりとりを手に、落ち葉掃きをしている2年生でした。
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そういえば休み時間にもほぼ毎日やっています。「きれいにしたいと思ってやっているんだよ。」と、うれしそうに話してくれました。袋いっぱいに集めた落ち葉を運ぶ姿からは、学校を大切に思う気持ちが伝わってきます。誰かに言われたからではなく、自分たちで進んで行う2年生は、まさに「落ち葉掃きマスター」です。なんて素晴らしい子たちでしょうか。こんな温かい心を、これからも大事に育てていきたいと思います。
スーパーマーケットの秘密は?
3年生が社会科の学習で、校区にあるスーパーマーケット「クリエみうら」さんを見学しました。売り場では、野菜や魚、日用品などのコーナーごとにどのように商品が並べられているか、店長さんから分かりやすく説明していただきました。子どもたちは気付いたことを熱心にメモしていました。 普段入ることのできないバックヤードも特別に見せていただきました。たくさんの商品が並ぶ倉庫や、パック詰めをする機械が動く様子を見て「ここで準備されて売り場に出るんだ」と驚きの声が上がりました。 見学を通して、働く人たちが安全で新鮮な商品を届けるために、時間や手間をかけて努力していることを知ることができました。今回学んだことを、これからの社会科の学習にも生かしていきます。御協力いただきましたクリエみうらさんの店長さん始め、従業員の皆様に感謝、感謝です。
標準学力調査に取り組みました
12月10日、全校児童が全国標準学力テストに取り組みました。国語、算数、6年生は英語の問題にも取り組みました。どの学年の児童も真剣な表情で向き合っていました。1年生にとっては初めての挑戦でしたが、時間いっぱいまであきらめずに考え、鉛筆を動かしていました。上級生も、これまでの学習を思い出しながら、一問一問ていねいに取り組む姿が見られました。今回の結果をもとに、子どもたち一人一人のよさや課題をしっかりと把握し、今後の授業改善や学習支援に生かしていきます。
子どもは何の子?
12月4日は朝から雪が降り、校庭一面がうっすらと白く染まりました。休み時間になると、さっそく外へ飛び出していく子どもたちの姿が見られました。雪合戦をしたり、大きな雪玉を転がしたりして雪遊びを楽しむ子、いつものようにドッジボールに夢中になる子と、思い思いの過ごし方をしていました。特に、普段はあまり校庭に出ない女子児童がたくさん外に出て、友達と笑顔で走り回っていたことが印象的でした。最近はあまり耳にしなくなった言葉ですが、やっぱり「子どもは風の子」。冬の寒さもなんのその、元気いっぱいの姿が広がっていました。
学習参観を行いました
12月4日に学習参観を行い、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。どの学級でも子どもたちは少し緊張しながらも、これまでの学習の成果を見てもらおうと一生懸命に授業に取り組んでいました。 タブレット端末を使って学習のまとめを発表する、道徳で登場人物の行動か
らねらいとする価値について考える、話し合い活動で友達と意見を交換しながら問題解決に向かう、調理実習に挑戦した学級もありました。どのクラスの児童も集中した学習の姿を見せていました。 参観後には、学級懇談も開かれ、テーマに沿ってワークショップをしたり、児童アンケートから話し合ったり、考えたりした学年もありました。また、新月地区の学校運営協議会委員の皆さんにもおいでいただき、全学年の授業をご覧いただきました。今回の学習参観を励みに、子どもたちがさらに意欲をもって学びを深めていけるよう、今後も家庭、地域と連携して様々な学習活動に取り組んでいきます。
市立図書館見学に行きました(2年)
12月2日、2年生が生活科の学習で気仙沼市立図書館を見学しました。出発前に、図書館の仕事や工夫などについて調べたいことを班ごとに話し合い、質問を用意して出かけました。館内では、係の方に案内していただきながら、本の分類のしかたや検索機の使い方、たくさんの本を保管している棚や過去の資料を保管している部屋など、普段は入れない場所も見せていただきました。また、返却ポストの仕組みや、静かに利用するためのマナーについても教えていただきました。 子どもたちは、メモを取りながら熱心に話を聞き、「どうしてこんなにたくさんの本があるのですか」「おすすめの本はなんですか」など、事前に考えた以外にも質問を、係の方にていねいに答えていただきました。今回の学習を通して、図書館の役割や本の大切さに気付き、「家族とまた来たい」「もっと本を読みたい」という声がたくさん聞かれました。
セルフレジで支払い
12月2日、ひまわり学級、やまびこ学級の5名が、学区内のスーパーマーケットで校外学習を行いました。今回は「上手な買い物の仕方を学ぶ」ことがめあてです。調理活動で使う食材や事前に保護者の方から頼まれてきた品物のメモを見ながら、売り場を探して自分で商品を選び、買い物の体験をしました。店内では、店員さんにあいさつをしたり、セルフレジでバーコードを読み取ったりして、支払いまで自分の力で行いました。また、静かに歩くことや順番を待つことなど、お店でのマナーについても学ぶことができました。 行き帰りには乗り合いタクシーを利用し、公共交通機関の使い方も経験しました。子どもたちは「セルフレジの使い方が分かってよかった」「乗り合いタクシーにみんなで乗って楽しかった」との感想がありました。今回の学習で身に付けた力を、今後の生活にも生かしていってほしいと思います。
ロイロノートってどうやって使うのかな
1年生がタブレット学習アプリ「ロイロノート」の使い方を学ぶ授業を行いました。気仙沼市教育委員会学力向上マイスター教員2名を講師に実施しました。最初に講師の話を聞きながら、アプリの起動の仕方や新しいノートの作り方、写真の撮り方など、基本的な操作を一つ一つ確認しました。子どもたちは、自分の顔写真を撮ってカードに貼り付け、「すきなあそび」や「すきなたべもの」などを入力し、自己紹介カードづくりに挑戦しました。児童全員の共有画面を見て、「わたしもおなじだね」「そのしゃしん、いいね」と楽しく交流する姿も見られました。今回の学習を通して、1年生はタブレットを正しく使う約束を守りながら、学習の道具として活用する第一歩を踏み出しました。今後の授業でも、ロイロノートを使って考えを共有したり、学習のふり返りをしたりしていきます。
指導主事学校訪問で
11月28日、指導主事学校訪問が行われました。市内の小中学校からも多くの先生方が来校し、授業を参観していただきました。公開したのは5年生理科「流れる水の働き」の授業です。子どもたちは、タブレットや石の標本などを活用しながら、川の流れによって石の形や川原のようすがどのように変化するのかについて、友達と意見を交流し合い、集中して学習に取り組んでいました。授業後は、指導主事の先生方の講評をいただきながら、「子どもの学びの深まり」などの視点に沿って協議を行いました。今回の研究会で得られた多くの気付きや助言を、今後の授業改善に生かし、子どもたちの学びがさらに豊かになるよう取り組んでいきます。
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