気仙沼市立新城小学校
ブログ
6年生に挑む ~卒業を前に最後の外遊び
3月18日、卒業式を前にした朝の時間、校庭では学年をこえてドッジボールを楽しむ姿が見られました。6年生に挑むようにボールを投げる下級生、受け止めて全力で応じる6年生。歓声と笑顔が広がりました。残された6年生との時間を大切にしながら、自然に交流が生まれるひとときとなりました。卒業を前に、仲間と過ごす日常の温かさが感じられる朝の外遊びでした。
卒業式予行
3月16日、卒業式予行を行いました。今回は5年生も参加し、本番と同じ流れで入退場や呼名、式の動き、歌やことばなどを確認しました。卒業生は一つ一つの所作を丁寧に行い、引き締まった表情で臨んでいました。予行を通して、卒業への実感と気持ちが一段と高まっていることを感じました。在校生も、卒業生への感謝の思いを胸に、真剣な態度で参加しました。本番に向け、心をそろえて整えていきます。
みやぎ鎮魂の日に
3月11日の「みやぎ鎮魂の日」に合わせ、全校児童に向けて講話を行いました。東日本大震災で何が起きたのか、そのとき人々や学校はどうなったのか、校長が当時勤めていた南気仙沼小学校が被災し閉校したこと、そして今、自分にできることは何かという視点から、写真や当時の体験を交えながら伝えました。 子どもたちは、気仙沼の町や学校が受けた被害の様子に驚きながらも、真剣な表情で最後まで耳を傾けていました。ふだん見慣れている町の風景や、学校で学べる毎日が決して当たり前ではないことを、それぞれに感じ取っていたように思います。 震災から年月がたった今も、私たちはあの日の出来事を忘れてはならないと考えています。子どもたちには、震災を遠い出来事としてではなく、自分の命を守ること、周りの人を大切にすることにつながる学びとして受け止めてほしいと願っています。これからも学校として、命の大切さと備えることの意味を丁寧に伝えてまいります。
卒業式に向けて
7日には新月中学校の卒業式が行われました。本校を卒業し新月中生となった子どもたちも、式に臨む姿勢や返事、合唱など、どれも立派で、確かな成長を感じました。中学校での三年間の歩みが、落ち着いた態度やまなざしに表れていました。 さて、本校では19日の卒業式に向け、練習が始まっています。入退場の動きや礼の仕方、呼名への返事、歌やことばなど、一つ一つを丁寧に確認しながら、気持ちをそろえて準備を進めています。卒業生にとっても,保護者の方,地域の方々にとっても、心に残るよい卒業式となるよう、学校全体で準備を進めて参ります。
ありがとうの花が咲くよ~♩
6年生を送る会を行いました。会では、各学年が6年生への感謝の気持ちをこめて、ダンス、呼びかけ、ミニ寸劇、合唱など、それぞれ工夫した出し物を発表しました。どの発表にも「ありがとう」の思いがあふれ、会場は笑顔とあたたかな雰囲気に包まれました。 また、6年生に関するクイズでは、会場が大いに盛り上がり、6年生のことを楽しく知る時間となりました。全校合唱「ありがとうの花」では、体育館いっぱいに歌声が広がり、心を一つにして感謝の気持ちを伝えることができました。 さらに、6年生からはお礼として太鼓演奏が披露され、力強く気持ちのこもった発表に大きな拍手が送られました。全校みんなで6年生への感謝を伝える、思い出に残るすてきな会となりました。
6年生との交流
卒業式までもうあと2週間となりました。6年生が卒業に向けて「ふれ合い企画」を行いました。今回は4年生との交流です。校庭に出て、みんなで鬼ごっこをして思い切り体を動かしました。6年生は、4年生が安心して楽しめるように声をかけたり、ルールを確認したりしながら、笑顔で関わる姿が見られました。4年生も負けじと元気いっぱいに走り回り、互いにふれ合いを楽しむ時間となりました。卒業を前に、学年をこえてつながりを深める、あたたかな交流のひとときでした。
開校記念
3月10日の新城小学校の開校記念日にあたり、全校児童に向けて校長講話を行いました。講話では、今年で新城小学校が152年を迎えること、明治7年(1874年)に「新城月立小学校」として始まった学校の成り立ちについて紹介しました。スクリーンに映した年表や昔の校長先生方の写真を見ながら、子どもたちは新城小学校の長い歴史に耳を傾けていました。 特に、初代校長が江戸時代生まれであったことや、2代校長は新城小学校で3回校長を務めたと伝えると、児童からは驚きの声が上がりました。子どもたちは、今の学校がたくさんの人々の努力や願いによって受け継がれてきたことを実感した様子でした。 講話の最後には、新城小学校はたくさんの思い出と伝統が詰まった学校であり、地域の皆さんに大切にされてきた学校であることを伝えました。そして、「自分にとって新城小学校はどんな学校か」「これからの新城小学校がどんな学校であってほしいか」を一人一人が考え、これからの学校づくりにつなげていってほしいと呼びかけました。
6年生親子行事「ポーセラーツ教室」をしました
2月13日、6年生の親子行事として「ポーセラーツ教室」を実施しました。企画・運営は6学年のPTA役員の皆様が中心となって進めてくださり、親子で協力しながら思い出に残る時間となりました。講師は6年学年委員長で、ポーセラーツ教室を主宰されている,及川さんにお願いしました。ポーセラーツは、転写紙(シール状の絵柄)を白磁の器に貼り付け、焼き付けて仕上げることで、オリジナルの食器を作る活動です。子どもたちは保護者の方と相談しながら、模様の配置や色合いを工夫し、世界に一つだけのカップ作りに取り組みました。「どこに貼ろうかな」「完成が楽しみ!」と声を弾ませる姿が多く見られ、仕上がりを想像しながら集中して作業する様子が印象的でした。親子で作ったカップは卒業を前にした大切な記念となりました。ご尽力いただいた役員の皆様に感謝申し上げます。
エアコンの設置
念願の図書室へのエアコン設置が完了しました。各学級にはエアコン設置はされていたものの、特別教室の設置は順次ということになっておりました。本校では業者の方が急ピッチで取りつけ作業をしてくださり、先週設置が完了しました。本校には50人程度まで入れる教室というのは音楽室以外にはなく、今後、夏場の音楽授業はもちろん、児童の2学年合同での活動や保護者の会合でも使用することが可能となります。2/25の父母教師会運営委員会の際に試運転を行いました。
月立小学校との交流会(第2回)
月立小学校の6年生児童が本校を訪れ、交流会を行いました。今回は2回目の交流で、約2か月後に新月中学校でともに学ぶ仲間として、互いを知り、安心して進学できるようにすることがねらいです。はじめに簡単なオリエンテーションと自己紹介を行い、その後集合ゲームや仲間集めゲーム、じゃんけん列車などに取り組みました。最初は緊張した様子もありましたが、ゲームが進むにつれて自然に声を掛け合い、笑顔が広がっていきました。今回は担当の係児童が交流内容を計画し、進行も務めたことで、子どもたちの主体性が発揮され、和やかで楽しい雰囲気の中で交流を深めることができました。中学校生活への準備が、着実に整いつつあります。
〒988-0823
気仙沼市茗荷沢239-13
電話
0226-22-6696
FAX
0226-25-7748
✉ shinjou-sho@kesennuma.ed.jp