日誌

輝く大谷っ子~今日の出来事~

涙と笑顔の離任式☆

 役職定年を迎える校長をはじめ、9名の職員が大谷小学校から旅立ちます。今日は令和7年度の離任式を行いました。式の中では5年生の児童が全校児童を代表してお別れのメッセージを読み上げ、各学年の代表児童が離任する職員に花束を贈呈しました。

 大谷小学校での勤務年数はそれぞれ異なりますが、どの職員も自分が一生懸命に子供たちと向き合ってきた毎日を思い出し、最後のスピーチを行いました。離任する職員は朝の職員室ではにこにこしていましたが、やはり子供たちの顔を見ると熱いものが込み上げてきたようです。長い教員人生の節目を迎える校長の涙のスピーチは、私たち職員と全校児童の心の奥に強く響くものでした。

 雨模様のため見送りは屋内で行いましたが、子供たち全員が一つになり、職員を温かく見送ることができました。家族の皆さんに準備していただいた花束や自分で書いた手紙を手渡しながら、感謝の気持ちを述べる子供たちの姿が印象的でした。

 花道の先では、卒業した6年生が職員の到着を今か今かと待っていました。自分たちに卒業証書を手渡してくださった校長先生との別れ、本気になって授業をしてくれた先生との別れ、親身になって心配してくれた先生との別れ、そして…最初の担任と最後の担任との別れ。6年生の子供たちの心が揺さぶられる1日になったことは間違いありません。

 さて、あと数日で令和8年度が始まります。「やる気・元気・大好き」を合言葉に、子供たちも職員も『チーム大谷』となって頑張ります。

 これで今年度のホームページ更新は最後とします。本校の教育活動への御理解と御協力、たくさんの励ましをありがとうございました。

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修了式を迎えて

 令和7年度の修了式を行いました。最終登校日となった今日は、全ての学年で欠席なし。体育館に全校児童が集まり、今年度の学校生活を互いに振り返ることができました。

 校長からは、春休みが次の学年への準備の時間であることを全校児童に話しました。「あたまの準備」「からだの準備」「こころの準備」をしっかり整え、4月からの学校生活を充実させてほしいと思います。

 修了証書は各学年の代表に選ばれた児童に手渡しました。5名の代表児童はそれぞれの担任や仲間の期待に応え、大きな声で返事をし、きりっとした表情で修了証書を手にしていました。もちろんその様子を見守る各学級の子供たちの姿も大変立派でした。

 式の最後には、全校児童を代表して5年生の児童が作文発表を行いました。毎日の学習に真剣に取り組んだこと。野外活動で友達の大切さを感じ、みんなで一生懸命になったこと。6年生の先輩から鼓笛隊を引継ぎ、「次は自分たちが!」という思いを強めたこと。この1年で学んだことを生かし、6年生として大谷小学校をしっかりとリードできるようになりたいという、力強い言葉でした。

 その後、各教室で担任から一人一人に通知表を手渡しました。通知表には担任から見えたお子様の成長や努力の様子が記述してあります。今日は御家族でこの1年間を振り返り、語り合う時間をつくっていただけたらと思います。今年度も大変ありがとうございました。

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旅立ちの日に

 春の訪れを強く感じさせるやわらかい日差しの下、令和7年度の卒業式を行いました。式場には卒業生一人一人の「小学校生活最後の返事」が響き渡りました。

 授与された卒業証書には、子供たちにしか感じることのできない「確かな重み」があったのではないかと思います。どの子も誇らしげで満足そうな笑みを浮かべ、家族の皆さんに大切な卒業証書を見せているように感じました。

 門出の言葉の瞬間は、30名全員…いや、転出した2名を加えた32名全員の声と心がピタッと重なり、大きな感動が体育館いっぱいに広がりました。

 一番近くで支えてくれた家族の皆さんへの感謝の気持ちは、しっかりと届いていたでしょうか。職員席から見える子供たちの真剣なまなざしに、私たち職員もぐっとくる瞬間の連続でした。

