2026年1月の記事一覧
鹿踊り練習 発表会に向けて
1/31(土)の生活・総合発表会のオープニングで鹿踊を発表します。
今日はそのリハーサルを兼ねた練習を行いました。
本番を想定して、装束の「ささら」を背負い、アナウンスも入れて練習しました。
子供たちは、公民館祭りや鹿踊親子教室閉講式での発表からさらに上達し、太鼓の音のタイミングや強さ、声の張りが一段と高まっています。
特に6年生は、6年間の鹿踊りの集大成を見せようと、気迫のこもった演舞で下級生を引っ張っていました。
講師の保存会会長様にも「はい、よくできました!」とお褒めの言葉をいただきました。
さて、ここからは、3月の「鹿踊引継ぎ式」に向けての練習です。
6年生が抜け、4・5年生だけで演舞をします。(お助けで6年生が2名、入っています。)
果たして、最後まで演舞できるのでしょうか?
心配は杞憂に終わりました。
5年生が頑張って声を張り上げ、4年生をリードしながら、演舞が進みます。
途中、何回か止まってしまいましたが、演舞の流れはしっかりと理解できており、無事に最後まで通すことができました。
見ていた6年生からも拍手が起き、4・5年生からも笑みがこぼれました。
最後にみんなで輪になって、今日の頑張りを振り返りました。
「今まで6年生にとても引っ張ってもらっていたことが初めて分かった」
「不安だったけどなんとかできた」
上級生の偉大さを再認識しつつ、自分たちでもできそうだ、と自信をもてたようです。
6年生からも
「自分たちも、4・5年生の時は同じことを思った」
「最初は全然できなかった」
「今日これだけできたのだから、きっとうまくできるようになるよ」
などと、温かな励ましの言葉が聞かれました。
今回の練習を通して、子供たちは、鹿踊りを受け継ぐ重みと仲間とつないでいく大切さを実感しました。
6年生の姿を手本に、4・5年生も自分たちの力で演舞をつくろうとする成長を見せています。
食育学び教室
親子で給食について学ぶ「食育学び教室」を開催しました。
給食センターの栄養教諭をお招きして、給食の役割や大切さについて御指導をいただきました。
御家庭からも多くの方に御参加をいただき、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
おうちの人と並んで座っての活動に、子供たちも張り切っています。
栄養教諭が給食の大切さについて話し出すと、子供たちは自ら進んで手持ちのワークシートにメモを取っていました。
1年生も熱心にメモを取る姿が見られ、感心しました。
日頃の学習の積み重ねが感じられました。
後半は、多目的ホールで給食を配膳し、みんなで給食を食べました。
全学年が親子一緒に食べられるというのは、小規模校である本校ならではの取組です。
給食センターの動画も見せていただき、給食がどのような工程を経て作られているかを学びました。
普段から各学年で完食を目指していますが、この日は、いつも以上に完食率が高くなりました。
「おいしい」という感覚は、その場の成り行きや一緒に食べる人など環境によるものが大きいと言われます。
給食に込められた思いや工夫を知り、家族や仲間と一緒に食べたこの日の給食は、子供たちにとって、いつも以上に「おいしい」給食になりました。
3・4年 繭細工
3・4年生が、養蚕学習の一環として繭細工に取り組みました。
講師は、先日豆腐作り体験でも御指導をいただいた地域のゲストティーチャー様です。
今年の干支にちなんで、馬の繭細工を制作します。
繭を茶色に着色したものを準備していただきました。
カッターで2カ所に切れ目を入れて、、、
耳の部品となるものを2片、はさみで着色した繭から切り出します。
耳の部品を切れ込みに差し込んで接着しました。
馬の頭と胴体が少しずつはっきりしてきました。
着色していない白い繭の部品を、馬の頭部の先に接着します。
これが馬の鼻先になります。
金色のひもを、たづなに見えるように、馬の鼻先から後頭部にかけて接着します。なかなか難しい作業です。
着色した綿をちぎって、馬のたてがみに見えるように接着します。
目玉の部品も接着します。
土台に接着すると、みごとな馬の繭細工の完成です。
馬の表情がそれぞれ異なっていて、どれも個性的な馬たちです。
養蚕学習で学んできたことを生かしながら、伝統的な素材に親しみ、ものづくりの楽しさや奥深さを実感することができました。
御指導いただいた地域のゲストティーチャー様に、心より感謝申し上げます。
3-4年 繭の糸取り体験
3-4年生が蚕の糸取りに挑戦しました。
今日も地域のゲストティーチャーに御指導をいただきます。
3-4年生は、8~9月に約1カ月間、養蚕体験に取り組み、蚕の幼虫が繭を作るところまで観察しています。今日はその続きです。
まず繭を70℃位でしばらく煮ます。繭にお湯がしみ込んでくると、切れた短い糸が繭から外れてきます。
その糸を箒草でからめて引き出します。
糸をたぐり、切れずに1本になって外れてくるまで繰り返します。
何度やっても糸が途中で切れてしまい、根気のいる作業です。
ようやく長い糸が引き出せるようになりました。
これを糸巻き機に慎重にくくりつけて、巻き取っていきます。
慎重に慎重に、、、
この真剣な表情。
最後になってようやくコツがつかめ、ぐるぐると勢いよく糸を巻き取れるようになりました。
巻き取った生糸を見ると、光沢のあるシルクの輝きが見えます!
繭の糸取りは、手間と時間、そして根気のいる作業だと分かりました。
一つ一つの工程を丁寧に積み重ねることで、はじめて一本の糸が生まれることを実感する、貴重な体験となりました。
実際に体験したからこそ、昔の人々の知恵や苦労、ものづくりの尊さを学ぶことができます。
このような学びの機会をいただいたゲストティーチャー様に、心から感謝いたします。
3・4年 豆腐作り体験
3・4年生の総合的な学習で豆腐作り体験をしました。
地域のゲストティーチャー様に御指導をいただきます。
よろしくお願いします!
自分たちで栽培・収穫した大豆「ミヤギシロメ」を、昨日のうちに水に浸しておきました。
水をくんで、、
大豆+水をジューサーにかけます。
どろどろとした白いジュースのようになりました。
この作業を3回行います。
なべに入れて、かきまぜながら火を通します。
木綿の布で絞ると、豆乳とおからに分かれます。
高品質な宮城の大豆「ミヤギシロメ」のおからは、きれいな白色です。
まるで豆腐のように見えます。
豆乳を約75℃に温めてにがりを入れると、少しずつ固まってきます。
木綿の布で包み、静かにこして水分を出します。
待つこと約20分、豆腐が完成しました!!
自分たちで食べる分、1・2年生の分、5・6年生の分、そして職員室の先生方の分と、誰に届けるかを考えながら、丁寧に切り分けました。
いただきまーす!!
自分たちの手でつくった豆腐は、大豆の甘みが感じられる、忘れられない味となりました。
僕たちがつくった豆腐を食べてください!
誇らしそうな表情で職員室を訪ねてきました。
今日も、地域の方に支えていただき、子供たちが手を動かし、心を動かす学びのひとときを過ごすことができました。
幸せで貴重な学びの機会に、心より感謝申し上げます。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf