気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
「ん?」を見つけて学びに向かう子
じょうぶな心と体をつくる子
気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
11月5日、火災を想定した避難訓練を実施しました。 訓練では、児童は校内放送や先生の指示をよく聞き、落ち着いて避難することができました。若干時間がかかった学年もありましたが、真剣な表情で、静かに行動する姿が見られました。 避難後、校長からは、今年、気仙沼市内で発生した火災や、東京都の小学校で授業中に発生した火災を例に、火災は決して他人事ではないことを伝え、自分事として訓練に取り組むことの大切さについて話しました。 気仙沼消防署の方からは、火災が発生した際の三つの行動として、①119番通報、②初期消火、③避難について、御指導いただきました。
避難後には、学年ごとに消火器訓練や煙避難体験を行ったり、振り返りを行ったりして、自分たちの避難行動を確かめるとともに、いざというときにどのように行動すればよいかを考えました。 災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。「まさか」ではなく「もしかしたら」という意識をもち、自分で考え、適切に行動できる力を育てていきたいと思います。 御指導、御協力いただきました気仙沼消防署並びにシステム防災の皆様に、心より感謝申し上げます。
3年生が少年消防クラブを受講しました。今回も気仙沼消防署古町出張所員の方をお迎えし受講しました。地震の際にまずどんな行動をするか、これまでの津波の被害などについて消防署員の方のお話しに耳を傾けました。3年生は先週の校外学習、防災センターや震災遺構・伝承館での学習も関連付けて考えを深める様子がうかがえました。
11月2日の朝会では、「幸せって、なんだろう?」をテーマに校長講話を行いました。 今回は、幸せについて研究している前野マドカさんの著書『きみだけの幸せって、なんだろう?』を基に、二つの幸せについて考えました。 一つは、「おいしい!」「うれしい!」「やったあ!」といった、その瞬間に感じる「ハッピー」という幸せ。もう一つは、自分の成長や人とのつながり、未来への希望なども含む「ウェルビーイング」という、より広い意味での幸せです。 先日の学習発表会を振り返り、苦手だったリコーダーや長いせりふを練習してできるようになったこと、友達と力を合わせて発表をやり遂げたことなどを例に、子供たちと一緒に「ウェルビーイング」について考えました。「自分にもできた!」「友達と一緒でよかった!」「次もやってみたい!」という気持ちも、大切な幸せです。 本校が目指す「楽しく学び、未来をひらく」学校づくりにもつながる考え方です。最後に、「自分にとっての幸せとは何か」を問い掛けました。今後、その幸せを自分たちで育てることについて考えていく予定です。
1年生の外国語を使った活動では、「〇〇は好きですか」の表現を使って外国語に親しむ活動を行いました。10月最後の日のこの日はハロウィン仕様での学習です。みんな、帽子をかぶったり、衣装を着たり、羽をつけたり、わくわくコスチュームで楽しく、聞いたり、話したりの活動をしました。
3・4年生が校外学習に行きました。
3年生は気仙沼市防災センターと東日本大震災遺構・伝承館。防災センターでは地震体験や煙体験をしました。伝承館は何度か行ったことのある子や初めての子もいました。一度行ったことがあっても、家族で行くのとは違った学びがありました。改めて、津波の被害の大きさを知り、備えの大切さや避難の大切さについて考えていました。
4年生は、仙台市科学館に。行きのバスでは、引率の4人の教員のクイズを楽しみました。
科学館に着くとグループリーダーを中心に見学しました。それぞれの展示コーナーを見学し、物質の性質、エネルギー利用の原理などについて学びました。自転車をこいでの発電や大シャボン玉作り、チャレンジラボでの紙トンボ作りで楽しみながら科学の不思議にも触れていました。
今回の校外学習をきっかけに、これからの理科の学習や総合的な学習の時間でさらに探究していけるよう指導・支援していきます。
4年生の算数の授業をのぞいてみました。計算の工夫の学習でした。算数の教科担当教員の説明の後は、それぞれ自分で目標を決めてそれぞれの課題に取り組むという自由進度学習に取り組んでいました。
教科書や計算スキルの問題を自分で解く子、AIドリルの問題に何問も挑戦する子、分からないところを友達に聞く子、それぞれのペースですが、どの子も集中して取り組んでいました。
