創立153周年
気仙沼市立大谷小学校
<大谷小3つのいっぱい>
気仙沼警察署の皆様から協力をいただき、防犯訓練と防犯教室を行いました。訓練は子供たちの多くが校庭にいる時間に、刃物を持って意味不明な言動を繰り返す人物が校地内に侵入したという想定で行いました。現場に駆け付けた男性職員は、不審者役の警察官を振り上げる刃物に気を付け、連携しながら身体の自由を奪います。安全な距離を保つために持参したほうきの柄は、いつの間にか真ん中からすっかり折れてしまっていました。もしものときに子供たちの安全を守るため、私たちも警察官も必死です。
各階の教室に残っていた子たちは、机や椅子を積み上げてバリケードを作りました。バリケード作りのポイントは机や椅子を整然と並べるのではなく、できるだけごちゃごちゃに積み上げること。担任が不審者対応に走った5年生教室、担任が出張のため不在だった3年生教室でも、子供たちが自分たちで声を掛け合って命を守る行動をとることができたようです。
訓練後は体育館で防犯教室を行いました。子供たちは生活安全課の方のお話に目と耳と心を傾け、自分の身を守る行動や犯罪に巻き込まれないようにするための行動について、真剣に学ぶ様子が見られました。子供たちの笑顔と安全で安心な学校を守るため、今後も訓練や研修を積み重ねていきたいと思います。
プール開きを行いました。全校児童と全職員できれいにしたプールに1番乗りするのは…!?
プール開きでは6年生の代表児童が最後の水泳学習にかける思いを発表しました。1年前はあと少しで25M…!というところで、どうしても苦しくて足をプール底についてしまったため、今年は25Mの完永を目指し、担任や友達と一生懸命になることをとても楽しみにしているそうです。力強い決意表明に大きな拍手が贈られました。
先週には気仙沼消防署本吉分署の皆さんに協力を依頼し、救急救命研修を行いました。楽しく安全に学習を展開することができるよう、私たち職員もしっかり学んでいきたいと思います。
巨大地震の発生と大津波警報の発令を想定し、地域住民の方と一緒に合同避難訓練を行いました。幼稚園、小学校、中学校、公民館、地域の方々…と、それぞれ避難経路は異なりますが、「津波てんでんこ」の教訓を胸に、参加者全員が学区内にある高台を目指して避難しました。
避難完了後は気仙沼消防署本吉分署の皆さんや、東北大学災害科学国際研究所の皆さんから指導講評をいただきました。災害時には「家族と必ず再会するんだ!」という強い思いが力になるという話は、訓練に参加した全員の心に響きました。引き続き防災意識の向上を図って指導に当たっていきたいと思います。
1泊2日の野外活動を終えた5年生が学校に戻ってきました。風が強かったため、予定していた活動が実施できないこともありましたが、子供たちは臨機応変な対応を見せ、大自然と向き合いながら張り切って活動に取り組みました。
1日目のいかだ作りでは、グループのメンバーと声を掛け合って作業を進める子供たちの姿が見られました。完成したいかだを全員で運び、元気よく出港した子供たちでしたが、大海原はやはり厳しく、いかだは何度も何度も強風で戻されてしまいました。チェックポイントに近付いては戻され、近付いては戻され…を繰り返すうちに、子供たちの掛け声はだんだん大きくなり、櫂を持つ手に力が入っていきます。一緒に乗る友達と力を合わせないといかだは思い通りに進まないこと。集団で目的を達成するためには1人1人の力が必要になること。海の上でしかできない貴重な学びを展開させることができました。
2日目は野外炊飯に挑戦しました。かまどで薪を組み、飯ごうでご飯を炊き、重い鍋でカレーを煮込みます。引率するたびに不思議に思うのですが、どの班も同じ材料でカレーを作っているはずなのに、どの班のカレーも味わいが異なります。火加減?水の量…?ほかにも要因はあるのかと思いますが、一番は「苦労」というスパイスと「友情」という隠し味の存在が要因かなと思います。今年もどの班もとってもおいしいカレーを作ることができました。
野外活動のしめくくりは、志津川自然の家の周辺に自生する木を使った「マイスプーン」づくりです。2日間頑張ってきた子供たちに、私たち引率者から多くの指示は全く必要ありませんでした。
「ぼく待ってるからのこぎり、先に使っていいよ。」「私、切りやすいようにおさえておくね」「もうちょっとだよ頑張って!」「ぼく、小刀が苦手なの。ちょっと手伝ってくれないかな。」「待っている間に机の上の道具、整理しておくね」「台をしっかり押さえていてくれてありがとう」
ここで感じる仲間の温かさも、スプーンと同じ…もしかしたらそれ以上の宝物になったのではないかと思います。
担任からは今日の解団式で、野外活動を終えた「ここからが勝負」という話がありました。支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを胸に、5年生はこれからどのような毎日を過ごしていくのでしょうか。「ここから」が楽しみです。
市内体育祭に続き、一関運動公園で気仙沼陸上競技大会が行われました。大谷小学校からは3年生以上の5名の児童が大会に出場しました。肌寒い気温の中での実施となりましたが、子供たちは応援に駆け付けてくださった家族からの声援を背中に受け、自己ベストの更新を目指して一生懸命に頑張りました。
圧巻だったのは小学校男子走り幅跳びに出場した6年生の男の子です。1回目の試技で市内体育祭のときの自己記録に並ぶと、彼は2回目、3回目とその記録をどんどん塗り替えていきました。でも、大ジャンプに歓声が沸き起こる中、彼だけはなんだか表情が…。お母さんの話によると、どうやらもっと先に今回の目標があったらしいのです。陸上は記録との勝負ではなく、自分との勝負だとよく言われますが、彼の姿そのものだと強く感じました。
男子1000Mに出場した6年生の男の子も自分のペースを守りながら前を行く選手の背中を見据え、最後まで諦めずにゴールを目指しました。市内体育祭では1周200Mのトラックでしたが、今回の陸上競技場は1周400Mのトラックです。ペース配分が難しかったと思いますが、ひたすらに前だけを追う強い眼差しがとてもかっこよかったです。
種目ごとの解散としていたため、5人そろって記念撮影とはなりませんでしたが、戦いを終えた子供たちとてもすっきりとした明るい表情を見せていました。運動会、市内体育祭、陸上競技大会(1人はこのままサッカー大会に向かいました)と頑張り抜いた子供たちに大きな拍手を贈りたいと思います。
1日延期となった市内体育祭が開催されました。天気は快晴!子供たちの気持ちもバッチリです☆
学校の代表として出場した5年生・6年生は、「諦めないこと」「全力を尽くすこと」「励まし合うこと」の3つを胸に、会場の気仙沼小学校で一生懸命に頑張りました。結果に満足した子もいれば、悔しい思いをした子ももちろんいます。それでも全員が本気になり、力の限り頑張ったことに違いはありません。会場に駆け付けてくださった保護者の皆様から、たくさんの声援をいただいたことも大きな励みとなったはずです。選手になった子供たちには、自分たちの「本気」を支える多くの存在があったことをずっと忘れずにいてほしいです。
大切な仲間のために、誰よりも真剣に、どのテントよりも大きな声で声援を送り続けた応援団の姿も大変すばらしかったです。6年生担任の話によると、体調不良でどうしても出席できなかった子からも、熱い応援メッセージが届いたということでした。声をからし、強く手を叩き、必死になって熱い声援を届ける子供たちの姿は、まさに「チーム大谷」の象徴のように感じました。
他校の先生方にもしっかりと挨拶をする姿、みんなの荷物や学校から持参した物品を進んで整理整頓しようとする姿、そしてみんなが脱いだ靴を何度も何度も美しく並べて整理する子の姿。今日も大谷っ子の輝きがいっぱいでした☆
頑張れ大谷!!いけいけ大谷!!
