月立小学校の日常を紹介します

2026年6月の記事一覧

水泳学習スタート

今年度初めての水泳学習を行いました。

 

子供たちが待ちに待ったプールでの学習です。

 

ご存じの通り、本校のプールは旧校舎敷地内にあります。
全校児童で移動してから学習開始です。

 

シャワーは先生の前に立って一人ずつ浴びます。

 

まずは、体を水に慣らします。
子供たちの歓声がプールに響き渡ります。

 

「プールって楽しい!」と感じることは、子供たちが主体的に水泳学習に取り組んでいくために大切な第一歩だと考えています。

 

水に浮くこつを伝えると、学年が上の子供たちは早速実践していました。

 

子供たち一人一人がそれぞれの目標をもち、達成に向かって学習に取り組めるようにしていきます。
個々の頑張りを認めながら、丁寧に指導をしていきます。

 

今年度も、安全を第一にしながら、子供たち一人一人が自分の目標に向かって取り組める水泳学習にしていきます。

御家庭でも、日々の健康観察や水泳学習の準備等への御協力をよろしくお願いいたします。

修学旅行 2日目

5・6年生による会津若松方面への修学旅行、2日目です。

 

朝食をしっかりといただいてから、、、

 

お世話になったホテルを離れます。
「ありがとうございました。」

 

会津武家屋敷の見学をしました。
広い庭園の中に復元された武家屋敷や資料館、体験コーナーなどがあります。時計を見ながら、子供たちだけで自由に見学しました。

 

6年生は社会科で日本の歴史を学んでいます。
歴史に関わる様々な施設や資料を実際に目にすることで、教科書で学んだことへの理解も深まっていきます。

 

弓道の体験コーナーが開いており、子供たちが体験させていただきました。これも教科書だけでは学べない貴重な学びです。

 

約1時間の武家屋敷見学の次は、七日町自主研修です。
周遊バスで移動して七日町に降り立ちました。
ここから昼食までは、引率の先生から離れて、自分たちだけで町を散策します。「がんばるぞー!」

 

スタートして早々に道に迷っていましたが、地図とにらめっこしながら目的地を目指して歩いていました。

やっとたどり着いたお目当てのお店が開店していなかったなど、想定外の出来事もあったようです。
「じゃあ、別のところに行こう。」
臨機応変に対応することを体験を通して学んでいました。

 

開いていなかったお店も、時間をずらして訪れたところ開いていて、お目当てのお菓子を食べることができたようです。

 

約1時間半の自主研修を終え、全員無事に、昼食場所のハンバーガー店にたどり着きました。

 

それぞれの子供がハンバーガーをカスタムオーダーしました。
届いたハンバーガーの大きさに驚きながら、みんなでおいしくいただきました。
「カンパーイ!」「いただきまーす!!」

 

こだわりハンバーガーを堪能した結果、予定時間が過ぎてしまいました。周遊バスを待ちながら、どうするかみんなで話し合います。
「最後の買い物の時間を○○分減らそう。」
予定どおりにいかない場面でも、自分たちで考え、時間を調整しようとする姿が見られました。

 

様々な活動を終え、帰路につきます。
会津若松駅からJR磐越西線で郡山駅を目指します。

 

疲れ果てた子供たちは眠ってしまいました。
それだけ充実した活動ができたことがうかがえます。

 

郡山駅からは新幹線で一ノ関駅に向かいます。

 

一ノ関駅からJR大船渡線に乗り換え、5時間以上かけてようやくふるさと気仙沼に帰ってきました。時刻はちょうど18時でした。

 

たくさんの保護者の皆様に、温かく盛大なお出迎えをしていただきました。

 

雨が心配された中、子供たちが会津に滞在した2日間は、素晴らしい青空に恵まれました。
会津の歴史や文化に触れ、自分たちで考えて行動し、友達と協力しながら過ごした2日間は、子供たちにとって大きな学びとなりました。

早朝からの送迎や準備、そして温かいお出迎えまで、保護者の皆様には多くの御協力をいただきました。
おかげさまで、子供たちは安心して修学旅行に参加し、充実した2日間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。

