月立小BLOG
不審者対応避難訓練
不審者対応の避難訓練を実施しました。
気仙沼警察署の新月駐在所長様と生活安全課警部補様に御指導をいただきました。
不審者役の警部補様が来校し、職員が奮闘しながら対応すると同時に、子供たちは不審者から離れた経路を通って、施錠した体育館に避難しました。
例によって、職員総出で対応しているため、その際の写真はありません。
先生たちの指示をしっかり聞いて、静かに素早く避難できたことを褒めていただきました。
また、大人が近くにいない場面で、不審な大人に遭ってしまった場合は、大声で助けを呼んだり防犯ブザーを鳴らしたりするよう、教えていただきました。
さらに、連れ去られそうになったときには、体を小さくして重心を低くし、簡単に持ち上げられない姿勢を取ることも教えていただきました。
代表児童からは、「静かに素早く避難できてよかった」「ほかの災害の避難と同じで、素早く避難することが大切だと思った」などの感想が聞かれました。
児童の休み時間には、職員全員で改めて不審者対応の仕方について御指導をいただきました。
訓練を通して、子供たちは「自分の命を守る行動」について、職員は「子供たちを守るための初期対応」について、具体的に確認することができました。
御多用の中、丁寧に御指導いただいた新月駐在所長様、生活安全課警部補様に、心より感謝申し上げます。
プール開き朝会
水泳学習開始を前に、プール開き朝会を開きました。
6月中下旬からの水泳学習に向けて、子供たちの意欲を高めるとともに、安全第一で約束を守ることの大切さを確認しました。
校長からは次の2点を話しました。
・目標をもって学習に取り組み、水慣れや泳ぎ方の習得を進めよう
・命を守り、楽しい学習となるよう、先生の話をよく聞き、約束を守って取り組もう。
体育主任や養護担当からも、それぞれプール学習の約束や、日々の体調管理の仕方について指導しました。
子供たちは、みんな真剣に聞いていました。
続いて、子供たちが一人ずつ「今年の水泳学習の目標」を発表しました。
「ぼくは、顔をつけられるようになりたいです」
「私は、ちゃんと泳げるようになりたいです」
「わたしは、50mを泳げるようになりたいです」
「ぼくは、3種目で泳げるようになって、検定表の1級を取りたいです」
それぞれの児童が、自分の現状をきちんと見つめ、しっかりとした目標を立てていました。
先週末に行われた市内体育祭の表彰も行いました。
出場した5・6年生一人ひとりに記録賞が、優勝した6年生には賞状が手渡されました。
今年度も、安全に十分留意しながら、それぞれの目標に向かって、子供たち一人一人が達成感を味わえる水泳学習にしていきます。
御家庭でも、日々の健康観察等への御協力をよろしくお願いいたします。
市内体育祭
晴天のもと、気仙沼市立小学校体育祭が開かれました。
5・6年生4名が参加しました。
保護者の皆様には、朝早くから準備や送迎にご協力いただきました。
ありがとうございました。
会場に到着してからは、種目ごとにウォーミングアップに取り組みました。
校長も走ります。
開会式では、6年生児童が校旗とプラカードを持ち、4人で堂々と参列しました。
昭和39年度卒業生寄贈の伝統ある応援旗が見守る中、いよいよ本番です。
ソフトボール投げ
ボールに思いを込めて、渾身の力で遠投しました。投げるフォームもかっこいい!
6年女子児童は、悲願の優勝です!
頂点に立つことができ、晴れ晴れとした表情です。おめでとう!
走り幅跳び
助走の歩幅を合わせることに気を付け、速く走って跳び上がりました。ノーミスです!
100m走
最も参加児童が多く、各校の足自慢のライバルたちを相手に、いい勝負ができました。よくがんばった!
