月立小BLOG
こだまステージ発表会!
今日は令和8年度のこだまステージ発表会です!
本番を前に、子供たちの衣装もばっちりです。
朝早くから、塚沢神楽保存会の皆様や保護者の皆様にお集まりいただき、子供たちの着付けをお手伝いいただきました。
ありがとうございます。
全学年、準備万端です。
いざ開演。
開会を飾ったのは、1~4年生による「幕を開ける歌」です。
たくさんのお客様を前に、緊張するどころか、子供たちは絶好調!
一人ひとりが笑顔で元気いっぱいに歌い、発表会がスタートしました。
5・6年生による「塚沢神楽」
4人とも、荘厳な衣装をまとい、学区に伝わる伝統芸能を堂々と舞いました。
練習の成果を発揮し、最後まで見事に舞いきりました。
練習で御指導いただき、本番でも太鼓と鉦かねの演奏で支えてくださった塚沢神楽保存会の皆様、ありがとうございました。
全学年による「こだまハーモニー」。
子供たちの歌う表情や動きから、表現する喜びが伝わってきました。
ジャズのリズムに挑戦した「茶色のこびん」の合奏も、子供たちはのりのりで演奏を楽しんでいました。
ソロプレイもかっこよかったですね!
「アフリカン・シンフォニー」も5年生の音楽の教科書に出てくる楽曲ですが、それぞれの楽器の音が重なり合い、迫力のある演奏となりました。
会場の皆様からの盛大なアンコールをいただきました。
打楽器を持って飛び入り参加していただいたお客様のおかげで、再演奏はさらに盛り上がりました。
PTA会長様の御挨拶も、月立小ならではのアットホームな雰囲気でした。
「こだまストーリー」は学年部ごとの学習発表。
1・2年生は「早口言葉」と「大きなかぶ」を発表しました。
観客席からも次々とかぶを引っ張る人が加わり、会場全体が物語の世界に入り込んでしまったかのようでした。
かぶは、学年や世代をこえ、さまざまな人たちが力を合わせて、ようやく抜くことができました。
これぞ月立小の「おおきなかぶ」です。
3・4年生による名作「もちもちの木」の朗読劇。
朗読の仕方を工夫して練習したほか、小道具づくりや場面転換についても子供たち同士で話し合い、一つの劇を作り上げました。
人物の心情や場面の様子を想像し、役になりきって表現しました。
勇気とは怖がらないことではなく、大切な人を思って行動すること。
演じることで、そうした勇気の意味を、子供たちなりに深く考える機会になったことでしょう。
5・6年生による創作発表「守るってなんだろう」
会津若松への修学旅行で学んだ歴史を題材に、子供たちが考えたことをまとめ、演じました。
「当時の人たちは何を守ろうとしたのか」
「自分なら何を大切にしたいのか」
子供たちはこれらの問いについて考えながら、配役やせりふを作り上げました。
当初は、当時の時代背景や登場人物の思いを表現することに苦戦しました。
修学旅行で見聞きしたことや資料から得た知識を、登場人物の言葉や行動として表現するのは、簡単ではありません。
練習を通して、一人一人が自分の役と向き合い、登場人物の立場や思いを想像しながら、少しずつ表現を深めていきました。
役を演じる経験が、当時の人々の生き方について考え、自分が大切にしたいものやこれからの生き方を見つめ直すきっかけになったと考えています。
フィナーレは、全校児童による「閉会のことば」です。
合唱の歌詞「見つめ合おう、語り合おう」のとおり、全校児童11人が互いのよさに目を向け、思いを伝え合いながら作り上げた発表でした。
一人一人が自分の役割を果たし、仲間と力を合わせる姿に、月立小学校らしい温かいつながりが感じられました。
御来場いただいた皆様、そして、練習や準備から子供たちを支えてくださった地域・保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
地域と共にある学校、月立小学校。まさにその姿を表すかのような、子供たちと地域の皆様の温かなつながりが感じられる発表会となりました。
これからも、地域・家庭の皆様と共に、子供たち一人一人の成長を支えていきたいと思います。
ハロウィン
10月31日のハロウィンにちなんで、今日の外国語学習では、仮装をしながら英語の学習を楽しみました。
ハロウィンは、古代ケルト人の秋の収穫祭などに由来する行事です。
昔はこの時期に悪霊が現れると考えられ、悪霊から身を守るために仮装をしたことが、現在の習慣につながったといわれています。
ALTの先生がハロウィンの仮装グッズを持ってきてくださいました。
児童も先生もみんなで仮装をしましたが、英語の学習にはしっかりと取り組みました。
外国語の学習では、教科書を使った学習だけでなく、ゲームなどの様々な活動を通して、楽しみながら英語の表現に慣れ親しんでいます。
休み時間には、なぜか「なまはげ」に追い立てられる子供たち。
本校の事務職員も、草刈り作業用のヘルメットをカボチャおばけに見立てて、各教室を回りました。
外国語の学習では、言葉だけでなく、その背景にある文化や習慣に触れることも大切です。
こうした楽しい体験が、外国の文化への興味や理解を広げるきっかけになればと思います。
総練習・こだまステージ発表会
今週土曜日のこだまステージ発表会に向けての「総練習」に取り組みました。
全校合唱・合奏や低・中・高学年の学習発表など、全部で7つのプログラムを披露します。
オープニングは1~4年生が担当します。
ミュージカル風の演技をお楽しみに!
高学年は、地域講師の方に御指導いただいた「塚沢神楽」に挑戦します。
子供たちは、自分たちから進んで練習を重ねてきました。
全校合唱・合奏では、合唱3曲、合奏3曲を披露します。
いずれも音楽科の授業での学びを生かし、計画的に練習を重ねてきました。
低学年による「大きなかぶ」は、国語の教科書で学んだ物語を劇で表現します。
犬や猫の代わりに誰が登場するのか、お楽しみに!
中学年は、名作「モチモチの木」の朗読劇です。
登場人物の気持ちを考え、読み方を工夫しながら練習を重ねてきました。
高学年の「守るって何だろう」は、6月の修学旅行で学んだ会津若松の歴史を題材にした創作発表です。
修学旅行で得た学びを基に、自分たちなりに考え、表現することに挑戦します。
フィナーレは、全校児童による呼びかけと合唱です。
全員でつくり上げる「この瞬間が月立小」をお楽しみに!
本番まであと少し。これまでの学習や練習の成果を発揮できるよう、最後の仕上げに取り組みます。
10月31日(土)は、全校11人が力を合わせてつくり上げる「こだまステージ発表会」を、ぜひご覧ください!
早稲谷鹿踊を披露・公民館祭り
新月公民館祭りのステージ発表で、子供たちが早稲谷鹿踊を演舞しました。
発表したのは3~6年生の子供たち。
そして中学1年生の先輩1名が助っ人に駆け付けてくれました。
事前に早稲谷鹿踊保存会の皆様や保護者の皆様が道具や衣装を搬入し、子供たち一人一人の着付けをしてくださいました。
本当にありがとうございます。
いよいよ演舞が始まりました。
会場となった新月公民館の体育館は超満員!
大勢のお客様を前に気後れするのではと心配しましたが、その心配をよそに、子供たちは堂々と演舞。私が見た中では、今年一番の出来栄えでした。
太鼓の音もよくそろい、お客様からは「たいしたもんだねえ!」と感心する声も聞こえてきました。
終盤、演舞が少し止まりかける場面もありましたが、それまでさりげなくサポートしていた先輩が大きな声を出し、流れを立て直してくれました。
頼もしい!
無事に演舞終了。
たくさんの拍手を受けながら退場しました。
よく頑張った!!
「先輩、ありがとうございました!」
片付けを終えた後、会場の外では、子供たちが先輩にお礼を伝える姿が見られました。
子供たちの頑張りはもちろん、保存会や保護者の皆様の支えがあってこその発表でした。
地域の皆様に見守られながら、八瀬の伝統が次の世代へと受け継がれていることを感じた一日でした。
声楽家コンサート
北野生涯教育振興会・アーティスト派遣事業として、声楽家コンサートを音楽室で開きました。
ソプラノ歌手とバリトン歌手、そしてピアノ奏者と、3名の音楽家のみなさんに御来校いただきました。
ソプラノの清らかで透明感のある、きらきらと輝く美しい歌声に魅了されます。
バリトンの深みのある豊かで温かな歌声は、力強く、聴く私たちの体にまで響きます。
「小さい秋みつけた」や子どもたちが大好きな「にじ」などの親しみやすい曲から、「オー・ソレ・ミオ」「いとしい人よ」「星に願いを」などの名曲まで、幅広い曲を演奏してくださいました。
ユーモアあふれる歌曲「あんこまパン」と、モーツァルトのオペラ「魔笛」より「パパパの二重唱」も歌っていただきました。
豊かな歌声と軽快な掛け合いで、楽しいひとときとなりました。
最後に、子供たちも歌に参加させてもらいました。
児童合唱「歌えバンバン」の御指導をいただきます。
「声を届ける先をみんなで意識してそろえましょう」
「息をしっかり吸って声を出しましょう」
アーティストからの2つのアドバイスで、子どもたちの歌声は見違えるほどまとまり、響くようになりました。
プロの歌声に触れ、アドバイスを受けながら、子どもたちは歌う楽しさや声を合わせる喜びを学びました。
音楽の魅力を存分に味わう、貴重なひとときとなりました。
塚沢神楽
月末のこだまステージ発表会に向けて、5・6年生が「塚沢神楽」の練習を開始しました。
地域講師をお招きし、1回目のご指導をいただきました。
お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。
初めに、塚沢神楽の歴史について教えていただきました。
真剣にお話に聞き入る子供たち。
「神楽はそれが伝わる場所に生まれなければ出逢うことができない。私は、神楽に関わることができて、とても幸運だったと思っています」
本校の子供たちは、鹿踊や神楽に意欲的に取り組んでいます。
講師の方のこうした思いが、子供たちにも伝わっているのだと思いました。
神楽は、神様への祈りや感謝を込めて奉納する伝統的な舞です。
扇(おうぎ)と御幣(ごへい)を持って舞います。
初めはぎこちない動きでしたが、練習を繰り返すうちに、大まかな動きを覚えていきました。
普段から取り組んでいる鹿踊での経験が、神楽の練習にも生きているのだと思います。
講師の方にはこの後も3回ご指導に来ていただき、総練習や発表会本番でも太鼓役としてお世話になります。
地域の皆様のお力添えがあってこそ、こうした伝統芸能を学び、受け継ぐ貴重な学習が実現しています。
サツマイモの収穫
1・2年生が生活科で育てていたサツマイモを収穫しました。
1・2年生に加え、今年も3・4年生が一緒に収穫作業に取り組みました。
保護者の皆様、こだま隊の皆様にも駆け付けていただきました。
よろしくお願いします!
