令和4年度 面瀬小学校ニュース(校長ブログ)
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2022/12/02new

2年生 体育「跳び箱遊び」,イラストコンクール

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 3校時,2年生は1,2組合同で体育をしていました。いろいろな跳び方で跳んだり,跳び方を工夫したりする跳び箱運動の基礎となる内容です。
 
 そのため,一旦跳び箱の上に上がって止まり,そこから下に飛び降りる「踏み越し跳び」,一旦跳び箱にまたがり最後に跳び箱を両手で押して降りる「またぎ乗り・下り」など跳び箱運動を分解した動きが出来るコーナーを設置しています。子どもたちはグループに分かれて順番に各コーナーを回りました。
 
 跳び箱に手を付き横に跳び越したり,同様の動きを平均台を使って数回繰り返したりしました。子どもたちは,手で体を支える感覚や跳び越すためにお尻を頭より高く浮かせる感覚を味わうことが出来たようです。
 
 子どもたちは,自分の練習が終わると手を挙げて,次の人に終わったことを伝えていました。安全面の約束が徹底されていて頼もしかったです。
 
 さて,来週水曜日12月7日は学習参観・PTA講演会です。このままの感染状況であれば通常通りの実施を考えています。今,掲示委員会主導のイラストコンクールも開催されています。力作揃いですので是非ご覧ください。
 無事に子どもたちの様子を見ていただけますように。
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2022/12/01new

6年生 スマホ・携帯安全教室

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 4校時,6年生を対象にスマホ・携帯安全教室を行いました。講師はKDDI東北総支社の石岡さんです。気仙沼人権擁護委員協議会のお世話で実現した研修会です。
 
 LINE等SNSを使ったメッセージのやり取りについてのトラブル,ゲーム依存の危険性,オンラインゲーム等ネットで知り合った人を信じて会いにいってトラブルに巻き込まれた事例,の3つの動画を見て,どうすれば良かったのかを考えました。
 
 ペアでの話し合いなども取り入れながら,それぞれの事例の対処法について考えました。フォートナイトなどのオンラインゲームは年齢制限があるはずなのに当たり前のようにやられているようです。その中で,通信している相手から中傷されたなどのトラブルがあるとも聞いています。3つ目の動画はゲームで知り合った成人男性の甘い言葉を信じて会いに行った女の子が監禁されそうになるという怖いものでしたが,そういう被害に遭う可能性のある世界に自分たちはいるのだということを感じ取ってくれたことと思います。
 
 最後に気仙沼人権擁護委員の菊田さんから,困ったときの相談ダイヤルなどの紹介をいただきました。子どもたちとネットのかかわりについて,保護者や教師がアンテナを高くして見守っていくことも大切ですが,子どもたち自身がトラブルに巻き込まれないための知識を正しく身に付け自分を律することが大切であることを改めて感じました。ご家庭でも話題にしていただくと嬉しいです。
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2022/11/30new

1年生 生活科 幼保小交流まつり

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 3校時から岩月保育所と葦の芽星谷幼稚園のお友達を迎え,1年生がお祭りを開催しました。
 開会行事では,1年生が自分たちの出すお店をPRしました。
 
 字の読めるお友達は,一人一人に配付された紙袋に貼り付けてあるスタンプラリーのカードを見ながらPRを聞いていました。
 
 いよいよお店が開店しました。一人一人に丁寧に遊び方を説明したり,手作りの賞品を渡したり,遊んだ人にスタンプを押したりとたくさんの仕事を手分けして,楽しそうに進めていました。
 
 どのお店も大繁盛でした。お店を紹介しますね。①「くっつけく的当て」②「どれどれどっちかな?ぽんぽんけん玉」③「ドーナツの輪投げ」④「ダンゴムシボーリング。⑤「シャカシャカマラカス,くるくココマ」⑥「いっぱいつれる魚釣り」の6グループ8つのお店です。
 
 特別ゲスト ドングリおじさんこと藤本春男さんも駆けつけてくださり,保育所,幼稚園に手作りのクリスマスリースをプレゼントしました。
 最後は手を振ってお見送りです。保育所,幼稚園のお友達,来年4月の入学を楽しみにしていますよ。
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2022/11/29new

保健委員会担当の児童集会/メディアコントロールにチャレンジ

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 火曜日は朝会です。朝会では6年生の代表が,全校児童に向けてメッセージを話し,その後に校長と朝の挨拶を交わします。
 さて,今日の朝会は保健委員会担当の児童集会です。スマホやタブレットのつきあい方や睡眠の大切さについて寸劇を交えて紹介してくれました。
 
