月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

学校保健委員会

学校医、学校歯科医、栄養教諭の先生方をお迎えして、令和8年度の学校保健委員会を開催しました。

 

PTA役員の皆様にもご参席いただきました。

 

学校における保健教育の取組、健康診断の結果や児童の健康状況、体力・運動能力の現状と改善に向けた取組などについて説明を行いました。

 

学校医の先生からは、児童個々の肥満度よりも、肥満度の上昇率に注視して生活指導を行っていくようにご助言をいただきました。

 

学校歯科医の先生からは、本校児童のむし歯の状況は、特に助言することがないほど良好であると、お褒めの言葉をいただきました。

 

栄養教諭の先生からは、給食食材の地産地消を推進する給食センターの取組や、本校児童の残食状況などについてご助言をいただきました。

 

本校児童に運動嫌いが少ない要因について質問がありました。
普段の体育学習における指導改善や、子供たち同士の関係づくりが功を奏していることなどについて共有しました。

それぞれの専門的な立場から貴重なご助言をいただき、子供たちの健康や体力について改めて考える大切な機会となりました。
今回いただいたご助言を、今後の学校での指導や家庭との連携に生かしていきたいと思います。

ジャグリング鑑賞・体験

今日は、文化芸術鑑賞・体験推進事業の一環で「ジャグリング」の鑑賞と体験をしました。

 

県内で活躍されているアーティスト「ぼたもち堂」さんにご来校いただきました。

 

子供たちが多目的ホールに入場すると、、、

 

すでにパフォーマンスが始まっているようです。

 

あっという間にジャグリングの世界に引き込まれました。

 

ボールやディアボロと呼ばれるコマなど、様々な道具が次々と宙を舞う様子を見て、子供たちは目と口を大きく開けて驚いていました。

 

「バランス」のパフォーマンスでは、代表児童が持つ棒の上でも、見事に皿を回してくれました。

 

こんな大きな三脚まで、体の上で見事なバランス!

ほかにも、5つの玉を目まぐるしく操りながらの舞踊など、様々なパフォーマンスを見せてくださいました。

 

後半は、ジャグリングを体験させていただきました。

 

「お手玉を頭の上に載せられるかな?」
「次はひたいに、、、」

 

見て、見て!
ぼくにもできた!

 

「立ってやってみよう!」
「次は肩に、、、」
「次は、友達とあっち向いてホイをしてみよう」

 

体のいろいろな場所を使って、ボールを支えたりバランスをとったりする活動に、子供たちは夢中で取り組みました。

 

間近で見るプロの技に驚き、自分でも実際に挑戦することで、ジャグリングの楽しさを存分に味わうことができました。

「ぼたもち堂」さん、子供たちに楽しく貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

 

パフェづくり

何やら高名なシェフに来校していただいた、と思ったら、本校の教務主任ですね、、、

 

何が始まるのでしょうか。

 

真剣な表情で取り組んでいるのは、、、

 

パフェづくりです!!

 

3~6年生が、クラブ活動でパフェづくりに取り組みました。
朝からみんなウキウキしていたのは、これを楽しみにしていたからなのですね。

 

それぞれが思い思いの材料を持ち寄り、世界で一つだけのオリジナルパフェをつくりました。

 

いただきまーす!

 

うんめー! さいこー!

 

名シェフの指導のおかげで、パフェづくりは大成功!


子供たちは、つくる楽しさと食べる喜びを存分に味わうことができました。

各ご家庭には、材料の買い出しや準備にご協力いただき、ありがとうございました。

 

そして後日、、、
このシェフ、今度は1・2年生の給食指導に出張していました。

子供たちは誰一人つっこむことなく、いたって真面目に給食準備に取り組んでいましたが。

1~3年 寄磯小とのオンライン学習

昨年度から継続している石巻・寄磯小とのオンライン交流学習に、本日も取り組みました。

 

2年生は月立小の先生がT1(主担当)になって国語の学習を行いました。
夏休みの思い出を発表し合い、感想や質問などを通して交流しました。

 

1年生は寄磯小の先生がT1になり算数・国語の学習を行いました。
数の合成、たし算・引き算、音読と感想の伝え合いなどに取り組みました。

 