収穫に向けて事前に準備をしてくださったのも、保護者・こだま隊の皆様です。
いつもありがとうございます。
子供たちは全身を使いながら、サツマイモを掘り出していきました。
イモがいくつもまとまっていたり、土の深いところに埋まっていたりして、なかなか掘り出せません。
やったあ!
大きなイモが掘り出されるたびに歓声が上がりました。
収穫したイモについていた根や蔓も、丁寧に取り除きました。
畝に敷いていたマルチシートも、全て取り除きました。
今年のサツマイモはこれだけ収穫できました。
昨年度と同じくらいか、少し少ない程度でしょうか。
収穫の準備から作業までご協力いただいた保護者の皆様、こだま隊の皆様、ありがとうございました。
収穫したサツマイモは、11月14日(土)の「新月パーキング軽トラ市」で販売予定です。
お店の名前や看板、お客さんに喜んでもらうための工夫なども、これから子供たち自身が学習の中で考えていきます。
2学期始業式
2学期の始業式を行いました。
年度初めに示した「つ・き・だ・て」の合い言葉、「元気なあいさつ」「命を大切に」の3つのめあてを、2学期も「続」けていこうと呼び掛けました。
朝会講話や式辞では、できるだけスライドなどに頼らず、子供たちに問い掛けながら話すことを大切にしています。
学校生活の節目にめあてを思い起こし、自分の歩みを振り返り、これからの自分について考えてほしいからです。
代表児童2名が「2学期に頑張りたいこと」についての作文を発表しました。
それぞれが自分なりのめあてを持ち、2学期に向けて意欲を高めていることが伝わってきました。
さっそく学習発表会に向けた練習も始まっています。
2学期も様々な学習や行事が計画されています。
一つ一つの学習や活動を通して、子供たちの成長を支えていきたいと思います。
ご家庭の皆様にも、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
1学期終業式
令和8年度1学期の終業式を行いました。
4月8日に始まった令和8年度の授業も、102日目。今日で1学期が終了です。
「何の式か分かる?…そう『終業式』。どういう意味かな?」
「『しゅうぎょう』の『しゅう』は、どんな漢字かな?…『終』だね」
「1学期の学習が今日でおしまいになる、その節目の式なんだよ」
子供たち一人ひとりとやり取りをしながら式辞を述べられるのは、とても幸せなことです。
始業式の時に話した「つ・き・だ・て」の合い言葉、「元気なあいさつ」、「命を大切に」の3つのめあてを、1学期を通して「続」けることができたか、子供たちに尋ねました。
ほとんどの子が「できた」と答えました。
みんなの頑張りを担任の先生もちゃんと見ていて、通信票にもそのことが書かれていることを伝えました。
そして、通信票をよく読み、自分が頑張ったことや成長したことを確かめてほしいと話しました。
子供たち一人ひとりが、1学期を振り返ってスピーチしました。
「1学期は、○○ができるように頑張りました」
「2学期も、○○を続けていきたいと思います」
低学年の子供たちも、それぞれしっかりと話すことができました。
次期学習指導要領に向けた議論でも、自分の学びを振り返り、必要に応じて考え方や学び方を見直すことが重視されています。
本校ではこれからも、子供たち自身が学びを振り返ることを大切にしていきたいと思います。
体力・運動能力調査で「A判定」だった児童が表彰されました。
AIドリルへの取組が顕著だった4年生と5年生の児童も表彰されました。
2学期も引き続き、子供たちの頑張りを励ましていきたいと思います。
その後、各教室では、担任の先生から一人ひとりに通信票が渡されました。
本校の先生方は、一人ひとりに1学期の頑張りや成長について丁寧に説明しながら通信票を渡しています。
各ご家庭でも、先生から褒められたことや励まされたことをお子さんと話題にし、1学期のお子さんの頑張りや成長を一緒に喜んでいただければと思います。
避難訓練(火災想定)
火災想定の避難訓練を実施しました。
各種避難訓練は、今年度はこれまでのべ7回実施してきました。
この日も避難指示を聞き、スムーズに避難することができました。
気仙沼消防署古町出張所の皆様に避難の様子を見ていただきました。
静かに短時間で避難できたことを褒めていただきました。
避難訓練終了後は、消火器の使い方について御指導をいただきました。
実際に、全員が消火器による消火訓練を体験しました。
「火事だー!」
大声で周囲に知らせてから、火元に見立てた模型に向けて消火器を使いました。
低学年児童にとっては、消火器はかなり重いものです。
一生懸命に運びます。
理科室では、煙道体験にも取り組みました。
訓練用の煙が充満した部屋にいる想定で避難します。
煙は上にたまるので、身をかがめながら前に進みます。
「何も見えなかった…」
煙で視界が奪われることを身をもって知ることができました。
お忙しい中、避難訓練をはじめ、消火訓練や煙道体験まで丁寧に御指導くださった古町出張所の皆様に、心より感謝申し上げます。
繰り返し訓練に取り組むことで、子供たちは落ち着いて避難できるように育っていると考えます。
いざというときに自分の命を守る行動がとれるよう、これからも訓練を重ねていきたいと思います。
開校記念日
開校記念日の集会を開きました。
月立小は今年で152歳です。
教頭が講話を行いました。
スライドを使って、学校の歴史や伝統を振り返りました。
・自慢の校舎が完成して20年になること
・先日完成した敬老帳も、長く受け継がれてきた伝統の一つであること
校歌にも、月立小の大切なものが歌われています。
・「八瀬川」は八瀬の豊かな自然の象徴であること
・「文化を広く」の歌詞の通り、地域の皆さんの協力によって、月立の伝統が受け継がれていること
集会後の教室でも、「これから月立小をどんな学校にしていきたいか」を話し合う姿が見られました。
152年の歴史を振り返り、自分たちがつくるこれからの月立小について考える機会となりました。
3・4年 校外学習
社会科の学習の一環として、スーパーマーケットの見学をしてきました。
クリエみうら松川店さんにお世話になりました。
路線バスに乗って学校を出発しました。
事前に運賃用の小銭を分けて財布に入れ、乗車しました。
お忙しい中、店長さんに見学の対応をしていただきました。
本日はよろしくお願いします!
普段は入ることができないバックヤードも見せていただきました。
売場だけでなく、バックヤードでも多くの店員さんが、それぞれの役割を担って働いていることに気付きました。
温度管理された大きな冷蔵室もありました。
商品に値段シールを貼り付ける体験もさせていただきました。
一人一人が考えてきた質問にも、店長さんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
「お店で一番値段が高い商品は何ですか?」
クリエみうら松川店さんからは、子供たちに学習ノートまでプレゼントしていただきました。
そしてお楽しみのランチタイム!
レストランでは、各自が事前に決めておいたメニューを注文し、楽しく昼食をとりました。
帰りのバスでは、八瀬地区の方と乗り合わせ、会話を楽しみながら帰校しました。
天候にも恵まれ、実りの多い校外学習となりました。
お忙しい中、見学を受け入れてくださったクリエみうら松川店の皆様、準備にご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
3・4年 そばの収穫
3・4年生が総合的な学習の時間に栽培している「そば」を収穫しました。
今回も地域講師の皆様に御指導いただき、保護者や職員の協力も得ながら作業を進めました。
地域講師のお二人に、そばの収穫について教えていただきます。
よろしくお願いします!
