令和7年度 卒業式
今日は令和7年度の卒業式です。
今年度、月立小学校を率先して引っ張ってきた5人の6年生の巣立ちの日です。
卒業生が入場してきました。
5人とも緊張の面持ちです。
練習したとおり、胸を張って、ゆっくりと丁寧に歩みを進めます。
卒業証書授与
新任校長の私にとっても、人生で初めての証書授与です。
6年間の教育活動の締め括りとなる証書授与をさせていただくことを考えると、一枚の証書がとても重いものに感じました。
子供たちにとっても、卒業証書は6年間を一生懸命に過ごしてきた努力の証です。
5人とも、引き締まったよい表情で、しっかりと卒業証書を受け取りました。
式辞には、校長として今、子供たちに伝えたいことを余すところなく伝えました。
学校を引っ張ってきたことへのねぎらい、自分たちを支えてくださった人たちへの感謝の気持ちをもってほしいこと、自信をもって進学してほしいこと、月立の全ての人たちが「大応援団」として応援していること、などです。
5人の卒業生は、卒業を前に自らの小学校生活を振り返って文集を作りました。私は、その一人ひとりの文章に強く感銘を受け、式辞の中で一人ひとりの内容を紹介しました。
どの子も、仲間と協力することの大切さ、人に支えられ成長してきたことへの気付き、迷いながら自分で考え一歩踏み出してきたことについて書かれてあり、確かな学びと自信を得た6年間であったことが伝わってきました。
PTA会長様からもご祝辞をいただきました。
年度末もPTAで球技大会を複数開催するなど、普段から各保護者の皆様と子供たちとのふれあいが密な分、お祝いのメッセージも子供たちの心に深く響いたことと思います。
たくさんの地域の皆様方にもご臨席を賜りました。
おかげさまで、地域・家庭・学校の三者で子供たちを真ん中に教育活動を展開してきたことを改めて実感できる式となりました。
卒業生の言葉
全員で台詞を共有して呼び掛けるのでなく、一人ひとりが卒業にあたり言葉を発表しました。
家族へ、先生へ、地域の皆様へ、そして後輩たちへ。
思いがあふれ、感極まって涙がこぼれました。何度も止まりながらも、最後まで、自分の言葉でしっかりとメッセージを伝えました。
会場の誰もがもらい泣きをし、同時に、子供たち一人ひとりが確かに成長したことを強く実感する時間となりました。
在校生からの贈る言葉
一人ひとりの6年生との思い出を、メッセージに込めて伝えました。
こちらも感極まってしまい、途中で何度も止まりましたが、6年生のためにと、最後までしっかりと伝えることができました。
子供たちの表情と涙から、今年1年間、学年を超えた子供たち同士のふれあいが充実してきたことを改めて感じました。
校歌斉唱
子供たちや職員だけでなく、ご家族も、地域の皆様も、みんな一緒に歌えることに幸せを感じました。まさに「おらほの学校」です。
卒業生退場
子供たち一人ひとりが主役になり、それを地域・家庭・学校が見守ることのできた、心温まる卒業式でした。
中学校でもがんばれ! 応援してるよ!!
5人の卒業生の前途が希望に満ちたものとなることを、心から願っています。
また、これからも月立の大応援団の一員として成長を見守り続けていきたいと思います。
卒業おめでとう!
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
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