修学旅行 1日目

5・6年生が、1泊2日で修学旅行に行ってきました。


会津若松市を訪問し、歴史や文化を学んできました。

 

早朝6時に気仙沼駅前に集合し、出発式を開きました。
家族や先生方がたくさん駆け付けてくださいました。

 

児童数の何倍もの大応援団によるお見送りを受け、まずはJR大船渡線で一ノ関駅を目指します。

 

一ノ関駅で新幹線に乗り換えて仙台へ。
仙台で別の新幹線に乗り換えて、郡山駅を目指します。

 

郡山駅からはJR磐越西線に乗り換えて、午前11時半ごろにようやく会津若松駅に到着しました。
約5時間の長旅でした!

 

周遊バスに乗って飯盛山まで移動し、昼食をいただきました。
おなかがペコペコです。

 

昼食後は、絵付け体験に取り組みました。
白虎刀、赤べこ、起き上がり小坊師など、各々の児童が自分で注文し、代金を払ってから、筆を使って思い思いの色を付けていました。

 

飯盛山では、らせん状の通路で有名なさざえ堂に興味をもちました。
「どうなってるの?」と驚き、何度も出たり入ったりしながら、建物の造りを確かめていました。

 

白虎隊自刃の地から、鶴ヶ城を望みます。
「お城が見えるの? どこ、、!?」

 

鶴ヶ城に移動する前に、初めてのお買い物タイム。
揚げまんじゅうを買って食べてみたり、お目当てのお土産を買ったりしながら、自由な時間を楽しみました。

 

再び周遊バスに乗り、会津若松市の代名詞とも言える鶴ヶ城に到着しました。
初めて見る天守閣を前に、子供たちは「大きい、、、」と驚いていました。石垣の一つ一つの岩の大きさにも驚いていました。

 

天守閣の中は歴史資料館になっており、子供たちは時間を掛けて、一つ一つの資料を見学しながら最上階を目指しました。
最上階からは、会津若松市街が一望でき、子供たちは風を感じながら町の様子に見入っていました。

 

周遊バスと送迎バスを乗り継いで、宿泊するホテルに到着しました。
「よろしくお願いします」
一日中歩き続けて、もう足が棒のようです。

 

夕食会場は、高級な雰囲気がただよう個室を用意してくださいました。
火の付いた鉄鍋の蓋を開けると、盛大な湯気とともにデミグラスソースの香りが広がり「なにこれ、めっちゃいいにおい!」と子供たちは大興奮。おなかいっぱいになるまで食べました。

 

温泉にも入って疲れを癒やした後、ミーティングをもちました。
1日目の振り返りと、明日の予定の確認を行いました。

今日一日、高学年児童として、できる限り先生に頼らず、自分たちで予定を確認し、互いに声を掛け合いながら生活していました。

長い移動や慣れない場所での活動もありましたが、仲間と協力しながら一つ一つの経験を楽しみ、学びの多い一日となりました。
2日目も、会津若松の歴史や文化に触れながら、修学旅行ならではの学びを深めていきます。

鹿踊親子教室・開講式

令和8年度の早稲谷鹿踊親子教室の開講式がありました。

 

会場は八瀬地区郷土文化保存伝承館です。
3年生以上の親子が参加する教室です。

 

指導してくださるのは、早稲谷鹿踊保存会の皆様です。
教室はこの日も含め、12月まで計6回開かれます。

 

受講する子供たちが、一人ずつ決意表明をしました。
(写真が全員撮れていなくてすみません)
子供たちはそれぞれ、自分の言葉で、今年度の鹿踊り練習における目標を発表していました。

 

3・4・5年生からは、「完璧に太鼓と歌を覚えたいです」という目標が多く聞かれました。

 

上級生のように迷いなく演舞できるようになりたい、という高い意欲をもっていることが伝わってきました。

 

 リーダー役の6年生からは、「中立役(牝鹿役)として、みんなをしっかりリードしたい」という発表が聞かれました。

 

6年生は、学校では業前の鹿踊り活動で、1・2年生も含めた下級生全員を前に、指示を出しながら練習に取り組んでいます。
そうした経験を重ねることで、リーダーとしての自覚を高めていることが伝わってきました。

