月立小学校の日常を紹介します

桜満開

あたたかいを通り過ぎて、暑いと感じる1日でした。

通用門の桜も満開となり、ヒラリヒラリと舞う桜の花びらに趣を感じて、みんなで写真をパチリ!

始まったなぁ…と感じる瞬間です。

今日は、1年生を迎える会「はじめまして集会」がありました。
金曜日に、高学年のみなさんが飾り付けをして、中学年はおもてなしのプレゼント作り、みんなの真心がつまった会になりました。

高学年の学校クイズも、1年生がワクワクする分かりやすい問題で、クイズひとつとっても、優しさを感じる瞬間でした。司会も上手に進めている姿があり、思い起こせば、この姿は6年生を送る会を過ぎた辺りからあった姿と、子供たち自身の自覚が自分自身を成長させて、子供自身の自己決定の凄さを感じました。

中学年の児童会の歌を模造紙に書き表したのも、去年にない風景で、担任の先生の導きを感じた所です。何気なく次のステージに導くことで、子供たちの満足感がグンと高まります。プレゼントも身近な題材をきっかけにしたもので、できることを繰り返すことで、知識と技能が身に付き、様々な学習につながるものと思いました。

全校でのゲームも楽しいものでした。

はじめまして集会で、1年生も含めた全校の子供たちの気持ちがグッと近づいた時間になりました。

おまけ

今日も1日、気持ちのよい青空の下で、いっぱい遊びました✨