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2026年3月の記事一覧

3/10 4年生・鹿折川のはたらきについての学習

 4年生が、海と生きる探究活動の時間に、鹿折川のはたらきについて学習しました。自然環境について詳しい菅野先生を講師にお迎えし、鹿折川の上流と中流の周りにある自然の様子を観察しに行きました。菅野先生からは、「森は緑のダム」「森は海の恋人」といったキーワードが出され、なぜそのような言葉があるのか考えるよう子供たちに投げかけられました。

 上流の周辺には雑木林が広がっており、落ち葉が重なったふかふかの土が足下にありました。木が蓄えた栄養が土となって山をつくっていることが分かりました。

 また、昨年7月に調査したポイントに移動しました。そのときより水量が減っていましたが、石の裏を調べると変わらず多くの生き物を見付けることができました。山から流れてきた栄養が生き物を育んでいるのだと気付きました。

 最後に、観察を通して分かったことを教室に戻りまとめました。キーワードの答えとして、森が雨水を蓄え川となって流れていくこと、山からの栄養が鹿折川をとおって海へ流れ出ておりそのおかげで豊富な養分を生かした漁業が鹿折・気仙沼で行われているこなどが分かりました。

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