月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

寄磯小とのオンライン交流 2年目スタート

本校は、低・中学年において、昨年度から石巻市立寄磯小学校とオンライン交流学習を行っています。

 

昨年度は、延べ8回もオンラインでつながり、お楽しみのゲームだけでなく、国語・算数の教科学習も一緒に実施してきました。


この日は、今年度1回目のオンライン交流です。
お互いに新メンバーの1年生もいるので、自己紹介や楽しめる学習に取り組みながら交流を深めます。

 

最初に、一緒にラジオ体操をすることで、少し緊張気味の体をほぐしました。

 

一人ずつ自己紹介をしました。
画面を通しての会話は、カメラやマイクを意識して、話し方や声の大きさ、体の向き等を考えながら話す必要があります。

 

寄磯小の友達がお手本になってくれたおかげで、本校の子供たちも恥ずかしがらず、しっかりと自己紹介ができました。

 

お互いの1年生も、先輩たちに倣って、生き生きと自己紹介をしていました。今後が期待できます。

 

後半は、オンラインで「つなぎ作文」に取り組みました。
「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」をペアごとに分担して自由に書き、順番に発表し合います。

 

書いた言葉をそれぞれのペアが順番につなげて読むと、思いがけない文ができあがり、子供たちは大笑いしながら発表を楽しんでいました。

 

文の構造を理解するだけでなく、オンラインで相手を意識しながら会話するスキルを高めることにもつながります。

 

今年は交流2年目として、9月にお互いが志津川自然の家に出向いて、直接会って交流する「オフライン交流」も予定しています。

この日は、志津川自然の家で会った時に「どんな活動をしたいか」について話合いをしました。

 

寄磯小、月立小の双方からやりたい活動を提案し合い、お互いに相手の学校の案の中から一つずつ選びました。

 

「さようなら、またねー!!」

今後もオンラインでの交流を重ねながら、9月のオフライン交流に向けて、更に関係を深めていきます。

そばの種まき

3・4年生が、総合的な学習の時間にそばの種まきに取り組みました。

 

この日も、いつもお世話になっている地域ボランティアの方に御指導をいただきました。

 

「そばの実って見たことある?」
子供たちはしげしげとそばの実を眺めます。

 

子供たちは、そばの実を手にとって、三角形をしたそばの実の外見や、そばの独特の香りを確かめていました。

 

そばの実を、畑にぱらぱらと広げるようにまいていきました。

 

一か所に多く落ちないように、手でつかんだそばの実を少しずつ落としながら、畑全体にまいていきました。

 

その後、レーキで土の表面をならし、そばの実の上に土をかけました。

 

種まきから収穫、そば打ちまでの活動を通して、子供たちは地域の自然や食文化について学びを深めていきます。

大変お忙しい中、御指導いただいた地域ボランティアの方に心より感謝申し上げます。

歯の健康教室

全校児童で、歯の健康について学びました。

 

今年も歯科校医様を講師にお迎えし、御指導をいただきました。

 

先日の歯科検診で虫歯がなかった児童には、歯科校医様から一人ずつ「ダイヤモンド賞」が贈られました。

 

子供たちは、各自が綿棒を使って歯の染め出しを行いました。

 

手鏡で自分の歯の汚れ具合を確かめました。
歯と歯の隙間などに磨き残した汚れが残っていることに驚きながら、その様子をワークシートに記録していました。

 

その後、鏡を見ながら時間をかけて、丁寧に歯を磨きました。
この日の磨き方を、毎日の歯磨きに生かしていってほしいです。

 

後半は、歯科校医様から虫歯の原因や予防の仕方を、分かりやすく教えていただきました。

 

大人の歯と子供の歯が混在している子供時代が、最も歯磨きがしにくい時期だということが分かりました。
だからこそ、子供たちが自分で正しい歯磨きの仕方を意識して続けていけるよう、各家庭と学校で指導し、声掛けしていくことが大切です。
 
 

今日学んだ正しい歯磨きの仕方を毎日の生活に生かし、生涯にわたって自分の歯を大切にしてほしいと思います。

大変お忙しい中、子供たちのために御指導いただいた歯科校医様に心より感謝申し上げます。

着衣水泳

全校児童で、着衣水泳の学習に取り組みました。

 

各家庭や地域で水辺で活動することも考えられる夏休みを前に、命を守る方法を実際に体験して学ぶことは、とても大切な学習です。

 

講師は、気仙沼消防署古町出張所の皆様です。
子供たちは、長袖長ズボンの体操着を着用して、学習に取り組みます。

 

 

服を着たまま水に入ると、服が体全体にまとわりつきます。
普段の水泳学習の時とは異なり、上手に泳ぐことが難しくなります。

 

そこで、背浮きの仕方を教えていただきました。
水に落ちてしまったとき、慌てず浮いて救助を待つことで、自分の命を守ります。

 

バディ(2人組)で背浮きに挑戦してみました。

 

衣服の中に空気が残ると浮きやすくなる面もありますが、多くの子供たちは不安から体に力が入り、長い時間浮くことは難しかったです。

 

慌てずに体の力を抜き、胸を開いた姿勢をつくることで、安定して水に浮くことができます。
普段の水泳学習で、水に浮く正しい姿勢を学ぶ意義がここにあります。

 

浮力を増す物があれば、命をつなぐ可能性が高まります。
そこで、ペットボトルを抱えて浮くことも練習しました。

 

ペットボトルを水に落ちた人に投げ渡す練習もしました。
子供たちにとって、狙ったところに投げることは予想以上に難しい様子でした。
だからこそ、実際に体験しておくことは大切だと言えます。

 

ライフジャケットを着た代表児童は、簡単に浮くことができました。
ライフジャケットの有用性も、子供たちは体験的に学ぶことができました。

 

子供たちは着衣水泳の学習を通して、命を守るための具体的な方法を学ぶことができました。
大変お忙しい中御指導いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

水泳学習スタート

今年度初めての水泳学習を行いました。

 

子供たちが待ちに待ったプールでの学習です。

 

ご存じの通り、本校のプールは旧校舎敷地内にあります。
全校児童で移動してから学習開始です。

 

シャワーは先生の前に立って一人ずつ浴びます。

 

まずは、体を水に慣らします。
子供たちの歓声がプールに響き渡ります。

 

「プールって楽しい!」と感じることは、子供たちが主体的に水泳学習に取り組んでいくために大切な第一歩だと考えています。

 

水に浮くこつを伝えると、学年が上の子供たちは早速実践していました。

 

子供たち一人一人がそれぞれの目標をもち、達成に向かって学習に取り組めるようにしていきます。
個々の頑張りを認めながら、丁寧に指導をしていきます。

 

今年度も、安全を第一にしながら、子供たち一人一人が自分の目標に向かって取り組める水泳学習にしていきます。

御家庭でも、日々の健康観察や水泳学習の準備等への御協力をよろしくお願いいたします。