日誌

カテゴリ:今日の出来事

涙と笑顔の離任式☆

 役職定年を迎える校長をはじめ、9名の職員が大谷小学校から旅立ちます。今日は令和7年度の離任式を行いました。式の中では5年生の児童が全校児童を代表してお別れのメッセージを読み上げ、各学年の代表児童が離任する職員に花束を贈呈しました。

 大谷小学校での勤務年数はそれぞれ異なりますが、どの職員も自分が一生懸命に子供たちと向き合ってきた毎日を思い出し、最後のスピーチを行いました。離任する職員は朝の職員室ではにこにこしていましたが、やはり子供たちの顔を見ると熱いものが込み上げてきたようです。長い教員人生の節目を迎える校長の涙のスピーチは、私たち職員と全校児童の心の奥に強く響くものでした。

 雨模様のため見送りは屋内で行いましたが、子供たち全員が一つになり、職員を温かく見送ることができました。家族の皆さんに準備していただいた花束や自分で書いた手紙を手渡しながら、感謝の気持ちを述べる子供たちの姿が印象的でした。

 花道の先では、卒業した6年生が職員の到着を今か今かと待っていました。自分たちに卒業証書を手渡してくださった校長先生との別れ、本気になって授業をしてくれた先生との別れ、親身になって心配してくれた先生との別れ、そして…最初の担任と最後の担任との別れ。6年生の子供たちの心が揺さぶられる1日になったことは間違いありません。

 さて、あと数日で令和8年度が始まります。「やる気・元気・大好き」を合言葉に、子供たちも職員も『チーム大谷』となって頑張ります。

 これで今年度のホームページ更新は最後とします。本校の教育活動への御理解と御協力、たくさんの励ましをありがとうございました。

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修了式を迎えて

 令和7年度の修了式を行いました。最終登校日となった今日は、全ての学年で欠席なし。体育館に全校児童が集まり、今年度の学校生活を互いに振り返ることができました。

 校長からは、春休みが次の学年への準備の時間であることを全校児童に話しました。「あたまの準備」「からだの準備」「こころの準備」をしっかり整え、4月からの学校生活を充実させてほしいと思います。

 修了証書は各学年の代表に選ばれた児童に手渡しました。5名の代表児童はそれぞれの担任や仲間の期待に応え、大きな声で返事をし、きりっとした表情で修了証書を手にしていました。もちろんその様子を見守る各学級の子供たちの姿も大変立派でした。

 式の最後には、全校児童を代表して5年生の児童が作文発表を行いました。毎日の学習に真剣に取り組んだこと。野外活動で友達の大切さを感じ、みんなで一生懸命になったこと。6年生の先輩から鼓笛隊を引継ぎ、「次は自分たちが!」という思いを強めたこと。この1年で学んだことを生かし、6年生として大谷小学校をしっかりとリードできるようになりたいという、力強い言葉でした。

 その後、各教室で担任から一人一人に通知表を手渡しました。通知表には担任から見えたお子様の成長や努力の様子が記述してあります。今日は御家族でこの1年間を振り返り、語り合う時間をつくっていただけたらと思います。今年度も大変ありがとうございました。

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旅立ちの日に

 春の訪れを強く感じさせるやわらかい日差しの下、令和7年度の卒業式を行いました。式場には卒業生一人一人の「小学校生活最後の返事」が響き渡りました。

 授与された卒業証書には、子供たちにしか感じることのできない「確かな重み」があったのではないかと思います。どの子も誇らしげで満足そうな笑みを浮かべ、家族の皆さんに大切な卒業証書を見せているように感じました。

 門出の言葉の瞬間は、30名全員…いや、転出した2名を加えた32名全員の声と心がピタッと重なり、大きな感動が体育館いっぱいに広がりました。

 一番近くで支えてくれた家族の皆さんへの感謝の気持ちは、しっかりと届いていたでしょうか。職員席から見える子供たちの真剣なまなざしに、私たち職員もぐっとくる瞬間の連続でした。

 感動の立役者は32名の卒業生だけではありません。必死に6年生の背中を追いかけ、卒業生と同じように気持ちを高めてこの式に臨んだ5年生の存在も、とても大きいものでした。卒業生には、5年生からの力強い応援の言葉や、気持ちを込めた歌声はもちろん、今日の朝早くから「6年生のために」を合言葉に昇降口や廊下、階段を一生懸命に掃除した5年生の心意気も、しっかりと胸に刻んでおいてほしいと思います。

 卒業生が涙を流しながら6年間を振り返る姿は、次の6年生となる後輩たちの心に強く刻み込まれたはずです。1年後、自分たちも先輩たちと同じような気持ちになって旅立ちの日を迎えることができるよう、4月から一生懸命に大谷小学校を引っ張っていくことを期待しています。

 

 教室での学級活動を終えた卒業生は、自分たちで名付けた「なかよしの丘」に集まって最後の時間を過ごしました。名残惜しそうに友達や担任と写真を撮り、握手をし、ハイタッチをし、またおしゃべりし…と、時間はどれだけあっても足らないといった様子でした。

 卒業式は「この日がどれだけ立派だったか」ももちろん大切ですが、「この日を迎えるまでどんな時間を過ごしてきたか」が大切だと私は思っています。

 明日から中学校入学までの期間に、お子様の6年間分の思い出話にお付き合いいただければと思います。

 

   卒業おめでとう!!

        本日は大変ありがとうございました☆

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最後の思い出をみんなで!

  昨日予行練習を終えた6年生は、今日は朝から名残惜しそうに1日を過ごしています。今日は30名全員が休まず登校しました。明日旅立ちの日を迎える6年生にとっては、このことも大切な思い出になったようです。

 小学校生活最後の給食の様子をのぞきに行ってみると、シチュー、鶏肉のマーマレード煮、ブロッコリーサラダと、全てのメニューが完全売り切れ状態。自分たちの教室で全員そろって食べる給食の味はやはり格別だったようです。

 ごちそうさまをする時間が近付くと…、始まりました小学校生活最後の「おかわりじゃんけん」です。「お祝いケーキ」をかけた最後の戦いは、何度も何度もあいこが続く、非常に見応えのある戦いでした。見事勝利した子はもちろん、惜しくも敗北した子も、そして戦いの様子を見守った全ての子たちも笑顔になった瞬間でした。

 いよいよ明日は卒業式本番です。担任からは「家族に明日はよろしくねとしっかり挨拶をすること」「タブレットやゲーム機、スマートフォンをいじらずにすぐ寝ること」「早起きをしてすっきりとした気持ちで登校すること」など、いくつかの大切な宿題が出されたようです。

 明日は職員と5年生が一丸となって6年生の子供たちの門出を見守りたいと思います☆

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高学年への仲間入りを見据えて

 旅立ちを迎える6年生にとって、小学校生活最後の1週間が始まりました。今日は卒業式の予行練習を行います。これまで練習を重ね、子供たちは歌声や動き、そして互いの心を重ねてきました。18日(水)はそれぞれどんな思いを胸に抱き、この大谷小学校を巣立っていくのでしょうか。職員も在校生も、あとわずかとなった6年生との関わりを大切にし、しっかり支え励ましていきたいと思います。

 さて、先週の金曜日、なかよしの丘にはこれまで先輩たちが運営してきた黒板にメッセージを書く4年生の姿がありました。4月からの黒板運営に当たり、5年生と話し合って当番を決めたようで、毎週金曜日は現在の4年生がメッセージを書くとのこと。4月から高学年の仲間入りをする4年生も、自分たちに任せられる新しい仕事に張り切って取り組んでいます。

 子供たちが大切に使い、大切に守ってきた黒板。今日もこの黒板には大谷っ子や地域の方の心を温かくするようなメッセージがしっかりと書かれています☆

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