気仙沼市立新城小学校
ブログ
真剣に火災避難訓練
10月30日、火災想定避難訓練を実施しました。児童は落ち着いて行動し、廊下・階段の通行や低い姿勢がよくできました。「お・は・し・も(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」を意識し、避難完了までの所要時間は3分34秒。集合後の点呼をさらに速くすることが次の課題です。「まさか」ではなく「もしかしたら」の視点で、授業中以外の場面でも命を守る行動ができるよう呼びかけました。続いて初期消火訓練と煙体験を行い、児童は消防署員の方々の指導をよく聞き、安全に実技訓練に取り組みました。ご協力いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に感謝申し上げます。
朝のうれしい来客
10月27日の朝、校長室にうれしい来客がありました。二年生の児童4名が、手作りの折り紙作品をプレゼントするために訪れてくれました。色や形も変えて、きれいに仕上げたくす玉で思わず笑顔になりました。 子どもたちは、壁に並ぶ歴代校長の写真をじっくり観察し、「昔の学校はどんな様子だったのか」と興味津々。校長室のソファの座り心地も試しながら、朝のひとときを楽しく過ごしました。 温かな心づかいに、週始めの気持ちが明るくなった朝でした。素敵な時間をありがとう。
仙台市科学館
10月24日(金)、4年生が仙台市科学館へ校外学習に出かけました。館内では、現在までの各時代の環境や生き物、県内の化石や岩石の展示、電気や磁石のはたらきなど、教科書で学んだことを実際に見たり触れたりしながら体験することができました。 子どもたちは、動く展示や体験装置に目を輝かせながら、「どうしてこうなるんだろう?」「もっとやってみたい!」と、次々に「ん?」を発見していました。科学の楽しさやおもしろさを肌で感じる時間となりました。今回の見学を通して、身の回りの現象への関心や、自然のしくみを探ろうとする探究心がいっそう高まった4年生。今後の理科学習や総合的な学習につなげていきます。
災害に備えて(3年生校外学習)
10月24日(木)、3年生が社会科の学習の一環として、気仙沼広域防災センターと気仙沼市震災遺構・伝承館を訪れました。 広域防災センターでは、消防車や救急車の設備、119番通報の仕組みなどについて説明を受け、実際の訓練の様子も見学しました。地震体験や煙体験もして、実際の避難行動も学ぶことができました。子どもたちは「消防士さんの仕事はすごい」「人を助けるためにいろいろな準備をしている」と感心していました。また、震災遺構・伝承館では、東日本大震災の記録映像や展示を通して、命の大切さや防災の心構えについて考えました。真剣な表情で見学し、メモを取る姿が多く見られました。今回の学びを通して、安全なくらしを守る人々の努力や、災害に備えることの大切さを実感した3年生。これからの学習にも生かしていきます。
図書委員会の児童集会を行いました
10月27日、図書委員会による児童集会を開催しました。はじめに、図書委員の仕事を紹介。朝の返却・貸出の対応の時間など、学校の読書活動を支える役割をわかりやすく伝えました。 続いて「先生の好きな本はどれ?」クイズを実施。先生方のお気に入りの一冊を当てようと児童は結構真剣に取り組んでいました。回答が発表されると、「やった!」と、会場からは大きな拍手と歓声が上がりました。先生方のお気に入りの本はジャンルもさまざまで、読んでみたい気持ちがふくらみました。 全校児童が楽しく参加でき、自然と本への興味が高まる集会となりました。これからも図書委員会を中心に、読書の輪を広げていきます。
ちなみに正解は「ハリーポッター」でした。
外れの選択肢も、他の教員の好きな本として上手に紹介していました。
目標に向かって走る!
学習発表会を終えた子どもたちは、11月6日の持久走大会に向けて練習に励んでいます。本校では今年度から、これまでのように一定の距離を走り順位やタイムを競う方法ではなく、一定時間の中で自分の目標に挑戦する「時間走」へと変更しました。この取組では、他の人との競争ではなく、「自分の力を伸ばす」「昨日の自分を超える」という気持ちを大切にしています。こうした活動を通して、自尊感情の向上や運動への意欲の高まりをねらいとしています。次の目標に気持ちを切り替え、授業の中での練習に加え、休み時間にも自主的に走る姿が見られ、子どもたちの意欲が高まっています。持久走大会当日、自分のめあてに向かって全力で走る姿が今から楽しみです。
学習発表会一般公開でした!!