そばの実の収穫のタイミングについて教えていただきました。
そばには、まだ白い花や成熟していない実がたくさん付いています。
しかし、収穫時期を逃すと、先に成熟した実が落ちてしまい、収穫できなくなるとのことでした。
各自、鎌をもって、自分の背丈より高いそばを刈り始めました。
事前にそばの高さを測ったところ、身長182cmの校長よりも高く育っており、驚きました。
子供たちは一生懸命に刈り取りましたが、このペースでは日が暮れてしまいそうです。そこで、コンバインの力も借りることにしました。
大きな音を立てて動き出すコンバインの迫力に、子供たちも圧倒されました。
収穫作業中、思いがけない出来事が、、、
北側の山からカモシカが校地内に姿を現しました。
じっとこちらを見つめるカモシカ。
(その後、安全確保のため、校内の児童が屋外に出ないようにする措置をとりました。カモシカは約40分後、西側の校門から出ていきました。保護者の皆様には児童引渡しのご協力をいただき、ありがとうございました。)
コンバインによる脱穀も終え、無事にそばの実の収穫が完了しました。
御指導いただいた地域講師の皆様、お手伝いいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
保健室の体重計で収穫したそばの実の重さを量ったところ、約8kgでした!
12月には、再び地域講師の皆様に御指導いただきながら、そば打ち体験を行う予定です。
種まきから収穫、そしてそば打ちへと続く学びは、地域の皆様の知恵と協力に支えられています。
八瀬の自然や暮らしに触れる地域に根ざした教育活動を、これからも大切にしていきたいと思います。
寄磯小との交流会(志津川自然の家)
石巻市立寄磯小学校との交流会を開きました。
会場は、両校のちょうど中間地点にある志津川自然の家です。
本校1~4年生と寄磯小1~3年生が、お互いにバスで1時間掛けて集合しました。
寄磯小のみなさんと直接会うのは初めてです。
よろしくお願いします!
自然の家の体育館で、学年ごとに整列しました。
「いつもはできない経験をしてみるよ」「前へーならえ!」
最初はみんな少し緊張ぎみです。手と耳を使って緊張をほぐすゲームをしました。
「先生のジャンケンに後出しで勝ってください」
「ジャンケン、ポン、ポン」
「こんどは、みんなで歩き回ってやってみよう」
だんだん緊張もほぐれてきましたね。
「みんなで話し合いながら、順番に並んで輪をつくろう」
「自分の誕生日の数字を足した数はいくつ?」
お互いの会話がどんどん増えていきました。
ちゃんと順番に並べたか、みんなで確かめます。
「全員で自己紹介をして、順番が合っているか確かめよう」
「ぼくの誕生日は○月○日です。○と○と○‥を足して、○です」
「おーっ(拍手)」
休憩中に、1・2年生は学校で書いてきたお手紙を交換し合いました。
もらった手紙を食い入るように読んでいます。
次はもうじゅうがりゲーム。動物名の文字数と同じ人数のグループを作ります。
みんなで協力しながら、どんどん仲を深めていきました。
「おともだちのことをしろう!」ビンゴ大会。
自分の得意なことや、自分で考えた質問などを聞き合いながら、お互いにサイン交換をして回りました。
本校4年生2名が司会をして始まったのは、、、
ドッジボール大会!
両校の児童を混合した2チームをつくり、対戦を楽しみました。
ドッジボールで汗をかいた後は「逃走中」。
ハンターに捕まらないよう、走って走って走り回ります。
歓声をあげながら、全身がくたくたになるまで走り回りました。
お互いの学校ごとに、学校の特徴や学習の様子などを紹介し合いました。
寄磯小の4人は、発表の合間にみごとなダンスを披露して盛り上がりました。
そして、待ちに待ったお弁当タイム。
一緒にお弁当を囲むことで、子供たちの距離もさらに縮まりました。
さようならの会。
自然の家の所員さんにも参加していただき、一人ずつ感想を発表しました。
「みんな一緒に楽しい交流ができてよかったです」
「オンラインで会ってたけど、本当に会えてよかったです。遊んだりしゃべったりして、友達になれました」
一人ひとりの感想から、今日の活動が充実したものであったことが伝わってきました。
「さようなら! オンラインでまた会おうね!」
「オンラインだけじゃなくて、来年もまたここで会いたいね」
1年前から始まった寄磯小とのオンライン交流。
1年後の今日、本当に会って交流することができ、友達としてのつながりをさらに深めることができました。
終始、出力120%全開で交流会を楽しんだ子供たち。
本当に、楽しくて楽しくてしかたがなかった一日になりました。
寄磯小のみなさん、先生方、楽しい一日をありがとうございました。
これからも互いのよさを知り、学び合いながら、交流を深めていきたいと思います。
学校保健委員会
学校医、学校歯科医、栄養教諭の先生方をお迎えして、令和8年度の学校保健委員会を開催しました。
PTA役員の皆様にもご参席いただきました。
学校における保健教育の取組、健康診断の結果や児童の健康状況、体力・運動能力の現状と改善に向けた取組などについて説明を行いました。
学校医の先生からは、児童個々の肥満度よりも、肥満度の上昇率に注視して生活指導を行っていくようにご助言をいただきました。
学校歯科医の先生からは、本校児童のむし歯の状況は、特に助言することがないほど良好であると、お褒めの言葉をいただきました。
栄養教諭の先生からは、給食食材の地産地消を推進する給食センターの取組や、本校児童の残食状況などについてご助言をいただきました。
本校児童に運動嫌いが少ない要因について質問がありました。
普段の体育学習における指導改善や、子供たち同士の関係づくりが功を奏していることなどについて共有しました。
それぞれの専門的な立場から貴重なご助言をいただき、子供たちの健康や体力について改めて考える大切な機会となりました。
今回いただいたご助言を、今後の学校での指導や家庭との連携に生かしていきたいと思います。
ジャグリング鑑賞・体験
今日は、文化芸術鑑賞・体験推進事業の一環で「ジャグリング」の鑑賞と体験をしました。
県内で活躍されているアーティスト「ぼたもち堂」さんにご来校いただきました。
子供たちが多目的ホールに入場すると、、、
すでにパフォーマンスが始まっているようです。
あっという間にジャグリングの世界に引き込まれました。
ボールやディアボロと呼ばれるコマなど、様々な道具が次々と宙を舞う様子を見て、子供たちは目と口を大きく開けて驚いていました。
「バランス」のパフォーマンスでは、代表児童が持つ棒の上でも、見事に皿を回してくれました。
こんな大きな三脚まで、体の上で見事なバランス!
ほかにも、5つの玉を目まぐるしく操りながらの舞踊など、様々なパフォーマンスを見せてくださいました。
後半は、ジャグリングを体験させていただきました。
「お手玉を頭の上に載せられるかな?」
「次はひたいに、、、」
見て、見て!
ぼくにもできた!
「立ってやってみよう!」
「次は肩に、、、」
「次は、友達とあっち向いてホイをしてみよう」
体のいろいろな場所を使って、ボールを支えたりバランスをとったりする活動に、子供たちは夢中で取り組みました。
間近で見るプロの技に驚き、自分でも実際に挑戦することで、ジャグリングの楽しさを存分に味わうことができました。
「ぼたもち堂」さん、子供たちに楽しく貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
パフェづくり
何やら高名なシェフに来校していただいた、と思ったら、本校の教務主任ですね、、、
何が始まるのでしょうか。
真剣な表情で取り組んでいるのは、、、
パフェづくりです!!
3~6年生が、クラブ活動でパフェづくりに取り組みました。
朝からみんなウキウキしていたのは、これを楽しみにしていたからなのですね。
それぞれが思い思いの材料を持ち寄り、世界で一つだけのオリジナルパフェをつくりました。
いただきまーす!
うんめー! さいこー!
名シェフの指導のおかげで、パフェづくりは大成功!
子供たちは、つくる楽しさと食べる喜びを存分に味わうことができました。
各ご家庭には、材料の買い出しや準備にご協力いただき、ありがとうございました。
そして後日、、、
このシェフ、今度は1・2年生の給食指導に出張していました。
子供たちは誰一人つっこむことなく、いたって真面目に給食準備に取り組んでいましたが。
1~3年 寄磯小とのオンライン学習
昨年度から継続している石巻・寄磯小とのオンライン交流学習に、本日も取り組みました。
2年生は月立小の先生がT1(主担当)になって国語の学習を行いました。
夏休みの思い出を発表し合い、感想や質問などを通して交流しました。
1年生は寄磯小の先生がT1になり算数・国語の学習を行いました。
数の合成、たし算・引き算、音読と感想の伝え合いなどに取り組みました。
3年生も寄磯小の先生がT1になり、算数の学習を行いました。
既習のわり算の問題をそれぞれが考え、3人で出題し合います。
2年生はオンラインでの学習活動にだいぶ慣れてきました。
昨年度からの取組をとおして、寄磯小の友達とも仲良くなりました。
お互いの子供たちは、オンライン交流の特性に合わせて、普段よりゆっくり、明瞭に話すことを自然にできるようになりました。
「これは、ぼくが作った『さをり織り』です」
「すてきなもようですね」
「ありがとうございます」
3年生は、それぞれが考えたわり算の問題を3人で共有しました。
そのあとは、お互いに問題を解き合って、答え合わせをしました。
後半は、3人がリレー形式でわり算の問題を作りました。
「~が○個ありました」
「~が○個食べてしまいました」
「残っている~は何個ですか」
さあ、みんなで解いてみよう。
1年生は既習の数の合成について振り返りました。
「合わせて10になる数を考えよう。3に何を合わせたら10ですか?」
「せーの、7です」「7です」
「正解です。二人とも意見が合いましたね」
ゲームで楽しみながら復習ができました。
お互いの1年生にとって、同学年の友達との学習は、普段はできない貴重な体験です。
「今日は楽しかったです。再来週、会えるのが楽しみです!」
「楽しく遊びましょうね」
なんと、再来週は実際に会えるのです。
「きりーつ。3時間目の学習を終わります」
「今度会えるのが、もっと楽しみになったね」
オンラインでの交流を重ねる中で、相手を意識して伝え合う力や、友達と一緒に学ぶ楽しさが少しずつ育っています。
9月25日、志津川自然の家を会場にした、寄磯小との直接交流会を実施します。
これまでのつながりをさらに深める機会になると期待しています。
敬老帳製本
全校児童で敬老帳の製本作業に取り組みました。
月立小では、半世紀前から毎年「敬老帳」を児童が作成し、地域に配布してきた歴史があります。
児童会活動の一環として取り組んでいるので、上学年の児童が進行していきます。
また、今年も若き養護担当が製本責任者を引き受け、てきぱきと子供たちに指示を出していました。
下学年児童は、丁合作業に取り組みました。
表紙から順番に印刷済みの原稿を取って重ねていきます。
上学年は、落丁がないか確認し、問題がないもののみをホチキス係に回します。
全部で400部作るため、この作業が延々と続きますが、子供たちは終始真剣に取り組んでいました。
丁合したものはきちんと整え、落丁確認係に両手で丁寧に渡していました。
協働作業を通して、相手のことを考えたふるまいを学んでいます。
おしぼりで手を湿らすと、紙が取りやすい。
そんな工夫も、指示されなくとも、体験を通して身に付けていました。
誤って落としてしまうことだってあります。
誰も責めません。根気強く拾って順番を確認している姿をみんなで励まします。
丁合・製本作業は60分を超えても続きました。
ホールに掲示された昭和の卒業制作絵画も、長年この作業を見守ってきたのでしょう。
いよいよ最後の一冊をホチキスで綴じれば作業完了です。
みんなで手を伸ばして「せーの!」
高学年児童から「校長先生、完成したのでお読みください」と、完成ほやほやの敬老帳を受け取りました。
完成した敬老帳を、自分たちでもじっくりと読み合いました。
最後に「完成集会」を開きました。
代表児童からは「完成してうれしかった」「一枚一枚確かめるのは大変だったけど頑張った」などの感想が聞かれました。
「みんな自分の役割をしっかり果たして完成させました」
「地域のおじいさんおばあさんへの、感謝の気持ちやメッセージがたくさん詰まっていますね」
「みんなで敬老帳をつくることで、みんなの優しい気持ちが更に深まりました」
こうして第58号(!)の敬老帳が無事完成しました。
後日、八瀬の全世帯に配布させていただきます。
自分の役割を果たすこと、相手のことを考えて行動すること、仲間と協力して一つのものをつくり上げること。
これから取り組んでいくこだまステージ発表会の練習などにも、つなげさせていきたいと考えます。
3・4年 養蚕学習1
3・4年生は総合的な学習の一環で養蚕に挑戦します。
毎年お世話になっている地域講師の先生をお招きして、ご指導をいただきました。
蚕の幼虫をたくさんもってきていただきました。
「かわいい!」といって手のひらに載せる男子を見て、、
「わたしもちょっとさわってみようかな、、、」
勇気を出してタッチしていました。
とても小さな蚕の卵の殻を観察させてもらいました。
「最初はこんなに小さいのか、、」
幼虫は4回脱皮を繰り返すことを教えてもらいました。
実際の抜け殻を見せていただきました。
蚕の育ち方について知ったことを、ワークシートに熱心に記録していました。
児童が持ち寄った空き箱に、蚕の幼虫数匹と餌となる桑の葉を入れていただきました。
今後は約1ケ月間、児童それぞれが自分の蚕を育てながら観察を続けていきます。
八瀬パラダイス!
今日は、子供たちが待ちに待った八瀬パラダイスの日です!
生活科・総合的な学習の一環として、学区を流れる清流・八瀬川に全校児童が入り、水遊びをしたり生き物を捕まえたりします。
1時間目に学校で身支度を整え、全校児童・全職員で八瀬川に向かいました。
今年も各学年部ごとに、3人の地域講師の先生に御指導をいただきながら活動します。
先生方、よろしくお願いします!
さっそく大物を捕まえました!
モクズガニです。
生き物がいそうな川縁などを、手網や箱メガネを使いながら、一生懸命に探っていました。
夢中になって生き物を探し、全身で水に浸かりながら観察をする子もいました。
保護者の方々にもたくさん来ていただき、子供たちと一緒にずぶ濡れになりながら活動を見守ってくださいました。
高学年は、上流の方で活動をしていました。
根気強く生き物を探し、カジカやアブラハヤなどを上手に捕まえていました。
アユの姿も見えましたが、捕まえることはできませんでした。
たくさんのエビのほか、ヤゴやタガメなど、様々な水生昆虫も捕まえました。
高学年は、総合的な学習における自分たちの探究テーマを意識し、生き物だけでなく川のつくりについても観察していました。
里山側から水が湧き出ている場所を見付け、喜ぶ子供たち。
「やっぱり、川の水は山から生まれているんだね」
約1時間の活動を通して、八瀬川の美しさや、そこにすむ生き物の豊かさを存分に実感することができました。
子供たちが学校へ戻って着替えている間、川縁では地域講師の方から保護者に向けて捕まえた生き物についてのレクチャーが始まっていました。
その後、学校でも子供たちの前で、捕まえた生き物についての勉強会を開いていただきました。
実際に自分たちが見付け、捕まえた生き物について確かめることで、子供たちはさらに興味を広げていました。
この日の活動を出発点に、中学年は興味をもった生き物についての調べ学習へ、高学年は山・川・海のつながりについての探究へとつなげていきます。
御指導いただいた地域講師の先生方、そして子供たちの活動を温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
1学期後半スタート
37日間の夏休みが終わり、今日から1学期後半がスタートしました。
業前に全校集会、併せてプール納会を開きました。
今朝、登校する子供たちの表情を見ていましたが、どの子もニコニコとよい表情をしていました。
久しぶりの学校生活に向かう、子供たちの前向きな気持ちが伝わってきました。
全校集会に続いて、「プール納会」を行いました。
7月の市内水泳記録会に出場した代表児童2名に記録賞を授与し、頑張りをみんなで称えました。
その後、全児童が一人ずつ水泳学習を終えての感想を発表しました。
どの子も自分なりのめあてをもち、進んで練習に取り組みました。
目標を立てて主体的に努力を続けることが、自分の成長につながることをみんなで確認しました。
1学期後半に計画されている様々な学習活動でも、個々にめあてを立てさせ、主体的に活動に取り組んでいけるよう支援していきます。
絵日記や応募作品から、夏休みの子供たちの頑張りが伝わってきました。
クルマ好きの校長の心をくすぐる力作もありました。
1・2年生は、ジャングル化したミニトマト畑で収穫作業を行っていました。大豊作です。
初日から猛暑でしたが、元気に校庭を駆け回る子供たちの姿が見られました。
まだまだ厳しい暑さが続きそうです。
健康管理と熱中症予防に十分配慮しながら、子供たちが元気に1学期後半の学校生活を送れるようにしていきます。
PTA早朝草刈り
早朝6時より、今年度2回目のPTA草刈り作業にご協力をいただきました。
保護者だけでなく、地域の協力者の皆様にたくさんお集まりいただきました。本当にありがとうございます。
草刈り機をお持ちの方には、敷地内の法面部の草をきれいに刈っていただきました。
同時に、学校農園のサツマイモの周りに生えた雑草も、手作業で取り除いていただきました。
軽トラで一度に運べないくらいの量の草を刈ることができました。
おかげで、こんなに美しく整備されました。
後日、地域講師の方には、重機でグラウンドの草刈りもしていただきました。
夏休み明けには、きれいに整った環境の中で、子供たちが気持ちよく活動することができます。
子供たちのために力を貸してくださる皆様に、改めて感謝申し上げます。
暑さに負けず、成長中
お暑うございます。
夏休み中の学校農園や花壇では、植物たちが暑さに負けず、元気に育っています。
7月に3・4年生が学校農園にまいたそばが、白い花を咲かせ始めました。
1・2年生が植えたサツマイモも、今年は順調に育っています。
地域講師の方に学校農園の草刈りもしていただきました。
暑い中にも関わらず作業をしていただき、本当にありがとうございます。
校舎前の花壇のホウセンカも勢いよく育っています。
マリーゴールドも満開です。
ヒマワリは目下成長中です。
3・4年生のヘチマ。まだ花は咲いていませんね。
隣はピーマンです。
1・2年生のミニトマトやキュウリは、すっかりジャングルのようになっています。
子供たちがいない夏休み中も、学校の植物たちは、それぞれに成長を続けています。
8月16日はPTA早朝草刈りが予定されています。
暑い中での作業となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
草刈りボランティア・雨天作業
保護者有志の皆様のご協力で、校地内の草刈りをしていただきました。
連日の猛暑の中、御都合をつけて来校し、作業に当たってくださいました。
校地は、見違えるほどきれいになりました。
子供たちのために率先して動いてくださった保護者の皆様方、本当にありがとうございました。
8月16日にも、今年度2回目のPTA早朝草刈り作業が予定されています。どうぞよろしくお願いいたします。
夏休みのプール開放も、プール監視員の皆様のおかげで、事故なく全日程を実施することができました。
雨天のためプール開放を中止した2日間には、プール監視員の皆様に、校内の不要物撤去までお手伝いいただきました。
おかげさまで、校内がより整理され、子供たちが安全に生活できる環境が整いました。
月立小は、学校を支えてくださるたくさんの保護者・地域の皆様に恵まれた、本当に幸せな学校です。
その思いに応えられるよう、職員も子供たちの安全を守るための研修に取り組みました。
この日は、消火栓の点検に来校した業者の方にお願いし、消火栓の使用方法について実習を行いました。
夏休み中、子供たちの姿は校内にありませんが、保護者や地域の皆様、そして職員が、それぞれの立場から子供たちのために力を尽くしています。
本校の教育スローガン「子供を真ん中においた教育 ~地域・家庭とともに~」が、日々の具体的な行動として実践されていることを、心から誇りに思います。
改めて、学校を支えてくださる皆様に深く感謝申し上げます。
市内水泳記録会
気仙沼市内小学校水泳記録会が行われました。
会場はスポーツアカデミー気仙沼です。
本校からは、4・5年生の児童2名が出場しました。
男子50m自由形。
気仙沼小、九条小、新城小、津谷小、大谷小のライバルたちと競い合います。
緊張する中、これまでの練習の成果をしっかりと発揮し、力強く泳ぎ切りました。
タイムも、これまでの自己ベストを5秒以上短縮しました!