子供たちの挑戦はまだまだ続きます…☆
計画委員会の子供たちの企画で児童朝会を行いました。児童朝会は今週と来週の2週にわたって開催し、5年生・6年生が自分たちの所属する委員会について、仕事の内容を紹介します。今週は保健委員会、放送委員会、図書委員会、スポーツ委員会の子供たちが登場しました。活動中の写真を提示したり、クイズを準備したりしながら、下級生に自分たちが頑張っていることを紹介することができました。
発表した5年生・6年生、朝会を運営した計画委員会の6年生は明日、学校の代表として市内体育祭に出場します。毎日の授業に加えて体育祭の練習も行い、さらには児童朝会の準備まで…。休み時間や放課後も使って自分たちの学校生活を充実させるためにどの子も日々頑張っています。
3年生と4年生は新しく始まった割り算の学習を頑張っています。昨日は色紙を4人で同じ数ずつ分けるための方法を、筆算と色紙の操作を結び付けながらじっくりと考える子供たちの姿が見られました。どの教室でも目的を意識した対話的な学びが展開されています。
6月4日(木)に市立小学校体育祭が行われます。選手となった5年生・6年生の代表児童は、大谷小の真っ赤なユニフォームを身に付けて体育祭本番に臨みます。会場である気仙沼小学校の校庭に、大谷の旋風を巻き起こしてきてほしいと思います。
「あきらめないこと」「力を出し切ること」「互いに励まし合うこと」
校長先生からの応援メッセージにあった3つの大切な心を胸に、どの子も自己ベスト更新を目指して頑張ってほしいです。
全校応援では、運動会で赤白の応援団を務めた子供たちが大活躍しました。「本番もテントの中で全力で声を出したいです!」という、とても心強い言葉も聞こえてきました。全校児童からの熱い応援を受けた選手団は、一緒に頑張ってきた仲間の分も頑張りたいという気持ちを強めたようです。選手団の代表児童からは「全校のみんなの応援を力に、自己ベストの更新を目指して全力で頑張ってきます!」という挨拶がありました。「チーム大谷」の士気が高まる、キリッとした壮行会になりました。
司会は計画委員会の女の子が1人で務めました。ずいぶん体調が悪かったようで担任が心配そうに見つめていましたが、最後まで頑張りました。壮行会の次第を進めるだけでなく、状況に応じて全校児童に声を掛けたり選手を励ましたりする姿が大変すばらしかったです。
そんな先輩たちの勇姿を目の当たりにした4年生の子供たちは、選手の皆さんを応援するため、なかよしの丘の黒板にメッセージを書き始めました。黒板は温かい応援の言葉でびっしり埋まりました。近くに立ち寄りましたらぜひ御覧になってほしいです。
つい先ほど台風による荒天が予想されるため、体育祭が5日(金)に延期になるという通知が届きました。詳細は教育委員会から通知があるそうですのでそちらで御確認ください。
1年生が校外学習に出掛け、本吉共同調理場の見学をしてきました。調理場の玄関には、職員の皆さんが作ってくださったウェルカムボードが準備されていました。温かく迎えていただき、1年生も大喜びです。
見学では、栄養士の先生から施設の案内や、毎日の調理で使う道具や大きな鍋の紹介をしていただきました。自分の身長よりも長いしゃもじや、頭がすぽっと入ってしまう大きさのおたまを手にし、1年生は驚きの連続です。
いよいよ調理が始まると、大きな鍋に材料が入るたびに大きな歓声が上がりました。「ひき肉、あんなにいっぱい使うの!?」「あっ、今、鍋に油をひいているね!」と、1年生の子供たちの声が止むことはありませんでした。
今日の給食のメニューは「豚肉と大豆のかりん揚げ」「チンゲン菜の和えもの」「坦々春雨スープ」です。調理場で働く調理員の皆さんが働く姿を見てきた1年生。きっと今日の給食はいつもよりおいしく感じるのではないかと思います。
さて、1年生が調理場を見学していた頃、大谷海岸では大谷幼稚園の園児、津谷幼稚園の園児が全員集合し、「なかよしうみっこ団」の活動が行われていました。海での活動にぴったりの天気で、大谷海岸には元気いっぱいな子供たちの声が響き渡っていました。
波と追いかけっこする子、砂遊びに夢中になる子、貝殻やシーグラスを宝物のように集める子。どの子も目をキラキラさせながら、心ゆくまで海と親しんでいました。
広くて美しい大谷の海に向かって走り出す子供たち。大谷海岸だからこそ見ることができる、とってもすてきな光景でした☆
プール清掃を行いました。1~4年生は業前活動の時間を使ってプールサイドの落ち葉や砂の除去、シャワー付近の清掃活動に取り組みました。どの学年の子供たちも担任の指示をよく聞き、一生懸命に働いていました。短い時間であったにもかかわらず、用意していたゴミ袋はすぐに落ち葉や砂でいっぱいになりました。進んで仕事を見付け、考えながら働く子供たちの様子が印象的でした。
3校時には今年の夏のドラマの主役になるであろう5年生と6年生がプールに集結し、デッキブラシと水切りワイパーを持ってプール清掃の仕上げに取り組みました。高学年の児童数は昨年度より20名ほど少なくなっているのですが、5年生も6年生も協力して働き、あっと言う間にプールをピカピカにすることができました。
6年生はきれいになったプールで記念撮影も。プールも、空も、子供たちの表情もとってもさわやかで、思い出に残る瞬間になりました。
放課後には職員で最後の仕上げに取り組みました。子供たちが使った清掃用具を片付け、排水口の蓋がしっかりと固定されているかを確かめ、注水の準備を整えて今年のプール清掃も完了です。あとはプールを舞台に夏のドラマが生まれることを待つばかりです☆
外が暗くなってきた頃、職員室には教科書や学習指導要領を机の上に広げてパソコンと向き合う、ある職員の姿がありました。広げられた教科書をよく見ると、「音読」「ここに線を引かせる」「ここで発問!」「もう1回音読をさせる」などと書かれたたくさんの付箋が貼り付けられています。子供たちのために少しでもいい授業をしたいという思いが強く伝わってきました。あまり体調がよくなかったようで、マスクを付けて教材研究に励んでいましたが、その姿は間違いなく我々教職員のカンフル剤となりました。
本校が目指す3つの児童像のうちの1つである「学ぶ気いっぱい」。子供たちに「学ぶ気」育むため、私たち職員も学びを止めずに頑張っていきたいと思います。
朝の日差しの中、はまなす学級とひまわり学級の児童が植物のお世話に汗を流していました。今年はトマト、ミニトマト、パプリカ、ミニカボチャの苗を育てているそうです。苗のまわりにある目立った雑草を抜くと、続いて子供たちはマルチシートの穴の中をのぞき込むようにして、小さな雑草も丁寧に抜き取ります。もう少しすると夏に向けて気温がぐんぐん上がり、野菜も大きく育ちそうです。子供たちと一緒に成長を見守っていくのが楽しみです。
校長先生へのインタビューに続き、放送委員会の子供たちが今度は各学級の代表となった児童へのインタビューに挑戦しています。テーマは運動会。「うれしかったこと」「悔しかったこと」「思い出に残ったエピソード」を柱に、対話を通して今年度の運動会を振り返っています。対話には相手の思いや考えを大切に受け止めようとする心が必要です。大谷小では放送室でも毎日大切な学びが繰り広げられています。