 

保存会の皆様に御指導いただきながら、子供たちが早稲谷鹿踊の動きや歌、太鼓のたたき方を一つ一つ身に付けていきます。

 

鹿踊りの活動をとおして、伝統を受け継ぐ自覚も高まっていくことと思います。

 

学校での鹿踊り活動ともつなげながら、仲間とともに励まし合い、堂々と演舞できる姿を目指して取り組んでいきます。

保存会の皆様、今年度も子供たちへの温かな御指導をどうぞよろしくお願いいたします。

 

第1回 新月地区学校運営協議会

新月中学校区の令和8年度第1回学校運営協議会を新月公民館で開催しました。
今年度は月立小が事務局です。

 

学校運営協議会は、学校と地域の皆様が目標や課題を共有し、子供たちの育ちを一緒に支えていくための会議です。

 

会議では、中学校区内の学校(月立小、新城小、新月中)の学校経営方針や今年度の重点について説明・承認や、「こんな子供を育てたいな」をテーマに、委員同士で熟議がもたれました。

これからも、中学校区のつながりを大切にしながら、地域とともに子供たちを育てる取組を進めてまいります。

花壇整備

花壇に夏花を植えました。

 

縦割り班ごとに作業をします。

 

まずは、これまで植えられていたパンジーやチューリップの球根を取り除き、花壇をきれいに整えました。

 

サルビアやマリーゴールドの苗を、間隔をとりながらきれいに並べます。

 

苗の植え方はこうだよ。

 

苗を一つずつ丁寧に植えていきました。

 

みんなで協力しながら、美しい花壇をつくることができました。

 

「これから朝の水やりを頑張っていきたいと思います。」

 

自分たちで植えた花を大切に育てながら、学校を明るく彩っていきたいと思います。

1~4年 校外学習

1~4年生が、陸前高田方面へ校外学習に行きました。

 

事前にパンフレット等を活用して訪問先について調べていたこともあり、子供たちは意欲をもって見学に臨んでいました。

 

朝の出発式では、5・6年生が「楽しんでね」のカードを持って、1~4年生を見送りました。

 

いわてTSUNAMIメモリアルでは、津波で変形した橋の一部や車を見て、子供たちは驚いた表情を見せていました。

 

そのほかにも、津波被害に関する様々な資料を真剣に見つめる姿が見られました。
「命を守るために逃げないと」「津波、こわかったね」など、それぞれの子が感じたことをメッセージボードに書いていました。

 

陸前高田市立博物館では、自然に関する様々な資料が展示されていました。
子供たちは興味津々に見学していました。

 

実際に触れることができる展示物や、体験的に学べるコーナーもあり、子供たちは終始楽しく見学することができました。

 

昼食は、アバッセの食堂でとりました。
事前に決めておいた自分の好きなものを自分で注文し、自分でお金を払って食べました。

 

施設の方が、あらかじめ月立小学校の児童のために広い部屋を用意してくださり、落ち着いてゆっくり食事をすることができました。

 

子供たち自身でお金を払ったり、レシートやおつりを受け取ったりすることは、簡単なことではありませんでしたが、とてもよい経験になりました。

 

最後の活動場所である公園では、みんなで楽しく遊びました。
途中で雷が鳴ったため、安全確保のために活動時間を短くして帰校しました。

 

学校に到着すると、5・6年生が授業を中断して、昇降口で出迎えました。
メッセージボードには、5・6年生からの温かいメッセージがたくさん書かれていました。

見学、買い物、食事、遊び、そして上級生との温かな関わりを通して、子供たちにとって心に残る校外学習となりました。

不審者対応避難訓練

不審者対応の避難訓練を実施しました。

 

気仙沼警察署の新月駐在所長様と生活安全課警部補様に御指導をいただきました。

 

不審者役の警部補様が来校し、職員が奮闘しながら対応すると同時に、子供たちは不審者から離れた経路を通って、施錠した体育館に避難しました。

例によって、職員総出で対応しているため、その際の写真はありません。

 

先生たちの指示をしっかり聞いて、静かに素早く避難できたことを褒めていただきました。
また、大人が近くにいない場面で、不審な大人に遭ってしまった場合は、大声で助けを呼んだり防犯ブザーを鳴らしたりするよう、教えていただきました。