がんばれー!!
女子50m自由形。
たくさんの声援を受けながらスタートします。
姿勢の整った泳ぎを見せ、最後までスムーズに泳ぎ切りました。
こちらも、自己ベストを8秒以上短縮する好タイムでした!
大勢の選手と競い合う緊張感の中で、自分の力を出し切った2人。
夏休み中も練習を重ねてきた成果を発揮し、一回り成長した姿を見せてくれました。
プール開放
夏真っ盛りです。
学校は夏季休業に入りましたが、7月中はプール開放を行っています。
今年も3名の方がプール監視員を引き受けてくださいました。
子供たちが安全に活動できる環境づくりへの御尽力に感謝申し上げます。
また本校職員も「市内水泳大会練習」と称して、一人一人の泳力や目標に応じた指導を行っています。
子供たちの頑張りを認め、褒めながら長所を伸ばすことで、子供たちの「水泳って楽しい」という気持ちや、「もっと上達したい」という向上心が高まっていきます。
その結果、子供たちは主体的に練習に取り組むようになります。
「先生、見て見て! ぼく、四つんばいで歩けるようになったんだよ!」
「おーっ、すごい!」
息継ぎを身に付け、泳げるようになることを目指す子供たち。
黙々と練習に取り組んでいました。
息継ぎをしようと顔を水上に上げると、けのびの姿勢が崩れやすくなります。その都度、職員が正しい姿勢を意識するよう声を掛け、励まします。
こちらでは、繰り返し50mを泳ぎながら、理想的な姿勢で泳げるように練習を重ねていました。
息継ぎの際に頭を持ち上げず、体をロールさせる感覚を身に付けることで、伸びやかに、より楽に泳げるようになり、タイムも向上します。
子供たちがプールで練習に励む一方、本校の用務員は、暑い中、子供たちの通り道の草刈りを進めていました。
保護者・地域の方々と職員に支えられ、子供たちは安全な環境の中で活動することができています。
プール監視員の皆様や職員がそれぞれの役割を担いながら、7月中はプール開放を行い、子供たちが安全に楽しく水泳に取り組めるよう支えていきます。
1学期前半終了 全校集会
今日で1学期前半が終了します。明日から夏休みです。
全校集会を開き、1学期前半の活動を振り返りました。
・4月に話した令和8年度のめあて、覚えているかな?
「つ・き・だ・て」「元気なあいさつ」「命を大切に」を『続』ける
・みんなが特に頑張った 「つ:強い心と体」「だ:誰にでも優しい」
「あいさつ」「命を大切に」も合格
・明日から37日間の夏休み
令和8年度のめあてを家庭でも『続』けていこう
生徒指導主任からは、生活上の留意点について話がありました。
・しすぎに注意 冷たい物の食べ過ぎ、寝過ぎ、ゲームのし過ぎ
・事故に注意 特に「水」の事故には要注意
・成長する夏休み 自分のめあてに向けてしっかり生活しよう
養護担当からは、健康上の留意点について話がありました。
自作クイズにチャレンジしながら、子供たちは自分の健康について真剣に考えました。
本校の職員は、いつも子供の興味・関心を引きつける工夫をしてくれます。
その後、各教室では、改めて夏休みの暮らし方について指導を行いました。
チャイムがない37日間になります。1・2年生教室では、生活のリズムについて、子供たちと丁寧に話し合っていました。
「○時間しっかり寝て、○時に起きるためには、何時まで寝ればいい?」「‥‥えーっと」
みんなで大掃除をしました。
教室だけでなく、廊下や流しなど、共用部分もピカピカにしました。
率先して清掃に取り組む姿が見られ、感心しました。
最後に自分の荷物を整理し、使ったロッカーもきれいに拭き上げていました。
準備完了。いよいよ37日間の夏休みがスタートします。
一人一人が健康で安全に過ごし、8月24日に元気な笑顔で登校してくることを願っています。
水泳参観
今日は今年度2回目の学習参観日です。
会場は全学年プール。全校水泳参観です。
お忙しい中、たくさんの保護者の方に来ていただきました。
準備体操をしてからプールに入って、体を水に慣らします。
その後は、各自のめあてに沿ったチームごとに練習に取り組みます。
このチームは、各自が泳げる距離を伸ばそうというめあてをもっています。
これまでの教わったことを思い出して、蹴伸びや息継ぎ時の姿勢を意識して泳ぎます。
水慣れを進めるチームは、水を怖がらずに潜ったり浮いたりすることを目指します。
水の中でもリラックスをして体をこわばらせず、素直に真っ直ぐ背筋を伸ばすことができるよう、練習を続けてきました。
本当に水に慣れてくると、怖がらず頭をぐっと水中に入れて、真っ直ぐな姿勢が作れます。
すると腰も浮き上がり、スムーズに前に進むようになります。
さあ、ぼくもやるぞ! 見ててね、先生。
この正しい姿勢は、比較的泳げるようになった子でも、我流で練習しているうちに崩れてきがちです。
泳げる子にも、手のかきやバタ足を止めさせ、蹴伸びだけで前に進む練習に繰り返し取り組ませます。
自分の記録に挑戦。
ガンバレ、もう少しで25mだ!
よーい、ドン!