1年生教室から、子供たちと担任の楽しそうな声が聞こえてきました。今日は10までの数の大きさの学習です。子供たちは自分が選んだカードと担任が出したカードに書かれた数を見て、大小を競い合っていました。「ぼく先生の数に勝ったんだよ」「9は7より大きいんだよね」と、1年生は学んだこと身に付けたことを生き生きと教えてくれました。前のめりになって、目を輝かせて学ぶ1年生の姿がとても印象的でした。
体育館では2年生が、床一面に広がった赤白の玉を、協力してかごに戻す活動に取り組んでいました。よし頑張るぞ!と意気込む2年生ですが、困ったことに、担任がかごを体育館の様々な場所へ移動し始めます。子供たちは赤組、白組に分かれて作戦を立て、どうしたら玉を効率的に、素早く1箇所に集めることができるのかを一生懸命に話し合います。たくさん声を掛け、たくさん走り、元気いっぱいに学んだ2年生。気になる勝負の行方はお子様に聞いてみてください。
3年生は今年になって新しく始まった「わり算」の学習に夢中になって取り組んでいました。子供たちの机をよく見ると、それぞれの机には問題場面を解決するために、ブロックが並べられていました。4つずつ6列に並べる子、4つずつ積み上げている子、4×6の形に敷き詰めている子と、並び方はそれぞれです。どの子も文章問題の場面を捉えるために、操作をしながら深く考えたことがよく分かります。ロイロノートを使ったその後の学び合いで、どんな発言があったのかが気になるところです。
説明文「ヤドカリとイソギンチャク」(東京書籍4年「新しい国語」)を読む4年生の子供たちは、筆者がどのように文章を組み立てているかを話し合っていました。「写真を一緒に示すことで読み手が理解しやすいようになっています」「比べながら書いていることで、どちらにとっても利益があることが分かります」「問いと答えがセットになって書かれています」子供たちはどんどん鋭い発見をしていきます。ここでの発見は自分たちがリーフレットを作成するときに生かしていくとのこと。今後の言語活動の深まりが楽しみです。
5年生は、文章問題の場面を整理しながら捉え、数直線を用いて数量の関係をノートに書き表していました。問題文を丁寧に読み、分かったことや気付いたことは対話を通して互いに共有していきます。最近では教師が指示をしなくても、積極的に数直線を用いる子が増えてきたそうです。算数科では、問題文の文章だけでは捉えにくい数量の関係を、式や数直線、図を用いて可視化していくことが大切です。今後も苦労してつくったノートを武器に、対話的な学びを深めていってほしいと思います。
最後に紹介するのは運動会で大活躍した6年生です。今日はグループを組み、図画工作科の教科書を開きながら楽しそうに話合いをしていました。どうやら楽しい紙芝居を作って読み聞かせを行い、1年生を楽しませることを計画しているようです。「海の中の物語なんてどう?」「恋愛ものにしようか?」「1年生に伝わる面白さにしないといけないね」と、話合いはよい雰囲気で深まります。運動会で学校のリーダーとしての姿を示した6年生。今度は1年生に紙芝居を通してどのような姿を示してくれるのでしょうか。とても楽しみです。
今日は午後から引き渡し訓練を行います。天候は思わしくないですが、子供たちも職員も真剣に訓練に臨みます。ご協力をよろしくお願いいたします。
朝から雨模様だったため、休み時間には図書室を訪れる子供たちが多く集まっていました。図書委員会の子供たちは一所懸命に本棚の整理を進めています。みんながたくさんの図書に親しむことができるように、本棚はいつもきれいに整理されています。
カウンターには自分が借りていた本を返却しようとする子や、新しく本を借りようとする児童が列を作ります。図書委員はカウンターにあるパソコンを操作し、「はい、これでいいですよ」「大丈夫です」「また借りてくださいね」と、優しく声掛けをします。
脳科学的に、本は読む人の前頭前野を刺激し、頭にも心にもよい影響をどんどん与えてくれるそうです。毎日の家庭学習の課題となっている音読も効果抜群だという話しも聞きました。外遊びができない日には、各学級で読書に親しむような呼び掛けをしていきたいと思います。
運動会が終わり、いつもの学校生活が戻ってきました。少し寂しそうにしながらもしっかりと前を向き、担任と一緒に次の目標を見据えて行動する子供たちの様子が見られます。5年生・6年生の次の目標は6月4日にに行われる市内体育祭でしょうか。今日も校庭から1000M走に挑戦する友達を励ます、温かい声が聞こえてきます。
運動会で大活躍した6年生は、清掃活動でもいつものように下級生のお手本となる姿を示していました。「やりたいこと」「やらなければいけないこと」の両方を大切にし、今後も全校児童をリードしてほしいと思っています。
宮城県では県内全域に「クマ出没警報」を発令していますが、昨今の出没状況を受け、警報発令期間を6月18日まで延期することが決まったそうです。昨日は市内でも何件かクマの出没や目撃があったようです。登下校中の安全確保のための指導や声掛けは今後も継続していきますので、御家庭でもお子様にお話ししていただければと思います。よろしくお願いします。
絶好の青空の下、令和8年度の運動会を行いました。お兄さんお姉さんの背中を見ながら初めての運動会に臨んだ1年生、担任と一緒にリズムに乗ってかわいく踊った2年生、下学年オールメンバーリレ-のリーダーを務めた3年生、それぞれが胸に目標を掲げて今日の日に臨んだ4年生、高学年として、競技にも係の仕事にも一生懸命に取り組んだ5年生。どの学年の子供たちの姿も、今年のスローガン「全力で!思い出に残る運動会に!」にぴったりな姿でした。
そして最上級生…いや、最高学年6年生。開会式から閉会式までずっと全校児童の先頭に立ち、必死に、本気になって、力強くこの運動会をリードしてくれました。最後の徒競走では担任の待つゴールテープの先へ一直線。最後の真剣勝負と走り終わったあとの気持ちのよい笑顔に、会場全体から大きな拍手が贈られました。
全力で勝利を目指し、声がかれるまで仲間を応援し、心の底から喜び、そして心の底から悔しがる6年生。来賓の皆様からは「6年生の表情がとってもいいですね。「6年生、みんながすごくいい雰囲気ですね!」というお話をたくさん届けていただきました。
閉会式後は、優勝まであと一歩及ばなかった応援団長は悔しくて涙を流し、それを励まそうと駆け寄った担任も実はもうとっくに泣いていて…と、見ている全員がぐっとくるような瞬間がたくさんありました。
そんな仲間と担任の姿を見た6年生は、赤も白ももう全く関係なく集合して肩を組み、声を掛け合い、自分たちの最後の運動会、最高の運動会の余韻を味わっていました。
朝早くからたくさんの協力をいただいたPTA役員の皆様、温かい声援と拍手を贈ってくださった御来場の皆様、一生懸命に頑張った全校児童、そして主役の6年生。多くの方々の力で最高の運動会にすることができました。大変ありがとうございました☆
校長、教頭、体育主任が学校に集まり、運動会の実施の可否についての打合せをしています。今日は朝からすばらしい青空が広がっています。大谷の海の美しさにも負けていません。迷うことなく運動会は実施です!
