2022/07/05

教育実習生の研究授業その3

Tweet ThisSend to Facebook | by 校長
 最終日の今日は6年2組で実習をしているH先生の道徳の研究授業です。題材は「ばかじゃん!」で,真の友情とは何かについて考えさせる授業です。特別な教科として重視されている道徳ですが,難しく教育実習の研究授業で取り組む学生はほとんどいません。
 
 H先生の範読の後,手作りのワークシートを使って教材文のそれぞれの場面の主人公の気持ちを確認していきました。
 
 本時の中心発問「月曜の朝,真っ先にきのちゃんの席に向かう恵理菜は,どんなことを考えているのでしょう。」については,子どもたちの考えをしっかり書かせます。そして,H先生は子どもたちがどんなことを書いているかメモ帳に書き留めながら教室を回ります。誰に発表させようかを考えながら回っている,これも重要で高度な教育技術です。
 
 子どもたちもH先生の思いに応えようと,自分の考えをしっかり発表していました。終末ではH先生の高校時代からのお友達についてのお話も紹介してもらい,子どもたちは,より自分事として今日の学習について考える事ができたようです。
 3人の実習生の先生方,授業研究よく頑張りましたね。あと3日間の実習になりましたが,子どもたちとの思い出をたくさん作ってください。そして,いつか,面瀬小学校に教員として戻って来てください。楽しみにしています。
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