 感動の立役者は32名の卒業生だけではありません。必死に6年生の背中を追いかけ、卒業生と同じように気持ちを高めてこの式に臨んだ5年生の存在も、とても大きいものでした。卒業生には、5年生からの力強い応援の言葉や、気持ちを込めた歌声はもちろん、今日の朝早くから「6年生のために」を合言葉に昇降口や廊下、階段を一生懸命に掃除した5年生の心意気も、しっかりと胸に刻んでおいてほしいと思います。

 卒業生が涙を流しながら6年間を振り返る姿は、次の6年生となる後輩たちの心に強く刻み込まれたはずです。1年後、自分たちも先輩たちと同じような気持ちになって旅立ちの日を迎えることができるよう、4月から一生懸命に大谷小学校を引っ張っていくことを期待しています。

 

 教室での学級活動を終えた卒業生は、自分たちで名付けた「なかよしの丘」に集まって最後の時間を過ごしました。名残惜しそうに友達や担任と写真を撮り、握手をし、ハイタッチをし、またおしゃべりし…と、時間はどれだけあっても足らないといった様子でした。

 卒業式は「この日がどれだけ立派だったか」ももちろん大切ですが、「この日を迎えるまでどんな時間を過ごしてきたか」が大切だと私は思っています。

 明日から中学校入学までの期間に、お子様の6年間分の思い出話にお付き合いいただければと思います。

 

   卒業おめでとう!!

        本日は大変ありがとうございました☆

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最後の思い出をみんなで!

  昨日予行練習を終えた6年生は、今日は朝から名残惜しそうに1日を過ごしています。今日は30名全員が休まず登校しました。明日旅立ちの日を迎える6年生にとっては、このことも大切な思い出になったようです。

 小学校生活最後の給食の様子をのぞきに行ってみると、シチュー、鶏肉のマーマレード煮、ブロッコリーサラダと、全てのメニューが完全売り切れ状態。自分たちの教室で全員そろって食べる給食の味はやはり格別だったようです。

 ごちそうさまをする時間が近付くと…、始まりました小学校生活最後の「おかわりじゃんけん」です。「お祝いケーキ」をかけた最後の戦いは、何度も何度もあいこが続く、非常に見応えのある戦いでした。見事勝利した子はもちろん、惜しくも敗北した子も、そして戦いの様子を見守った全ての子たちも笑顔になった瞬間でした。

 いよいよ明日は卒業式本番です。担任からは「家族に明日はよろしくねとしっかり挨拶をすること」「タブレットやゲーム機、スマートフォンをいじらずにすぐ寝ること」「早起きをしてすっきりとした気持ちで登校すること」など、いくつかの大切な宿題が出されたようです。

 明日は職員と5年生が一丸となって6年生の子供たちの門出を見守りたいと思います☆

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高学年への仲間入りを見据えて

 旅立ちを迎える6年生にとって、小学校生活最後の1週間が始まりました。今日は卒業式の予行練習を行います。これまで練習を重ね、子供たちは歌声や動き、そして互いの心を重ねてきました。18日(水)はそれぞれどんな思いを胸に抱き、この大谷小学校を巣立っていくのでしょうか。職員も在校生も、あとわずかとなった6年生との関わりを大切にし、しっかり支え励ましていきたいと思います。

 さて、先週の金曜日、なかよしの丘にはこれまで先輩たちが運営してきた黒板にメッセージを書く4年生の姿がありました。4月からの黒板運営に当たり、5年生と話し合って当番を決めたようで、毎週金曜日は現在の4年生がメッセージを書くとのこと。4月から高学年の仲間入りをする4年生も、自分たちに任せられる新しい仕事に張り切って取り組んでいます。

 子供たちが大切に使い、大切に守ってきた黒板。今日もこの黒板には大谷っ子や地域の方の心を温かくするようなメッセージがしっかりと書かれています☆

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6年生の皆さんのために

 6年生の登校日数は、今日を除いてあと3日となりました。子供たちは卒業奉仕活動として各教室で使っているサキュレーターの掃除をしたり、校庭で下級生と一緒に遊んだり、学級分散会を開いたりと、今日も朝から大忙しです。もちろん勉強にも一生懸命取り組んでいます。

 今日はそんな6年生のために頑張る下級生の姿も目にすることができました。5年生は授業前のちょっとの時間を使って体育館フロアのモップ掛け、パイプ椅子並べ、ステージの掃き掃除に取り組みました。5年生の子供たちは在校生代表として式に出席することの意味を自覚し、担任と一緒に本番に向けてどんどん気持ちを高めているようです。

 5年生が教室に戻ると、今度は2年生の子供たちが体育館にやって来ました。自分たちで声を掛け合って2チームに分かれ、チームごとに列を作って体育館に並べられた椅子を拭き始めます。自分の仕事を終えると、次の場所へ次の場所へと移動し、どんどん働く2年生。体育館はあっと言う間にピカピカになりました。

 今日の下級生の様子は卒業生にもしっかりと伝えました。さあ、月曜日は予行練習です☆

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「あの日」に思いを寄せて

 今日は3月11日。大きな悲しみが日本全体を包み込んだ日。でも、同時に、日本全国で人々が手を取り合い、再び歩み出した日でもあります。

 さて、「みやぎ鎮魂の日」とされている今日、本校では「先生たちの3.11」というテーマを設けて全校集会を行いました。「先生たち」とは、今年度本校に赴任した職員です。今日は本校勤務1年目の職員5名が子供たちの前に立ち、15年前の「あの日」を思い出しながらパネルディスカッションを行いました。

 震災後に生まれた子供たちにとって、当時を生きた人たちの記憶や経験を聞く機会は大変貴重なものとなりました。

 子供たちの未来を守るために、震災当時のことを語り継いでいくこと。我々大人に課せられた大切な使命なのだと思います。

 

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やる気 元気 大好き! みんな輝く大谷っ子!

 卒業式の練習に熱が入ってきています。昨日は校長・教頭も本番と同じように練習に立ち会い、卒業証書授与の所作や全体の動きについて確認しました。ステージで証書を授与される児童だけでなく、自分の番を待ちながら友達の姿を見つめる背中からも、6年生のやる気を強く感じるようになりました。

 もちろん進学・進級に向け頑張っているのは6年生だけではありません。今週6年生から外の黒板運営を引き継いだ5年生は、委員会ごとに当番を決め、なかよしの丘の中央にある黒板に毎日メッセージを書いています。ルールは下級生や地域の方が読んだときに、心が温かくなるようなメッセージを書くことです。新しいリーダーとなることを見据え、5年生の子供たちがどんな言葉を書き込んでいるか、保護者の皆様や地域の皆様にも学校を訪れたときにぜひ黒板をのぞき込んでほしいと思います。

 間もなく新しい1年生が入学し、お兄さんお姉さんになろうとしている1年生は、放課後マナンボウタイムを使って1年間の学習の振り返りに夢中です。昨日は繰り上がりや繰り下がりのある足し算・引き算の計算練習に集中して取り組みました。

 どの学年も今やるべきことに一生懸命になる3月。春はもうすぐそこまで来ています。

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卒業式に向けて

 卒業式練習を行いました。6年生の子供たちは担任と一緒に教室で動き方を確かめ、しっかりと気持ちを整えて体育館に集まりました。立つ姿勢、座る姿勢、返事、歩く様子と顔つき。それら一つ一つの動作や表情から本気になって練習しようとする気持ちが強く伝わってきました。

 練習中は、証書を授与される姿をお互いに見て学ぶ時間もたくさんあります。6年間という長い時間を共に頑張ってきた仲間が証書を受け取る姿を、子供たちはどのような思いで眺めているのでしょうか。

 練習終了後は、声を掛け合って自分たちが使ったパイプ椅子を片付け、練習用の卒業証書を回収します。「出席番号順にしておけば次の練習のときにまたすぐ練習を開始でき…」子供たちは担任がそう言い終わるよりも早く証書を囲んで集まり、協力して次の練習の準備をあっと言う間に完了させてみせました。 すばらしいチームワークだと感心させられました。

 こうやって練習を重ねていくうちに、声が重なり、歌声が一つになり、やがて6年生は心を重ねていきます。残された登校日は8日。変化・成長していく自分たちを楽しみながら、旅立ちに向けてしっかりと準備を整えていってほしいです。

 「全力」は「全力」を呼びます。私たち職員も6年生を全力で支え、励ましていきたいと思います。

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ついに完成!大谷っ子なかよしの丘☆

 宮城県緑化推進委員会の皆様、株式会社ローソンの皆様に御臨席をいただき、「大谷っ子なかよしの丘」完成式典を開催しました。

 株式会社ローソン様では、店頭での募金活動で集まったお金を活用し、全国の小中学校の緑化事業に毎年広く協力されているそうです。今年度は全国から75校の小中学校が対象となっており、本校もそのうちの1校に選出され多大なるご支援をいただきました。

 今回の緑化事業では、校舎前ロータリー付近に「なかよしの丘」と名付けた丘を整備しました。丘の中央には6年生が今年度になってからずっと大切に運用してきた黒板を置き、黒板に続く小道をレンガで作りました。レンガの小道の両脇には「キンモクセイ」と「イロハモミジ」を植樹しました。記念植樹した2本の樹木は、校舎で学ぶ子供たちの声を聞きながらすくすくと成長していくはずです。

 記念植樹は4年生以上の児童が見守る中で行う予定でしたが、あいにくの荒天だったため今回は来賓の皆様と5・6年生の代表児童のみで行いました。

 大谷小学校の新しいシンボルとして完成した「なかよしの丘」には、今日も傘を差しながら下級生にメッセージを残す6年生の姿がありました。近いうちに全校児童で仲良しの丘を囲み、全員で集合写真を撮影したいと考えています☆

 なお、株式会社ローソン様からは、全校児童に花の種(植栽セット)と学習帳をいただきました。本日持ち帰らせましたので、御家庭で活用ください。

 御支援、御協力をいただいた皆様、式典に出席していただいた来賓の皆様、打合せを重ね工事を進めてくださった関係者の皆様、大変ありがとうございました。

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3月3日は…

 昨日の夕方、戸締りの確認のために校舎内を巡回していると、はまなす学級のロッカーの上にかわいらしいひな人形が飾ってあるのが目に入りました。今日は3月3日、ひな祭りです。

 「行ってしまう1月」、「「逃げてゆく2月」に続き、今週はついに「去っていく3月」に突入しました。各学級に貼り出された手作り日めくりカレンダーもカウントダウンが進み、6年生の登校日は今日と卒業式を除くといよいよあと10日となりました。進学や進級に向け、子供たちも職員も時間を惜しんで一生懸命頑張っています。

 卒業を間近に控えた6年生は、給食時間に校長室を訪れ、グループごとに校長室での会食会を行っています。自分の将来の夢、今学級ではやっていること、6年間で1番の思い出…と、訪れるメンバーによってテーマはかなり違っているようですが、校長室からは常ににぎやかな笑い声が届いてきています。

 今週の半ばから、6年生は小学校生活最後の授業である卒業式の練習を開始します。在校生代表の5年生と校内の全ての職員が6年生と同じ方向を向き、大きな感動を生み出そうとしている子供たちを支えていきたいと思います。

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来年もぴかぴかに…!

 3月に入りました。各学級では1年間の学習のまとめや振り返りを進めながら授業を行っています。学年や教科によっては学習内容を全て終えたという話も職員室に届いています。次の学年で気持ちのよいスタートを切ることができるよう、引き続き担任と一緒に学びを充実させてほしいと思っています。

 図画工作科の学習の終わりが近付いてきている3年生は、1年間使ってきた図工室の大掃除に取り組みました。図工室は清掃分担が割り振られていないため、全て使った学年が整理整頓をすることになっています。でも、授業前後の5分間だけではなかなか掃除が行き届かないのが実情です。今日は3年生が協力してくれたことで、図工室がすっかりぴかぴかに生まれ変わりました☆

 

 声を掛け合いながら床のゴミを集め、作業机はしっかり力を入れながら水拭きします。流し周辺には筆や水入れを洗ったときにできた絵の具の汚れがたくさん残っていましたが、働き者の3年生はその小さな汚れも見落としません。

 自ら仕事を探し、進んで働く3年生の様子を見ているうちに、図工室はすっかり美しさを取り戻しました。このあと図工室を使う子供たちも、4月になってから図工室を使う子供たちも気持ちよく作品づくりに取り組むことができそうです。

 作業を人任せにする子は1人もいませんでした。チームワーク抜群な3年生。今後もどんどん活躍してほしいです!

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☆ありがとう6年生☆

 6年生を送る会を行いました。通路に控える6年生がいつ入場してくるのかと、体育館の中で準備する1~5年生はドキドキです。およそ1年前、上級生の皆さんが作るアーチに迎えられた1年生も、今度は6年生のためにアーチを作ります。

 もちろん入場曲は、先日引継ぎを受けた3~5年生が務める鼓笛隊が奏でます。総指揮者の合図を受け、心地よくも迫力のある太鼓やシンバルの音に、美しいリコーダーの音色が重なります。6年生を送る会のスタートを告げる、大変すばらしい演奏でした。

 下級生からの歓迎と祝福を受けて入場した6年生。席に着くとその手には、丁寧に作られたプログラム付きの招待状が大切そうに握られていました。それをじっと見つめる6年生。きっと心がじんわりと温かくなったのではないでしょうか。

 1・2年生は手話と踊りを交えた歌で、6年生に感謝の気持ちを伝えました。低学年の子供たちの様子に目を細める6年生。一生懸命に歌う1年生・2年生の様子を眺めながら、自分が小学校に入学した頃のことを思い出していたのかもしれません。

 送る会の進行は5年生の計画委員会に4年生から代表児童が加わり、5名の児童が中心となって頑張りました。児童会活動担当の職員と共に、朝や休み時間、放課後の時間を使って準備や計画を進めました。責任を持って役割を果たそうとするリーダーの存在は、5年生はもちろん、在校生みんなの支えとなりました。

 送る会の後半には6年生から5年生へ、委員会活動の引継ぎを行いました。委員会は大谷小学校潮風児童会の柱となる大切な組織です。6年生の委員長にも、一生懸命その背中を追って活動してきた5年生にも、全校児童から大きな拍手が贈られました。

 校長からは、全校児童に「心は見えない、でも心は感じることができる」という話をしました。6年生への感謝の心は、もちろん目には見えません。でも、私たち人間は互いの心を感じることができます。今日は全校児童の「感謝」という心を感じ、私たち職員も心がとても温かくなりました。

 6年生が退場する頃、全校児童の心はもうすっかりぽかぽかです。3年生は退場してくる6年生をアーチの中で全員捕まえ、お別れを惜しんでいました。すべての6年生が退場し、通路の扉が閉まると、何人かの1年生は涙を流していました。きっと自分が卒業の日を迎えるまで、今日の涙を忘れることはないのだと思います。

 こうして今年度の6年生を送る会は幕を閉じました。潮風児童会全員の心が温まる、大変すばらしい時間になりました☆

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届け ぼくらの思い

 3月4日に行う「「なかよしの丘 完成式典」に向け、6年生が「なかよしの丘」と名付けた広場の整備が進んでいます。今日は植樹する苗木と記念の看板が学校に届き、業者の方に設置作業を進めていただきました。

 先日、ある職員から4年生の子供たちがなかよしの丘を眺めながら「あの黒板、私たちも5年生になったら…」と、目を輝かせていたという話を聞きました。ここまでの1年間、高学年の先輩たちの姿を1番近くで見てきた4年生。きっと何か、心に響くものがあったのだろうと思います。

 そんな4年生の子供たちは、今日は5年生の子供たちと協力し、明日児童会で開催する「6年生を送る会」の準備に一生懸命取り組んでいました。ポートボール台に上って輪飾りを貼る子、「ねえ、曲がってない?」「このくらいの高さで大丈夫かな?」と声を掛け合う子、6年生への感謝の言葉を書いた画用紙を運ぶ子…と、4年生もまるで高学年の一員かのように一生懸命です。

 明日、全校児童の前に立って6年生を送る会を引っ張る5年生ももちろん負けていません。自分たちで考え、進んで力を合わせ、時間内に準備が終わるように頑張ります。こうやって「自分(たち)のため」ではなく、「周りの人(たち)のため」に行動する経験は、子供たちの心を大きく育てます。6年生に感謝の思いを届けるために、4年生・5年生の心が大きく育っていることを感じます。

 送る会は明日の2校時です。6年生の子供たちは全校児童に囲まれながらこの場所に座り、いったいどのようなことを感じるのでしょうか。全校児童と全職員で、心温まる時間をつくりたいと思います。

 

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笑顔いっぱいに☆

 業間時間に今年度最後となる「なかよし班活動」を行いました。あいにくの天気でしたが子供たちは縦割り班ごとに各教室に集まり、それぞれの班で楽しく活動しました。いつもは6年生の子供たちが前に立ち、各班の活動をリードしますが、今年度最後の活動となった今日は5年生がその役目を務めました。

 ハンカチ落とし、じゃんけん列車、フルーツバスケット…と、各教室では5年生が事前に打ち合わせをして決めておいた活動を楽しむ全校児童の姿が見られました。特に1年生は大好きな6年生のお兄さんお姉さんと一緒に活動することができて大喜びでした☆

 最後は各班の6年生へ、5年生が感謝のメッセージを贈りました。短い時間ではありましたが、心温まる時間になりました。

 昨日は鼓笛、今日はなかよし班活動。6年生から5年生へのバトンタッチが続いています。4月には大谷小学校の新しい最上級生となる5年生。リーダーとしての自覚が少しずつ高まってきているようです。

 

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引き継ぐのは楽器だけではく…

 鼓笛隊の引継ぎ式を行いました。演奏に参加する3年生以上の子供たちは、少し緊張したような、でも、どことなく誇らしげな表情を浮かべています。今日の引継ぎ式には1・2年生も参加し、大きな拍手を贈りながらその様子を見守りました。

 引継ぎ式では楽器の引継ぎに先立ち、4~6年生による最後の演奏を行いました。総指揮を務める6年生の合図を受け、全員の足音、太鼓の音、リコーダーの音、バトン保持者の動き、そしてみんなの心が重なります。

 最後の演奏を終えた6年生には、下級生や職員から大きな拍手が贈られました。全員の心に残る、大変すばらしい演奏でした。

 最後の演奏後は、6年生から同じ楽器を担当する5年生へ、楽器の引継ぎを行いました。6年生は自分が使った楽器をただ手渡すでのはなく、「これから鼓笛頑張ってね」「たくさん練習してね」「伝統の鼓笛隊をこれからよろしくね」と、5年生一人一人に励ましの声を掛けていました。大谷小の伝統は、長い間こうやって守り継承されてきたのだと、強く感じる光景でした。

 先輩たちの楽器と思いを受け取り、新鼓笛隊のリーダーとして演奏をリードした5年生。今日はいつもより背中が大きく見えました。

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思い出の丘をきれいに

高学年の児童は、毎日持ち回りで校舎前の黒板にメッセージを書いています。今日は掃除の時間に、その黒板の周りを黙々と掃除する6年生の姿が見られました。このような姿が下級生の手本となり、大谷小学校の良い校風として受け継がれていくことでしょう。
卒業までの登校日数が20日を切った6年生は、小学校生活を愛おしむかのように毎日を過ごしています。

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小学校生活最後の…

 6年生の子供たちが家庭科の学習で調理実習を行いました。担任と子供たちによると、今回の調理実習は小学校生活最後の調理実習だったということです。応援に駆け付けてくださった本吉調理場の栄養士さんの話を聞き、子供たちは手際よく調理に取りかかりました。

 今日のメニューは「アスパラのベーコン巻き」「ジャーマンポテト」「ハムエッグ」の3種類。じゃがいもの皮をむいたり、ウインナー1本1本に細かく切れ込みを入れたりと、どのグループも忙しそうに、でもそれ以上に楽しそうに調理に夢中になりました。用意した調味料のほかに「小学校生活最後の…」というスパイスもしっかり効いていたようで、完成した料理はどのグループも最高の味と思い出になりました☆

 さて、まもなく卒業を迎える6年生の子たちには、あといくつの「小学校生活最後の○○」が残っているのでしょうか。最後の給食、最後の掃除、最後の算数、最後の外遊び、最後の歌、そして最後の…。着実に近付いてくる「卒業」の二文字を見据え、6年生は明日もみんなで心一つに頑張ります!

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全員そろって校外学習へ出発!!

 3年生がリアス・アーク美術館の見学に向かい、館長さんの説明を聞いたり展示されている資料を見たりしながら、美術館でしかできない学びを行ってきました。欠席も遅刻もなく、担任は23名全員で校外学習を実施できたことを大変よろこんでいました。

 今回の見学では「歴史・民族資料」の見学と、「東日本大震災の記録と津波の災害史」の見学をさせてもらいました。はじめに見学した「歴史・民族資料」の常設コーナーでは、社会科で学習した昔の道具の実物を目の前にした子供たちがキラキラと目を輝かせます。

「先生、ここに昔使っていたすごく大きいのこぎりがあります!」

「ワカメについての資料があります!先生、こっち来てください!」

「先生、この道具、米づくりのときに使っていたみたいです!」

自分たちの発見や感動を誰かに伝えたくて仕方がない子供たちが、もう館内のあちこちに。私たちも大忙しでした。

 学習の後半は、間もなく発災から15年を迎える東日本大震災の記録と記憶を学ぶコーナーへ。ここには学芸員の方が災害発生当時から撮りためた貴重な写真や、当時「がれき」と呼ばれたたくさんの資料が展示してあります。

 館長さんからは、写真はは2年がかりですべて自分たちで撮影したこと、「がれき」と呼ばれたここにある展示品は災害が起きる直前まですべて誰かの大切な持ち物であったことを教えていただきました。

 困難に出会ったときに、周りの人たちと力を合わせ、その困難をしっかりと乗り越えてほしい。今は将来やってくるであろう「そのとき」のために、しっかりと勉強してほしい。子供たちは館長さんのお話を真剣な面持ちでしっかりと聞いていました。

 子供たちの「これから」につながる、大変深い学びになりました。

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環境教育出前授業を行いました!

 2月16日(月)5校時、5年生を対象に「Jリーグ環境教育授業」を行いました。

 この教室は、日本プロサッカーリーグが、子供たちに気候変動の現状や原因について学んでもらうとともに、環境問題を「自分ごと」にしてもらい、身近な行動変容につなげる機会を創出するために行っているのものです。

この日はJリーグ気候アクションアンバサダーとして、ベガルタ仙台から富田晋伍(とみたしんご)さんが来て下さいました。富田さんは、2022年までベガルタ仙台の中心選手として活躍され、今は「ベガルタ仙台・クラブコミュニケーター」をされています。

子供たちは、気候変動の問題について分かりやすく説明したアニメ「フューチャーキッドタカラ」を見た後、ワークシートを使いながら、アニメを見て気付いたことを振り返り、地球温暖化に対して何ができるのかを真剣に考えていました。

「近いところは徒歩でいくようにしたい」

「大谷海岸のごみ拾いを拾いたい」

「道の駅や学校に、環境問題について呼びかけるポスターをはりたい」・・・など、

子供たちなりに地球温暖化防止に向けたアクションを考えていました。

環境問題について真剣に考えてきた子供たち。

授業の後半は一生懸命な子供たちのためにサプライズが用意されていました!突然のサッカー教室のはじまりです!

 

全く落ちないボール・・・華麗な足さばき・・・子供たちは終始プロの動きに見とれているようでした。

 富田さんは最後に全員と1対1のパス交換を丁寧にしてくださいました。子供たちは(担任も?)大喜びです。子供たちは自然と笑顔になっていました。

 

 最後はみんなで集合写真。よい思い出になりました!御協力いただいたスタッフの皆様、大変ありがとうございました。

 

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