1-2 国語「サラダで元気」場面分けの学習

 1校時,1年2組は国語の授業でした。「サラダでげんき」(角野栄子)を教材とした「ものがたりを よもう」の単元では,「場面」について学びます。
 
 「ねこ」「いぬ」「すずめ」「あり」「うま」「しろくま」「あふりかぞう」という登場する動物が出てくる場面はどこからどこまでなのかを,先ずはグループで相談して考えます。ここからというところに習ったばかりの漢数字を書きました。
 
 子どもたちの発表したことをまとめ,担任のA先生は「ねこ」→「すると,のらねこが」というふうに,登場する動物を,場面の書き出しに置き換えて黒板に板書していきました。
 
 子どもたちが迷ったのが,ありが登場する場面です。「ありが ずらりと  ならんで」,「ぼく,ぼくですよ。」,「すると,こそこそと」に意見が別れましたが,「こそこそと,小さな音を出したのはアリだから,『すると』からだ。」という考えに納得したようです。まだ,「段落」を学習していない子どもたちですので,まとまりを見つけることは難しいようでしたが,お話のまとまりとしての「場面」について,何となく理解したようです。場面ごとに読んでいくことでその理解が確かなものになることでしょう。いっぱい音読してくださいね。