 再び登場のT君とK君が教室の様子を再現しました。しゃきっとして学習に取り組むT君に対して,K君はだるそうで勉強に身が入りません。昨夜の様子をプレイバックしてみると,9時には休んだT君に対して,K君は家族の言うことも聞かず遅くまでゲームをしていました。そのせいで頭がぼーっとしていたようです。
 
 寸劇の後,「疲れを取る」「成長を促す」「記憶を定着させる」などの睡眠の効果について5年生の保健委員さんが教えてくれました。今日の朝会で,大切な睡眠を取るために,スマホやタブレット,テレビなどのメディアとのつきあい方を自己管理することが大切だということが,みんな分かったようです。
 ということで,本日,「お家でメディアコントロールにチャレンジ」というお便りと「チャレンジカード」を配付しました。趣旨をご理解いただき,お子様が積極的にチャレンジ出来るようにお声掛けをお願いします。
 以下に,PDFファイルを添付します。(紙出しして配付したものと同じものです。)
 メディアコントロールのお便り.pdf  メディアコントロールチャレンジカード.pdf
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2022/11/28new

1-2,2-2 朝のおはなし会

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 月曜日の業前活動は「読書/防災」です。読書の日には,読み聞かせボランティアの方々が読み聞かせに来てくれています。今日は1年2組と2年2組の番です。
 
 1年2組に来てくださった三橋千代子さんが,読んでくれたのは「おむすびころりん」です。誰でも知っているお話ですが,三橋先生の巧みな読み聞かせで,ぐっとお話に引き込まれている感じでした。(下の写真を見ると分かりますね。)
 
 2年2組にいらっしゃった小野寺智恵先生は,大型絵本の「ちか100かいだての家」を読んでくださいました。
 
 ミミズ,ハリネズミ,ダンゴムシなど10階毎に違う生き物が住んでいましたが地下100階には,100歳のおばあちゃんカメが住んでいました。帰りはカメが一気に地上まで送ってくれました。1年生同様に,大きい絵本と小野寺先生の読みに夢中になっていました。
 今年度の分は次回12月5日で最後になります。最終日は読み聞かせボランティアの方々にお礼のメッセージが贈られる予定です。
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2022/11/25

5年生 海洋教育こどもサミットin気仙沼(オンライン大会)

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 本日13:10~16:00,5年生が,海洋教育こどもサミットin気仙沼(オンライン大会)に参加しました。ここ数年は対面での開催は行われていませんが,今回で11回を数えました。気仙沼からは小学校10校,中学校4校,高校2校が参加し,県外からの参加は,岩手県から11校,福島県から3校,山形県から2校でした。
 
 8グループに分かれて交流しました。面瀬小は第4グループで岩手県洋野町立宿戸小学校,洋野町立向田小学校,唐桑中学校,気仙沼高校Cが同じグループです。
 第1部の実践発表では,Hさん,Yさんが代表して,面瀬小の海洋教育の取組とそれぞれの個人探究(「海洋プラゴミについて」,「魚を獲る漁法について」)について発表しました。
 
 向田小学校は海から20kmの中山間部の学校で,海にとっての里山の大切さを「フルボ酸鉄」のことも交えて発表しました。(「これ海と山をつなぐキーワードだから覚えておくといいね」と,思わず口出ししてしまいました。)
 発表や質問はカメラ前に出て行いました。他校の発言の後にもちゃんと拍手をしたり,進行する気高のお姉さんの問いかけに反応したり,本校の5年生は本当に律儀で良い子たちです。
 
 第2部の深め合いは,「未来で海と生きるために,必要なことは何だろう?」というテーマで,それぞれが事前に考えて書いたフリップを紹介する形で行いました。考えが多岐にわたり,進行の気高生は取りまとめに苦労していましたが,画面を通して,他校の人たちの考えに触れたり,分からないことを質問し合ったりすることを通して,いろいろなことを考えることが出来たように思います。
 授業時間を越えた長丁場になりましたが,最後まで真剣に参加した5年生の皆さん,H先生,お疲れ様でした。
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2022/11/24

6年生 社会科校外学習「煙雲館」見学

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 2,3校時,6年生が松崎片浜にある国指定の名勝「煙雲館」の見学にいき,館主の鮎貝文子さんから案内・説明をいただきました。
 
 400年以上の伝統を誇る鮎貝家は伊達家筆頭の家柄で,伊達家由来のものもたくさんあります。床の間の掛け軸は伊達政宗の書状で,下の小さな着物は正宗の幼少期,梵天丸の時代に着たものということです。竹に雀の紋が背中にありました。
 
