創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
◆やさしさいっぱい ◆学ぶ気いっぱい ◆元気いっぱい
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月28日に熊本県で発生した巨大地震で被災された皆様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1年生と2年生が「あそびーばー」に校外学習に向かいました。1年生の子供たちは、栗や椿の木と担任との間を何度も行ったり来たりして驚きや発見を伝え、秋の訪れを身体いっぱいで感じていました。
子供たちが探検した広場にはすっかり紅葉した椛の葉や、校庭では見付けることのできない大きな葉もたくさんありました。自分のお気に入りの葉を見付けた子供たちは、本当にうれしそうな表情を浮かべていました。
その頃2年生はあそびーばーのスタッフの皆さんにインタビューを行い、「どういった目的で開設した施設なのか」「どんな人が多く利用しているのか」「どんな活動ができるのか」など、たくさんのお話を聞くことができました。スタッフの皆さんの「利用する人たちがやりたいことを自分たちで考え、活動の方法や場所を工夫しながらそれを実現できるのがこの施設です」というお話に、子供たちの鉛筆がよく動いていたのが印象的でした。
インタビュー後は子供たちが楽しみにしていた遊具あそびの時間です。はしごを使って建物の屋根に登ったり、自転車に乗ったり、採掘体験をしたり…と、それぞれが思い思いに活動を工夫し、楽しむ様子が見られました。
バドミントンの対戦相手はなんと地域の利用者の方です。みんなが自然と笑顔になっていく様子を見ながら、世代に関係なく人と関わることの心地よさを感じることができるのもあそびーばーの魅力の1つなのだと強く感じました。
まもなく11月に入ります。スタッフの皆さんからは、「これから冬に向け季節が移り変わっていく様子をぜひあそびーばーで感じてほしい」というお話をいただきました。お休みは月曜日と火曜日、11月の活動時間は午後4時30分までとなっているようです。お子様と一緒に秋を感じにでかけてみると、大人も驚くような発見がたくさんありそうです。
学習発表会を終え、各教室では昨日から通常通りの授業が行われています。どの学級でも全員共通の「一生懸命頑張った」という思い出ができ、なんだか学級の力・学年の力がぐんと伸びたように感じます。
今朝は朝会を行い、安全担当の職員から交通安全と野生動物と遭遇したときの対処の仕方について学びました。
来週4日・5日の2日間、中学生4名が「職場体験」として小学校にやってきます。職員室では卒業生のことを知っている職員が「誰が小学校での体験を希望したんだろう」「どんな業務を体験してもらおうか」と話しており、将来に向けて頑張ろうといている中学生を応援する雰囲気ができつつあるところです。
文部科学省によると、職場体験を含むキャリア教育では、「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題適応能力」「キャリアプランニング能力」といった4つの力を育てることが求められているそうです。どの力も豊かに自分らしく生きる将来の実現のために、必要不可欠な力です。「キャリア教育」は「轍(わだち)教育」と言い換えることができます。自分の将来に向けて歩もうとする子供たちが真っ白いキャンパスに、轍(わだち)のような足跡を築いていくこと。学校と家庭、地域がスクラムを組んでこれを支えていくことが大切です。子供たちの豊かな未来のために、今後もチーム大谷…オール大谷で寄り添っていきたいものです。
御来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、本日は大谷小学校の学習発表会にお越しいただき、大変ありがとうございました。
【1年生】スイミーのものがたり
初めての学習発表会に臨んだ1年生。大きな声で物語文の音読に取り組みました。会場から贈られた温かい拍手に見事に応え、今日はこれまでで1番輝く発表を成し遂げました。みんな大満足です☆
【2年生】ようこそ!まほう学校へ!
