令和8年度

R8 活動日誌

ライフデザインセミナー

9月11日、2年生を対象にライフデザインセミナーを行いました。講師には、気仙沼市こども家庭課の職員の方をお迎えしました。 授業では、命の始まりは針の穴ぐらいのとても小さな大きさであることを教えていただきました。子どもたちは、その小さな命が少しずつ大きくなり、周りの人たちに大切に守られながら生まれてくることを知り、命の不思議さや大切さについて考えました。 赤ちゃんの人形を抱きかかえる体験では、「怖い」「落としそう」などと言いながらも、両手でそっと支え、丁寧に大事に抱っこする様子が見られました。その姿から、一人一人が命の重みを感じ取っていることが伝わってきました。 今回の学習を通して、子どもたちは命の大切さを感じるとともに、自分自身を大切にする気持ち、そして友達の命も大切にしようとする気持ちをもつことができたと思います。

 

 

病気はどうして起こるの? ~6年生保健~

6年生が、担任と養護教諭によるチーム・ティーチングで、保健の学習を行いました。 この日のめあては、「風邪などの病気はどのようにして起こるのか考えよう」です。 授業では、まず自分たちの経験を振り返りながら、風邪をひくのはどのようなときか考えました。

 

グループでの話合いでは、自分の考えを伝えたり、友達の考えを聞いたりしながら、病気になる原因について考えを広げていきました。 さらに、生活の様子が描かれたイラストから「風邪をひくことにつながりそうな要因」を探すゲーム形式の活動にも挑戦しました。「夜更かしをしている」「好き嫌いがある」など、子どもたちはイラストの細かなところにも目を向け、楽しみながらたくさんの要因を見付けていました。

 

その後は、その他の感染症やむし歯の起こり方についても考えました。

学習を通して、子どもたちは、病気は一つの原因だけで起こるのではなく、病原体、体の抵抗力の低下、生活行動、環境の変化などが関わり合って起こることを学び取りました。 自分の生活を振り返りながら、病気を予防するために自分にできることを考える、大切な学習となりました。

クラブ活動を行いました。

クラブ活動は、学年の枠をこえて、子どもたちが自分の興味や関心に応じて活動に取り組む時間です。「やってみたい」「もっと上手になりたい」という思いを大切にしながら、仲間と共に活動を進めていきます。 運動に取り組むクラブ、ものづくりを楽しむクラブ、音楽やダンスに親しむクラブなど、それぞれの場所で子どもたちが生き生きと活動していました。

 

 

友達と相談したり、試行錯誤したりしながら、自分たちで活動をつくっていく姿が見られました。 クラブ活動は、学年を問わず「極めたいこと」を通して集まった子どもたちによる、子どもたちの探究の時間です。今後も、自分の好きなことや得意なことを広げ、仲間と学び合う時間として、生き生き取り組んでほしいと思っています。

きっぱり断る、その場を離れる、大人に相談

薬物乱用防止教室を実施しました。今回は、気仙沼保健福祉事務所食品薬事班の担当者を講師にお迎えし、オーバードーズや危険薬物、薬物乱用の害など、薬物に関する正しい知識について学びました。近年、薬物に関わる問題は低年齢化しており、子どもたちにとっても決して遠い話ではなく、身近な危険として考える必要があります。 講話では、薬物が心や体に及ぼす影響や、一度の使用でも大きな危険につながること、また、薬は正しく使えば体を助けるものですが、量や使い方を間違えると命に関わる危険があることなどを学びました。

 

子どもたちは、誘われても「きっぱり断る」「その場を離れる」「信頼できる大人に相談する」ことの大切さを確認しました。 さらに、実際に薬物の使用をすすめられた場面を想定し、自分ならどう行動するかを考えました。子どもたちの表情からは、学んだことを自分の生活と結び付け、真剣に受け止めている様子が伝わってきました。

 

 

「めっちゃいい匂い!」の元は・・・

 

 

給食準備の時間、4年生児童が職員室前を通りながら、「めっちゃいい匂いする!」と声を弾ませていました。廊下に広がったおいしそうな香りに、給食の時間が待ち遠しくなったようです。

今日のメニューは、メカジキの照り焼き、野菜炒め、坦々春雨スープでした。実際に食べた4年生に感想を聞いてみると、「やっぱりおいしかった!」と答えてくれました。他の児童からも「野菜炒めがおいしかった」との声が聞かれ、どの教室でもおいしく味わっている様子が見られました。

 

毎日の給食は、子どもたちの元気な体をつくる大切な時間です。感謝の気持ちをもちながら、おいしく楽しく食べてほしいと思います。