 鮎貝家のすごさ,その2は,近代短歌の父と言われる落合直文を輩出したことです。

 直文は13才で仙台神道中教院に入り,その学校の校長だった国学者の落合直亮に才能を認められて,養子になりました。その後,東京大学古典講習科で神学や国文学を学び,国文学者,そして歌人として明治時代に活躍しました。第一高等学校(今の東京大学)などで教師をし,「ことばの泉」という辞典も作りました。(下の肖像画の下にあるのがそれです。)
 
歌人としては,1893年33才のころ,「浅香社」という短歌のグループを作りました。弟子には,与謝野鉄幹,与謝野晶子,高村光太郎,石川啄木,北原白秋など今も名を残す有名な歌人,詩人がたくさんいました。
 
 ところで,5年生の子どもたちの使っている国語の教科書には,直文の「霜やけの小さき手して蜜柑むく 我が子しのばゆ 風の寒きに」という短歌が載っています。10年以上前,教科書の編集者から「今度の教科書に季節の足音というコーナーを作って,季節毎の詩や俳句,短歌を載せたい。東北地方の歌人と作品を推薦して欲しい」という依頼受けました。私と同じ気仙沼出身でしたし,当時,子育ての真っ最中だったこともあり。子を思う親心を詠んだ直文の短歌に私は惹かれていました。

 「父君よ 今朝はいかにと 手をつきて 問ふ子を見れば 死なれざりけり」

肺の病気を患っていた直文に対して,「お父さん,今朝はお体の調子はいかがですかと心配する我が子を見ていたら,死んでしまうことなんてできないではないか。」という歌です。霜やけの歌も,病気療養のため一人家を離れている我が子を思い出して,寒い風が吹きすさぶ今頃は,可愛い手が霜焼けでかゆいんだろうなぁ,元気でいるのだろうかと心配している歌です。当時の私はこの歌が好きだったので,この歌を推薦しました。(昔話を語ってしまいました。)

 
 鮎貝家のすごさ,その3は直文の
兄の盛徳は初代気仙沼町長を務めた人だということです。市民会館の所に銅像が建っています。G先生が持っているのが盛徳の資料です。私も初めて二階に上げて貰いましたが,鮎貝家が治めていた頃の松崎村の地図もありました。中央を左右に走る青い線が面瀬川,赤田という地名もあります。子どもたちが,見つけました。
 
 最後は国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園の散策をしました。直文は「恋人」という言葉を初めて使った人とも言われています。なので,この庭園も左回りすると恋が成就すると言われているそうです。もちろん子どもたちは,色づく紅葉の下を左回りで散策しました。
 鮎貝館主さんからは可愛いストラップのお土産までいただきました。貴重なお話の数々本当に興味深く聞かせていただきました。有り難うございました。子どもたちは,今日の学びを新聞形式でまとめるそうです。写しの一部でもお届けできたらいいなぁと思っています。


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2022/11/20

面瀬地区総合防災訓練

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 今日は日曜日ですが,振替授業日にして,面瀬地区の総合防災訓練に全校児童が参加しました。当初計画では市の総合防災訓練は11月20日の予定でしたが,事業所の参加した訓練がしたいということで11月26日(土)の実施に変更になりました。しかし面瀬地区では,各地区の区長さん方の話し合いより,地域の方々がより多く参加できるようにと,当初の計画通り本日の実施となりました。一部地区での実施なので,訓練のサイレンは鳴らないということでしたが,鳴っていたので緊張感のある訓練が出来ました。地区からの働き掛けがあったと聞きました。
 今日は面瀬の各地区の訓練の様子を紹介します。
 
 最初にお邪魔したのは千岩田地区です。4つの避難場所に分かれての避難となりました。下沢地区では避難者名簿作りに中学生が活躍していました。
 
 上沢一区は卓球センターに集合して防災散歩です。ごみ拾いも兼ねた活動です。出発前にトランシーバーの使い方も体験しました。
 
 上沢二区は,中学生が設営したテントの中で,講師先生から防災講話を聞きました。赤田は中学男子が外でテント設営訓練をしている間,小学生は名札を作成しました。
 
 高谷地区は密を避けるため大人と子どもが分かれて活動しました。公民館では洪水等に関するDVDを見て話し合いました。鶴巻二区は魚釣りや輪投げ等のお楽しみ部門が既にスタートしていました。でも会館の中では中学生と高学年の女子がおにぎりを作っていました。
 