教室も校庭も準備はバッチリ。あとは主役の到着を待つばかりです。保護者の皆様、来賓の皆様、本日はどうぞよろしくお願いします。
それでは職員一同、元気に校庭でお待ちしております☆
明日は運動会本番です。子供たちと職員の熱量のボルテージはまさに最高潮といったところです。昨日の冷え込みで体調を崩した子供もいましたが、今日も学校は熱く盛り上がっています。欠席した子の御家庭から「熱が下がって元気になってきました!」「明日は登校できそうです!」という連絡が来るたびに、各学級の担任は大喜びしています。どの学級も全員そろって大切な1日、最高の1日を迎えることができるようにと、職員一同強く願っているところです。
子供たちが下校したあとには、職員で会場準備を行います。職員だけでは準備が行き届かない部分については、明日の早朝、PTA本部役員の皆様、環境部の皆様、厚生部の皆様をはじめとする保護者の皆様の力を借りて準備を整えます。明日は家庭と地域、そして学校がスクラムを組み、子供たちの輝きを支える1日にしたいと考えています。ご協力をよろしくお願いします。
「おはようございます!」まだずいぶん離れている場所から聞こえてくる6年生の男の子の元気な挨拶。その声につられるように、近くにいる子たちからも元気な「おはようございます!」が聞こえてきます。全校児童の登下校を見守るお地蔵様に手を合わせ、一緒に登校した中学生に「またね!」と声を交わし、大谷っ子の1日は始まります。
校庭では2年生の子供たちが生活科の学習で植えた野菜の種や苗に水やりをするために、水道と畑、自分の名前の書かれた栽培キットの間を何度も往復しています。「大きくなってね」「元気に育ってね」こういう気持ちが子供たちの豊かで健やかな成長につながることを願っています。
国語科の「はたらく人にインタビューをしよう」の学習では、子供たちが職員室でインタビューに初挑戦。「どうして学校の先生になろうと思ったのですか?」「仕事をしていて一番うれしいのはどんなときですか?」職員の話を聞き、ノートにびっしりとメモをする子供たちの姿が大変印象的でした。
放送委員会の子供たちは、昼の放送で新たな試みに挑戦。それは校長先生との談話の生放送です。これまでにも4月に着任した職員へのインタビューを実施したことはありましたが、放送室で直接お話を聞き、それを生放送するという取組は初めてです。子供たちはあらかじめ作成しておいた質問リストを手に、校長先生との談話を楽しみます。校長先生がお話しされたことを受け、さらに詳しく話してもらうために追加の質問をどんどん浴びせていく6年生。普段の授業の中で対話的な学びを重視する担任も、教室でその放送を聞き、子供たちの成長を感じたということでした。
今日は運動会に向けて最後の全体練習を行います。大きな目標に向け、全校児童と全職員の気持ちが一つになってきています。
はまなす学級の廊下に、子供たちの作品が掲示されていました。テーマは運動会。アイロンビーズで仕上げたかわいらしい作品です。どの学年の様子からも、子供たちと担任の運動会本番に向けた気持ちの高まりを感じます。
今日の全体練習には大谷幼稚園のばら組のみなさんも駆け付けました。本番に行う未就学児の競技「来年は仲間入り!」の予行練習のためです。広い校庭を元気いっぱいに走る幼稚園の子供たちの姿と、大きな声援を送るお兄さん、お姉さんたちの姿がとても印象的でした。
全体練習、上学年・下学年に分かれて実施する練習、学年ごとの練習…と、練習は連日続いており、ずいぶん疲れもたまってきていることかと思います。各学級の担任から、夜は早めに休み体力を回復させるように指導しておりますが、御家庭でも声掛けをしていただくとありがたいです。
「大谷っ子の輝き」は運動会に向けた活動以外でもたくさん見られます。4年生は図画工作科の授業で水彩絵の具と身の回りにある道具を使った作品づくりを楽しみました。絵の具のパレットや筆を洗うときにどうしても床が汚れてしまうものですが、チームワークのよい4年生の子供たちは声を掛け合って掃除に取り組み、流し周りの床はあっという間にぴかぴかに。ここにも大谷っ子の輝きがありました☆
1年生は気仙沼市教育委員会の先生方による「タブレット入門講座」を受講しました。2年生以上の子供たちが授業の中で日常的に使っている「ロイロノート」と「AIドリル(キュビナ)」の使い方を学び、目を輝かせる1年生の姿が教室のあちこちで見られました。教育委員会の先生方、大変ありがとうございました。
週末に大谷中学校の運動会が行われました。来賓として出席した地域の方や校長から、「あの強風に負けず、子供たちが最後まで頑張っていた」「最後の運動会としてずっと語り継がれる運動会になるね」というお話を聞きました。校庭では砂埃を巻き上げながら、来賓用に用意されたパイプ椅子を吹き飛ばすほどの突風が吹いたそうです。それでも気持ちを切らすことなく、最後まで競技・演技を続けた中学生。きっと大きな感動が生まれたのだろうと思います。
中学生に負けじと、小学生も一生懸命になっています。今日は本番に向け、全校児童が赤白に別れて応援合戦の練習を行いました。5・6年生が務める応援団がリーダーとなり、赤組も白組も優勝に向けて自分たちの士気を高めます。
「フレー!フレー!赤組!!」「頑張れ!頑張れ!白組!!」
迫力に満ちた子供たちの声が、校庭に響き渡るのが楽しみです。
今日も朝から気持ちのよい天気になりました。2校時には1回目の運動会全体練習を行いました。赤組も白組も元気いっぱいで、校庭には「運動会の歌」が響き渡りました。「ゴーゴーゴー!」の掛け声に合わせて全校児童が右手を突き上げる瞬間には、隣の校庭で練習する中学生も…☆
全体練習終了後は、4年生以上の子供たちが大谷伝統の鼓笛の練習を行いました。「さあもうひと頑張りするよ!」という6年担任の呼び掛けに気持ちよく応え、どの子も真剣に練習に取り組んでいました。上学年の児童と指導に当たる職員が目指す「最高の発表」とは、一体どのようなものなのでしょうか。本番での輝きが一層楽しみになりました。
122名の全校児童が一つになり、同じ方向を向いて頑張ることができている要因となっているのは、やはり6年生の存在です。それぞれの組の団長による校庭のはじの方まで聞こえるであろう大きな返事、「みんなですばらしい発表を創りあげましょう!」と仲間に呼び掛ける鼓笛隊総指揮者、今日の練習に合わせて誓いの言葉をしっかり覚え、堂々と宣誓する6年生。きっと当日は自分たちの演技や競技だけでなく、係の仕事にも一生懸命に取り組んでくれるものと思います。
「練習は本番のように。本番は練習のように。」
体育主任からの言葉を胸に、運動会に向けて全員で士気を高めていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
大型連休が終わり、子供たちが元気いっぱいに登校しました。今日は朝から「おはようございます!」という大きな声が校舎いっぱいに響いています。
絶好の青空の下、4年生はゴーヤの苗を持って校庭へ。子供たちに尋ねてみると、理科の学習でいくつかの植物を育てて観察し、育ち方の違いを学ぶのだということです。自然を相手にする学習は「待った!」が効きません。23名で大切に育て、この時期にしかできない学びを充実させてほしいと思っています。
4年生の子供たちが菜園づくりに汗を流すすぐ近くでは、1年生、2年生、3年生の子供たちが運動会練習に一生懸命取り組んでいました。団体種目を始めるために担任を先頭に円を描きながら入場する子供たち。下を向かずに堂々と、担任の指示をきちんと聞いて行動します。
校庭の奥の方を見ると、中学生も同じように運動会の練習を行っていました。こうして2校が並んでそれぞれ運動会練習を行う光景は、近年ずっと見られなかった光景です。大谷中学校では例年9月に実施していた運動会を今週末に実施します。今年度が始まってまだ1か月、それもゴールデンウィーク直後の実施ということもあり、とても忙しく準備・練習を進めていることと思います。
中学校の運動会は9日、小学校の運動会は16日です。子供たちの活躍が光る1日となるように、我々職員も頑張ります。
6年生の子供たちが東日本大震災遺構「伝承館」に校外学習に向かいました。実は4年生のときにも訪問しているということですが、少し大人に近付いた子供たちの心には、2年前とは違う何かが映ったのではないかと思います。
伝承館では2チームに分かれて語り部ガイドの皆さんのお話をお聞きしました。あの日の津波の爪痕を知ること、あの日を生きた方々の経験を知ることは、これから未来を創っていく子供たちにとって、大変貴重な学びとなりました。
今日は朝から雨模様で、車で学校まで送ってもらう子供がいつもより多く見られました。スクールパトロール隊の皆さんからは「車が多かったこともあり、少しひやっとする場面もありました」という声を学校に届けていただきました。学校では送ってもらった車から降りたらすぐに道路を渡るのではなく、一度体育館の壁際まで向かい、それから左右を確認してグリーンベルトの部分を横断することを徹底できるよう、引き続き全校児童に呼び掛けをしていきます。ご理解とご協力をお願いいたします。
連休明けに実施する「下校時避難訓練」に向け、全校で防災学習を行いました。防災主任からは「もしものとき」はいつ発生するか誰にも分からないということと、自分の身の安全は自分で守るということについての講話をしました。児童は真剣に講話の内容を受け止め、地震や津波などの災害から身を守ることについて深く考えていました。
下校時に災害が発生した場合も、普段の訓練と同じように「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」を合言葉に安全を確保し、「だんご虫のポーズ」で頭部を守ることを学んだ後は、下校コースごとに集まって顔合わせを行いました。各班の6年生が下級生に積極的に声を掛け、整列を促す様子がとても頼もしかったです。