心地よいリズムを体育館いっぱいに響かせた2年生。音楽の楽しさを身体いっぱいで表現することができました。今日は担任も23人目の演奏家として…(^_^)思い出に残る発表になったと、担任もとてもうれしそうにしていました☆
【3年生】モチモチの木
豆太の変容を見事に捉え、群読で表現した3年生。群読を重ね、動きを重ねるうちに、子供たちと担任の思いもぐんぐん高まりました。1番の変容を見せたのは豆太ではなく、もしかすると子供たちと担任だったのかもしれません☆
【4年生】こころの音
学級の合言葉「おむすび」を胸にステージに立った4年生。初めての学習発表会に、担任の胸も高鳴ります。音楽を奏で、仲間の存在を確かめ、笑顔になってみんなを結ぶ。4年生らしい温かい発表になりました☆
【5年生】13名の挑戦 ~学び、表現し、ふるさとを思う~
たくさんの手拍子をいただきながら、力強く躍動した5年生。突然のアンコールに心が熱くなり、担任も思わず法被を身にまとい、ステージに駆け上ってしまったようです。最後の決めポーズ、最高にかっこよかったです☆
【6年生】 「道」 ~ヒロシマのうた~
小学校生活最後の学習発表会。子供たちと担任が最後の発表に選んだのは「ヒロシマのうた」です。子供たちに担任を加えた30名の総力で、この劇をここまで高め、創り上げることができました。6年生は担任としっかり同じ方向を見据え、自分たちがこれまで歩んできた「道」と、これから歩んでいく「道」について深く考えることができました。ここからはどんな道が現れるのか、または自らどんな道を拓いていくのか。そして、その道を仲間や担任とどう歩むのか。6年生の「これから」が楽しみになるような発表でした。子供たちが下校してしばらく経ちましたが、どうやら担任はまだまだ劇の余韻に浸っているようです。
発表を終えると、どの学年の子供たちも少しほっとしたような、でも、とっても誇らしげな表情を浮かべていました。学習発表会という一つの学校行事に夢中になること、ひたむきになることを通して、どの学年の子供たちも大きく成長したことを感じました。
子供たちの頑張りに心を寄せ、共に悩み歩んできた担任も皆、とても幸せそうな表情を浮かべていました…☆
大役を果たした6年生は、下校前に30名で記念撮影を。卒業アルバムに掲載される、大切な大切な集合写真になりました!
会場にいらしていただいた皆さんと、今日の感動を共有することができたことをとてもうれしく思います。温かい拍手と励ましを大変ありがとうございました。大谷小学校の歴史に名を残す学習発表会となりました!
昨日、今日の朝の気温がぐっと下がっています。海では気嵐(けあらし)が見られたということがニュースで取り上げられていました。
さて、今日は本校の学習発表会です。なかよしの丘には6年生の子供たちと担任が肩を並べて集い、最後の発表会にかける思いを黒板に。こうやって子供たちと担任が同じ思いを持って今日を迎えることができたことをとてもうれしく思います。
~心を込めて!思い出に残る学習発表会に!~
さあ、泣いても笑ってもこれが最後の1回です。大谷小学校の歴史に名を残すような1日が始まります。
このあと児童の登校時間にあわせ、体育館は8時15分に開場します。発表開始は8時40分からとなります。それでは会場でお持ちしております☆
南三陸自然環境活用センターの研究員の皆様やNPO浜わらすの皆様の協力をいただき、4年生の子供たちが大谷海岸で「スナガニ生態調査」を行いました。「スナガニたくさん見付けるぞ~!」と意気込んで出発した4年生でしたが、調査の様子はどうだったのでしょうか。
砂浜に行ってみると、甲羅の幅が3cmほどの小さなスナガニを探し、4年生の子供たちが大きくて深い穴を掘っていました。中には砂浜に寝転び、穴に頭と上半身を突っ込むような姿勢になって頑張る子もいました。それでもなかなか思うようにスナガニは見付かりません。それもそのはず、スナガニは小さい上に、非常に素早く、そして…
この通り、甲羅の模様が砂と似ていて、本当に目立ちません。この写真の中にいるスナガニ、見付けることができますか??それでも子供たちは諦めずに、運動着を砂だらけにし、汗を流し、ほっぺたにも砂をくっつけて夢中になります。遠くから聞こえてくる「見付けた~!」「先生~!博士~!!やっと出てきました~!!」という声を耳に入れ、一生懸命に砂を掻き出します。
しばらくすると…
やっと出ました!追い求めていたスナガニです!!
お世話いただいた研究員の皆さんによると、昨日の強風で巣穴が塞がってしまったことや朝に気温が下がったことでスナガニが冬ごもりを始めてしまったことで、今日はスナガニを探すのがとても困難な1日だったということです。子供たちの中には「こんなに苦労したのに1匹も見付からなかった…」と、肩を落とす子もいましたが、仲間や担任と声を掛け合い、協力しながら必死になった経験は、ずっとずっと大事な思い出になるだろうと感じました。
さて、実は今回の調査の目的は「スナガニを見付けること」ではありません。本当の目的は「スナガニの生態を確かめ、海辺で起きている環境の変化について考えること」です。活動終盤、子供たちは調査員の先生を囲みながらスナガニの甲羅の幅を調べたり、見付けたスナガニの種類を分類したりする学びに取り組みました。ここで考察したこと、明らかになったことについては、あとは4年生の子供たちに(^_^)
校舎内では各学年の担任が子供たちと一緒に心を熱くして最後の練習に臨んでいます。明日は大谷小の歴史に残るような、すごい1日になりそうです…☆