 青葉ヶ丘は既にバケツリレーなどは終わっており,私が行ったときは新聞紙でスリッパ作りをしていました。上沢三区では大きな釜でビニル袋に入れたお米を炊く訓練をしていました。地区在住の消防士さんから火事の時や避難所での対応等の話を聞きながら炊きあがりを待ちました。
 
 上沢地区はかまどで火をおこし,空き缶でご飯を炊く体験をしました。鶴巻一区では講師を招いてAEDの体験をしました。中学生のお手本を見てからだったので,小学生も上手でしたと,中学校の先生が教えてくれました。
 
 私たち職員は,午後から訓練の振り返りを行いました。「防災クイズは小学生のアイデアを生かしてくれた活動と聞いた」「昨年度より中学生の動きが良くなった」「地域のマンパワーを生かしていた」などプラス評価も出された反面,「『やってみたい人?』と問われても積極的に手を挙げる小学生が少なかった」や「学校行事としての扱いなので活動の内容や質の差は問題ではないか」などの課題も明らかになりました。震災を知らない子どもたちに,震災の教訓を自分事として考えさせるためにはどうするか,この訓練の持ち方をどうしていけばいいのか,知恵を出し合い,地域の保護者・皆様と協力して,真剣に向き合っていきたいと思います。本日はお休みのところご協力ありがとうございました。
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2022/11/18

1-1 算数くり下がりのひき算

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 3校時,1年1組は算数です。くり下がりのあるひき算の解き方について,さくらんぼ計算で確認していました。
 
 12-3の計算は,引かれる数(12)を10と2のサクランボに分けて,「10-3=7」 その7に分けていた2を足して「7+2=9」,答えは9になります。このように,引かれる数を分けてするサクランボ計算を,①引き算,②足し算の手順で計算するので「減加法」と言います。(私たちの業界用語です。)
 
 ここまでは,前の復習なので,計算手順毎にくじ引きで発表者を決めてゲーム感覚で楽しく進めていました。
 今日の学習はもう一つのサクランボ計算で,足す数の方を分ける計算です。このやり方のポイントは12-2=10と引き算しやすいように,引く数(3)を引かれる数の一の位の数(2)と合わせて(2)と(1)に分けることです。A君は12-2=10で10個になったブロックからまだ引いてない1個を取りました。 
 10-2=10,10-1=9と引き算が2回続くので,このやり方を「減減法」と言います。先ほどポイントと言ったところが大切なので,私は「簡単に引き算できるように,引かれる数の12の2に合わせて,引く数の3を2と1に分けます。」「12-2=10,その10から残りの1を引いて9,答えは9になります。」というふうに説明させてきました。計算過程を言語化するこの取組を「お話計算」と呼んでいます。解法の効率性を意識させることに有効です。今後の学習を考えると減加法で統一して指導する方が混乱がないのですが,教科書があえて減減法を取り上げているのは,思考力を重視しているからだと考えられます。例えば,類推的に思考場面は算数には数多くありますが,帰納的思考を鍛える場面は限られています。どんな思考を鍛えるか,そんなことも考えながら学習指導は進められています。
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2022/11/17

6-2 音楽「メヌエット」

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  3校時の初め,6年1組の国語の授業を見ていると,6年2組から賑やかな音が聞こえてきました。行ってみると,子どもたちはモニターを見ながらカップや手拍子を使って「カップス de パプリカ」のリズム遊びをしていました。
 
 音楽の授業のウォーミングアップでした。大きな声を出して歌わない,鍵盤ハーモニカやリコーダーは運指だけ,のような音楽らしくない音楽の授業をしてきた中で,リズムや動きを楽しむ工夫のようです。
 
 コロナの感染が下火になってきた9月後半から,鍵盤ハーモニカやリコーダーを実際に演奏しての学習を徐々に取り入れてきました。ただ今でも,コロナ禍前のような全面解禁には至っていません。
 
 6年生のような20数人の学級は教室で換気をしっかりして,みんなで合わせる時に演奏するように限定的に行っています。(人数の多い学級は多目的室や音楽室で同様に行っています。)見ると,上の窓だけでなく,前後の戸も全開で換気しています。もちろんCO2センサーも使いながら。巷では第8波の入口とのニュースが流れ,県内の感染者も増加傾向でが,学校では通常に近い学習が出来るようにいろいろと工夫をしながら授業を進めています。
 保護者の皆様には,引き続き,健康チェックと健康観察カードの記入のご協力をお願いします。
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