10月18日(金)、令和7年度の学習発表会(一般公開)を行いました。児童公開に続き、この日は保護者や地域の皆様も来校し、温かな拍手と笑顔に包まれた発表会となりました。子どもたちはこれまでの練習の成果を十二分に発揮し、学年ごとに工夫のある表現や発表を見せてくれました。どの学年も、自分たちの学びを自信をもって伝える姿が印象的でした。来賓の皆様からは「とても楽しい発表だった」「どの学年もそれぞれのジャンルの良さが出ていた」など、うれしいお言葉をいただきました。今回の発表を通して得た達成感や学びを、今後の授業や学校生活につなげ、さらに成長していってほしいと思います。
学習発表会(児童公開)を行いました
学習発表会(児童公開)を実施しました。オープニングからフィナーレまで、どの学年もこれまでの学習で培った表現力とチームワークを発揮し、会場は温かな拍手に包まれました。 近隣の保育所の園児のみなさんも来校し、先輩たちの姿に目を輝かせながら楽しんでくれました。 発表する人も一生懸命、見る人も一生懸命の会。友達の良さを見つけ、互いのがんばりを認め合う姿に、本校のめざす「進んで学ぶ子」「仲良く助け合う子」「明るくたくましい子」に近づく成長を感じました。全校児童に心から拍手を送ります。次は保護者公開。さらに磨いた姿をお見せできるよう、引き続き練習に取り組みます。
2学期がスタート! 「ん?」を大切に新たな学びへ
10月14日、令和7年度第2学期の始業式を行いました。どの児童も引き締まった表情で新しい学期のスタートを迎えました。校長からは、1学期に引き続き「仲良く助け合う子」「進んで学ぶ子」「明るくたくましい子」という3つの目指す児童像をさらに深める中で、「しんせつにやさしく」「『ん?』を見つけて追究し」「じょうぶな心と体をつくる」という合い言葉を意識しながら、学習発表会や持久走大会、読書、運動など、これからの活動に主体的に取り組むよう呼びかけました。 6年児童代表からは、「『ん?』を見つけて追究したい」「友達ともっとコミュニケーションをとりたい」「体を丈夫にしたい」「中学生に向けて準備したい」など、新学期の決意を堂々と述べました。その姿に、6年生としての自覚と頼もしさが感じられました。 式後の休み時間には、友達と笑顔で遊ぶ姿や、外で元気に体を動かす姿が見られ、子どもたちの明るいエネルギーが校庭いっぱいに広がっていました。これから始まる2学期が、子どもたち一人一人にとって、笑顔と実りの多い学期となることを期待しています。
1学期の終業式
10月10日、令和7年度第1学期の終業式を行いました。式では、3年生の代表児童が1学期にがんばったことを堂々と発表しました。「算数の割り算や理科の勉強をがんばった」「運動会徒競走で1等をとった」など、努力の言葉に大きな拍手が送られました。 校長からは、始業式で示された3つの目指す子どもの姿「仲良く助け合う子」「進んで学ぶ子」「明るくたくましい子」をもとに、1学期の成長を振り返る話をしました。縦割り清掃での優しい声かけ、授業や校外学習での「ん?」を大切にした学び、運動会での全力の姿など、一人一人のがんばりが紹介されました。 子どもたちは真剣な表情で話を聞きながら、4月からの自分の成長を思い返している様子でした。1学期のがんばりを自信に、2学期も目標をもって意欲的に取り組んでくれることでしょう。
2年生「東新城地区まちたんけん」
2年生は、生活科の地域学習として東新城地区のお店や公共施設を巡りました。普段利用している身近なお店でも、この日だけは特別でした。お店のバックヤードを案内していただくなど、普段は見ることのできない貴重な体験を重ねることができました。子どもたちは、働く人の工夫や努力に目を輝かせ、「知らなかったことがわかった!」と学びを深める姿が見られました。 昼食は新月公民館で、おいしいお弁当を友達と楽しく食べました。地域の魅力にふれ、身近な場所への理解と親しみをより一層強くした一日となりました。御協力いただきましたお店、企業,公所の皆様に感謝申し上げます。
1年生、タブレットドリル「キュビナ」に挑戦!
