令和8年度

R8 活動日誌

学びに向かう子を見付けました

2年生で算数の授業研究を行いました。今回の学習は「水のかさ」です。水筒に入っている水のかさを、いろいろな大きさのコップを使って比べるにはどうしたらよいかを考えました。

子どもたちは、「どちらが多いのかな」「同じコップで何杯分かを調べれば分かりそうだ」など、自分なりの「ん?」をもとに考えを深めていました。

 

 

授業の中では、ノートに真剣に書く姿、友達と協力して話し合う姿、実際に水のかさを確かめ合う姿など、楽しく学びに向かう様子がたくさん見られました。普段から前向きに取り組んでいることがうかがえる、2年生らしいすてきな授業でした。今後も、子どもたちの「『ん?』を見付けて学びに向かう」姿を引き出せるよう楽しく学びのある授業作りに取り組んで参ります。

さぐろう、大川の恵み

6月9日、4年生が「大川の自然」について学習しました。今回は、地域コーディネーターの方と新月公民館の方を講師にお迎えし、大川にすむ生き物や川の恵みについてお話をしていただきました。 講話では、大川には魚や虫、鳥など、さまざまな生き物がいることを教えていただきました。また、プランクトンが魚の栄養になり、川の中の小さな命が多くの生き物を支えていることも学びました。一方で、温暖化の影響により、川の環境にも変化が見られることについても考える機会となりました。 大川の水は、生き物だけでなく、私たちの飲み水や農業にも使われている「いのちの水」です。子どもたちは、身近な川を汚さず、大切に守っていくことの大切さを感じていました。今後の学習では、大川の恵みについてさらに探っていきます。

 

給食試食会(1年)

1年生とその保護者の皆様を対象に、給食試食会を行いました。はじめに、本校栄養士から、給食ができるまでの工程について説明がありました。毎日の給食や献立を考える際に、栄養のバランスや季節感、子どもたちが食べやすい味付けなど、さまざまな工夫をしていることや、調理の際の苦労についても紹介されました。

 

その後、親子で一緒に給食を試食しました。当日は七夕メニューでしたが、それ以上に、おうちの方と一緒に食べる給食は、子どもたちにとって特別な時間になったようです。感想を聞くと、「七夕ゼリーがおいしかった」「全部おいしかった」と、笑顔で答える姿が見られました。 保護者の方からは、「家ではなかなか食べない野菜を、給食では食べる理由が分かりました」といった感想も聞かれました。学校給食への理解を深める、よい機会となりました。

 

 

野外活動に行ってきました

7月1日・2日の2日間、5年生が志津川自然の家で野外活動を行いました。いかだ作りや野外炊飯、キャンドルセレモニー、チャレンジ・ザ・ゲームなど、学校ではなかなかできない活動に取り組みました。 出発前には、この野外活動を通して「自立・自律・他者尊重」を心掛けることを話しました。自分のことは自分で行うこと、自分で考え、時間や約束を守って行動すること、そして友達と協力し、親切に優しくすることです。 活動中、子どもたちは班の仲間と声を掛け合いながらいかだを組み立てたり、火を扱いながら協力して食事を作ったりしていました。うまくいかないことがあっても相談し合い、最後までやり遂げようとする姿が見られました。2日間の体験を通して、一回り成長した5年生の姿を感じることができました。

 

 

 

 

綱引き大会

 6月28日、気仙沼市総合体育館で開催された気仙沼市PTA連合会のレクリエーション綱引き大会に参加しました。新城小学校、月立小学校、新月中学校のPTA合同チームとして、保護者の皆さんと教職員が力を合わせて競技に臨みました。 会場には市内各校のPTA会員が集まり、熱気あふれる雰囲気の中で大会が行われました。綱を引くたびに大きな声援が響き、勝敗に一喜一憂しながらも、笑顔で楽しむ姿がたくさん見られました。けがなく、楽しく参加できたことが何よりです。 学校や地域を越えて、市内のPTA会員同士が親睦を深める貴重な時間となりました。参加していただいた保護者の皆様、教職員の皆さん、大変お疲れ様でした。

 

 

