気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
「ん?」を見つけて学びに向かう子
じょうぶな心と体をつくる子
気仙沼市立新城小学校
【学校教育目標】
楽しく学び、未来をひらく子どもの育成
~自立・自律・他者尊重~
6月19日のふるさと祭りに向けて、6年生が伝統の「新城打ち囃子」の練習に取り組みました。これまで大切に受け継がれてきた演奏を、今年度も堂々と披露できるよう、一人一人が音や動きを確かめながら真剣に練習していました。 今回の練習は、5年生への引継ぎも兼ねています。
5年生は6年生の演奏をじっと見つめ、太鼓のリズムやばちの動かし方をよく見ながら、実際に自分も太鼓をたたいているつもりで聞き入っていました。 6年生にとっては、伝統を引き継ぐ責任をもって演奏する機会であり、5年生にとっては、来年度へ向けた大切な学びの時間です。ふるさと祭り本番での力強い演奏が楽しみです。
6月16日、4年生が校外学習として大川せせらぎ公園を訪れ、地域の自然に触れる活動を行いました。地域コーディネーターを講師にお迎えし、新月公民館の皆様の御準備、保護者ボランティアの皆様、そして大川漁業協同組合の皆様の見守りにより、安全な環境の中で実施することができました。 はじめは恐る恐る水の感触を確かめるように川へ足を入れていた子どもたちでしたが、時間がたつにつれて活動範囲が広がり、夢中になって川の中をのぞき込む姿が見られました。
たくさんの生き物を見付けたり、捕まえたりしながら、水の冷たさ、水底の石や土の感触などを全身で味わっていました。 多くの方々の御協力により、数年ぶりに大川での活動を実施できたことに心より感謝申し上げます。今後、子どもたちはこの川での体験をもとに、自分たちで課題を設定し、探究的な学習へとつなげていきます。
6月15日の朝会で、校長講話として「あいさつ」について話をしました。新城小学校が目指す「楽しく学び、未来をひらく子ども」の育成には、「感じのいい学校」であることが大切です。その第一歩として、今回は「あいさつ」を取り上げました。 計画委員の児童は、あいさつ運動の中で「おはよう」のキャッチフレーズを考えました。「お」は大きな声で、「は」ははっきりと、「よ」はよい笑顔で、「う」はうれしくなるようなあいさつです。計画委員の子どもたちもあいさつ運動の目的は「感じのいい学校にしたいため」と話します。講話では、大きな声が少し苦手な人も、相手を見て、立ち止まって丁寧におじぎをすることで、気持ちはしっかり伝わることを話しました。 あいさつは、自分から行動する「自立」、気分に左右されずに伝える「自律」、相手を大切にする「他者尊重」につながります。今後もさらに全校で気持ちのよいあいさつを広げ、「感じのいい学校」⇒「楽しく学べる学校」をつくっていきます。
6月11日、体力・運動能力テストを実施しました。今年度は縦割り活動を取り入れ、全学年が一斉に行う方式に変更して実施しました。体力の向上を目指すことはもちろん、全学年の児童が交流しながら活動することも大切なねらいです。上学年の児童には、下学年のお世話をしたり、測定の仕方を教えたりする役割がありました。下学年の児童にとっては、高学年の姿を間近で見ることで、「自分もあんなふうになりたい」という憧れや目標をもつ機会にもなります。子どもたちは2時間の活動に、最後まで真剣な表情で取り組んでいました。今回の結果を今後の体力向上の取組に生かしていきます。
全校児童を8つのグループに分けて活動する、今年度1回目の縦割り班活動を行いました。今回は、6年生が中心となって話合いを進め、自己紹介をしたり、今年度、縦割り班でやってみたいことを出し合ったりしました。また、班ごとの活動のめあても話し合い、これからの活動に向けて気持ちをそろえる時間となりました。
縦割り班では、木曜日の清掃や縦割り遊びなどを行っていく予定です。異学年で関わる中で、上学年が下学年に声を掛けたり、下学年が上学年の姿を見て学んだりする場面がたくさん生まれます。こうした交流を通して、「親切に優しくする気持ち」を育てるとともに、全校児童の連帯感や所属感、愛校心を高めていきたいと思います。
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