創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
本日9月24日は大谷小学校の開校記念日です。今朝は大谷小学校の歴史についての講話を行いました。
【校長講話より(一部抜粋)】
開校から今年の3月までに大谷小学校を卒業していった先輩は6223人もいるそうです。とても大きい数ですね。きっとこの6223人の卒業生の皆さんは、きっとここにいる皆さんと同じように、うまくいくときだけでなく、うまくいかないときも経験してきているはずです。成功はもちろん、失敗も重ね、ここでしか作ることのできない楽しい思い出、くやしい思い出、うれしい思い出をたくさんつくって卒業の日を迎えたのだと思います。そこで生まれた「思い」が今、こうして皆さんにバトンのようにつながることで、大谷小学校は長い長い歴史を築いてきました。『今日からの大谷小学校をここにいるみんなでつくる』という思いを胸に、よりよい学校を全員で築いていきましょう。
姿勢を崩すことなく、どの子も真剣に、そして大切に校長の言葉を受け止めているように見えました。
その後、朝会後はどの教室でも子供たちが担任と一緒に真剣に学習に取り組んでいました。
間もなく第1学期の終業式です。学習のまとめや生活の振り返りをしながら1学期の学校生活を思い起こし、自分が成長したことやがんばったことををたくさん見付けてほしいです。
朝からよい天気になりました。校庭には朝から気持ちのよい太陽の光が差し込み、なかよしの丘の中央では子供たちの登校を待つ外黒板が光っています。今日は給食委員会の子供たちが「大谷小の自慢」を黒板に書き込んでいました。自分たちが通う学校の自慢を自分たちの言葉で表現し、伝えることができる6年生。こんな先輩たちの姿を見て育つ5年生以下の子供たち。今日も大谷小学校は元気いっぱいに輝いています☆
そんな「大谷の自慢」である美しい海を守ろうと、今日は2年生も元気に砂浜へ駆け出していきました。大きな歓声を上げながら地域の皆様と力を合わせ、どの子も一生懸命にごみ拾いに取り組みました。
ビーチクリーン活動には、「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様、「大谷まちづくり協議会」の皆様をはじめ、たくさんの方々のご協力をいただきました。これも6年生の子供たちが自慢と呼ぶ光景の一つなのだと思います。大変ありがとうございました。
地域の皆様には、校外学習だけでなく、日々の清掃活動でも温かいご協力をいただいております。
明日から5連休が始まります。連休明けもチーム大谷…いや、「オール大谷」の精神を大切に、ここでしかできない学びに力を入れていきたいと思います。それではすてきなシルバーウィークをお過ごしください…☆
「さあ、このごみ袋を拾ったごみでいっぱいにしよう!」
「おぉー!!」
協力に駆け付けてくださった「浜わらす」の皆様、「あそびーばー」の皆様の掛け声で4年生が海洋ごみ調査に出発しました。子供たちは2組に分かれ、大谷海岸の北端・南端からからっぽのごみ袋を持って出発します。
「みんな見て!こっちにすごい数のごみがあるよ!」
「ここにごみが残っているってことは…満潮のときにはここまで海水がきてるんだね!」
「この太いロープ掘り出すからみんな手伝って!」
額に汗をにじませながら、どの子も手と口が止まりません。驚きや発見が続いた1時間はあっという間に過ぎ、気付いた頃にはたくさん用意したはずのごみ袋がもう満タンです。
回収した海洋ごみをよく見ると、中には外国語の文字が並んでいる物もいくつか見付かりました。砂浜の北端に漂着していた大きなブイにはどうやらハングル文字が記載されていたようです。近くでは1Mほどの甲羅を持つウミガメの死骸も見付かりました。これらのことから考察すると……。今後の学びの深まりや広がりが期待できそうです。
今日は2年生が日門海岸でビーチクリーンを行います。少し離れた2つの砂浜に漂着する海洋ごみ。比較するとどんなことが見えてくるのでしょうか。
