水梨の自然・歴史・文化

2018年7月の記事一覧

学校田の様子(7月30日)

 田植えから2か月半。稲の間から水面が見えていた水田の様子から一変。

 近くまで行かないと、水が見えないまでに茎が伸びると共にその数が増えました。

 県の予想では、出穂時期は8月初旬ですが、ここ気仙沼ではもう少し遅れるかもしれません。
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学校花壇で集合写真

 
 一度全ての花を摘みましたが、前より一回り大きく成長し、一層きれいな花を咲かせています。(太陽の光がまぶしかった児童もいました) 


 8月後半には、市花いっぱいコンクールにおいて審査していただく予定です。
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モンシロチョウ 

 児童が観察していた二匹のモンシロチョウの蛹。

 一匹は、無事羽化して逃がしてあげました。(写真左側)
 もう一匹はちょうど今、羽化しているところです。(写真右側)
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羽田鉱山跡 見学

 高学年は、親子PTA行事を兼ねて、総合的な学習の時間に取り組んでいる「水梨を知ろう」の学習で、羽田鉱山跡を見学しました。

 バス停はありますが

 川の中を進み


 かつての入口は崩れています

 羽田地区の案内板

 お二人の講師と参加いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。
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学校花壇

 6月中旬に、地域の皆様と植えた苗も大きく育ち、きれいな花を咲かせています。

 さらに大きく咲かせるために、いったん、花を摘む予定です。
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