体力向上コーディネーターが来校し、6年生の体育「跳び箱運動」の授業を参観していただきました。 授業では、子供たちが繰り返し跳び箱に挑戦しながら、よりよい跳び方を探っていました。踏み切りや手の着き方、体の動かし方などを意識し、自分の課題に向き合いながら練習に取り組む姿が見られました。 また、授業の終わりには、友達と声を掛け合い、重い跳び箱やマットを協力して素早く片付ける姿も見られ、6年生らしい頼もしさを感じました。
授業
参観後には、コーディネーターと本校職員が、子供たちの体力向上につながる授業づくりについて情報交換を行いました。情報交換したことを本校教員で共有しあい、子供たちが運動する楽しさや上達する喜びを感じられる体育授業の充実に努めてまいります。
学習発表会の一般公開を行い、多くの保護者の皆様、来賓の皆様にご参観いただきました。子どもたちは、児童公開での経験を生かし、さらに磨きをかけた発表を披露しました。どの学年も、一つ一つのせりふや動き、歌や演奏に集中し、これまでの学習の成果を堂々と表現する姿が光っていました。
何より印象的だったのは、保護者の皆様が、子どもたち一人一人の言葉をしっかりと受け止め、物音一つ立てず、時には身を乗り出すようにして見守ってくださったことです。 子どもたちの一生懸命な発表が会場を引き込み、保護者の皆様の温かなまなざしや拍手が、さらに子どもたちの力を引き出していたように感じます。発表する側と見る側が互いに響き合いながら、会場全体で一つの発表会をつくり上げる、そんな時間となりました。
温かな雰囲気の中で、子どもたちは気持ちよく、そして力いっぱい学習の成果を発表することができました。ご参観いただいた皆様、本当にありがとうございました。
10月22日、学習発表会の児童公開を行いました。各学年が、これまで国語や音楽、総合的な学習の時間などで学んできたことを生かし、それぞれの学年らしさが感じられる発表となりました。
新月保育所、おひさま保育園、地域の保育所の園児の皆さんも見学に訪れ、子どもたちの発表を楽しんでくれました。発表する子どもたちは、少し緊張しながらも、これまでの練習の成果を発揮し、最初の「本番」をしっかり成功につなげました。また、他学年の発表を集中して見たり、温かい拍手を送ったりする姿も立派でした。23日は、この児童公開で見付けたよさや課題を振り返り、24日の一般公開に向けて、さらに発表を高めていきます。
いよいよ学習発表会が明日に迫っています。各学年の練習も佳境に入っています。
1年生は先生の話もよく聞いて、演技に生かそうとしています。
2年生、4年生は衣装もそろって一段と集中。
3年生は調べたことを一人一人発表します。
5年生は打ち囃子の音がそろっています。
6年生は会場の準備や清掃をしました。
明日の児童公開、子どもたちの活躍が楽しみです。
気仙沼市教育委員会マイスター教員小野寺幸博先生より、AIドリルキュビナの取組が盛んな学級ということで本校6年生に特別に認定証が送られました。
今後も、個別最適な学びのためにどんどん活用していきます。
10月16日、学芸会に向けて練習の様子をのぞいてみました。
2年生は、「名前を見てちょうだい」の劇と歌の練習です。せりふや動きを確かめながら、元気いっぱいに表現していました。友達と声を合わせたり、動きをそろえたりしながら、楽しんで練習する姿が印象的でした。
6年生は、全体での練習はまだ2回目とのことでしたが、さすが最高学年です。それぞれがこれまで個々に練習してきたことを持ち寄り、落ち着いた態度で練習を進めていました。また、友達の表現や工夫のよさを認め合いながら、よりよい発表にしようとする姿も見られました。
本番に向けて、それぞれの学年らしさが少しずつ形になってきています。
学習発表会に向けた練習が、各学年で本格的に始まっています。 1年生は、「『気仙沼サラダ』でげんき」に挑戦しています。この日は体育館で、立ち位置を確かめたり、せりふの言い方を練習したりしました。友達と動きを合わせながら、少しずつ発表の形が整えています。
5年生は、総合的な学習の時間で学んできた伝統芸能を発表します。講師に新城打ち囃子保存会代表の方をお迎えし、演奏の仕方やリズムを確かめながら練習を行いました。子どもたちは、これまで個人や学級で練習を重ねてきた成果を発揮しようと、真剣な表情で取り組んでいました。
22日の児童公開、24日の一般公開に向けて、どの学年もさらに表現や演奏に磨きをかけていきます。
3年生が、地域コーディネーターの田村泰二さんを講師にお迎えし、木工教室を行いました。今回は、木を使ったストラップ作りに挑戦しました。
小さな木片に桜の木の皮をくりぬいた模様を貼り付け印を付けるなど、少し難しい作業もありましたが、子どもたちは田村さんの説明をよく聞きながら、一つ一つの工程に夢中になって取り組んでいました。分からないところは教えていただき、手本を見ながら工夫して作業を進める姿が見られました。 完成したストラップを手にした子どもたちは、とてもうれしそうな表情を見せていました。