地域の方と一緒に活動することを通して、未来の海の守り手となる子供たちの思いがどんどん高まってきます。
今日は4年生と5年生が校外学習に出発しました。4年生は大谷海岸を、5年生は魚市場をそれぞれ目指します。気仙沼の海の魅力を感じると同時に、豊かな海を守っていくための課題について考える1日になりました。
「水揚げされた魚が市場に並んでいる様子をどうしても見せたい!」という担任の強い願いがあって、かなり早い時間に出発した5年生は、担任が期待していた場面に遭遇することができたようです。ブリやタイ、イサキにタチウオ、あちらには伊勢エビも。水揚げされた魚を仕分けする漁師さんの姿や仲買人の皆さんの声も、子供たちの学びにつながりました。
仕入れのため市場を訪問されていた方には「近くで見せてあげるよ!」と、伊勢エビを目の前に運んでいただいたそうです。また、水揚げした魚を届けに来ていた日門漁港の皆さんには「おっ!大谷小学校だね!?今日も勉強に来てたんだね!」と声を掛けていただきました。子供たちは海と生きる地域の方の姿を間近に、教室では実現させることのできない学びを展開させました。
市場見学を終えると、子供たちは「海の市」の中へ。ついさっき市場に揚がったばかりの魚が今度は商品として並ぶ様子を目の当たりにし、子供たちは大喜びしていました。漁をされる方、市場で働く方、仕入れをされる方、魚を売る方、その魚を購入して運ぶ方、調理される方…と、海の幸の流通には非常に多くの方が関わっていることに気付いた子供たち。今後の学びがどのように深まっていくかとても楽しみです。
今日は朝から最高の天気です。家族でおいしいカツオを囲んで…というものいいかもしれませんね☆
中学校再編を見据え、津谷小学校6年生と大谷小学校6年生の交流会を行いました。スポ少で一緒に活動している子、体育祭で顔を合わせた子、夏のわんぱく相撲で戦った子…と、これまでに何度か顔を合わせたことがある友達もいたようですが、はじめはやはりみんなが緊張気味です。
今回の交流会は大谷小学校を会場としたため、「チーム大谷」の子たちが津谷小の6年生や引率でいらした校長先生始め津谷小の先生方に大谷の自慢として自分たちの学校や地域のことを紹介しました。学校のすぐ近くにみんなが大好きな美しい海があること、多くの観光客が訪れる道の駅があること、毎日の登下校を見守ってくださる地域の方がいること。大谷の魅力はどんどん出てきます。生活科の学習や総合的な学習の時間に地域の人やものに触れながら、大谷地区独自の学びを展開できていることも、大谷の子供たちは自慢と捉えていることが分かり、私たち職員もうれしく感じました。学校紹介の後半には、子供たちが卒業した先輩たちから受け継いで磨きをかけてきた鼓笛を披露しました。津谷小の子供たちからいただいた温かい拍手が、大谷の6年生の心に強く響いたことを感じました。
学校紹介後は子供たちが企画したゲームで盛り上がり、親睦を深めました。自己紹介をする子供たちの表情も、じゃんけん列車をする子供たちの表情も徐々にほぐれ、いつの間にかみんなが笑顔になっていました。普段の休み時間にはドッジボールやサッカーなど勝ち負けの決まる活動が人気ですが、全員でひとつになり、全員でうれしくなる活動の魅力を再確認した子供たちでした。
こうして両校の子供たちはすっかり仲良くなりました。
「緊張したけれど、津谷小のみんなが発表をしっかり聞いてくれてうれしかったです!」「自己紹介をしたメンバーの中にすごく面白い子がいました!」「同姓同名の女の子を見付けて友達になりました!」「津谷小の6年生、すごく雰囲気がよくてまた会いたいって思いました!」「2回目の交流会いつですか!?」
帰り際に昇降口で交流会の感想を6年生に聞いてみると、こんな声がもう止まりません。
次回の交流は1月を予定しています。「チーム本吉」の結成、そう遠くなく実現しそうな予感がします…☆