3年生も寄磯小の先生がT1になり、算数の学習を行いました。
既習のわり算の問題をそれぞれが考え、3人で出題し合います。

 

2年生はオンラインでの学習活動にだいぶ慣れてきました。
昨年度からの取組をとおして、寄磯小の友達とも仲良くなりました。

 

お互いの子供たちは、オンライン交流の特性に合わせて、普段よりゆっくり、明瞭に話すことを自然にできるようになりました。

 

「これは、ぼくが作った『さをり織り』です」
「すてきなもようですね」
「ありがとうございます」

 

3年生は、それぞれが考えたわり算の問題を3人で共有しました。
そのあとは、お互いに問題を解き合って、答え合わせをしました。

 

後半は、3人がリレー形式でわり算の問題を作りました。
「~が○個ありました」
「~が○個食べてしまいました」
「残っている~は何個ですか」
さあ、みんなで解いてみよう。

 

1年生は既習の数の合成について振り返りました。
「合わせて10になる数を考えよう。3に何を合わせたら10ですか?」

「せーの、7です」「7です」
「正解です。二人とも意見が合いましたね」
ゲームで楽しみながら復習ができました。
お互いの1年生にとって、同学年の友達との学習は、普段はできない貴重な体験です。

 

「今日は楽しかったです。再来週、会えるのが楽しみです!」
「楽しく遊びましょうね」
なんと、再来週は実際に会えるのです。

 

「きりーつ。3時間目の学習を終わります」
「今度会えるのが、もっと楽しみになったね」

オンラインでの交流を重ねる中で、相手を意識して伝え合う力や、友達と一緒に学ぶ楽しさが少しずつ育っています。

9月25日、志津川自然の家を会場にした、寄磯小との直接交流会を実施します。
これまでのつながりをさらに深める機会になると期待しています。

敬老帳製本

全校児童で敬老帳の製本作業に取り組みました。

 

月立小では、半世紀前から毎年「敬老帳」を児童が作成し、地域に配布してきた歴史があります。

 

児童会活動の一環として取り組んでいるので、上学年の児童が進行していきます。

 

また、今年も若き養護担当が製本責任者を引き受け、てきぱきと子供たちに指示を出していました。

 

下学年児童は、丁合作業に取り組みました。
表紙から順番に印刷済みの原稿を取って重ねていきます。

 

上学年は、落丁がないか確認し、問題がないもののみをホチキス係に回します。

全部で400部作るため、この作業が延々と続きますが、子供たちは終始真剣に取り組んでいました。

 

丁合したものはきちんと整え、落丁確認係に両手で丁寧に渡していました。
協働作業を通して、相手のことを考えたふるまいを学んでいます。

 

おしぼりで手を湿らすと、紙が取りやすい。
そんな工夫も、指示されなくとも、体験を通して身に付けていました。

 

誤って落としてしまうことだってあります。
誰も責めません。根気強く拾って順番を確認している姿をみんなで励まします。

 

丁合・製本作業は60分を超えても続きました。
ホールに掲示された昭和の卒業制作絵画も、長年この作業を見守ってきたのでしょう。

 

いよいよ最後の一冊をホチキスで綴じれば作業完了です。
みんなで手を伸ばして「せーの!」

高学年児童から「校長先生、完成したのでお読みください」と、完成ほやほやの敬老帳を受け取りました。

 

完成した敬老帳を、自分たちでもじっくりと読み合いました。

 

最後に「完成集会」を開きました。
代表児童からは「完成してうれしかった」「一枚一枚確かめるのは大変だったけど頑張った」などの感想が聞かれました。

 

「みんな自分の役割をしっかり果たして完成させました」
「地域のおじいさんおばあさんへの、感謝の気持ちやメッセージがたくさん詰まっていますね」
「みんなで敬老帳をつくることで、みんなの優しい気持ちが更に深まりました」

 

こうして第58号(!)の敬老帳が無事完成しました。
後日、八瀬の全世帯に配布させていただきます。

自分の役割を果たすこと、相手のことを考えて行動すること、仲間と協力して一つのものをつくり上げること。
これから取り組んでいくこだまステージ発表会の練習などにも、つなげさせていきたいと考えます。