1年生が、学習用タブレットでドリル教材「キュビナ」に初挑戦しました。気仙沼市教育委員会の学力向上指導専門員の指導のもと、はじめてのログインから操作方法を学び、算数の問題にチャレンジ。タップやドラッグで数を確かめ、正解・まちがいがすぐ返ってくるので、子どもたちは「楽しい」「クイズみたい」「もう一問!」と意欲満々でした。自分のペースで進められ、がんばりが記録で見えるのも魅力です。タブレット端末で学ぶ姿勢や端末の扱い方も確認しました。今後は復習や個別最適な学びに生かし、「ん?」を見つけて考え抜く力を伸ばしていきます。
3年生「りんご園で見つけたたくさんの『ん?』」
9月30日、3年生は総合的な学習の時間の活動として、学校近くの吉田果樹園さんを見学しました。園内には赤く色づき、おいしそうに実ったリンゴがたわわに実っており、子どもたちは思わず歓声を上げていました。見学では、リンゴを育てる上での工夫や、リンゴの品種、育てる際の工夫・苦労について等、農家の方から直接お話を伺いました。水やりがいらないこと、害虫や病気への対策、品質を守るための努力など、普段は知ることのできない生産者の思いや努力にふれることができました。子どもたちは「冬の間はどんな作業をしているのか?」「なぜリンゴの選別をして実をとってしまうのか?」と、たくさんの「ん?」を見つけ、学びへの関心を広げていました。地域の人々の努力に支えられていることを感じながら、次の探究につながる大切な一日となりました。
1年生「モーランド本吉での校外学習」
9月26日、1年生は、生活科の学習の一環としてバスに乗り、モーランド本吉へ出かけました。到着すると、まずは木製のトリデやネットトンネルといった遊具に挑戦。友達と声を掛け合いながら駆け回り、冒険心いっぱいに体を動かしました。その後は“まきばのがっこう”で、ヤギやウサギなどの動物と抱っこしてふれあったり、にんじんキャベツなどのえさやりをしたりしました。目の前で動く小さな命に、子どもたちは驚いたり喜んだりしながら、やさしくなでて温もりを感じていました。 その後は、お昼は青空の下でお弁当を広げ、友達との会話も弾み、笑顔あふれるひとときとなりました。 自然や動物とのふれあいを通して、多くの発見と楽しい思い出を胸に帰ってきました。
英語検定「奨励賞」を受賞しました
本校に日本英語検定協会から「奨励賞」の賞状が届きました。これは、令和6年度の成績優秀団体選考委員会によって、新城小学校が選出されたものです。多くの児童が積極的に英語検定に挑戦し、その取り組みを通して英語力の向上をめざした努力が高く評価されました。 本校では、外国語活動や外国語の学習を通して、世界に目を向け、積極的に表現しようとする力を育てています。今回の受賞は、挑戦した子どもたち一人一人の努力と、その学びを支えてくださる御家庭の皆様のおかげでもあります。 これからも子どもたちが英語を通じて世界とつながり、学びを広げていけるよう、学校として一層力を入れてまいります。
2年生「ニャーゴ」の授業研究
9月22日、2年生の国語「ニャーゴ」の単元で授業研究を行いました。物語の最後の場面を、どのように音読すれば登場人物の気持ちが伝わるのかを考え、工夫して表現する授業です。子どもたちは、登場人物の気持ちを想像しながら、「声の大きさや速さを変える」「気持ちを入れてさびしそうに」などと意見を出し合い、友達と話し合いながら工夫を深めていました。その後、実際に音読に挑戦すると、教室に臨場感のある声が響き渡り、一人一人が役になりきって表現する姿が見られました。 今回の授業は、初任者研修の一環として実施され、他校からも初任者の先生方が参観に訪れました。児童の主体的な学びの姿や、思考・話合い・表現がバランスよく取り入れられた授業は、参観した先生方にとっても大変有意義な機会となったことと思います。担任の明確な指示、発問の出し方、授業の中で必要な生徒指導、細やかなほめ言葉、個に応じた声掛けなどが見られ、子どもたちにとっても、自分の考えを工夫して表現する楽しさを実感できる時間となりました。
修学旅行解団式をしました
9月22日、6年生が会津若松・猪苗代方面への修学旅行を終え、解団式を行いました。二日間を振り返る中で、子どもたちは歴史や自然に直接触れた学びを語り合い、充実した表情を見せていました。鶴ヶ城や白虎隊記念館では、会津の人々の思いや歴史の重みを肌で感じ、猪苗代湖や野口英世記念館では自然や偉人の歩みに心を動かされました。また、公共の場でのマナーを守り、班で協力して自主研修を進める姿に、これまでの学校生活で培った力が生かされていました。 解団式では、修学旅行の4つの目標を振り返りながら「学びを深めたこと」「仲間と協力したこと」などを自信をもって発表しました。今回の経験を通して育まれた学びの力や友情を、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
修学旅行2日目②
修学旅行2日目、日新館、野口英世記念館での見学、最後の食事ラーメンビュッフェを満喫しました。2日間の疲れも見られましたが、最後の食事でエネルギーをチャージしたようでした。
修学旅行2日目①
修学旅行の6年生は、19日朝、ビュッフェ形式での朝食を食べ、予定通りホテルを出発し、2日目の活動に入りました。
日新館では什の掟の講義を受け、グループでの見学を終えました。これから最終見学地、野口英世記念館に向かいます。
修学旅行1日目③
自主研修は、会津若松市内を巡りました。武家屋敷、昭和なつかし館、県立博物館などを回りました。ねらいだった、班で相談して判断することはできていたようです。時間内にゴールの鶴ヶ城に全グループがたどり着きました。
修学旅行1日目②
予定通り会津若松市飯森山に到着しました。途中バスの中では強い雨の時間もありましたが、飯森山見学では、あがっていました。担任の念力でしょうか。子どもたちは昼食を食べ、買い物をしました。これから自主研修に入ります。
修学旅行1日目①
子どもたちが待ちに待った修学旅行がスタートしました。体育館での出発式のあとバスに乗り込み出発しました。
バスの中ではガイドさんのレクチャーにより、てるてる坊主作りに挑戦しました。
あいにくの雨天となりましたが、てるてる坊主と子どもたちの元気が雨雲を吹き飛ばしてくれるでしょう、、、?