活動を通して、ものづくりの楽しさだけでなく、地域の名人の技や腕のすごさにも触れることができました。地域の方から直接学ぶ、貴重な時間となりました。
10月13日、第2学期の始業式を行いました。短い秋休みを終え、子どもたちは新たな気持ちで学校生活をスタートしました。式に臨む子どもたちの表情や、話をしっかりと聞く姿勢からも、2学期への意欲や期待が感じられました。
始業式では、校長から、2学期に大切にしてほしいこととして、「自分から行動すること」と「次の学年の自分を思い描くこと」の二つを伝えました。「しんせつにやさしくする」「『ん?』を見付けて学びに向かう」「じょうぶな心と体をつくる」という三つの目指す姿を意識しながら、まず自分で考え、自分から一歩動くことを大切にしてほしいと話しました。
6年生の代表児童からは、2学期の目標として、学習習慣をしっかりつくること、校舎をきれいに掃除すること、笑顔とあいさつを大切にして過ごすことが発表されました。 最後に生徒指導担当から、2学期から新たに始まる学校生活のきまり等について指導しました。一人一人が次の学年の自分の姿を思い描きながら、充実した2学期を過ごしてほしいと思います。保護者の皆様、地域の皆様、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
1学期の終業式を行いました。校長からは、1学期の学校生活を振り返り、学習や行事、日々の生活の中で見られた子どもたちの成長について話しました。そして、自分のできるようになったことを確かめるとともに、次に頑張りたいことを見付け、2学期につなげてほしいと伝えました。
児童代表からは、「1学期にできなかったことを、2学期にはできるようにしたい」と、これからに向けた力強い決意が発表されました。
全校児童も立派な態度で式に臨み、1学期を締めくくることができました。
その後、1年生の教室では、この3連休から2週間取り組む生活習慣チェック「すこやかーど」について説明しました。休みの日も自分の生活を振り返り、よりよい生活習慣を自分でつくる力につなげていきます。
保護者の皆様、地域の皆様には、これまでの本校教育活動に対し、御理解と御協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。2学期からもどうぞよろしくお願いいたします。
音楽室を除くと、
2年生が1年生を招待して「わくわくやさいせつめいかい」を開いていました。
キュウリやミニトマトの育て方を紙芝居を作って1年生にわかりやすく教えていました。聞いていた1年生も、「とても説明が上手でわくわくしました」と話していました。
ここで学んだ育て方を来年の自分たちの野菜作りに生かしていってくれるでしょう。来年もわくわく、やさいづくりを学んでほしいと思います。
教室をのぞいてみました。
1・2年生は、学習発表会の台本の読み合わせをしていました。どんな内容、配役なんでしょうか。楽しみです。
4年生は国語「ごんぎつね」の読み取りをしていました。「はりきり網」と何か確認しました。
5年生は、教科書の曲を基に、それぞれがタブレット端末を使って旋律作りをしていました。難しそうです。
それぞれの学年で、皆、真剣に取り組もうとする様子が見られました。
10月5日、児童朝会を行いました。今回は図書委員会が担当です。この日の発表に向けて、委員の子どもたちは内容や伝え方を考え、準備を重ねてきました。 朝会では、図書委員会の仕事内容を紹介するとともに、本を静かに読むことなど、図書室を気持ちよく利用するために心掛けてほしいことを伝えました。また、クイズを取り入れ、全校児童が楽しみながら図書室の利用について考えられるよう工夫していました。読みたい本のリクエストを受け付けていることについても紹介しました。自分たちの活動を自分たちの言葉で伝えていました。今回の朝会をきっかけに、さらに多くの子どもたちが本に親しんでほしいと思います。
6年生が家庭科の学習で、トートバッグ作りに取り組みました。今回は、新月公民館の担当の方と民生委員協議会の皆様を講師にお迎えし、ミシンの使い方や縫い方について丁寧に教えていただきました。 子どもたちは、布の向きや縫う位置を確かめながら、慎重にミシンを動かしていました。分からないところは講師の方に尋ねたり、友達同士で確かめ合ったりしながら、一つ一つの工程を進めていきました。