仲間と競うことでやる気が高まり、距離やタイムの値が向上します。
それぞれの子供が自分のめあてに向かって挑戦する姿を、保護者の皆様に直接見ていただくことができた、有意義な学習参観となりました。
今年は7月いっぱいで水泳学習は終了ですが、最後まで一人一人が自分のめあてに向かって挑戦を続けていけるよう支援していきます。
寄磯小とのオンライン交流 2年目スタート
本校は、低・中学年において、昨年度から石巻市立寄磯小学校とオンライン交流学習を行っています。
昨年度は、延べ8回もオンラインでつながり、お楽しみのゲームだけでなく、国語・算数の教科学習も一緒に実施してきました。
この日は、今年度1回目のオンライン交流です。
お互いに新メンバーの1年生もいるので、自己紹介や楽しめる学習に取り組みながら交流を深めます。
最初に、一緒にラジオ体操をすることで、少し緊張気味の体をほぐしました。
一人ずつ自己紹介をしました。
画面を通しての会話は、カメラやマイクを意識して、話し方や声の大きさ、体の向き等を考えながら話す必要があります。
寄磯小の友達がお手本になってくれたおかげで、本校の子供たちも恥ずかしがらず、しっかりと自己紹介ができました。
お互いの1年生も、先輩たちに倣って、生き生きと自己紹介をしていました。今後が期待できます。
後半は、オンラインで「つなぎ作文」に取り組みました。
「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」をペアごとに分担して自由に書き、順番に発表し合います。
書いた言葉をそれぞれのペアが順番につなげて読むと、思いがけない文ができあがり、子供たちは大笑いしながら発表を楽しんでいました。
文の構造を理解するだけでなく、オンラインで相手を意識しながら会話するスキルを高めることにもつながります。
今年は交流2年目として、9月にお互いが志津川自然の家に出向いて、直接会って交流する「オフライン交流」も予定しています。
この日は、志津川自然の家で会った時に「どんな活動をしたいか」について話合いをしました。
寄磯小、月立小の双方からやりたい活動を提案し合い、お互いに相手の学校の案の中から一つずつ選びました。
「さようなら、またねー!!」
今後もオンラインでの交流を重ねながら、9月のオフライン交流に向けて、更に関係を深めていきます。
そばの種まき
3・4年生が、総合的な学習の時間にそばの種まきに取り組みました。
この日も、いつもお世話になっている地域ボランティアの方に御指導をいただきました。
「そばの実って見たことある?」
子供たちはしげしげとそばの実を眺めます。
子供たちは、そばの実を手にとって、三角形をしたそばの実の外見や、そばの独特の香りを確かめていました。
そばの実を、畑にぱらぱらと広げるようにまいていきました。
一か所に多く落ちないように、手でつかんだそばの実を少しずつ落としながら、畑全体にまいていきました。
その後、レーキで土の表面をならし、そばの実の上に土をかけました。
種まきから収穫、そば打ちまでの活動を通して、子供たちは地域の自然や食文化について学びを深めていきます。
大変お忙しい中、御指導いただいた地域ボランティアの方に心より感謝申し上げます。
歯の健康教室
全校児童で、歯の健康について学びました。
今年も歯科校医様を講師にお迎えし、御指導をいただきました。
先日の歯科検診で虫歯がなかった児童には、歯科校医様から一人ずつ「ダイヤモンド賞」が贈られました。
子供たちは、各自が綿棒を使って歯の染め出しを行いました。
手鏡で自分の歯の汚れ具合を確かめました。
歯と歯の隙間などに磨き残した汚れが残っていることに驚きながら、その様子をワークシートに記録していました。
その後、鏡を見ながら時間をかけて、丁寧に歯を磨きました。
この日の磨き方を、毎日の歯磨きに生かしていってほしいです。
後半は、歯科校医様から虫歯の原因や予防の仕方を、分かりやすく教えていただきました。
大人の歯と子供の歯が混在している子供時代が、最も歯磨きがしにくい時期だということが分かりました。
だからこそ、子供たちが自分で正しい歯磨きの仕方を意識して続けていけるよう、各家庭と学校で指導し、声掛けしていくことが大切です。
今日学んだ正しい歯磨きの仕方を毎日の生活に生かし、生涯にわたって自分の歯を大切にしてほしいと思います。
大変お忙しい中、子供たちのために御指導いただいた歯科校医様に心より感謝申し上げます。
着衣水泳
全校児童で、着衣水泳の学習に取り組みました。
各家庭や地域で水辺で活動することも考えられる夏休みを前に、命を守る方法を実際に体験して学ぶことは、とても大切な学習です。
講師は、気仙沼消防署古町出張所の皆様です。
子供たちは、長袖長ズボンの体操着を着用して、学習に取り組みます。
服を着たまま水に入ると、服が体全体にまとわりつきます。
普段の水泳学習の時とは異なり、上手に泳ぐことが難しくなります。
そこで、背浮きの仕方を教えていただきました。
水に落ちてしまったとき、慌てず浮いて救助を待つことで、自分の命を守ります。
バディ(2人組)で背浮きに挑戦してみました。
衣服の中に空気が残ると浮きやすくなる面もありますが、多くの子供たちは不安から体に力が入り、長い時間浮くことは難しかったです。
慌てずに体の力を抜き、胸を開いた姿勢をつくることで、安定して水に浮くことができます。
普段の水泳学習で、水に浮く正しい姿勢を学ぶ意義がここにあります。
浮力を増す物があれば、命をつなぐ可能性が高まります。
そこで、ペットボトルを抱えて浮くことも練習しました。
ペットボトルを水に落ちた人に投げ渡す練習もしました。
子供たちにとって、狙ったところに投げることは予想以上に難しい様子でした。
だからこそ、実際に体験しておくことは大切だと言えます。
ライフジャケットを着た代表児童は、簡単に浮くことができました。
ライフジャケットの有用性も、子供たちは体験的に学ぶことができました。
子供たちは着衣水泳の学習を通して、命を守るための具体的な方法を学ぶことができました。
大変お忙しい中御指導いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に、心より感謝申し上げます。
水泳学習スタート
今年度初めての水泳学習を行いました。
子供たちが待ちに待ったプールでの学習です。
ご存じの通り、本校のプールは旧校舎敷地内にあります。
全校児童で移動してから学習開始です。
シャワーは先生の前に立って一人ずつ浴びます。
まずは、体を水に慣らします。
子供たちの歓声がプールに響き渡ります。
「プールって楽しい!」と感じることは、子供たちが主体的に水泳学習に取り組んでいくために大切な第一歩だと考えています。
水に浮くこつを伝えると、学年が上の子供たちは早速実践していました。
子供たち一人一人がそれぞれの目標をもち、達成に向かって学習に取り組めるようにしていきます。
個々の頑張りを認めながら、丁寧に指導をしていきます。
今年度も、安全を第一にしながら、子供たち一人一人が自分の目標に向かって取り組める水泳学習にしていきます。
御家庭でも、日々の健康観察や水泳学習の準備等への御協力をよろしくお願いいたします。
修学旅行 2日目
5・6年生による会津若松方面への修学旅行、2日目です。
朝食をしっかりといただいてから、、、
お世話になったホテルを離れます。
「ありがとうございました。」
会津武家屋敷の見学をしました。
広い庭園の中に復元された武家屋敷や資料館、体験コーナーなどがあります。時計を見ながら、子供たちだけで自由に見学しました。
6年生は社会科で日本の歴史を学んでいます。
歴史に関わる様々な施設や資料を実際に目にすることで、教科書で学んだことへの理解も深まっていきます。
弓道の体験コーナーが開いており、子供たちが体験させていただきました。これも教科書だけでは学べない貴重な学びです。
約1時間の武家屋敷見学の次は、七日町自主研修です。
周遊バスで移動して七日町に降り立ちました。
ここから昼食までは、引率の先生から離れて、自分たちだけで町を散策します。「がんばるぞー!」
スタートして早々に道に迷っていましたが、地図とにらめっこしながら目的地を目指して歩いていました。
やっとたどり着いたお目当てのお店が開店していなかったなど、想定外の出来事もあったようです。
「じゃあ、別のところに行こう。」
臨機応変に対応することを体験を通して学んでいました。
開いていなかったお店も、時間をずらして訪れたところ開いていて、お目当てのお菓子を食べることができたようです。
約1時間半の自主研修を終え、全員無事に、昼食場所のハンバーガー店にたどり着きました。
それぞれの子供がハンバーガーをカスタムオーダーしました。
届いたハンバーガーの大きさに驚きながら、みんなでおいしくいただきました。
「カンパーイ!」「いただきまーす!!」
こだわりハンバーガーを堪能した結果、予定時間が過ぎてしまいました。周遊バスを待ちながら、どうするかみんなで話し合います。
「最後の買い物の時間を○○分減らそう。」
予定どおりにいかない場面でも、自分たちで考え、時間を調整しようとする姿が見られました。
様々な活動を終え、帰路につきます。
会津若松駅からJR磐越西線で郡山駅を目指します。
疲れ果てた子供たちは眠ってしまいました。
それだけ充実した活動ができたことがうかがえます。
郡山駅からは新幹線で一ノ関駅に向かいます。
一ノ関駅からJR大船渡線に乗り換え、5時間以上かけてようやくふるさと気仙沼に帰ってきました。時刻はちょうど18時でした。
たくさんの保護者の皆様に、温かく盛大なお出迎えをしていただきました。
雨が心配された中、子供たちが会津に滞在した2日間は、素晴らしい青空に恵まれました。
会津の歴史や文化に触れ、自分たちで考えて行動し、友達と協力しながら過ごした2日間は、子供たちにとって大きな学びとなりました。
早朝からの送迎や準備、そして温かいお出迎えまで、保護者の皆様には多くの御協力をいただきました。
おかげさまで、子供たちは安心して修学旅行に参加し、充実した2日間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。
修学旅行 1日目
5・6年生が、1泊2日で修学旅行に行ってきました。
会津若松市を訪問し、歴史や文化を学んできました。
早朝6時に気仙沼駅前に集合し、出発式を開きました。
家族や先生方がたくさん駆け付けてくださいました。
児童数の何倍もの大応援団によるお見送りを受け、まずはJR大船渡線で一ノ関駅を目指します。
一ノ関駅で新幹線に乗り換えて仙台へ。
仙台で別の新幹線に乗り換えて、郡山駅を目指します。
郡山駅からはJR磐越西線に乗り換えて、午前11時半ごろにようやく会津若松駅に到着しました。
約5時間の長旅でした!