 

さらに、連れ去られそうになったときには、体を小さくして重心を低くし、簡単に持ち上げられない姿勢を取ることも教えていただきました。

 

代表児童からは、「静かに素早く避難できてよかった」「ほかの災害の避難と同じで、素早く避難することが大切だと思った」などの感想が聞かれました。

 

児童の休み時間には、職員全員で改めて不審者対応の仕方について御指導をいただきました。

訓練を通して、子供たちは「自分の命を守る行動」について、職員は「子供たちを守るための初期対応」について、具体的に確認することができました。

御多用の中、丁寧に御指導いただいた新月駐在所長様、生活安全課警部補様に、心より感謝申し上げます。

プール開き朝会

水泳学習開始を前に、プール開き朝会を開きました。

 

6月中下旬からの水泳学習に向けて、子供たちの意欲を高めるとともに、安全第一で約束を守ることの大切さを確認しました。

 

校長からは次の2点を話しました。
・目標をもって学習に取り組み、水慣れや泳ぎ方の習得を進めよう
・命を守り、楽しい学習となるよう、先生の話をよく聞き、約束を守って取り組もう。

 

体育主任や養護担当からも、それぞれプール学習の約束や、日々の体調管理の仕方について指導しました。
子供たちは、みんな真剣に聞いていました。

 

続いて、子供たちが一人ずつ「今年の水泳学習の目標」を発表しました。

 

「ぼくは、顔をつけられるようになりたいです」
「私は、ちゃんと泳げるようになりたいです」

 

「わたしは、50mを泳げるようになりたいです」
「ぼくは、3種目で泳げるようになって、検定表の1級を取りたいです」

それぞれの児童が、自分の現状をきちんと見つめ、しっかりとした目標を立てていました。

 

先週末に行われた市内体育祭の表彰も行いました。
出場した5・6年生一人ひとりに記録賞が、優勝した6年生には賞状が手渡されました。

今年度も、安全に十分留意しながら、それぞれの目標に向かって、子供たち一人一人が達成感を味わえる水泳学習にしていきます。

御家庭でも、日々の健康観察等への御協力をよろしくお願いいたします。

市内体育祭

晴天のもと、気仙沼市立小学校体育祭が開かれました。

 

5・6年生4名が参加しました。

 

保護者の皆様には、朝早くから準備や送迎にご協力いただきました。
ありがとうございました。

 

会場に到着してからは、種目ごとにウォーミングアップに取り組みました。
校長も走ります。

 

開会式では、6年生児童が校旗とプラカードを持ち、4人で堂々と参列しました。

 

昭和39年度卒業生寄贈の伝統ある応援旗が見守る中、いよいよ本番です。

 

ソフトボール投げ
ボールに思いを込めて、渾身の力で遠投しました。投げるフォームもかっこいい!

 

6年女子児童は、悲願の優勝です!
頂点に立つことができ、晴れ晴れとした表情です。おめでとう!

 

走り幅跳び
助走の歩幅を合わせることに気を付け、速く走って跳び上がりました。ノーミスです!

 

100m走
最も参加児童が多く、各校の足自慢のライバルたちを相手に、いい勝負ができました。よくがんばった!

 

今年も、他校の児童の競技を見て、進んで応援する子供たちの姿が見られました。

学校に到着すると、5・6年生の選手たちを、1~4年生の子供たち「全員」が出迎えてくれました。
「○○ちゃん、優勝したよ!」
「おー!!すごーい」「やったー!、おめでとう!」
あー、この瞬間が「月立小」です。

 

「5・6年生さん、おかえりなさい!」
「みんなでメッセージを書いたよ」
「ぼくがかいたのはね、これと、これと、、、」
心温まるひとときです。

 

5・6年生が力いっぱい競技に取り組み、1~4年生がその頑張りを自分のことのように喜ぶ姿に、月立小の子供たちのよさが表れていました。

朝早くから準備や送迎、応援の御協力をいただいた保護者の皆様のおかげで、子供たちは安心して力を発揮することができました。
ありがとうございました。