何と、春日パーキングでは雨があがっていました。
修学旅行結団式
18日からの修学旅行に向けて、結団式を行いました。
引率者から修学旅行のめあて、留意点などについて話しました。各グループのリーダーからは、「『なぜ?』を追究したい。」「協力してルールとマナーを守りたい。そのために・・・」など、力強い意気込みが話されました。話を聞く姿勢やそのまなざしからも修学旅行での学びを深めたいという気持ちが感じ取れました。
エコに楽しく 世界にひとつのビン入り消臭剤完成!
9月12日、4年生の親子行事で「消臭剤作り」に挑戦しました。保冷剤を使ったエコな取り組みで、親子そろって真剣に作業に向かう姿が印象的でした。ビンに入れた消臭剤は、色鮮やかなデコレーションで美しく仕上がり、完成品を手にした子どもたちは満足そうな,誇らしげな笑顔を見せていました。親子で協力しながらものづくりに取り組む温かい時間となりました。準備や進行にご尽力いただいた学級委員の皆様に心より感謝いたします。
楽しくがんばれた、縦割り清掃
9月11日は縦割り清掃でした。今年度2回目の実施でした。高学年児童が正しい効率的な掃除の仕方を下学年の児童に教える姿が見られました。本校児童の目指す姿である「しんせつにやさしく」につながる活動です。掃除を終えた子に聞いてみると、「ふつう。」(普通通りにできたようです。)、「楽しくがんばれた」とのことでした。縦割り清掃は週1回ペースで実施していきます。
「ん?」から始まった森と海を守る活動
今日の朝会では、気仙沼市唐桑町出身の漁師、畠山重篤さんのお話をしました。
以下話の要旨です。
「畠山さんは、日本でただ一人の「フォレストヒーロー」として国連から表彰されたすごい人です(世界で選ばれたのはわずか11人)。 畠山さんは牡蠣を育てる漁師でした。40年ほど前に海が汚れて牡蠣が育たなくなってしまいました。畠山さんは「ん?どうしてだろう」と疑問をもち、大学の先生や外国の博士とも一緒に調べ、森の栄養が川を通って海に届き、海の命を育てていることが分かりました。そこで「海をよくするためには森を育てなくちゃならない」と考え、山に木を植える活動を始めたのです。それが「森は海の恋人」という活動で、37年間も続けられ、今では日本中や世界に広がっています。 また畠山さんは、新城地区とも関わりがありました。大川にダムをつくる計画がありましたが、「美しい森と川を守りたい」と地域の人と話し合い、ダムはつくられませんでした。もしそのまま進んでいたら、今の落合地区の1部はなくなっていたかもしれません。畠山さんがすごいのは、「ん?」と疑問をもち、調べて、考えて、そして行動したことです。今年の4月に亡くなりましたが、昨日「気仙沼名誉市民」として表彰されました。畠山さんの残した「森と海を大切にする心」を、私たちも受け継いでいきましょう。」
私(校長)自身、30年も前に畠山重篤さんにゲストティーチャーとして授業で子どもたちに話をしてもらったことがありました。当時は環境教育という言葉も浸透していない時代でしたが、重篤さんが話すだけで子どもたちの興味が深まっていくのを感じていました。経験も浅い駆け出しの頃でしたので、私にとって重篤さんは授業を助けていただいた恩人です。前任の唐桑小学校では、子どもたちと養殖場で、一緒に講話をお聞きしたこともありました。重篤さんと最後にお話しした時の、いつもと変わらぬ柔和な笑顔が忘れられません。
今回の講話は自分の中では重篤さんを追悼し、恩返しの講話でした。自分なりに渾身の力を込めての講話でした。子どもたちも真剣に聞いていました。重篤さんの心が子どもたちの心に少しでも響いていれば幸いです。
爽やかな朝に みんなで環境整備
9月4日朝、久しぶりに涼しさを感じる時間帯に、2年生・4年生・6年生の児童による環境整備作業を行いました。昨日の雨のおかげで土がやわらかくなり、草もいつもより抜きやすい状態でした。 子どもたちはそれぞれの学年ごとに分かれて作業に取りかかり、限られた時間の中で集中して取り組む姿が見られました。草を抜く手つきも手際よく、友達と協力しながら声を掛け合いながら作業しました。 短い時間でしたが、全員が力を合わせて取り組んだことで作業した場所がすっきりとし、朝の空気のように爽やかな環境に整いました。自分たちの学校を自分たちの手で整える活動を通して、子どもたちの学校への思いも一層深まると思います。次回の環境整備は1・3・5年児童が取り組みます。
6年生で授業研究を行いました