周遊バスに乗って飯盛山まで移動し、昼食をいただきました。
おなかがペコペコです。
昼食後は、絵付け体験に取り組みました。
白虎刀、赤べこ、起き上がり小坊師など、各々の児童が自分で注文し、代金を払ってから、筆を使って思い思いの色を付けていました。
飯盛山では、らせん状の通路で有名なさざえ堂に興味をもちました。
「どうなってるの?」と驚き、何度も出たり入ったりしながら、建物の造りを確かめていました。
白虎隊自刃の地から、鶴ヶ城を望みます。
「お城が見えるの? どこ、、!?」
鶴ヶ城に移動する前に、初めてのお買い物タイム。
揚げまんじゅうを買って食べてみたり、お目当てのお土産を買ったりしながら、自由な時間を楽しみました。
再び周遊バスに乗り、会津若松市の代名詞とも言える鶴ヶ城に到着しました。
初めて見る天守閣を前に、子供たちは「大きい、、、」と驚いていました。石垣の一つ一つの岩の大きさにも驚いていました。
天守閣の中は歴史資料館になっており、子供たちは時間を掛けて、一つ一つの資料を見学しながら最上階を目指しました。
最上階からは、会津若松市街が一望でき、子供たちは風を感じながら町の様子に見入っていました。
周遊バスと送迎バスを乗り継いで、宿泊するホテルに到着しました。
「よろしくお願いします」
一日中歩き続けて、もう足が棒のようです。
夕食会場は、高級な雰囲気がただよう個室を用意してくださいました。
火の付いた鉄鍋の蓋を開けると、盛大な湯気とともにデミグラスソースの香りが広がり「なにこれ、めっちゃいいにおい!」と子供たちは大興奮。おなかいっぱいになるまで食べました。
温泉にも入って疲れを癒やした後、ミーティングをもちました。
1日目の振り返りと、明日の予定の確認を行いました。
今日一日、高学年児童として、できる限り先生に頼らず、自分たちで予定を確認し、互いに声を掛け合いながら生活していました。
長い移動や慣れない場所での活動もありましたが、仲間と協力しながら一つ一つの経験を楽しみ、学びの多い一日となりました。
2日目も、会津若松の歴史や文化に触れながら、修学旅行ならではの学びを深めていきます。
鹿踊親子教室・開講式
令和8年度の早稲谷鹿踊親子教室の開講式がありました。
会場は八瀬地区郷土文化保存伝承館です。
3年生以上の親子が参加する教室です。
指導してくださるのは、早稲谷鹿踊保存会の皆様です。
教室はこの日も含め、12月まで計6回開かれます。
受講する子供たちが、一人ずつ決意表明をしました。
(写真が全員撮れていなくてすみません)
子供たちはそれぞれ、自分の言葉で、今年度の鹿踊り練習における目標を発表していました。
3・4・5年生からは、「完璧に太鼓と歌を覚えたいです」という目標が多く聞かれました。
上級生のように迷いなく演舞できるようになりたい、という高い意欲をもっていることが伝わってきました。
リーダー役の6年生からは、「中立役(牝鹿役)として、みんなをしっかりリードしたい」という発表が聞かれました。
6年生は、学校では業前の鹿踊り活動で、1・2年生も含めた下級生全員を前に、指示を出しながら練習に取り組んでいます。
そうした経験を重ねることで、リーダーとしての自覚を高めていることが伝わってきました。
保存会の皆様に御指導いただきながら、子供たちが早稲谷鹿踊の動きや歌、太鼓のたたき方を一つ一つ身に付けていきます。
鹿踊りの活動をとおして、伝統を受け継ぐ自覚も高まっていくことと思います。
学校での鹿踊り活動ともつなげながら、仲間とともに励まし合い、堂々と演舞できる姿を目指して取り組んでいきます。
保存会の皆様、今年度も子供たちへの温かな御指導をどうぞよろしくお願いいたします。
第1回 新月地区学校運営協議会
新月中学校区の令和8年度第1回学校運営協議会を新月公民館で開催しました。
今年度は月立小が事務局です。
学校運営協議会は、学校と地域の皆様が目標や課題を共有し、子供たちの育ちを一緒に支えていくための会議です。
会議では、中学校区内の学校(月立小、新城小、新月中)の学校経営方針や今年度の重点について説明・承認や、「こんな子供を育てたいな」をテーマに、委員同士で熟議がもたれました。
これからも、中学校区のつながりを大切にしながら、地域とともに子供たちを育てる取組を進めてまいります。
花壇整備
花壇に夏花を植えました。
縦割り班ごとに作業をします。
まずは、これまで植えられていたパンジーやチューリップの球根を取り除き、花壇をきれいに整えました。
サルビアやマリーゴールドの苗を、間隔をとりながらきれいに並べます。
苗の植え方はこうだよ。
苗を一つずつ丁寧に植えていきました。
みんなで協力しながら、美しい花壇をつくることができました。
「これから朝の水やりを頑張っていきたいと思います。」
自分たちで植えた花を大切に育てながら、学校を明るく彩っていきたいと思います。
1~4年 校外学習
1~4年生が、陸前高田方面へ校外学習に行きました。
事前にパンフレット等を活用して訪問先について調べていたこともあり、子供たちは意欲をもって見学に臨んでいました。
朝の出発式では、5・6年生が「楽しんでね」のカードを持って、1~4年生を見送りました。
いわてTSUNAMIメモリアルでは、津波で変形した橋の一部や車を見て、子供たちは驚いた表情を見せていました。
そのほかにも、津波被害に関する様々な資料を真剣に見つめる姿が見られました。
「命を守るために逃げないと」「津波、こわかったね」など、それぞれの子が感じたことをメッセージボードに書いていました。
陸前高田市立博物館では、自然に関する様々な資料が展示されていました。
子供たちは興味津々に見学していました。
実際に触れることができる展示物や、体験的に学べるコーナーもあり、子供たちは終始楽しく見学することができました。
昼食は、アバッセの食堂でとりました。
事前に決めておいた自分の好きなものを自分で注文し、自分でお金を払って食べました。
施設の方が、あらかじめ月立小学校の児童のために広い部屋を用意してくださり、落ち着いてゆっくり食事をすることができました。
子供たち自身でお金を払ったり、レシートやおつりを受け取ったりすることは、簡単なことではありませんでしたが、とてもよい経験になりました。
最後の活動場所である公園では、みんなで楽しく遊びました。
途中で雷が鳴ったため、安全確保のために活動時間を短くして帰校しました。
学校に到着すると、5・6年生が授業を中断して、昇降口で出迎えました。
メッセージボードには、5・6年生からの温かいメッセージがたくさん書かれていました。
見学、買い物、食事、遊び、そして上級生との温かな関わりを通して、子供たちにとって心に残る校外学習となりました。
不審者対応避難訓練
不審者対応の避難訓練を実施しました。
気仙沼警察署の新月駐在所長様と生活安全課警部補様に御指導をいただきました。
不審者役の警部補様が来校し、職員が奮闘しながら対応すると同時に、子供たちは不審者から離れた経路を通って、施錠した体育館に避難しました。
例によって、職員総出で対応しているため、その際の写真はありません。
先生たちの指示をしっかり聞いて、静かに素早く避難できたことを褒めていただきました。
また、大人が近くにいない場面で、不審な大人に遭ってしまった場合は、大声で助けを呼んだり防犯ブザーを鳴らしたりするよう、教えていただきました。
さらに、連れ去られそうになったときには、体を小さくして重心を低くし、簡単に持ち上げられない姿勢を取ることも教えていただきました。
代表児童からは、「静かに素早く避難できてよかった」「ほかの災害の避難と同じで、素早く避難することが大切だと思った」などの感想が聞かれました。
児童の休み時間には、職員全員で改めて不審者対応の仕方について御指導をいただきました。
訓練を通して、子供たちは「自分の命を守る行動」について、職員は「子供たちを守るための初期対応」について、具体的に確認することができました。
御多用の中、丁寧に御指導いただいた新月駐在所長様、生活安全課警部補様に、心より感謝申し上げます。
プール開き朝会
水泳学習開始を前に、プール開き朝会を開きました。
6月中下旬からの水泳学習に向けて、子供たちの意欲を高めるとともに、安全第一で約束を守ることの大切さを確認しました。
校長からは次の2点を話しました。
・目標をもって学習に取り組み、水慣れや泳ぎ方の習得を進めよう
・命を守り、楽しい学習となるよう、先生の話をよく聞き、約束を守って取り組もう。
体育主任や養護担当からも、それぞれプール学習の約束や、日々の体調管理の仕方について指導しました。
子供たちは、みんな真剣に聞いていました。
続いて、子供たちが一人ずつ「今年の水泳学習の目標」を発表しました。
「ぼくは、顔をつけられるようになりたいです」
「私は、ちゃんと泳げるようになりたいです」
「わたしは、50mを泳げるようになりたいです」
「ぼくは、3種目で泳げるようになって、検定表の1級を取りたいです」
それぞれの児童が、自分の現状をきちんと見つめ、しっかりとした目標を立てていました。
先週末に行われた市内体育祭の表彰も行いました。
出場した5・6年生一人ひとりに記録賞が、優勝した6年生には賞状が手渡されました。
今年度も、安全に十分留意しながら、それぞれの目標に向かって、子供たち一人一人が達成感を味わえる水泳学習にしていきます。
御家庭でも、日々の健康観察等への御協力をよろしくお願いいたします。
市内体育祭
晴天のもと、気仙沼市立小学校体育祭が開かれました。
5・6年生4名が参加しました。
保護者の皆様には、朝早くから準備や送迎にご協力いただきました。
ありがとうございました。
会場に到着してからは、種目ごとにウォーミングアップに取り組みました。
校長も走ります。
開会式では、6年生児童が校旗とプラカードを持ち、4人で堂々と参列しました。
昭和39年度卒業生寄贈の伝統ある応援旗が見守る中、いよいよ本番です。
ソフトボール投げ
ボールに思いを込めて、渾身の力で遠投しました。投げるフォームもかっこいい!
6年女子児童は、悲願の優勝です!
頂点に立つことができ、晴れ晴れとした表情です。おめでとう!
走り幅跳び
助走の歩幅を合わせることに気を付け、速く走って跳び上がりました。ノーミスです!