30日の避難訓練では、スクールパトロール隊の皆様を中心に、地域の皆様にボランティアとして協力をいただけることになりました。大変心強く思っております。
校地内の花壇には卒業した6年生が中心になって植えたチューリップが色鮮やかに咲いています。運動会の練習の様子や休み時間の子供たちの様子を近くで感じ、たくさんのエネルギーをもらっているのかもしれません。
4年生の教室で、子供たちが「話すこと・聞くこと」の学習に取り組んでいました。この単元では相手の話の中心を捉えながら素早くメモをとり、自分のメモを読み返しながら相手に質問をして対話を充実させることを学びます。昨日遅くまで頑張って教材研究に取り組んでいた授業者によると、「メモすることができたかどうか」ではなく「相手の話を聞けたかどうか」という評価や振り返りの観点が学びを深めるポイントになるとのこと。子供たちもメモは「目的」ではなく「手段」であることに気付き、相手の話を注意深く聞く学習に前のめりになって取り組んでいました。
教科書には単元や学習内容が系統的に配列されているため、「話すこと・聞くこと」の学習に現在取り組んでいる学年はほかにもあります。5年生は自分が所属する委員会活動について詳しく知るために、6年生にインタビューをする学習を行ったそうです。2年生では「働く人に話を聞こう」という学習が始まり、誰に何をどのように質問するかという子供たちと担任による作戦会議が始まったということです。
よりよい対話のためには、児童同士の心地よい関係が必要不可欠です。関係づくりのチャンスは授業時間や休み時間、係や当番の仕事に取り組む時間…と、学校生活の様々なところにちりばめられています。指導や励ましの機会を見逃さず、職員も全員で温かい学校を目指していきたいと思います。
校舎に響くマンボウサンバの掛け声、選手宣誓や応援団長の選出に頭を悩ませる6年担任、練習場所の使用割り当てを見つめ調整を図ろうとする体育主任。校庭には昨日の放課後、用務員さんが自分の車を使って遅くまで整地してくださった跡がしっかりと。運動会が近付いてきていることを強く感じるところです。
大谷駐在所の所長さんと交通安全指導員の皆様のご指導・ご協力の下で、交通安全教室を行いました。あいにくの雨模様でしたが、低学年の児童は指導員の皆様のお話を真剣に聞き、道路の横断の練習を含めた歩行訓練に一生懸命取り組みました。
指導員の方からは、登下校中はランドセルも傘も身体の一部となることについて丁寧に教えていただきました。横断歩道の前でぴたっと止まったとき、自分がさしている傘が道路にはみ出してしまっていることにハッとする1年生、2年生がたくさんいました。活動の様子を見守っていた私たち職員にとっても、街頭指導での声掛けのポイントを学ぶ大切な機会となりました。
子供たち一人一人に丁寧に声を掛けて指導してくださった所長さんと指導員の皆様に心より感謝しております。雨の中大変ありがとうございました。
本日の交通安全教室に合わせ、社会福祉法人「春圃苑」の利用者の皆様から1年生に交通安全のお守りをプレゼントしていただきました。お守りはフェルト生地でできており、利用者の皆様が一つ一つ手作りしてくださったそうです。贈呈会の様子は後日三陸新報でも紹介されます。どうぞお楽しみに☆
昼休みに代表委員会を開催し、運動会のスローガンについて話合いを行いました。代表委員になっている児童は各学級で話し合ってきたことをはきはきと述べ、どの子も真剣に話合いに参加していました。
計画委員会の児童のリードと、各学級の代表による話合いにより、令和8年度の運動会のスローガンは『全力で!思い出にのこる運動会に!』に決定しました。教師が目標を一方的に示すのではなく、「児童会が主体となって自分たちで目標を設定した」ということが、これから始まる運動会練習によい影響を与えてくれるものと思います。
各学級の担任も児童会室に集合していたため、校舎内では担任のいないところで一生懸命に清掃活動に取り組む児童の姿が見られました。お掃除名人がそろう2年生の教室では…
みんなで力を合わせて重い机を丁寧に運ぶ子供たちの姿が見られました。相手を思いやる温かい声掛けも大変すばらしかったです。
今週も校舎の内外でたくさんの「大谷っ子の輝き」を感じる1週間になりました。4月は年度はじめの疲れがたまる1か月ですが、ご家族の皆様や地域の皆様の温かい励ましにより、子供たちは生き生きと過ごすことができました☆大変感謝しております。
朝8時20分、校舎内に1年生と2年生のかわいらしい歌声が響きます。入学した1年生も元気に校歌を歌っており、学校生活に少しずつ慣れてきているように感じます。各学年の廊下には、図工の時間に描いたであろう作品が掲示され始めました。どの学年でも今年度のよいスタートを迎えることができました。
今日は全国の小学6年生と中学3年生を対象に、全国学力・学習状況調査が行われる日です。6年生教室では朝から担任と子供たちが忙しそうに調査を受けるための準備を整えていました。5年生以下の学年は6年生が集中して調査に臨むことができるように、配慮しながら1日を過ごします。
この調査は主に「義務教育の機会均等とその水準の維持・向上」を目的として、国が毎年この時期に実施している調査です。調査問題には、全国の教職員が自分たちの実践を振り返り、授業改善を図っていきたくなるようなしかけがたくさん用意されています。6年生の4月にこのような問題を解く力を養うためには、低学年のうちからどのような授業を積み重ねておく必要があるか。調査が終わると同時に、今度は私たちの分析と授業改善が始まります。後日新聞やインターネットで調査問題が発表になりますので、お子様と一緒に目を通し、家庭学習の充実のために役立てていただくとありがたいです。
今年度は国語科・算数科の2教科が調査対象の教科となっています。6年生はどの子も最後まで粘り強く頑張り抜きました!
今日はなかよし班活動。全校児童が8つの縦割り班に分かれ、それぞれ活動します。各班の6年生は自分たちの班の下級生が楽しく活動することができるよう、休み時間を使って打合せを重ねてきたようです。限られた期間ですが、大谷っ子の笑顔がはじける、にぎやかな活動にしてほしいと願っています。
昨日の夜遅く、ある学年の担任が子供たちが週末に書いてきた作文を読み、一人一人のノートに励ましのコメントを書いていました。作文ノートに書かれた「ぼくたちの担任の先生になってもらえたことがとてもうれしいです」「先生やみんなとこれから学校生活を送っていくことが楽しみです」という子供たちの声は、毎日遅くまで必死になって頑張る担任の心に、深く深く染み渡りました。職員はいつの間にか涙で目を真っ赤にし、とても幸せそうにノートのページをめくっていました。
始業式から今日で2週間。どの学年でもとてもよいスタートを切ることができました。これから先もずっと忘れることのない学校生活を、担任を含めた全員で築いていってほしいと思います。
昨日夕方、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震が発生しました。久しぶりに鳴り響いた緊急地震速報に驚かれた方や、津波注意報の発令を告げるサイレンの音で不安な思いをされた方も多くいたのではないかと推察いたします。各家庭での迅速かつ適切な対応に感謝しております。
子供たちは今日も朝から元気に登校し、担任と一緒に学習をしているところですが、昨夜のことで不安やストレスを感じているかと思います。下校後はご家族で過ごす時間を大切にし、心身の回復のためにゆっくりと休養させてほしいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、PTA総会で安全・防災主任から話した「緊急時の家族内の約束」について、もう一度お子様と確認していただければと思います。よろしくお願いします。
おうちの方々に見守られ、子供たちは緊張しながらも安心して学ぶことができました。
今年度は始まったばかりですが、私たち職員も子供たちと向き合い、一緒に心を動かしながら頑張っていきたいと思います。本日は大変ありがとうございました!
進行係の交代のタイミングは? マイクを校長先生に手渡す係は大丈夫? そろそろ1年生の教室に迎えに行くようかな? アーチを作るように2年生と3年生に声掛けようか? ちょっと待って!始める前にもう1回静かにするように全体に話さない??
計画委員会の6年生が、担当の教職員と綿密な打合せを繰り広げます。今日は1年生を迎える会。大谷小学校潮風会のビッグイベントです。昨日のうちに5年生・6年生の子供たちが賑やかに飾り付けをした体育館では、2年生・3年生がアーチを作って1年生の入場を待っています。4年生は5・6年生の鼓笛のリズムに合わせてリコーダーを奏で、1年生への歓迎の気持ちを表現します。いよいよ1年生を迎える会の始まりです。
2年生以上の子供たちからの歓迎を受けて入場した1年生は、緊張しながらもとてもうれしそうな表情を浮かべていました。2年生・3年生からの校歌と児童会の歌のプレゼントもとてもうれしかったようです。
全校ゲームでは「じゃんけん列車」を行いました。膝を折りながら1年生の肩に手を優しく乗せる6年生の姿。それとは逆に6年生の肩に背伸びをしながらどうにかつかまる1年生の姿。とてもほほえましい光景でした。
全校ゲームを終え、手作りのメダルをもらった1年生。何度もメダルに手を伸ばし、じっと見つめてにっこりする様子が印象的でした。最後は4年生以上の児童による鼓笛の演奏です。迫力満点で心地よいリズムに心を奪われ、1年生はみな釘付けになっていました。
終了後は5年生・6年生が手際よく片付けに取り組み、あっと言う間に会場を復元させました。1つの学校行事に向け、全校児童と教職員が団結することはやはり大変尊いことだと強く感じました。
チーム大谷の次の目標は運動会でしょうか。学校も家庭も地域も一つになって「一点突破」!!