校内の職員研修として6年生社会科の授業研究を行いました。単元は「貴族の世の中から武士の世の中へ」という歴史の大きな転換点に関わる学習の導入です。児童は担任から提示されたタブレット端末やポスターの資料を基に、個人でじっくりと考えたり、グループで意見を交換したりしながら学びを深めていきました。 授業では、貴族中心の時代から武士が力を持つ時代へと移り変わっていく背景について、資料の細かな点まで注意深く読み取りました。落ち着いた雰囲気の中で、グループ活動がとてもスムーズに進められていたことも印象的でした。互いに発言を尊重し合い、協力して考えをまとめていく姿から、普段の学習の積み重ねが感じられました。 今回の授業研究を通して、児童が主体的に学び、協働しながら課題に取り組む力を育んでいることを改めて確認することができました。今後も「ん?」を大切にし、学ぶ楽しさを実感できる授業づくりを進めていきます。
プール納会とスクールサポートスタッフ配置のお知らせ
今年度の水泳学習のしめくくりとして、全校で「プール納会」を行いました。これまでの取組を振り返り、3名の児童が代表として発表しました。市内水泳大会の練習に挑戦したこと、手のかきやバタ足を工夫して取り組んだこと、自分のめあてをもって努力したことなど、それぞれの学びが堂々と語られました。
校長からは、「水泳を通して泳ぐ力だけでなく、がんばる力やあきらめない心、友達を思いやる気持ちも育ちました」と全校児童へのねぎらいと称賛の言葉がありました。一人ひとりが成長し、自信につながる経験となりました。こうして身に付けた力を、今後の学校生活やさまざまな学びに生かしていってほしいと願っています。
また、9月1日からはスクールサポートスタッフが1名配置されました。授業や行事の準備、下校スクールバスの対応など、子どもたちの安全と教育活動を支える心強い存在です。
新しいスタッフとともに今後とも、よりよい教育環境づくりを進めてまいります。
修学旅行保護者説明会
9月18日・19日に予定している修学旅行に向けて、保護者説明会を行いました。行き先の歴史や文化、自然にふれる体験を通して子どもたちの学びを広げること、公共施設の利用を通して公共心やマナーを育てること、そして宿泊体験や自主研修を通して仲間との絆を深めることをねらいとしています。説明会では、ホテルの写真を提示したり、行程や持ち物、健康面での注意点などを伝えて確認したりしました。家庭の協力を得ながら、安全で充実した二日間となるよう準備を進めていくことを御理解いただけたものと思います。子どもたちにとって忘れられない思い出となる修学旅行にしていきたいと考えています。
新ALTをお迎え
7月に前任の本校ALTとお別れし、寂しさもありましたが、本日、朝会で新しいALT、愛称:イーライ(米国出身22歳)をお迎えしました。校長からは「元気にあいさつし、英語でも日本語でもたくさん話そう」と紹介しました。イーライ先生は御自身の出身地と気仙沼市の環境が似ており、気仙沼の子どもたちと学ぶのを楽しみにしていると自己紹介しました。続いて6年生代表が英語で歓迎スピーチを行い、会場は温かな拍手に包まれました。廊下で会ったら “Hello, イーライ!” と声をかけ、交流を深めていってほしいと願っています。
1学期後半スタート・新しい先生の紹介
8月25日、夏休み明け初日の朝会を行いました。校長からは、1学期後半に向けて「親切にやさしく」「“ん?”を見つけて追究」「じょうぶな心と体を育てる」という3つの目指す姿を意識して過ごしてほしいという話をしました。また、この日から5年生の担任として新たに教職員が着任し、教務主任を副担任とした体制でクラスを支えていくことを伝えました。児童たちは久しぶりの登校、久しぶりの全校での朝会でしたが、元気に1学期後半のスタートを切りました。
久しぶりの給食もおいしく食べていたようです。
父母教師会環境整備作業を実施しました
8月23日(土)、夏休み最後の土曜日の早朝に、父母教師会による環境整備作業が行われました。保護者の皆さんと児童、教職員とで、校庭の側溝の土砂を取り除いたり、草刈りや草取りをしたりと、汗を流しながら作業を進めました。 環境整備部の皆さんの段取りがとてもよく、限られた時間の中で手際よく進めることができました。おかげで校庭や周辺はとてもすっきりと整い、気持ちよく1学期後半の開始を迎える準備が整いました。 御参加いただいた皆さんのお力添えに心から感謝申し上げます。子どもたちはきれいになった環境の中で、元気に1学期後半の学校生活をスタートさせることができます。
夏休みの職員研修「食物アレルギー対応研修」
児童の命を守る大切な取り組みとして、食物アレルギー対応の教員研修を行いました。講師として尚絅学院大学の高橋育子准教授をお招きし、食物アレルギーの基礎知識や、学校で起こりうる事例についてわかりやすくお話しいただきました。 また、エピペンの使い方や、緊急時の対応を確認するシミュレーションも行いました。実際に動いてみることで、「いざという時にすぐに動けること」がとても大事だと実感できました。 子どもたちが安心して学校生活を送れるように、職員みんなで連携して備えていきたいと思います。