100m走
最も参加児童が多く、各校の足自慢のライバルたちを相手に、いい勝負ができました。よくがんばった!
今年も、他校の児童の競技を見て、進んで応援する子供たちの姿が見られました。
学校に到着すると、5・6年生の選手たちを、1~4年生の子供たち「全員」が出迎えてくれました。
「○○ちゃん、優勝したよ!」
「おー!!すごーい」「やったー!、おめでとう!」
あー、この瞬間が「月立小」です。
「5・6年生さん、おかえりなさい!」
「みんなでメッセージを書いたよ」
「ぼくがかいたのはね、これと、これと、、、」
心温まるひとときです。
5・6年生が力いっぱい競技に取り組み、1~4年生がその頑張りを自分のことのように喜ぶ姿に、月立小の子供たちのよさが表れていました。
朝早くから準備や送迎、応援の御協力をいただいた保護者の皆様のおかげで、子供たちは安心して力を発揮することができました。
ありがとうございました。
体育祭壮行会
明日の市内体育祭に出場する5・6年生のために、下級生たちが「壮行会」を開きました。
司会は4年生の2人です。
5・6年生それぞれの出場種目紹介や、選手代表の言葉の発表がありました。
この壮行会のメインは「選手応援」です。
活躍したのは4年生の2人。
応援団長として、みんなの前で堂々と応援の指揮をとりました。
下級生たちも全身を使って応援していました。
5・6年生たちも大いに勇気づけられたことでしょう。
かっこよかったよ、よくがんばったね!
その後の休み時間に、なぜか自分たちで応援を始める5・6年生。
たくさんの元気を下級生たちから受け取ったようです。
明日は、これまでの練習の成果を発揮し、月立小の代表として精一杯競技してきてほしいと思います。
下級生たちの応援を胸に、がんばれ、5・6年生!
サツマイモの苗植え
今日は1~4年生によるサツマイモの苗植えです。
いつものように、地域のゲストティーチャー様をはじめ、保護者やこだま隊など、たくさんの方々にお集まりいただきました。
朝の8時半から畝へのマルチ張り作業をしていただきました。
本当にありがとうございます。
ゲストティーチャー様には、土作りから畝作りまで、手間を掛けて畑の準備をしていただきました。
最初にサツマイモの苗の植え方を教えていただきました。
「葉は土の上に出して、節の部分が土に隠れるように植えます」
「節ってどこ?」「節というのはね‥‥」
植え方のお手本を実際に見せていただいてから、いよいよ苗植えの開始です。
低学年児童は親子で仲良く植える姿が見られました。
中学年児童はこれまでの経験を思い出し、試行錯誤しながら植えていました。
先生に水のかけ方を教えてもらってから、自分たちでもやってみます。
早く大きくなあれ。
作業終了。体操服のひざと水筒の汚れが、子供たちの奮闘ぶりを物語っています。
今年も、地域や保護者の皆様に支えていただきながら、サツマイモづくりの学習を始められました。
これから苗の様子を観察していきながら、作物が育つ様子を学んでいきます。秋の収穫が楽しみです。
3・4年 少年消防クラブ入会
3・4年生の少年消防クラブへの入会式がありました。
気仙沼消防署古町出張所の所長様はじめ署員の皆様にお越しいただきました。
救急車と消防ポンプ車で来校していただき、車両や装備を見学させていただきました。
実際に機械類を作動させたり、収納された様々な用具を取り出して説明してくださったりしながら、時間を掛けて丁寧に見学させてくださいました。
教室の前に駐車された特殊車両に興味津々の1・2年生も、急遽見学させていただくことになりました。
消防署員の皆様には、予定外のお願いにも快く対応していただきました。
百聞は一見にしかず。
教科書だけでは分からない気付きや驚きがたくさんありました。
教室に戻って、古町出張所長様からお話を伺い、少年消防クラブの入会式を行いました。
今年1年間、防災について学んでいきます。
本校は複式学級のため、4年生は昨年に引き続いて防災について学びます。
学習内容が重ならないように、今回はロープワークを教えていただきました。
ロープも正しく使うことで、人の命を守る大切な道具になります。
子供たちは、消防署員の方々の説明をよく聞きながら、真剣に取り組んでいました。
地域の消防署員の皆様との連携により、子供たちは消防や救急の仕事を身近に感じながら、防災について実感を伴って学ぶことができました。
古町出張所の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。
鹿踊りの練習スタート
本校では、地域の伝統芸能の一つ「早稲谷鹿踊(わせやししおどり)」の伝承活動に、全校児童が取り組んでいます。
毎週水曜日の業前活動「全校鹿踊りタイム」をスタートさせました。
2年生までは太鼓に見立てた箱を叩いて練習していますが、3年生からは本物の太鼓を使います。
業前練習は、6年生児童が指示を出しながら練習を進めます。
練習を通して、リーダーシップも磨かれます。
この日は練習最初の日だったので、1年生は見学しました。
初めての「鹿踊り」との出会いに、「すごかった。」と圧倒されたように感想を話していました。
今年度は、太鼓を叩きながらの演舞の練習だけでなく、口上の唱え方についても、互いに学び合いながら身に付けていきたいと考えています。
5校時目には、早稲谷鹿踊保存会の会長様にご来校いただき、ご指導をいただきました。
総合的な学習として、3~6年生が年間10時間の鹿踊活動に取り組んでいきます。
早稲谷鹿踊は、地域への誇りを育むだけでなく、子供たち同士が教え合い、学校全体の心を一つにつないでいく、月立小を象徴する活動です。
受け継がれてきた伝統を学ぶ中で、仲間を思いやり、助け合う心を育みながら、地域とともに歩む月立小ならではの学びを、これからも大切にしていきます。
先生方のお迎え・お別れの会
5月は、先生方のお迎えやお別れの会が続きました。
直近では5/25に、復帰された先生をお迎えする会を開きました。
若く元気な先生が戻ってきてくださり、子供たちはとってもうれしそうです。
少しさかのぼりますが、5/22には2か月間お世話になった先生とのお別れの会をもちました。
担任として関わってもらった子供たちの中には、寂しさから少し元気をなくしている様子も見られました。
運動会前の5/11には、出産を控えてお休みに入る先生を送り出す会をもちました。
おめでたいことを喜ぶ気持ちと、しばらく会えなくなる寂しさとの間で、複雑な表情を見せる子供たちの姿がありました。
出会いと別れの多い5月でしたが、どの先生との関わりも、子供たちにとって大切な時間になりました。
子供たちは、一つ一つの出会いと別れを通して、人とのつながりの温かさや大切さを感じていたように思います。
プール清掃 5/26(火) NHK「てれまさ」で紹介!
今日はみんなでプール清掃をします。
児童11人、1年生から6年生まで力を合わせて頑張ります。
がんばるぞー!オー!!
子供たちはやる気満々です。
例年どおり、保護者と地域の協力者の皆様が駆け付けてくださいました。
運動会等の大行事だけでなく、プール清掃などの日常的な作業でも、学校と家庭・地域との協働が行われているのが月立小の自慢です。
前半は、プールの壁面をきれいにしました。
水を付けたたわしをこすって、壁面にこびりついた汚れを落としていきます。
地道な作業ですが、みんな一生懸命に取り組みました。
後半は、床面をきれいにしていきます。
デッキブラシ等を使って、こびりついた汚れや落ち葉等のゴミを排水口側に集めていきます。
磨き残しがないように、ロープを張りながら少しずつ前進していきました。みんな頑張りました!
みんなの頑張りのおかげで、プールがこんなにピカピカになりました!
NHKニュース「てれまさ」のスタッフの方々が取材に来てくださいました。
5/26(火)の18時半ごろに紹介されるとのことです。皆様是非ご覧ください!
<追記>
NHKのサイトで、6/2(火)19時までの期限で、当日の放送内容を配信中です。
※※ てれまさ・5/26(火)・動画 31:30頃から ※※
この日は朝から雨模様で気温も低く、プール清掃が実施できるか心配されました。
朝には、校庭にキジのペア(なぜか2羽ともオス)が訪れていました。
気仙沼市図書館からは「お話の会」の出前授業に来てくださいました。
1年生には、移動図書館「おおぞら号」の使い方を教えてくださいました。
保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様のお力添えにより、この日も月立小らしい、温かな学びの一日となりました。
子供たちのために力を貸してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
朝会「心の色に気づくことは 優しさのはじまり」
教頭講話の朝会をもちました。
どんなお話を聞かせてくれるのでしょうか。
「カラーモンスター」という絵本を、子供たちに読み聞かせました。
心には様々な色があり、それぞれがいろいろな気持ちを表しています。
うれしい気持ち、悲しい気持ち、怒った気持ち‥‥
心には様々な気持ちがあるのですね。
心の色に気付くことは、優しさのはじまりです。
自分の気持ちも、友達の気持ちも、大切にしてくださいね。
「つきだて」の合い言葉の「だ」:誰にでも優しい子に関連付けて、子供たちに話してくれました。
この日、高学年は調理実習に取り組んでいました。
スクランブルエッグとゆでいも。上手にできたでしょうか。
運動会が終わりましたが、子供たちは気持ちを切り替えて、日々の学びを積み重ねています。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf