月立小学校の日常を紹介します

八瀬パラダイス!

今日は、子供たちが待ちに待った八瀬パラダイスの日です!

 

生活科・総合的な学習の一環として、学区を流れる清流・八瀬川に全校児童が入り、水遊びをしたり生き物を捕まえたりします。

 

1時間目に学校で身支度を整え、全校児童・全職員で八瀬川に向かいました。

 

今年も各学年部ごとに、3人の地域講師の先生に御指導をいただきながら活動します。

 

先生方、よろしくお願いします!

 

さっそく大物を捕まえました!
モクズガニです。

 

生き物がいそうな川縁などを、手網や箱メガネを使いながら、一生懸命に探っていました。

 

夢中になって生き物を探し、全身で水に浸かりながら観察をする子もいました。

 

保護者の方々にもたくさん来ていただき、子供たちと一緒にずぶ濡れになりながら活動を見守ってくださいました。

 

高学年は、上流の方で活動をしていました。
根気強く生き物を探し、カジカやアブラハヤなどを上手に捕まえていました。

 

アユの姿も見えましたが、捕まえることはできませんでした。
たくさんのエビのほか、ヤゴやタガメなど、様々な水生昆虫も捕まえました。

 

高学年は、総合的な学習における自分たちの探究テーマを意識し、生き物だけでなく川のつくりについても観察していました。

里山側から水が湧き出ている場所を見付け、喜ぶ子供たち。
「やっぱり、川の水は山から生まれているんだね」

 

約1時間の活動を通して、八瀬川の美しさや、そこにすむ生き物の豊かさを存分に実感することができました。

 

子供たちが学校へ戻って着替えている間、川縁では地域講師の方から保護者に向けて捕まえた生き物についてのレクチャーが始まっていました。

 

その後、学校でも子供たちの前で、捕まえた生き物についての勉強会を開いていただきました。

 

実際に自分たちが見付け、捕まえた生き物について確かめることで、子供たちはさらに興味を広げていました。

 

この日の活動を出発点に、中学年は興味をもった生き物についての調べ学習へ、高学年は山・川・海のつながりについての探究へとつなげていきます。

御指導いただいた地域講師の先生方、そして子供たちの活動を温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。