子供たちのさらなる輝きが楽しみです☆
昨日は今年度1回目の委員会活動の時間。この日を待たず、もうすでに動き始めている5年生や6年生もいましたが、いよいよ今年度も児童会の組織を生かした自治的な活動が始まります。昨日は各委員会の委員長・副委員長を中心に5年生と6年生が担当職員と打合せを行い、1年間の活動計画を立てたり、日常的な活動の役割分担をしたりと、真剣に活動に取り組みました。
給食委員会や放送委員会の6年生は、新たに仲間に加わった5年生に配膳室での仕事の手順や放送機材の扱い方を丁寧に教えていました。「ぼくたちも5年生のときはね…」と、卒業した先輩たちと一緒に活動した思い出を語る6年生の様子から、大きな成長を感じました。
各委員会の活動の様子を眺めながら校舎内を散策すると、2階と3階の廊下ではもうすでに自分が任せられた仕事にきちんと取り組む広報委員会の子供たちの姿がありました。
こうした高学年の児童の姿が学校生活を豊かにし、下級生を育てるのだと思います。5年生・6年生にはチーム大谷で目指す「明るく温かな学校」の実現に向け、引き続き潮風児童会をリードしていってもらいたいと思います。
さて、先日街頭指導のため校舎付近の横断歩道に立っていると、児童のおうちの方から「先生、私こうして朝に歩くようにしたのよ。孫と一緒に歩くとなんだか身体が軽くなったような気がしてねえ!」と、声を掛けていただきました。声を掛けていただいた私も身体と心が軽くなったような気がしました。5月からは毎週水曜日の「てくてくデー」も本格的に始まります。元気いっぱいに登校する子供たちの姿を、職員一同楽しみにしています☆
大谷小学校スクールパトロール隊の皆様をはじめとする地域の皆様に見守られ、今日も子供たちは元気いっぱいに登校しました。温かい声掛けと見守りに、職員一同大変感謝しております。
今日は全校児童が体育館に集まり、朝会を行いました。1年生が入学してから、こうして全校児童が集まるのは今日が初めてです。6年生の代表児童による全校児童への呼び掛けや話の聞き方が大変すばらしく、今年度の教育活動がしっかりと動き始めたことを感じました。
校長からは子供たちに、「どんな自分になりたいか」を心にしっかりと持つように話しました。「毎日休まず学校に登校すること」「心を込めた挨拶を続けること」「歩いて登校する日を増やすこと」など、思い描く目標は様々だと思いますが、子供たちには4月のこの時期に自分の目標をしっかりと決めてほしいと思っています。
目標が定まったら、次は動き始めることが大切です。自分の目標を胸に掲げ、今日から…いや、今から動き始めようとする大谷っ子一人一人を、私たち職員も地域の皆様と一緒に支え励ましていきたいと思います。
標準学力調査を行いました。どの教室にも鉛筆が走る音だけが響きます。子供たちは時間内に自分の力を発揮しようと、最後まで粘り強く問題への挑戦を続けました。
テストで消費したエネルギーはおいしい給食で…☆ どの学年の教室でも互いに声を掛け合い、素早く準備できるように協力する様子が見られました。
最上級生となった6年生には、これまで以上に大きな期待が集まっています。なかよしの丘の運営も本格的に始まりました。先輩たちから受け継いだ大谷の伝統を大切に守っていくことができるよう、私たち職員も6年生をたくさん励ましていきたいと思います。
今日は朝からやわらかな日差しが校庭に降り注ぎました。業間時間や昼休みの時間には、どの学年の子供たちも校庭に飛び出し、春のにおいを肌で楽しんでいる様子でした。強風で全て散ってしまうことを心配していましたが、校庭の桜は今日が満開といった様子です。青空にピンクの花びらがよく映えており、うっとり眺める子供たちの姿も見られました。
3年生の子供たちは、理科の学習で校庭で見付けることができる「小さな春」を夢中になって探していました。満開の桜はもちろん、タンポポやオオイヌノフグリ、チューリップなど、冬には見られなかった草花の発見に、校庭のあちこちで歓声があがりました。男の子たちは校庭の隅にある大きな木の幹で、なにやら珍しい虫も見付けたということでした。
今しかできない春の学習に夢中になって取り組む3年生。どの子も新しく始まった理科の学習に胸を躍らせているようです。担任もうれしそうに活動の様子を見守っていました☆
1年生が入学式を終え、今日から全校児童がそろって登校しています。
各教室からは子供たちのにぎやかな声が聞こえてきます。4年生は今日から使うノートに名前を書いたり、給食当番や係活動の役割分担をしたりと、学級の組織作りに大忙し。みんなで協力し、どうやら子供たちも担任もおいしく給食のカレーを楽しむことができたようです。
昨日入学したばかりの1年生は、担任と一緒に教室内で緊急時の身の守り方を勉強しました。担任から指示された3つのこと(「机の下では頭を守ること」「指示がよく聞こえるように静かにすること」「机が動かないように机の脚をしっかり握っておくこと」)を意識し、きちんと避難行動をとることができました。
3年生は4時間目に体育館に向かっていたようですが、誰もいない教室の机には…
お箸と歯磨きセットがずらり。次の活動(給食の準備)を見据え、担任と一緒に準備を整えてから体育の学習に向かったのがすぐに分かりました。
今年度の学校生活はまだ始まったばかりですが、昨年度に引き続きたくさんの「大谷っ子の輝き」を見付けることができそうです☆
本日、これまで保護者の皆様が大切に大切に育ててこられた12名の新1年生を大谷小学校にお迎えしました。入学式では、1年生全員の元気な返事を聞くことができました。
保護者の皆様、御来賓の皆様に祝福されながら入場した1年生はとても立派で、立ち方、座り方、話の聞き方も大変すばらしかったです。校長からは式辞の中で、1年生の子供たちに3つのことをお話しました。1つ目は「明るい挨拶がたくさん聞こえる学校にしていくこと」、2つ目は「優しい心で友達とたくさん支え合っていくこと」、3つ目は「自分や自分の周りの大切な人たちの命を大事にしていくこと」です。この3つは私たち職員も毎日の学校生活の中で意識し、教育活動に当たっていきたいと考えています。
入学式後の学級活動では、担任の話をしっかりと聞く様子が見られました。担任が「さっきの校長先生との3つの約束、覚えていますか?」と問い掛けると、次々に手が挙がり、「挨拶!」「優しさ!」「命!」と、一年生は口々に答えます。本当にうれしく思いました。
明日はいよいよ122名全員が学校に集います。どのような1日になるか、職員もみな楽しみにしています。
新入生の御家族の皆様、本日はおめでとうございます。温かい見守りと励ましをありがとうございました。
7名の転入職員と1名の転入生をお迎えし、令和8年度の大谷小学校が動き始めました。きらきらと目を輝かせながら話を聞く子供たちの姿、元気な挨拶を体育館いっぱいに響かせる子供たちの姿、そして自分の学校の校歌に誇りを持ち、一生懸命に歌う子供たちの姿が、転入したばかりの職員の不安をすっかり吹き飛ばしてくれました。
転入した女の子も全校児童と全職員の拍手で迎えられ、とても安心したような表情を浮かべていました。すっと立ち上がり、手をつないで自分たちの学級の仲間が待つ場所へエスコートする子たちの姿がとても頼もしく見えました。
転入職員と転入生の披露式のあとには、第1学期始業式を行いました。始業式では校長から、大谷小学校の目指す児童像「やさしさいっぱい」「学ぶ気いっぱい」「元気いっぱい」に触れながら、令和8年度の大谷小学校を笑顔と挨拶で温かい学校にしていこうという話をしました。児童も職員も一つになり、学校生活を充実させる瞬間をたくさんつくっていきたいと思っています。
