月立小学校の日常を紹介します

月立子どもフェスティバルに向けて

今朝は、縦割り班での子どもフェスの話し合いをしました。
上学年の子供たちが、1年生から3年生の子供たちが楽しめる催し物を考えます。自分が楽しむのではなく、下学年の笑顔が生まれる催し物を想像を膨らませながら相談していました。

そこでも、やはり6年生の司会が上手で、最高学年の成長を感じました。
もちろん、先生方のアドバイスもあり、ワクワクいっぱいの子どもフェスになりそうな予感をしています。当日は、おうちの方々も足を運んでいただき、子供たちを励まし、支えていただければと思います。よろしくお願いいたします。

上学年が子どもフェスの話し合いをしている時に、2年生が給食センター見学の準備をしていました。

新城小学校の2年生と合同での見学会で、そこで月立小学校の紹介があり、その練習をしていました。1年生と3年生に向けてのリハーサルで、タブレットを使って上手に発表をしていました。3年生からも、良かったことと、もっと良くなるために…の提案があり、1年生から3年生も学び合う姿が見られ、これが月立小学校の良いところ!と心でつぶやきました。

2年生の見学の様子も、担任の先生から様子を聞くと、とても落ち着いて見学して、学校紹介も、臆せず堂々と発表していたとのことでした。

給食センターの方々への質問も、見て、聞いて、感じたことを質問して、2年生のお手本となるような時間になったと喜んでいました。本当に3年生に向かって育ちを感じる2人です。

6時間目は委員会活動があり、2つの委員会ごとに活動をしていました。

今週は、週末に焼きいも軽トラ市があります。保護者の方々のお力を借りての活動です。どうぞよろしくお願いいたします。