夏休み中の教職員研修会「STEAM教育」
夏休みの間、新月中学校区の3校が合同で「STEAM教育」の研修会を行いました。宮城教育大学から内山哲治教授をお招きし、これからの教育で大切にしていきたいSTEAM教育についてお話をいただきました。 STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)を総合的に学び、子どもたちの探究心や創造力を伸ばしていく教育のことです。単に知識を身につけるだけでなく、実際の生活や社会につながる学びをつくることが目標です。 当日は、各校での授業実践を発表し合い、良かった点や工夫、課題を共有しました。さらに、ワークショップでは「夏休み以降の学習にどう取り入れるか」をテーマに話し合い、たくさんのアイディアが出されました。生活科と他教科のつながり、理科と図工のつながり、防災学習と体育科の関連など、子どもたちが「もっと知りたい」と思える学びの広がりが見えてきました。小中学校が一緒に学ぶことで、新しいつながりも生まれています。子どもたちが未来に羽ばたけるように、私たちも学び続けていきたいと思います。
これまでの教育活動を振り返る教職員による経営反省ワークショップを実施
1学期前半の教育活動および学校経営の重点事項について、全教職員による自己評価をもとに、経営反省ワークショップ(WS)を行いました。自己評価では、各自が教育活動の成果と課題を見つめ直し、学校全体としての取組の進捗を共有しました。 その後のWSでは、重点事項の達成状況や今後の改善点について、グループごとに活発な意見交換が行われました。特に、授業づくりの工夫や学力向上、読書活動、体力作りなどについての具体的なアイディア、教職員の働きやすさにつながる提案など、ユニークで前向きな意見が数多く出されました。これらの成果を踏まえ、夏休み以降の教育活動に一層の充実を図るとともに、教職員が一丸となって学校経営のさらなる改善に取り組んでまいります。
児童の見守り活動に感謝
毎週金曜日、株式会社ダイナム様の従業員の方々が児童の登校時に校門付近で見守り活動を行ってくださっています。これは、ダイナム様の学校サポート事業の一環で、ここ数年間、御協力いただいています。いつも笑顔で挨拶を交わし、温かいまなざしで児童を迎えてくださる姿に、私たち教職員も力をいただいております。従業員の皆様には感謝の思いでいっぱいです。子どもたちにとっても安心して学校生活を始められる、大切な時間となっているものと考えています。ダイナム様の従業員の皆様には夏休み以降も、引き続き児童の安全のためにお力添えをいただきます。
また、地域の民生児童委員の方々や和野地区にお住まいの方々にも街頭指導や児童の見守り歩きをお願いしています。今後も地域の皆様と共に、子どもたちの健やかな成長を支えてまいります。
夏休み前全校集会・市内水泳大会選手壮行式をしました
7月18日、夏休み前の全校集会と、市内水泳大会に出場する選手の壮行式を行いました。
全校集会では、校長から「71日間の登校日の中で、勉強や運動、友達との関わりを通して、皆さん一人ひとりの成長がたくさん見られました。本当によくがんばりました。」と、一人ひとりの努力を称える言葉がありました。また、明日から始まる夏休みに向けて、「健康と安全を守ること」「計画的に過ごすこと」という2つの大切なポイントが語られました。子どもたちは真剣な表情で耳を傾けました。また、生徒指導主任から、「火遊びしない、水の事故防止、お金の使い方に気をつける、運動する」ことなどを指導しました。
続いて行われた水泳大会選手の壮行式では、選手紹介の際、代表としての自覚をもって堂々と立つ姿がとても印象的でした。応援団のリードで全校児童が心を込めてエールを送り、選手代表からは「応援ありがとうございます」と力強い決意の言葉がありました。
校長からは、「代表としての誇りをもって、自分の目標に挑戦してください。他校の選手の姿からも学び、よい刺激を受けてください。」との励ましの言葉がありました。選手たちは大きくうなずきながら、自信と意欲を胸に刻んでいる様子でした。
8月25日、37日間の休みを終え、全校児童のみんなと元気に再会できることを楽しみにしています。
新城打ち囃子
5年生は総合的な学習の時間に伝統の「新城打ち囃子」のことを調べたり、体験したりします。今日は、太鼓のたたき方を6年生から学ぶ時間でした。5年生は休み時間にも自主的に活動している子がいます。自主的に練習して極める。これは新城小学校の伝統のようです。今後のさらなる向上に期待しています。
