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学校生活

地域への恩返し

 2月26日(木)、6年生が気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館へ校外学習へ行きました。

 6年生は2月から卒業プロジェクトとして「感謝」をテーマに、様々な活動に取り組んできました。今回は地域への感謝ということで、伝承館での防災学習の前に、奉仕活動をさせていただきました。職員の方と一緒に、伝承館脇の公園の石拾い、プランターの草取りや枯れた植物をぬく作業を行いました。30分という短い時間でしたが、手が汚れることも苦にせず、地域のために進んで働く姿が見られました。

 その後、語り部の方のお話を聞きながら、遺構を見学、学習しました。子供たちは4年生の時にも本館を見学しています。そのときとは違った視点、考えで、伝承館での学習をすることができたようです。職員の方が、4年生の時に子供たちが書いた付箋を見せてくださいました。その当時から、2年経った子供たちの心の成長を感じました。

 また、担当してくださった語り部のお一人は高校生の語り部の方で、語り部活動の魅力を語ってくださいました。語り部に興味を持った児童もいたようで、これからの活躍が楽しみになりました。

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中学校の先生による体験授業

 2月24日(火)階上中学校の英語科の先生2名が来校し、6年生の児童に英語の特別授業をしてくださいました。普段、週に2時間程度、外国語専科とALTと外国語科の学習をしている子供たちですが、いつもとは違う雰囲気の学習に緊張した面持ちでした。今日の学習のゴールは、入りたい部活を中学校の先生に伝えることでした。チャンツやペアの友達とのやり取りで少しずつ緊張がほぐれ、いつもの様子で教えていただいた「I want to join~」を使って、階上中学校の先生方に自分のことを伝えることができました。「I want to join the baseball team.」「I want to join the Kataribe.」などと、答えながら中学校生活へ思いをはせました。この英語表現は、中学校の英語の学習で何度も出てくることを教わりました。

 卒業まで約1ヶ月。中学校の授業を体験することで、中学校生活への期待が膨らみました。中学校の先生方、ありがとうございました。

 

 

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「全校草取り大会」みんな頑張りました!

 9月4日(木)、運動保健委員会企画の「全校草取り大会」がありました。夏休み中に伸びてしまった校庭の雑草を見て、子供たちが企画してくれました。すばらしい試みです。

 運動保健委員会の「草取り、レッツスタート!!」の合図で、割り当てられた場所の草をみんな夢中になってとっていました。10分という短い時間でしたが、大きな袋10袋以上の草が集まり、校庭の土の色が見えてきました。「もっとやりたい!」「またやりたい!」の声が聞かれ、なんでも楽しんでできる子供たち、勤労意欲旺盛な子供たちに感心しました。

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「あいさつ名人」を表彰しました!

 

 9月3日(水)、放送委員会担当の児童朝会がありました。放送委員の活動内容をクイズを交えて紹介しました。「放送委員会が校内放送をするのは、一日に3回である、〇か✕か。」「月曜の朝に流している曲は『♪シルクロード』である、〇か✕か。」など、全校児童は楽しみながら、放送委員会の活動を知ることができました。その後、計画委員会の児童と6年生児童が中心になり、「あいさつ日本一」の階上小を目指して、明るく元気の良いあいさつを意識してもらおうと、夏休み前に行った「あいさつスタンプラリー」の表彰が行われました。

 結果は、第1位 3年生   第2位 1年生    第3位 2年生

 児童が企画した「あいさつスタンプラリー」、階上小のあいさつの輪をもっと広げようという気持ちが全校児童に伝わっていました。これからの児童会活動が楽しみです。

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SDG’s環境出前講座を行いました!

                             〔キリバス語で、じゃんけんをしている様子〕

 8月28日(木)ストップ温暖化センターみやぎから、ケンタロ・オノさんをお招きして環境教育講座をしていただきました。ケンタロ・オノさんは、仙台出身で、日本人で初めて帰化してキリバス人になったのだそうです。キリバス共和国のきれいな景色が変わってきていること、キリバスの子供たちは2050年にはふるさとがなくなっているかもしれないこと。地球温暖化の影響が迫っていることを子供たちに語りかけてくださいました。化石燃料を使い過ぎた、森を壊し過ぎた、海を埋め立て過ぎた、食べ物を無駄にし過ぎた、これはすべて人間が引き起こした、つまり人災です。でも、強い意志と行動があれば、自然は必ず応えてくれる、そう最後に力強く語っていました。子供たちは、90分間、引き込まれるように話を聞いていました。

 子供たちの感想をいくつか紹介します。 

 “キリバスのことを聞き、「地球温暖化を止めないと」と思いました。自分ができることはやっていきたいです。” 

 “地球温暖化は人災という言葉にはっとしました。愛の反対とは憎しみや恨みではなく、無知と無関心だという言葉が心        に残りました。”

 グローバルに考え、ローカルに行動する大切さを改めて感じた時間でした。

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