創立152周年
気仙沼市立大谷小学校
〈学校教育目標〉 豊かな心と学ぶ意欲を持ち,たくましく生きる子供の育成
<大谷小3つのいっぱい>
<大谷小3つのいっぱい>
今日は節分です。2年生の教室の前には、退治したい心の鬼の絵がずらりと並んでいます。
「ねぼすけ鬼」「わすれんぼ鬼」「すききらい鬼」「わがまま鬼」「だらだら鬼」。2年生が自分たちの生活を振り返り、一生懸命考えたかわいらしい鬼の姿と名前に、思わずにっこりしてしまいます。
20年ほど前の大谷小学校では、当時各家庭から集金していた児童会費を使って節分用の豆を袋で購入し、学級ごとに担任が鬼役を務め、豆まき大会を行っていました。当時、元気のよい高学年の男の子が鬼に扮し、低学年の子供たちからうれしそうに豆をぶつけられる姿も大変印象に残っています。
時代は変わり、今では学校で豆まき大会を目にすることはほとんど無くなりました。でも、日本の伝統文化を守り、継承しようとする人々の願いや思いに大きな変化はありません。今夜は家族で節分のイベントを開催する御家庭も多いかと思います。「ねぼすけ鬼」「わすれんぼ鬼」の退治に続き、「インフル鬼」の退治も忘れずにお願いします。