少年消防クラブ
今回の3年生の少年消防クラブの学習内容は安全な花火の仕方でした。気仙沼消防古町出張所の方々から、安全な花火の持ち方、火の着け方、花火を向ける方向、花火が終わっても絶対にのぞき込まない、終わったら水につけるなど、火事の防止のための安全な花火の遊び方について懇切丁寧に教えてくださいました。子どもたちは真剣な表情で所員の方々のお話を聞いて、実践していました。
花火から立ち上る煙から、夏らしい匂いを感じる時間でした。これから夏休みに入りますが,今日の学習を基に,安全に楽しく花火を楽しんでほしいと思います。
何をしているのでしょうか
このところ晴れた日は高温で外で遊べない日が多いのですが、今日の昼休みには、児童が外へ出て何かを探しています。ねらっているのは,バッタのようです。
校庭で虫探しのできる学校っていいですね。こういう活動って子どもたちの探究心や非認知能力の育成につながっていくのだと思っています。
放課後学習
毎週水曜日、新城小学校では「放課後学習」に取り組んでいます。子どもたちは、授業やテストで分からなかったところ、苦手に感じているところ、もっとできるようになりたいところに、それぞれ挑戦しています。 教室では、静かに集中してプリントに取り組む姿や、先生や友達に教わりながら考えを深める姿が見られます。問題ができるようになるごとに、自信をもった表情が見られ、子どもたちの成長が感じられます。自分に合ったペースで学ぶことで、「できるようになった喜び」を積み重ねることができます。 7月16日は夏休み前最後の放課後学習でしたが、これからも一人一人の「もっとできるようになりたい」という気持ちを大切に、放課後学習を継続していきます。
ALTショーン先生とのお別れ集会
7月14日(月)、本校で2年間、ALTとして指導してくださったショーン先生が、気仙沼中学校と気仙沼小学校へ異動されることとなり、お別れの集会を行いました。 会では、はじめに校長から転勤についての紹介があり、続いてショーン先生から全校児童へ向けて温かいあいさつがありました。ショーン先生の表情や一言一言から、本校での思い出の深さが伝わってきました。 その後、児童代表が「ショーン先生の授業はとても楽しかったです。これからも元気で頑張ってください」と感謝の言葉を伝え、会場は温かい拍手に包まれました。 この日の授業では、子どもたちがショーン先生との最後の時間を惜しむように活動している姿が見られました。ゲームなどの活動の中でショーン先生との別れを名残惜しむ気持ちが感じられました。 ショーン先生、2年間本当にありがとうございました。
よりよい授業づくりを目指して
本校では現在、「学ぶ楽しさや喜びを感じる児童の育成 ~『人』『もの』『こと』との対話活動を工夫した授業づくりを通して~」を研究主題に掲げ、教育目標の具現化に向けて取り組んでいます。 7月10日の研修では、1年生の「シャボン玉名人になろう」の授業について話し合いました。1年生の児童の生き生きとした学びの姿を振り返りながら、「試行錯誤する場面をどう保障するか」「子ども同士の対話をどう深めるか」などの観点で、活発な意見交換が行われました。話合いはワークショップ形式で進め、個人で考えを整理した後、グループで意見を交流することで、誰もが話しやすく、気づきのある時間となりました。 本校では、すべての学級担任が年1回授業を提供し、教職員全体で学び合う体制をとっています。日々の授業実践とこうした研修の積み重ねによって、子どもたちの学びをさらに深め、「わかる・できる・楽しい」と感じられる授業づくりを進めています。
縦割り遊び
業間の休み時間に「縦割り遊び」を行いました。6年生がリーダーとなり、全校児童が縦割り班ごとに分かれて、爆弾ゲームやフルーツバスケットなどの遊びを楽しみました。特に下学年児童は、最初は少し緊張気味でしたが、遊びが始まるとすぐに笑顔が広がり、学年を超えたふれあいの時間となりました。6年生の優しい声かけや進行のおかげで、短い時間ながらも温かい交流が生まれました。次回も楽しみです。
1年生「シャボン玉名人になろう」
1年生が生活科の学習で「シャボン玉名人になろう」の活動に取り組みました。身近な素材を使ってシャボン玉を作りながら、どうすれば大きくできるのかを友達と一緒に考え、試行錯誤を重ねました。 活動では、「〇〇研究所」と名づけたグループごとに、子どもたちは意見を出し合いながら実験を繰り返しました。ストローの本数を変えてみたり、針金の形や吹き方を工夫したりと、どのグループも真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。「こうすると大きくなるよ」など、自然とアドバイスをし合う様子から、学びの楽しさと仲間とのつながりが感じられました。 活動の終わりには、自分たちで工夫したことやうまくいった方法を発表し合いました。子どもたちの探究心と協力する姿勢が育まれた、楽しく充実した時間となりました。
野外活動終了!笑顔で帰校、自信と成長の3日間
7月4日、5年生の野外活動もいよいよ最終日を迎えました。3日間天気に恵まれ(暑すぎましたが)、子どもたちは最後の活動に元気いっぱいで臨みました。 午前中は野外炊飯に挑戦しました。各班で役割分担をし、協力してカレー作りを進めました。声をかけ合い、助け合いながら調理を進める姿が見られました。できあがったカレーはどの班も格別の味で、みんな笑顔で食べていました。
午後は思い出の「スプーン作り」を行いました。自分だけの思い出の品を完成させました。3日間の活動を終え、子どもたちは無事に新城小学校へ帰ってきました。到着したときの表情や態度からは、大きな達成感と自信、そしてひと回り成長した様子がうかがえました。この経験を今後の学校生活にも生かしていってくれることを期待しています。 保護者の皆様には、多大なるご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
野外活動2日目 心に残る体験がいっぱい
7月3日(水)、野外活動2日目を迎えた子どもたちは、朝から元気に活動を開始しました。この日は、海と森、そして仲間との絆を深める一日となりました。
午前中は、洋上巡り体験を行いました。波の上を進む船に乗り、志津川湾の美しい景観や、養殖の様子などを見学しました。初めての船に緊張していたためか、若干の船酔いを感じた児童もいましたが、休息をとることで回復し、全員が無事に活動を終えることができました。
午後は「野鳥の森」へ。森林の中を歩きながら、鳥のさえずりや虫の声に耳を傾け、自然の豊かさを体感しました。珍しい植物や昆虫にも出会い、「これは何だろう?」と仲間と一緒に考えながら観察する姿が見られました。
夜はキャンドルセレモニーを行いました。静かな雰囲気の中、一人ひとりが2日間の体験を振り返って、自分の思いや気づきを言葉にして発表しました。短い期間で準備した各班のスタンツも披露され、笑いや拍手が響き、大いに盛り上がりました。 昨日は興奮からなかなか寝付けなかった子どもたちも、この日はしっかりと熟睡。充実した活動の疲れと、仲間と過ごす安心感に包まれているようでした。
7月4日は最終日。最後まで元気に、そして笑顔で帰校できるよう、みんなでがんばります。
野外活動1日目 元気いっぱいスタート!
7月2日(火)、いよいよ待ちに待った5年生の野外活動が始まりました。朝の出発の集いでは、少し緊張した面持ちの子どもたちでしたが、話をしっかりと聞き、仲間と協力しながら2泊3日の活動に取り組む決意を新たにしました。保護者の皆様に見送られ、元気にバスに乗り込んで出発しました。
志津川自然の家に到着後は、入所式を行い、施設の方のお話を聞いたり、活動の注意点を確認したりしました。その後はいかだ作りやバナナボート体験等、海の活動に挑戦しました。いかだは、自分たちでロープを結び、バランスをとりながら海の上を進みます。班の仲間と声をかけ合い、協力して取り組む姿が見られました。バナナボートでは、波に揺られながら歓声を上げ、夏ならではの活動を思いきり楽しんでいました。
天候は晴れ。気温も高く、夏本番を思わせる暑さの中でしたが、子どもたちは皆、元気いっぱいに活動に取り組みました。水分補給をこまめに行い、安全に配慮しながら、充実した1日目を終えることができました。
気仙沼市PTA連合綱引き大会
6月30日(日)、気仙沼市PTA連合綱引き大会が開催され、本校父母教師会有志が代表として参加しました。この大会は、6年前まで実施されていたバレーボール大会に代わる新たな取組として、今年初めて行われたものです。 本校チームは、即席チームではありましたが、息の合った綱引きを展開し、予選リーグの二回戦までに参加し、一勝一敗という結果となりました。惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでしたが、試合ごとにチームの団結力が増し、充実した時間となりました。競技を通して、保護者同士や教職員とのつながりを深める貴重な機会となりました。参加された皆様、お疲れさまでした。来年の大会も楽しみです。
〒988-0823
気仙沼市茗荷沢239-13
電話
0226-22-6696
FAX
0226-25-7748
✉ shinjou-sho@kesennuma.ed.jp