子供たちが朝から…いや、もしかしたら昨日の夜からそわそわしながら待っていた担任発表の瞬間は、体育館にたくさんの笑顔と拍手が生まれました。新たな出会いが、子供たちの心と職員の心に強い火を灯したように見えました。
その後、各教室では子供たちと新担任が学級開きを行いました。どのような活動を行ったのかは各学級の学級便りで近々紹介があるのではないかと思います。
2年生から5年生の子供たちが楽しい時間を過ごす中、最上級生の6年生は新担任とともに、学校のリーダーとしての最初の仕事に取り組み始めました。初の仕事は各教室への「教科書運搬」です。子供たちは担任から各学年の新しい教科書を受け取ると、大切そうに抱えて何度も各教室に足を運びました。明日入学式を迎える1年生の教科書だけはそのまま残し、放課後に職員で運ぶことにしていましたが、「大丈夫です!私たちやりますよ!」と、6年生の子供たちは、一冊も残さず全ての教科書を各教室に運んでくれました。とても助かりました。
下校時に街頭指導をしていると、「ぼくたちの先生、すごく優しい先生だったんです!」「新しい担任の先生と会えてうれしかったです!」と、どの子もにこにこで下校していきました。
明日は入学式。金曜日には全校児童122名が一斉に登校します。「また金曜日ね!」そう告げて下校した子供たちと再会するのがとても楽しみです☆
令和8年度の始業式まであと数日となりました。子供たちの姿がない校舎はまだ静まり返っていますが、各教室に置かれた机や椅子が、みんなの登校を今か今かと待ちわびているようにも見えます。
春休みは各学年の担任が用務員さんと協力し、教室や廊下のワックス掛けを行いました。子供たちが令和8年度のスタートを気持ちよく迎えることができるよう、どの教室もピカピカになりました☆
4月1日には、職員室に7名の転入職員をお迎えしました。3月の離任式から寂しく感じることが続いていたため、新たな仲間が加わったことをどの職員も心強く思っています。
今年度の大谷小学校の学校教育目標は「豊かな心と学ぶ意欲を持ち、たくましく生きる子供の育成」です。子供たち一人一人の心を大切にした、明るく温かい学校を目指し、「チーム大谷小」となって教育活動の充実を目指していきたいと考えます。
しかし、「教育活動」は学校だけで完結するものではありません。保護者の皆様や地域の皆様のお力が必要不可欠であり、家庭、地域、そして学校がスクラムを組み、同じ方向に歩みを進めることが大切です。
我々職員も新たな気持ちと新たな目標を胸に新年度を迎え、「一点突破」の精神で頑張ります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
役職定年を迎える校長をはじめ、9名の職員が大谷小学校から旅立ちます。今日は令和7年度の離任式を行いました。式の中では5年生の児童が全校児童を代表してお別れのメッセージを読み上げ、各学年の代表児童が離任する職員に花束を贈呈しました。
大谷小学校での勤務年数はそれぞれ異なりますが、どの職員も自分が一生懸命に子供たちと向き合ってきた毎日を思い出し、最後のスピーチを行いました。離任する職員は朝の職員室ではにこにこしていましたが、やはり子供たちの顔を見ると熱いものが込み上げてきたようです。長い教員人生の節目を迎える校長の涙のスピーチは、私たち職員と全校児童の心の奥に強く響くものでした。
雨模様のため見送りは屋内で行いましたが、子供たち全員が一つになり、職員を温かく見送ることができました。家族の皆さんに準備していただいた花束や自分で書いた手紙を手渡しながら、感謝の気持ちを述べる子供たちの姿が印象的でした。
花道の先では、卒業した6年生が職員の到着を今か今かと待っていました。自分たちに卒業証書を手渡してくださった校長先生との別れ、本気になって授業をしてくれた先生との別れ、親身になって心配してくれた先生との別れ、そして…最初の担任と最後の担任との別れ。6年生の子供たちの心が揺さぶられる1日になったことは間違いありません。
さて、あと数日で令和8年度が始まります。「やる気・元気・大好き」を合言葉に、子供たちも職員も『チーム大谷』となって頑張ります。
これで今年度のホームページ更新は最後とします。本校の教育活動への御理解と御協力、たくさんの励ましをありがとうございました。
令和7年度の修了式を行いました。最終登校日となった今日は、全ての学年で欠席なし。体育館に全校児童が集まり、今年度の学校生活を互いに振り返ることができました。
校長からは、春休みが次の学年への準備の時間であることを全校児童に話しました。「あたまの準備」「からだの準備」「こころの準備」をしっかり整え、4月からの学校生活を充実させてほしいと思います。
修了証書は各学年の代表に選ばれた児童に手渡しました。5名の代表児童はそれぞれの担任や仲間の期待に応え、大きな声で返事をし、きりっとした表情で修了証書を手にしていました。もちろんその様子を見守る各学級の子供たちの姿も大変立派でした。
式の最後には、全校児童を代表して5年生の児童が作文発表を行いました。毎日の学習に真剣に取り組んだこと。野外活動で友達の大切さを感じ、みんなで一生懸命になったこと。6年生の先輩から鼓笛隊を引継ぎ、「次は自分たちが!」という思いを強めたこと。この1年で学んだことを生かし、6年生として大谷小学校をしっかりとリードできるようになりたいという、力強い言葉でした。
その後、各教室で担任から一人一人に通知表を手渡しました。通知表には担任から見えたお子様の成長や努力の様子が記述してあります。今日は御家族でこの1年間を振り返り、語り合う時間をつくっていただけたらと思います。今年度も大変ありがとうございました。
春の訪れを強く感じさせるやわらかい日差しの下、令和7年度の卒業式を行いました。式場には卒業生一人一人の「小学校生活最後の返事」が響き渡りました。
授与された卒業証書には、子供たちにしか感じることのできない「確かな重み」があったのではないかと思います。どの子も誇らしげで満足そうな笑みを浮かべ、家族の皆さんに大切な卒業証書を見せているように感じました。
門出の言葉の瞬間は、30名全員…いや、転出した2名を加えた32名全員の声と心がピタッと重なり、大きな感動が体育館いっぱいに広がりました。
一番近くで支えてくれた家族の皆さんへの感謝の気持ちは、しっかりと届いていたでしょうか。職員席から見える子供たちの真剣なまなざしに、私たち職員もぐっとくる瞬間の連続でした。
感動の立役者は32名の卒業生だけではありません。必死に6年生の背中を追いかけ、卒業生と同じように気持ちを高めてこの式に臨んだ5年生の存在も、とても大きいものでした。卒業生には、5年生からの力強い応援の言葉や、気持ちを込めた歌声はもちろん、今日の朝早くから「6年生のために」を合言葉に昇降口や廊下、階段を一生懸命に掃除した5年生の心意気も、しっかりと胸に刻んでおいてほしいと思います。
卒業生が涙を流しながら6年間を振り返る姿は、次の6年生となる後輩たちの心に強く刻み込まれたはずです。1年後、自分たちも先輩たちと同じような気持ちになって旅立ちの日を迎えることができるよう、4月から一生懸命に大谷小学校を引っ張っていくことを期待しています。
教室での学級活動を終えた卒業生は、自分たちで名付けた「なかよしの丘」に集まって最後の時間を過ごしました。名残惜しそうに友達や担任と写真を撮り、握手をし、ハイタッチをし、またおしゃべりし…と、時間はどれだけあっても足らないといった様子でした。
卒業式は「この日がどれだけ立派だったか」ももちろん大切ですが、「この日を迎えるまでどんな時間を過ごしてきたか」が大切だと私は思っています。
明日から中学校入学までの期間に、お子様の6年間分の思い出話にお付き合いいただければと思います。
卒業おめでとう!!
本日は大変ありがとうございました☆
昨日予行練習を終えた6年生は、今日は朝から名残惜しそうに1日を過ごしています。今日は30名全員が休まず登校しました。明日旅立ちの日を迎える6年生にとっては、このことも大切な思い出になったようです。
小学校生活最後の給食の様子をのぞきに行ってみると、シチュー、鶏肉のマーマレード煮、ブロッコリーサラダと、全てのメニューが完全売り切れ状態。自分たちの教室で全員そろって食べる給食の味はやはり格別だったようです。
ごちそうさまをする時間が近付くと…、始まりました小学校生活最後の「おかわりじゃんけん」です。「お祝いケーキ」をかけた最後の戦いは、何度も何度もあいこが続く、非常に見応えのある戦いでした。見事勝利した子はもちろん、惜しくも敗北した子も、そして戦いの様子を見守った全ての子たちも笑顔になった瞬間でした。
いよいよ明日は卒業式本番です。担任からは「家族に明日はよろしくねとしっかり挨拶をすること」「タブレットやゲーム機、スマートフォンをいじらずにすぐ寝ること」「早起きをしてすっきりとした気持ちで登校すること」など、いくつかの大切な宿題が出されたようです。
明日は職員と5年生が一丸となって6年生の子供たちの門出を見守りたいと思います☆
旅立ちを迎える6年生にとって、小学校生活最後の1週間が始まりました。今日は卒業式の予行練習を行います。これまで練習を重ね、子供たちは歌声や動き、そして互いの心を重ねてきました。18日(水)はそれぞれどんな思いを胸に抱き、この大谷小学校を巣立っていくのでしょうか。職員も在校生も、あとわずかとなった6年生との関わりを大切にし、しっかり支え励ましていきたいと思います。
さて、先週の金曜日、なかよしの丘にはこれまで先輩たちが運営してきた黒板にメッセージを書く4年生の姿がありました。4月からの黒板運営に当たり、5年生と話し合って当番を決めたようで、毎週金曜日は現在の4年生がメッセージを書くとのこと。4月から高学年の仲間入りをする4年生も、自分たちに任せられる新しい仕事に張り切って取り組んでいます。
子供たちが大切に使い、大切に守ってきた黒板。今日もこの黒板には大谷っ子や地域の方の心を温かくするようなメッセージがしっかりと書かれています☆
6年生の登校日数は、今日を除いてあと3日となりました。子供たちは卒業奉仕活動として各教室で使っているサキュレーターの掃除をしたり、校庭で下級生と一緒に遊んだり、学級分散会を開いたりと、今日も朝から大忙しです。もちろん勉強にも一生懸命取り組んでいます。
今日はそんな6年生のために頑張る下級生の姿も目にすることができました。5年生は授業前のちょっとの時間を使って体育館フロアのモップ掛け、パイプ椅子並べ、ステージの掃き掃除に取り組みました。5年生の子供たちは在校生代表として式に出席することの意味を自覚し、担任と一緒に本番に向けてどんどん気持ちを高めているようです。
5年生が教室に戻ると、今度は2年生の子供たちが体育館にやって来ました。自分たちで声を掛け合って2チームに分かれ、チームごとに列を作って体育館に並べられた椅子を拭き始めます。自分の仕事を終えると、次の場所へ次の場所へと移動し、どんどん働く2年生。体育館はあっと言う間にピカピカになりました。
今日の下級生の様子は卒業生にもしっかりと伝えました。さあ、月曜日は予行練習です☆
今日は3月11日。大きな悲しみが日本全体を包み込んだ日。でも、同時に、日本全国で人々が手を取り合い、再び歩み出した日でもあります。
さて、「みやぎ鎮魂の日」とされている今日、本校では「先生たちの3.11」というテーマを設けて全校集会を行いました。「先生たち」とは、今年度本校に赴任した職員です。今日は本校勤務1年目の職員5名が子供たちの前に立ち、15年前の「あの日」を思い出しながらパネルディスカッションを行いました。
震災後に生まれた子供たちにとって、当時を生きた人たちの記憶や経験を聞く機会は大変貴重なものとなりました。
子供たちの未来を守るために、震災当時のことを語り継いでいくこと。我々大人に課せられた大切な使命なのだと思います。
卒業式の練習に熱が入ってきています。昨日は校長・教頭も本番と同じように練習に立ち会い、卒業証書授与の所作や全体の動きについて確認しました。ステージで証書を授与される児童だけでなく、自分の番を待ちながら友達の姿を見つめる背中からも、6年生のやる気を強く感じるようになりました。
もちろん進学・進級に向け頑張っているのは6年生だけではありません。今週6年生から外の黒板運営を引き継いだ5年生は、委員会ごとに当番を決め、なかよしの丘の中央にある黒板に毎日メッセージを書いています。ルールは下級生や地域の方が読んだときに、心が温かくなるようなメッセージを書くことです。新しいリーダーとなることを見据え、5年生の子供たちがどんな言葉を書き込んでいるか、保護者の皆様や地域の皆様にも学校を訪れたときにぜひ黒板をのぞき込んでほしいと思います。
間もなく新しい1年生が入学し、お兄さんお姉さんになろうとしている1年生は、放課後マナンボウタイムを使って1年間の学習の振り返りに夢中です。昨日は繰り上がりや繰り下がりのある足し算・引き算の計算練習に集中して取り組みました。
どの学年も今やるべきことに一生懸命になる3月。春はもうすぐそこまで来ています。
卒業式練習を行いました。6年生の子供たちは担任と一緒に教室で動き方を確かめ、しっかりと気持ちを整えて体育館に集まりました。立つ姿勢、座る姿勢、返事、歩く様子と顔つき。それら一つ一つの動作や表情から本気になって練習しようとする気持ちが強く伝わってきました。
練習中は、証書を授与される姿をお互いに見て学ぶ時間もたくさんあります。6年間という長い時間を共に頑張ってきた仲間が証書を受け取る姿を、子供たちはどのような思いで眺めているのでしょうか。
練習終了後は、声を掛け合って自分たちが使ったパイプ椅子を片付け、練習用の卒業証書を回収します。「出席番号順にしておけば次の練習のときにまたすぐ練習を開始でき…」子供たちは担任がそう言い終わるよりも早く証書を囲んで集まり、協力して次の練習の準備をあっと言う間に完了させてみせました。 すばらしいチームワークだと感心させられました。
こうやって練習を重ねていくうちに、声が重なり、歌声が一つになり、やがて6年生は心を重ねていきます。残された登校日は8日。変化・成長していく自分たちを楽しみながら、旅立ちに向けてしっかりと準備を整えていってほしいです。
「全力」は「全力」を呼びます。私たち職員も6年生を全力で支え、励ましていきたいと思います。
宮城県緑化推進委員会の皆様、株式会社ローソンの皆様に御臨席をいただき、「大谷っ子なかよしの丘」完成式典を開催しました。
株式会社ローソン様では、店頭での募金活動で集まったお金を活用し、全国の小中学校の緑化事業に毎年広く協力されているそうです。今年度は全国から75校の小中学校が対象となっており、本校もそのうちの1校に選出され多大なるご支援をいただきました。
今回の緑化事業では、校舎前ロータリー付近に「なかよしの丘」と名付けた丘を整備しました。丘の中央には6年生が今年度になってからずっと大切に運用してきた黒板を置き、黒板に続く小道をレンガで作りました。レンガの小道の両脇には「キンモクセイ」と「イロハモミジ」を植樹しました。記念植樹した2本の樹木は、校舎で学ぶ子供たちの声を聞きながらすくすくと成長していくはずです。
記念植樹は4年生以上の児童が見守る中で行う予定でしたが、あいにくの荒天だったため今回は来賓の皆様と5・6年生の代表児童のみで行いました。
大谷小学校の新しいシンボルとして完成した「なかよしの丘」には、今日も傘を差しながら下級生にメッセージを残す6年生の姿がありました。近いうちに全校児童で仲良しの丘を囲み、全員で集合写真を撮影したいと考えています☆
なお、株式会社ローソン様からは、全校児童に花の種(植栽セット)と学習帳をいただきました。本日持ち帰らせましたので、御家庭で活用ください。
御支援、御協力をいただいた皆様、式典に出席していただいた来賓の皆様、打合せを重ね工事を進めてくださった関係者の皆様、大変ありがとうございました。