作業が進むにつれて、少しずつトートバッグの形が見えてくると、子どもたちの表情にも達成感が表れていました。 地域の皆様に支えていただきながら、生活に役立つ作品を自分の手で仕上げる、充実した学習となりました。御協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
9月30日、さわやかな秋晴れの中、1・2年生がそれぞれ校外学習に出掛けました。1年生28名は全員そろってモーランドへ。動物とのふれあいやアイス作りを体験し、アスレチックでは元気いっぱいに体を動かしました。楽しみにしていたお弁当の時間には、友達と一緒にすてきな笑顔で味わう姿が見られました。
2年生は、給食センターと図書館を訪問しました。給食センターでは、毎日食べている給食がどのように作られているのかを実際に見学し、たくさんの食事を安全に作るための工夫について学びました。図書館では、館内を見学しながら、昔の道具などの展示物を見学したり、図書館の仕事について職員の方から聞いたりしました。見学の態度やあいさつも立派にできました。
学校を離れ、実際に見たり、聞いたり、体験したりすることで、たくさんの発見があった一日となりました。お弁当の準備や体調管理など、保護者の皆様の温かい御協力に感謝申し上げます。
児童の朝の送迎などで利用している学校南側の通路は、でこぼこが大きく、雨が降るたびに水たまりができるなど、安全面で課題がありました。このたび、所沢にある株式会社坂口組様が、地域の企業として無償で補修作業をしてくださいました。でこぼこになっていた地面を丁寧に削り、砂利を敷いて表面を整えていただいたことで、通路は見違えるほど通りやすくなりました。
毎日の登下校や送迎で多くの児童や保護者が利用する場所だけに、今回の整備により、これまで以上に安全に通行できるようになったと感じています。地域の子どもたちのために御尽力いただいた株式会社坂口組様に、心より感謝申し上げます。
6年生は、9月17日、18日、2日間の修学旅行を無事に終え、解団式を行いました。式では、6人の副班長がそれぞれ感想を発表しました。見たこと、聞いたこと、味わったこと、人との関わりなど、五感を使って多くのことを学んだことが語られ、わずか2日間の中にも、たくさんの学びと成長があったことが伝わってきました。
また、仲間の発表や先生方の話を聞く姿勢にも、修学旅行を経た成長が感じられました。
校長からは、「修学旅行で学んだことを、これからの学校生活でどのように生かすのかを考え、具体的に行動してほしい」と話しました。
卒業まであと約6か月。今回の成果を日々の生活につなげ、一人一人がさらに成長してほしいと願っています。
修学旅行2日目、日新館では、白虎隊士も学んだ、什の掟の講義を受けました。子供たちの姿勢が一層ぴんと伸びました。
野口記念館では、英世の志と功績を学びました。
ラーメンバイキング大賞の三人
2日間、頭と体をフル回転させて(胃袋も)充実した活動ができました。
修学旅行1日目の夜は、おいしい夕食を食べたあと、あかべこ絵付け体験をしました。
思い思いの個性的なオリジナル「あかべこ」が完成しました。
9月18日朝、元気に起きて、朝食を食べました。
今日も1日安全に、がんばります。
午後は白虎隊の踊りを見学し、買い物をしました。
自主研修では、迷ってしまう班もありましたが、全員、無事鶴ヶ城に到着しました。
今までにないほど激混みの鶴ヶ城でした。
大川荘に到着。三味線の生演奏で迎えられました。
6年生は体育館での出発式を終え、会津若松方面に向けて出発です。子供たちの出発式に臨む態度は立派です。代表の児童も立派に役目を果たしました。
保護者の皆様、お見送りありがとうございます。
バスの中でも「ONE TEAM」歌やクイズで盛り上がりました。
安達太良サービスエリアでは、天気もよく、雄大な安達太良山もきれいに美見ることができました。
9月17日・18日の2日間、6年生が会津若松・猪苗代方面へ修学旅行に出発します。それを前に、修学旅行結団式を行いました。
式では、出発を前に、1 本物に触れ学びを深める、2 公共心・公徳心を育てる、3 つながりを深め、思い出を作る、という修学旅行の目的を確かめました。
代表児童からは、「みんなで協力し、思い出に残る修学旅行にしたい」と力強い決意が述べられました。ほかの児童も、その言葉を真剣な表情で聞き、気持ちを引き締めている様子が伝わってきました。結団式に臨む姿勢や返事も立派で、出発に向けての意識の高まりが感じられました。 学びも、仲間との時間も大切にしながら、充実した2日間にしてほしいと思います。
5年生が家庭科の学習で、ランチョンマット作りに取り組みました。今回は、初めてミシンを使って作品を作る学習です。子どもたちが安全に、そして安心して活動できるよう、新月公民館様を通して、地域の方々を講師にお迎えしました。 子どもたちは、布の向きや縫う位置を確かめながら、慎重にミシンを動かしていました。ミシンの学習は、ミシンの操作が難しく、その調整にどうしても人手を要しますが、講師の皆様にそばで教えていただくことで、少しずつこつをつかみ、集中して作業を進めることができました。 糸の通し方や布の押さえ方、アイロンの使い方など、一つ一つの工程を丁寧に学びながら、自分だけのランチョンマット完成に向けて頑張っていました。御協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。
9月14日の朝会で、「『好き』を育てて『得意』を伸ばそう」という講話を行いました。はじめに、先生方の好きなことや得意なことを紹介しながら、子どもたち一人一人にも、いろいろな「好き」があることを話しました。「好き」という気持ちには、不思議な力があります。好きだから、もう少しやってみたい、もっと知りたい、また挑戦してみたいと思うことができます。そうして続けていくうちに、少しずつできることが増え、それが「得意」につながっていきます。また、「得意」は、人より上手でなければならないものではありません。「これなら少し自信がある」「これをしていると楽しい」と思えることも、立派な得意です。講話の中では、校長自身も好きな歌とギターを披露し、全校で楽しい時間を共有しました。
好きなことを人と比べず、大切に育てていくこと。それは、毎日を少し楽しくし、自分らしい幸せにつながっていきます。子どもたちにも、自分の「好き」を見付け、少しずつ伸ばしていってほしいと思います。
9月11日、2年生を対象にライフデザインセミナーを行いました。講師には、気仙沼市こども家庭課の職員の方をお迎えしました。 授業では、命の始まりは針の穴ぐらいのとても小さな大きさであることを教えていただきました。子どもたちは、その小さな命が少しずつ大きくなり、周りの人たちに大切に守られながら生まれてくることを知り、命の不思議さや大切さについて考えました。 赤ちゃんの人形を抱きかかえる体験では、「怖い」「落としそう」などと言いながらも、両手でそっと支え、丁寧に大事に抱っこする様子が見られました。その姿から、一人一人が命の重みを感じ取っていることが伝わってきました。 今回の学習を通して、子どもたちは命の大切さを感じるとともに、自分自身を大切にする気持ち、そして友達の命も大切にしようとする気持ちをもつことができたと思います。
6年生が、担任と養護教諭によるチーム・ティーチングで、保健の学習を行いました。 この日のめあては、「風邪などの病気はどのようにして起こるのか考えよう」です。 授業では、まず自分たちの経験を振り返りながら、風邪をひくのはどのようなときか考えました。
グループでの話合いでは、自分の考えを伝えたり、友達の考えを聞いたりしながら、病気になる原因について考えを広げていきました。 さらに、生活の様子が描かれたイラストから「風邪をひくことにつながりそうな要因」を探すゲーム形式の活動にも挑戦しました。「夜更かしをしている」「好き嫌いがある」など、子どもたちはイラストの細かなところにも目を向け、楽しみながらたくさんの要因を見付けていました。
その後は、その他の感染症やむし歯の起こり方についても考えました。
学習を通して、子どもたちは、病気は一つの原因だけで起こるのではなく、病原体、体の抵抗力の低下、生活行動、環境の変化などが関わり合って起こることを学び取りました。 自分の生活を振り返りながら、病気を予防するために自分にできることを考える、大切な学習となりました。
クラブ活動は、学年の枠をこえて、子どもたちが自分の興味や関心に応じて活動に取り組む時間です。「やってみたい」「もっと上手になりたい」という思いを大切にしながら、仲間と共に活動を進めていきます。 運動に取り組むクラブ、ものづくりを楽しむクラブ、音楽やダンスに親しむクラブなど、それぞれの場所で子どもたちが生き生きと活動していました。
友達と相談したり、試行錯誤したりしながら、自分たちで活動をつくっていく姿が見られました。 クラブ活動は、学年を問わず「極めたいこと」を通して集まった子どもたちによる、子どもたちの探究の時間です。今後も、自分の好きなことや得意なことを広げ、仲間と学び合う時間として、生き生き取り組んでほしいと思っています。
薬物乱用防止教室を実施しました。今回は、気仙沼保健福祉事務所食品薬事班の担当者を講師にお迎えし、オーバードーズや危険薬物、薬物乱用の害など、薬物に関する正しい知識について学びました。近年、薬物に関わる問題は低年齢化しており、子どもたちにとっても決して遠い話ではなく、身近な危険として考える必要があります。 講話では、薬物が心や体に及ぼす影響や、一度の使用でも大きな危険につながること、また、薬は正しく使えば体を助けるものですが、量や使い方を間違えると命に関わる危険があることなどを学びました。
子どもたちは、誘われても「きっぱり断る」「その場を離れる」「信頼できる大人に相談する」ことの大切さを確認しました。 さらに、実際に薬物の使用をすすめられた場面を想定し、自分ならどう行動するかを考えました。子どもたちの表情からは、学んだことを自分の生活と結び付け、真剣に受け止めている様子が伝わってきました。
給食準備の時間、4年生児童が職員室前を通りながら、「めっちゃいい匂いする!」と声を弾ませていました。廊下に広がったおいしそうな香りに、給食の時間が待ち遠しくなったようです。
今日のメニューは、メカジキの照り焼き、野菜炒め、坦々春雨スープでした。実際に食べた4年生に感想を聞いてみると、「やっぱりおいしかった!」と答えてくれました。他の児童からも「野菜炒めがおいしかった」との声が聞かれ、どの教室でもおいしく味わっている様子が見られました。
毎日の給食は、子どもたちの元気な体をつくる大切な時間です。感謝の気持ちをもちながら、おいしく楽しく食べてほしいと思います。
9月1日、気仙沼教育事務所、気仙沼市教育委員会、そして気仙沼・新月中学校区の小中学校から多くの先生方をお迎えし、授業研究を行いました。 今回は、2年生の算数「計算のくふう」と、6年生の国語「プラスチックごみの問題について考えよう」の授業を公開しました。2年生は、数を分けたり、まとめたりしながら、よりよい計算の仕方を考えました。
6年生は、複数の資料を関連させ、その長所や短所を読み取りながら、自分の考えをまとめていきました。
どちらの授業でも、友達と考えを伝え合ったり、資料やノートをもとに考えを整理したりする姿が見られました。参観いただいた先生方からのご意見を生かし、今後も子どもたちが主体的に学びに向かう授業づくりを進めていきます。
夏休み中に行われた市内水泳記録会、わんぱく相撲大会入賞者の表彰を行いました。
水泳記録会は、市内で第一位の記録を残した児童もいました。表彰を受ける態度も立派です。
相撲大会では、6年生1名が敢闘賞を受賞し、1年生女子2名のわんぱくちびっこ力士が3位に入賞しました。夏休み中も活躍したこどもたちでした。
夏休みが明けて一週間が過ぎました。久しぶりの学校生活でしたが、子どもたちは生活のリズムを取り戻し、スムーズに1学期後半の学習活動に取り組んでいます。教室をのぞくと、先生の話をしっかり聞く姿、友達と考えを交流する姿、課題に向かって集中する姿が見られ、落ち着いた雰囲気の中で学びが進んでいます。
気温の高い日もありますが、校庭で遊べる日には元気に遊ぶ声も聞こえ、学校に子どもたちの活気が戻ってきました。夏休み中にリフレッシュした力を、学習や生活の中で少しずつ発揮しているようです。 これから1学期のまとめの学習に入っていきます。一人一人が自分の学びを振り返り、できるようになったことを確かめながら、落ち着いてまとめの学習に取り組めるよう支援していきます。
1年生「どんぐりの数は・・・?」(「10より大きい数」) 2年生は漢字の学習
3,4年生は図工。輪をつないだり、光を通す素材の使い方を考えたり…。
5年「四角形の角の大きさは・・・?」 6年「貴族の暮らしではなぜ日本風の文化が・・・?」
8月24日、夏休みが終わり、子どもたちが元気に登校してきました。久しぶりに校舎に子どもたちの明るい声が響き、学校にも活気が戻ってきました。 朝会では、校長から夏休み明けに当たって講話をしました。
まず、水泳教室や算数チャレンジ、市内水泳記録会、みなとまつり「はまらいんや」など、夏休み中に様々なことに挑戦した子どもたちの頑張りを紹介しました。 また、夏休み前に話した「うまくいかなかったことは夏休みをきっかけにリセットしよう」という言葉を振り返り、「今日を新しいスタートの日にしてほしい」と伝えました。
さらに、この夏に各地で発生した地震や大雨にも触れ、「まさか」ではなく「もしかしたら」と考えながら、自分の安全を自分で守ることの大切さについて話しました。 そして、「しんせつにやさしくする」「『ん?』を見付けて学びに向かう」「じょうぶな心と体をつくる」という三つの姿を目指し、「自分はどうするか」を考えて行動してほしいと呼び掛けました。
子どもたちは、最後まで集中して話を聞いていました。その姿からも、夏休み中に心と体をリフレッシュし、気持ちをリセットして今日を迎えたことがうかがえました。今日からまた、充実した学校生活をみんなでつくっていきたいと思います。
7月29日、新城小学校防犯連絡会、手長野健全育成会、民生委員・児童委員との懇談会を開催しました。御多用の中、地域の皆様や関係機関の皆様に御参加いただきました。
防犯連絡会では、新月駐在所長様から、地域における防犯や交通安全について御講話をいただきました。また、通学路をはじめとする地域の危険箇所や、「子ども110番の家」の設置状況について情報を共有し、子供たちの安全を守るための取組について共有し、協議しました。「子ども110番の家」については、今後、関係機関と情報を共有し、修正を加えていきます。 手長野健全育成会では、地域での子供たちの様子や、いじめの早期発見・早期対応に向けた連携について意見を交わしました。
民生委員・児童委員との懇談会では、学校、家庭、地域がそれぞれの立場から子供たちを見守り、必要な支援につなげていくことを確認し、地域の危険個所等について具体的に話し合いました。今後も、地域の皆様と情報を共有しながら、安全で安心できる環境づくりに努めてまいります。
7月27日、市内水泳記録会がスイミングアカデミーを会場に実施されました。今年度は市内の小学校を2ブロックに分け、タイムレース形式での開催となりました。 記録会に臨むに当たり、選手には「自分のめあてをもって泳ぐこと」「友達を応援すること」「他校のよい泳ぎを見て学ぶこと」の三つを話していました。当日は、一人一人が自分の目標に向かって力いっぱい泳ぎ、友達のレースにも大きな声援を送る姿が見られました。 多くの子がベスト記録を更新し、これまでの練習の成果を発揮することができました。また、きれいなフォームで泳ぐ姿や、最後まであきらめずに泳ぎ切る姿も大変立派でした。全員が最後まで泳ぎ切ることができたことをうれしく思います。選手の皆さんの挑戦に、大きな拍手を贈りたいと思います。
7月23日、6年生3名が「算数チャレンジ」に挑戦しました。これは宮城県教育委員会が主催している大会で、県内の小学生が3人1チームとなり、個人問題やチーム問題に取り組み、得点を競い合うものです。児童が算数の様々な問題に挑戦することを通して、算数に対する興味・関心を高め、算数を学ぶ楽しさや有用感を感じること、さらに数学的な思考力や表現力を高めることをねらいとしています。本校からは1チームが参加しました。 参加した3名は、難しい問題にも最後まで粘り強く向き合い、チームで考えを出し合いながら取り組みました。夏休み中であっても、自分から学びに向かう姿が見られました。
7月23日、夏季休業中初めてのプール開放を行いました。前日までは水泳教室が行われていましたが、この日は、子どもたちが自由に水に親しむ時間となりました。 プール開放を待ちわびていたように、多くの児童が参加し、友達と水遊びを楽しんだり、泳ぎの練習をしたりする姿が見られました。水しぶきとともに、子どもたちの元気な声がプールに広がり、夏休みらしいひとときとなりました。 暑い時期の活動ですので、来週まで、今後も熱中症対策や安全面に十分配慮しながら実施していきます。子どもたちには、約束を守り、安全に気を付けながら、楽しく水に親しんでほしいと思います。
7月22日、水泳教室を実施しました。1日目は熱中症防止の観点から中止となっていましたが、この日は安全面に十分配慮しながら活動を行うことができました。 参加したのは、3年生以上の希望者です。子どもたちは3つのコースに分かれ、自分の力に合わせて練習に取り組みました。息継ぎの仕方を確かめたり、少しでも長く泳げるようになろうとしたり、一人一人が自分のめあてをもって、意欲的に練習する姿が見られました。 短い時間ではありましたが、繰り返し練習する中で、泳ぎ方のこつをつかんだり、泳げる距離を伸ばしたり、自信をもって水に向かったりする児童が増えました。終了後には、ほとんどの児童が「上達した」と感じることができ、充実した水泳教室となりました。
7月18日、夏休み前の全校朝会を行いました。 朝会では、4月の始業式で子どもたちに伝えた「楽しく学び 未来をひらく ~自立・自律・他者尊重~」という学校目標を振り返りました。そして、その実現に向けて大切にしてきた「しんせつにやさしくすること」「『ん?』を見付けて学びに向かうこと」「じょうぶな心と体をつくること」の三つの姿について、この4か月間の
子どもたちの成長を紹介しました。 休み時間には高学年が低学年と遊ぶ姿や、友達を励まし、できるまで待ってあげる姿、授業で疑問を大切にしながら学ぶ姿、委員会活動で学校生活をよりよくしようと工夫する姿など、多くの場面で子どもたちの成長を感じることができました。地域で見守り活動をしてくださっている方からも、「新城小の子どもたちのあいさつは気持ちがよいですね」とのお話をいただき、大変うれしく思っていることを伝えました。また、「先生たちは応援するけれど、最後に行動するのは自分自身です」と伝え、夏休みを、自分自身を振り返り、心と体をリフレッシュして新たな気持ちでスタートするための時間にしてほしいと話しました。
続いて、生徒指導担当からは、夏休み中はパトカー・救急車・消防車のお世話になることがないよう、安全な生活を心がけ、自分で考えて行動することの大切さについて話がありました。
明日から37日間の夏休みが始まります。子どもたち一人一人が安全で充実した毎日を過ごし、8月24日に元気な笑顔で再会できることを楽しみにしています。 保護者・地域の皆様には、1学期前半の教育活動に温かい御理解と御協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。今後とも、本校教育への変わらぬ御支援をよろしくお願いいたします。
3年生が、今年度2回目の少年消防クラブを実施しました。今回は、消火器の使い方と安全な花火の仕方について学びました。 はじめに、水消火器を使った消火訓練を行い、火元をよく見て落ち着いて、床面を掃くように操作することの大切さを確認しました。子どもたちは、消防署の方の説明をしっかり聞きながら、実際の動きを体験していました。また、安全に花火を楽しむための約束や、使用後の始末の仕方についても学びました。花火の時には、必ず安全への備えが必要であることを実感する時間となりました。 暑い中、御指導いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に心より感謝申し上げます。今回の学習を通して、夏休み中も安全に生活していくための意識を高めることができました。
5年生がプログラミング学習の一環として、ドローンを使った学習を行いました。はじめに、講師の気仙沼市学力向上マイスター教員からプログラミングの基本的な考え方について説明を受けました。その後、実際にドローンに動き方をプログラムし、デモンストレーション飛行を見せていただきました。プログラム通りに、前進、右折、着地など、ドローンが動く様子に、子どもたちからは「おお!」と歓声が上がりました。 さらに、講師の先生から「これをみんなでやってみます」と伝えられると、「おお、楽しそう!」と期待の声が広がりました。子どもたちはグループに分かれ、どのように動かすかを相談しながらプログラミングに挑戦しました。試行錯誤しながら入力し、実際にドローンを飛ばすことができたときには、達成感いっぱいの表情が見られました。楽しく学びながら、プログラミングへの関心を高める時間となりました。
不審者が校舎内に侵入しようとしているという想定で、不審者対応避難訓練を実施しました。訓練では、教職員が不審者への対応を行い、児童は放送や先生の指示をよく聞きながら、指定された避難場所へ落ち着いて避難することができました。 その後、体育館で気仙沼警察署員の方から防犯講話をいただきました。不審者に遭遇した際には、距離を取ること、大きな声で助けを求めること、近くの大人や安全な場所に逃げることなど、自分の命を守るための行動について学びました。
※手を引かれた際には、「座り込むこと」で、引っ張りにくくなるとともに、周囲にも異常を伝えるサインになると教えていただきました。
学校では、子どもたちの命を守る学習を最優先に考え、今後も訓練を重ねていきます。いざという時に落ち着いて行動できるよう、今日の学びを日常の安全意識につなげていきます。
7月27日に行われる市内水泳記録会に向けて、選手壮行式を行いました。式では、選手代表児童が「自分のめあてを達成できるように頑張ります」と、力強く決意を発表しました。 校長からは、「代表児童の言葉にもあったように、一人一人が自分のめあてをもって取り組むこと、仲間同士で互いに応援し合うこと、そして他校のよい泳ぎや速い選手の泳ぎを見て学ぶこと」の三つを話しました。 その後、全校児童で選手にエールを送りました。今年度は、会場がスイミングアカデミーに変更されますが、選手の皆さんには三つのことを胸に刻み、新城小学校の代表として自信をもって活躍してくれることを期待したいと思います。
2年生で算数の授業研究を行いました。今回の学習は「水のかさ」です。水筒に入っている水のかさを、いろいろな大きさのコップを使って比べるにはどうしたらよいかを考えました。
子どもたちは、「どちらが多いのかな」「同じコップで何杯分かを調べれば分かりそうだ」など、自分なりの「ん?」をもとに考えを深めていました。
授業の中では、ノートに真剣に書く姿、友達と協力して話し合う姿、実際に水のかさを確かめ合う姿など、楽しく学びに向かう様子がたくさん見られました。普段から前向きに取り組んでいることがうかがえる、2年生らしいすてきな授業でした。今後も、子どもたちの「『ん?』を見付けて学びに向かう」姿を引き出せるよう楽しく学びのある授業作りに取り組んで参ります。
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