親子でカレーづくり

5年生が親子行事として、カレーライスとフルーツポンチ作りを行いました。 子どもたちは保護者の方と協力しながら、材料を切ったり、炒めたり、煮込んだりと、それぞれの役割を果たしていました。しばらくすると、校舎内にはカレーのおいしいにおいが広がりました。できあがったカレーライスとフルーツポンチを一緒に味わう時間は、笑顔いっぱいのひとときとなりました。 楽しく作って、みんなで食べて、心もおなかもいっぱいになった時間でした。

5年生は、7月1日・2日に野外活動を予定しています。今回の親子行事で培った経験、技術を、野外活動でもぜひ生かしてほしいと思います。当日参加いただいた保護者の皆様、御準備いただきました学年委員の皆様に深く御礼申し上げます。

 

 

大川の恵みから問いを見つけて

6月24日(水)、宮城教育大学連携事業「理科教育拠点事業」として、4年生の総合的な学習の時間「さぐろう大川のめぐみ」の授業と研修会を行いました。授業では、先日実施した大川でのフィールド学習「大川にふれてみよう」を基に、子供たちが気付いたことや疑問に思ったことを出し合い、これから探究していきたい課題について考えました。宮城教育大学の棟方有宗先生、地域コーディネーターからも助言をいただき、子供たちは川の環境や生き物、人と川の関わりなどについて、さらに関心を高めていました。

 

 

授業後には、新城小学校、新月中学校、新月公民館の皆様にも参加いただき、地域の自然環境を生かした探究学習について研修を行いました。棟方先生からは、地域に出ること、身近な自然にふれることの大切さについて御指導いただきました。今回の学びを、今後の探究活動につなげていきます。

リトミック体験

2年生が親子行事で、リトミック体験を行いました。講師の方の歌やピアノ演奏に合わせて、親子で体を動かしたり、ダンスをしたりしながら、音楽の楽しさを味わう時間となりました。子どもたちは、音をよく聴き、リズムに合わせて動きを変えたり、表情豊かに表現したりしていました。保護者の方と一緒に活動することで、たくさんの笑顔が見られました。リトミックは、音楽を聴いて身体で表現したり、リズム運動をしたり、歌を歌ったりすることを通し、聴き取る力やリズム感、表現力、豊かな感性、協調性を育む活動です。親子で体を触れあわせながら、音楽に親しむ、楽しいひとときとなりました。
 

 

緊張しましたが

6月19日、今年度2回目の学習参観を実施しました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、各学年の授業の様子をご覧いただきました。 子どもたちは、いつもとは少し違う雰囲気に緊張した様子も見られましたが、先生の話をよく聞き、友達と考えを交流したり、タブレットを活用したり、実物を観察したりしながら、意欲的に学習に取り組んでいました。発表を頑張る姿、ノートに丁寧に書く姿、友達と話し合いながら考えを深める姿など、一人一人の学びに向かう様子をご覧いただけたのではないかと思います。 ご多用の中、参観いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

笑顔あふれる「ふるさとまつり」

6月27日、父母教師会主催の伝統行事である「ふるさと祭り」が開催されました。全校児童と多くの保護者の皆様に御参加いただき、会場はたくさんの笑顔と歓声に包まれました。 オープニングでは、6年生による新城打ち囃子の演奏が披露されました。休み時間なども活用しながら練習を重ねてきた成果が発揮され、力強い太鼓の響きと美しい笛の音色が会場いっぱいに広がりました。続いて、新城田植え踊り保存会の皆様による田植え踊りが披露されました。地域に受け継がれてきた伝統芸能を間近で見ることができ、子どもたちにとってもふるさとの文化や歴史に触れる貴重な機会となりました。

 

 

その後は、縦割り班ごとの長縄跳びや玉入れ、綱引きなどの活動が行われました。子どもたちは学年の垣根を越えて協力し合い、保護者の皆様も一緒になって競技に参加してくださいました。会場のあちこちで笑顔や応援の声が見られ、親子のふれあいや地域とのつながりを感じる温かな時間となりました。

 

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、約2時間半のふるさと祭りは盛況のうちに終了しました。準備・運営に御尽力いただいた父母教師会実行委員の皆様をはじめ、御参加いただいた保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも地域とともに歩みながら、ふるさとを大切にする心を育んでいきたいと思います。