校章気仙沼市立階上小学校
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小中連携による学力向上の取組


 10月30日に階上小学校と階上中学校が連携して,学力向上に向けての研修会(第4回学校サポート事業)を行いました。階上小学校4年1組の算数科「計算のやくそくを調べよう」の授業を小中の全教職員で参観しました。文章を読んで式に表すことや式を見て文章で表すことを算数的活動やペアによる問題解決の場面の工夫等の手立てを取り入れた授業でした。子供たちは多様な考えを出し合い,意欲的に問題を解いていました。
 授業後の検討会では,宮城県総合教育センターや気仙沼市教育委員会の先生方の指導の下に小中の先生方一緒に4つグループに分かれて協議しました。小中で共通したノート指導や家庭学習のてびきを確立していくなど,今後も学力向上のために小中が連携・協力し合っていくことを確認しました。
 

2年生算数「どうしたらはかれるかな?」


 6月26日に2年生が校内研究として,算数科の「長さをはかろう」という内容で授業を行いました。折り曲がったアとイの線の長さを比べるという学習でしたが,子供たちは,長さを比べるためにはどうしたら良いかを一生懸命に考えていました。        
 階上小学校では,具体物等を使った算数的な活動を行ったり,課題について友達と一緒に考えを伝え合ったりすることで十分に思考し解決する力を高める授業づくりを研究しています。全学年が授業研究を行い,子供たちの思考力・判断力・表現力を高めていきたいと思います。
 
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階上小 学力向上の取組

1 学力向上に係る具体の取組
 (1) 算数科における少人数指導やТТ指導の充実と家庭学習の習慣化と内容の工夫を図ることにより学力の向上を目指します。
 (2) ノートに自分の考えを書き,それをもとに根拠や理由を分かりやすく伝え合う場面を多く設定することで,思考力や表現力を育てます。
 (3) 授業の予習・復習を家庭学習に連動させ,知識や技能を定着させます。
 (4) スキルタイムやサポートタイムの活用により基礎学力の向上を図ります。
 (5) CRT結果から児童の学習状況を把握し,指導に生かします。

2 校内研究の概要
 (1)  研究主題
     思考力・判断力・表現力を育てる授業づくりの在り方を探る
 ~児童相互の「かかわり合い」を重視した算数科の指導の工夫を通して~
 (2)  研究年次 (4年次/4年)
 (3)  研究教科等  算数
 (4)  研究内容
    児童の思考力・判断力・表現力を育成するために効果的な指導方法や学習形態などを算数科の授業実践を通して明らかにする。
 (5) 前年度の研究の成果と課題
〈成 果〉
  ○ペア学習や小集団学習を習慣化したことで児童の思考の促進とテンポある授業展開を行うことができた。
  ○表や図から読み取った規則性を言葉の式や話形に当てはめて考え させたことが個々の自力解決につながった。
〈課 題〉
 ○学びを深めるために学年の発達段階に応じた「話形」を提示し,自分の考えを伝え合う学習習慣の定着を図る必要がある。
 ○学習過程に立式や解決方法について説明する場面を意図的に位置付け,国語科などとも関連させて根拠を明らかにしていく指導が必要である。

3 学校サポート事業 小中連携による学力向上の取組
    今年度,階上小学校と階上中学校が連携し,算数科を中心とした学力向上を目指す「 学校サポート事業」の指定を受けて取り組んでいます。
    小中の先生方が年間4回(2回目と3回目は階上中学校での実践)相互に授業実践し,検討会を行うことにより,よりよい授業づくりの在り方や学習形成等について協議していきます。
(1)第1回学校サポート事業       
   5月31日には,第1回目として,階上小5年生「少数のかけ算を考えよう」の研究授業を行い,宮城県総合教育センターや気仙沼市教育委員会の指導け,充実した研究会を行っております。
(2)第4回学校サポート事業  
 10月30日に階上小学校と階上中学校が連携して,学力向上に向けての研修会(第4回学校サポート事業)を行いました。階上小学校4年1組の算数科「計算のやくそくを調べよう」の授業を小中の全教職員で参観しました。文章を読んで式に表すことや式を見て文章で表すことを算数的活動やペアによる問題解決の場面の工夫等の手立てを取り入れた授業でした。子供たちは多様な考えを出し合い,意欲的に問題を解いていました。
 授業後の検討会では,宮城県総合教育センターや気仙沼市教育委員会の先生方の指導の下に小中の先生方一緒に4つグループに分かれて協議しました。小中で共通したノート指導や家庭学習のてびきを確立していくなど,今後も学力向上のために小中が連携・協力し合っていくことを確認しました。