今年も、他校の児童の競技を見て、進んで応援する子供たちの姿が見られました。
学校に到着すると、5・6年生の選手たちを、1~4年生の子供たち「全員」が出迎えてくれました。
「○○ちゃん、優勝したよ!」
「おー!!すごーい」「やったー!、おめでとう!」
あー、この瞬間が「月立小」です。
「5・6年生さん、おかえりなさい!」
「みんなでメッセージを書いたよ」
「ぼくがかいたのはね、これと、これと、、、」
心温まるひとときです。
5・6年生が力いっぱい競技に取り組み、1~4年生がその頑張りを自分のことのように喜ぶ姿に、月立小の子供たちのよさが表れていました。
朝早くから準備や送迎、応援の御協力をいただいた保護者の皆様のおかげで、子供たちは安心して力を発揮することができました。
ありがとうございました。
体育祭壮行会
明日の市内体育祭に出場する5・6年生のために、下級生たちが「壮行会」を開きました。
司会は4年生の2人です。
5・6年生それぞれの出場種目紹介や、選手代表の言葉の発表がありました。
この壮行会のメインは「選手応援」です。
活躍したのは4年生の2人。
応援団長として、みんなの前で堂々と応援の指揮をとりました。
下級生たちも全身を使って応援していました。
5・6年生たちも大いに勇気づけられたことでしょう。
かっこよかったよ、よくがんばったね!
その後の休み時間に、なぜか自分たちで応援を始める5・6年生。
たくさんの元気を下級生たちから受け取ったようです。
明日は、これまでの練習の成果を発揮し、月立小の代表として精一杯競技してきてほしいと思います。
下級生たちの応援を胸に、がんばれ、5・6年生!
サツマイモの苗植え
今日は1~4年生によるサツマイモの苗植えです。
いつものように、地域のゲストティーチャー様をはじめ、保護者やこだま隊など、たくさんの方々にお集まりいただきました。
朝の8時半から畝へのマルチ張り作業をしていただきました。
本当にありがとうございます。
ゲストティーチャー様には、土作りから畝作りまで、手間を掛けて畑の準備をしていただきました。
最初にサツマイモの苗の植え方を教えていただきました。
「葉は土の上に出して、節の部分が土に隠れるように植えます」
「節ってどこ?」「節というのはね‥‥」
植え方のお手本を実際に見せていただいてから、いよいよ苗植えの開始です。
低学年児童は親子で仲良く植える姿が見られました。
中学年児童はこれまでの経験を思い出し、試行錯誤しながら植えていました。
先生に水のかけ方を教えてもらってから、自分たちでもやってみます。
早く大きくなあれ。
作業終了。体操服のひざと水筒の汚れが、子供たちの奮闘ぶりを物語っています。
今年も、地域や保護者の皆様に支えていただきながら、サツマイモづくりの学習を始められました。
これから苗の様子を観察していきながら、作物が育つ様子を学んでいきます。秋の収穫が楽しみです。
3・4年 少年消防クラブ入会
3・4年生の少年消防クラブへの入会式がありました。
気仙沼消防署古町出張所の所長様はじめ署員の皆様にお越しいただきました。
救急車と消防ポンプ車で来校していただき、車両や装備を見学させていただきました。
実際に機械類を作動させたり、収納された様々な用具を取り出して説明してくださったりしながら、時間を掛けて丁寧に見学させてくださいました。
教室の前に駐車された特殊車両に興味津々の1・2年生も、急遽見学させていただくことになりました。
消防署員の皆様には、予定外のお願いにも快く対応していただきました。
百聞は一見にしかず。
教科書だけでは分からない気付きや驚きがたくさんありました。
教室に戻って、古町出張所長様からお話を伺い、少年消防クラブの入会式を行いました。
今年1年間、防災について学んでいきます。
本校は複式学級のため、4年生は昨年に引き続いて防災について学びます。
学習内容が重ならないように、今回はロープワークを教えていただきました。
ロープも正しく使うことで、人の命を守る大切な道具になります。
子供たちは、消防署員の方々の説明をよく聞きながら、真剣に取り組んでいました。
地域の消防署員の皆様との連携により、子供たちは消防や救急の仕事を身近に感じながら、防災について実感を伴って学ぶことができました。
古町出張所の皆様、貴重な学びの機会をありがとうございました。
鹿踊りの練習スタート
本校では、地域の伝統芸能の一つ「早稲谷鹿踊(わせやししおどり)」の伝承活動に、全校児童が取り組んでいます。
毎週水曜日の業前活動「全校鹿踊りタイム」をスタートさせました。
2年生までは太鼓に見立てた箱を叩いて練習していますが、3年生からは本物の太鼓を使います。
業前練習は、6年生児童が指示を出しながら練習を進めます。
練習を通して、リーダーシップも磨かれます。
この日は練習最初の日だったので、1年生は見学しました。
初めての「鹿踊り」との出会いに、「すごかった。」と圧倒されたように感想を話していました。
今年度は、太鼓を叩きながらの演舞の練習だけでなく、口上の唱え方についても、互いに学び合いながら身に付けていきたいと考えています。
5校時目には、早稲谷鹿踊保存会の会長様にご来校いただき、ご指導をいただきました。
総合的な学習として、3~6年生が年間10時間の鹿踊活動に取り組んでいきます。
早稲谷鹿踊は、地域への誇りを育むだけでなく、子供たち同士が教え合い、学校全体の心を一つにつないでいく、月立小を象徴する活動です。
受け継がれてきた伝統を学ぶ中で、仲間を思いやり、助け合う心を育みながら、地域とともに歩む月立小ならではの学びを、これからも大切にしていきます。
先生方のお迎え・お別れの会
5月は、先生方のお迎えやお別れの会が続きました。
直近では5/25に、復帰された先生をお迎えする会を開きました。
若く元気な先生が戻ってきてくださり、子供たちはとってもうれしそうです。
少しさかのぼりますが、5/22には2か月間お世話になった先生とのお別れの会をもちました。
担任として関わってもらった子供たちの中には、寂しさから少し元気をなくしている様子も見られました。
運動会前の5/11には、出産を控えてお休みに入る先生を送り出す会をもちました。
おめでたいことを喜ぶ気持ちと、しばらく会えなくなる寂しさとの間で、複雑な表情を見せる子供たちの姿がありました。
出会いと別れの多い5月でしたが、どの先生との関わりも、子供たちにとって大切な時間になりました。
子供たちは、一つ一つの出会いと別れを通して、人とのつながりの温かさや大切さを感じていたように思います。
プール清掃 5/26(火) NHK「てれまさ」で紹介!
今日はみんなでプール清掃をします。
児童11人、1年生から6年生まで力を合わせて頑張ります。
がんばるぞー!オー!!
子供たちはやる気満々です。
例年どおり、保護者と地域の協力者の皆様が駆け付けてくださいました。
運動会等の大行事だけでなく、プール清掃などの日常的な作業でも、学校と家庭・地域との協働が行われているのが月立小の自慢です。
前半は、プールの壁面をきれいにしました。
水を付けたたわしをこすって、壁面にこびりついた汚れを落としていきます。
地道な作業ですが、みんな一生懸命に取り組みました。
後半は、床面をきれいにしていきます。
デッキブラシ等を使って、こびりついた汚れや落ち葉等のゴミを排水口側に集めていきます。
磨き残しがないように、ロープを張りながら少しずつ前進していきました。みんな頑張りました!
みんなの頑張りのおかげで、プールがこんなにピカピカになりました!
NHKニュース「てれまさ」のスタッフの方々が取材に来てくださいました。
5/26(火)の18時半ごろに紹介されるとのことです。皆様是非ご覧ください!
<追記>
NHKのサイトで、6/2(火)19時までの期限で、当日の放送内容を配信中です。
※※ てれまさ・5/26(火)・動画 31:30頃から ※※
この日は朝から雨模様で気温も低く、プール清掃が実施できるか心配されました。
朝には、校庭にキジのペア(なぜか2羽ともオス)が訪れていました。
気仙沼市図書館からは「お話の会」の出前授業に来てくださいました。
1年生には、移動図書館「おおぞら号」の使い方を教えてくださいました。
保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様のお力添えにより、この日も月立小らしい、温かな学びの一日となりました。
子供たちのために力を貸してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
朝会「心の色に気づくことは 優しさのはじまり」
教頭講話の朝会をもちました。
どんなお話を聞かせてくれるのでしょうか。
「カラーモンスター」という絵本を、子供たちに読み聞かせました。
心には様々な色があり、それぞれがいろいろな気持ちを表しています。
うれしい気持ち、悲しい気持ち、怒った気持ち‥‥
心には様々な気持ちがあるのですね。
心の色に気付くことは、優しさのはじまりです。
自分の気持ちも、友達の気持ちも、大切にしてくださいね。
「つきだて」の合い言葉の「だ」:誰にでも優しい子に関連付けて、子供たちに話してくれました。
この日、高学年は調理実習に取り組んでいました。
スクランブルエッグとゆでいも。上手にできたでしょうか。
運動会が終わりましたが、子供たちは気持ちを切り替えて、日々の学びを積み重ねています。
読み聞かせ会
今日は子供たちの大好きな、業前の読み聞かせ会の日です。
いつも読み聞かせをしていただいているこだま隊の皆様をお迎えに、子供たちは玄関まで迎えに来ます。
「お荷物をお持ちしますよ。」
年長児童はいつも率先してお手伝いを買って出ます。
「あら○○ちゃん、また大きくなったんじゃない?」
月立小の読み聞かせの日には、こうした温かなやり取りが自然に生まれます。
子供たちにとって、なんと尊く幸せなひとときなのだろうと思います。
「おはようございます。よろしくお願いします!」
こだま隊の皆さんには、業前の読み聞かせだけでなく、図書室の図書整理作業もしていただいております。
長い時間を掛けて、ほとんど使われていなかった図書室を、創意工夫により子供たちにとって魅力的な場所へ整えていただきました。
今年は月1回「学校図書館地域交流日」として、八瀬地区の方に図書を借りに来ていただける日を設定しました。
日程は学校だよりでお知らせいたします。ご来校いただき子供たちと交流を図っていただければ幸いです。
こだま隊の皆様の温かな関わりは、子供たちに本の楽しさを届けるだけでなく、地域の方々とのつながりを感じる大切な時間にもなっています。
これからも、地域の皆様とともに、子供たちの読書への関心と、人と関わる喜びを育んでまいります。
運動会!
快晴の空の下、令和8年度の運動会を開催しました!
頑張るぞー!
子供たちはみんなやる気に満ちあふれています。
開会式では、子供たちが腕を大きく振りながら、元気よく入場行進をしました。
優勝杯返還、選手宣誓、準備体操と、団長の6年生2人が大活躍しました。
児童と一緒に、会場の皆様も体操をしてくださいました。
子供たちと会場の皆様が一緒に体を動かす姿に、月立小らしい温かさを感じました。
運動会の歌も高らかに歌い、準備万端です。
最初の競技は徒競走です。
全員で掛け声を掛けながら、駆け足で入場しました。
スタート前には、一人ずつ「意気込み」を発表しました。
各学年ごとに、競い合いながら精一杯走りました。
会場からたくさんの声援をいただきました。
PTA競技では、児童も会場の皆様も、みんなでマツケンサンバを踊って楽しみました。
紅白対抗の玉入れでも、白熱した戦いが繰り広げられました。
会場の皆様にも参加していただき、児童に負けないほどの盛り上がりとなりました。
紅白対抗綱引き。子供たちは、歯を食いしばって全力で綱を引っ張り合いました。
助っ人として参加した校長も、翌日まで筋肉痛が残るほど全力で頑張りました。
会場の皆様による綱引きも、大人数ならではの迫力ある戦いとなりました。
気仙沼音頭は、会場の皆様と児童が一緒に踊りました。
子供たち、保護者の皆様、地域の皆様が同じ輪の中で踊る姿に、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。
いよいよ最後の競技、紅白対抗リレーです。
この日のために、何度も繰り返してバトンパスを練習してきました。
仲間からのバトンを握りしめ、懸命に走ります。
赤組、白組とも、練習の成果を発揮して、スムーズなバトンパスができました。
勝利をめざして、どの子も歯を食いしばって精一杯走る姿に、会場から盛大な声援が送られました。
閉会式
子供たちは最後まで立派に演技しました。
赤組優勝おめでとう!
白組も最後までよく頑張りました!
PTA役員の皆様にもたくさんご活躍をいただきました。
本当にありがとうございます。
令和8年度の運動会も、大成功に終わりました。
保護者や地域の皆様の参加や応援を通して、学校・家庭・地域が一体となる運動会になりました。
学校・家庭・地域のつながりの中で、子供たちが輝く。
これが月立小の運動会です。
保護者の皆様、地域の皆様には、準備段階から当日まで、多くの御協力をいただきました。
心より感謝申し上げます。
明日の運動会にお越しください(御来校の際のお願い)
令和8年度の月立小学校運動会を、明日5月16日(土)に開催いたします。
つきましては、ご家族・ご近所の皆様お誘い合わせの上、ご参加いただきますとともに、子供たちの競技・演技にご声援を賜りますよう御案内申し上げます。
<<御来校に当たってのお願い>>
・駐車場は、校地内駐車場及び旧校舎校庭を御利用ください。
・気温が高くなることが予想されます。飲み物の持参、帽子の着用、日傘の使用など、熱中症予防の対策を各自お願いいたします。
・長時間屋外での参観となります。無理をなさらず、こまめな休憩と水分補給をお願いいたします。
・児童入場8:35、閉会式11:45の予定です。
明日の本番に備えて、最終練習に取り組みました。
本番に向けて、子供たちの表情にも一段と気持ちが入っていました。
皆様の御来校を心よりお待ちしております。
運動会総練習
運動会の総練習を行いました。
今日は朝から天気がよく、暑さも感じられたため、体調を崩さぬように水分補給や休憩時間を十分に取りながら実施しました。
入場行進
先頭の6年生は、姿勢や視線だけでなく、全体の歩く速度を考えながら行進します。
中学年は、腕をしっかり伸ばし指先まで意識して歩きます。
低学年は、元気よくはつらつと歩きます。
開会式
6年生は、各色の団長です。誓いの言葉を堂々と発表できるよう頑張ります。
運動会の歌
チームごとに異なる旋律を歌います。お互いの歌う声に負けないよう、声を張り上げていました。
準備体操をして競技開始です。
各学年の徒競走
入場は全学年で行います。今年は、掛け声を掛けながら元気よく駆け足入場をします。
それぞれの学年ごとに、真剣勝負が見られました。
スタート前には、一人ずつ意気込みを発表しますので、ご期待ください。
玉入れ
青空に向かって精一杯、玉を投げ入れていました。
綱引き
練習では、赤組と白組がそれぞれ、勝ったり負けたりしていました。
本番も好勝負が見られそうです。
気仙沼音頭の練習もしっかり行いました。
本番では、家族や地域の皆様方と一緒に、大勢で輪になって踊りたいと思っています。
最後の大一番は紅白対抗リレー。
例によって、職員総出で各係についたため、写真がありません。
子供たちが激走する雄志は16日の本番にご覧ください。乞うご期待!
閉会式
優勝杯の授与の練習も、紅白両組でやりました。
総練習中は、八瀬の里に子供たちの声がずっとこだましており、子供たちを応援するように、キジとカッコウのさえずりが響いていました。
いよいよ16日(土)は令和8年度の月立小学校運動会です。
子供たちの頑張りに熱い声援をいただくとともに、地域参加の種目にもぜひご参加いただき、運動会を一緒に盛り上げていただきますようお願いいたします。
地域の皆様方のたくさんのご来場をお待ちしております。
早朝草刈り
PTA環境部の主催で校庭・校地内の早朝草刈り作業がありました。
本校の校庭はとても広いので、大変な作業です。
早朝より保護者の皆様だけでなく、地域の方々に多数御参加いただきました。本当にありがとうございます!
16日の運動会に向けて、校庭のトラック周りの雑草を、丁寧に手で刈っていただきました。
校庭周辺の法面やプール周辺の背の高い雑草は、草刈り機で刈っていただきました。
軽トラックで何度も運ぶほど、たくさんの雑草が取り除かれました。
おかげ様で、校庭・校地内が見違えるほどきれいになりました。
ご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様方に深く御礼申し上げます。
16日の運動会では、きれいになった校庭で、子供たちが存分に活躍する姿をご覧いただきたいと思います。
整えていただいた環境への感謝の気持ちを胸に、子供たちと運動会に向けた準備を進めてまいります。
朝会「“ふしぎ”のたねを育てよう」
大型連休が終わりましたが、子供たちは11名、みんな元気に登校してきました。
朝会では、校長から「“ふしぎ”のたねを見付けて育てよう」という話をしました。
「みんなが知っているチューリップ。
教室の目の前の花壇に、1ヶ月間、きれいに咲いていましたね。
でも、よく見ると‥」
「花びらが開いているチューリップと、閉じているチューリップがあるのを知っていましたか?」
→ほとんどの子が知っていました。
「実は、チューリップの花びらが、開いたり閉じたりしていたんです。知っていましたか?」
→約半分の子が、えっ?と驚いていました。
3人の子は知っていて、そのうちの1人は、日光や気温によって花びらが開くことを説明してくれました。すばらしい!
「じゃあ、チューリップの花が開くのに『かかる時間』はどれくらいだろう?」
3択で予想を聞いてみました。
・2日間 →0人
・2時間 →10人
・20分間 →1人
「正解は‥、なんと20分ほどで開きました!」
校舎前の花壇で撮った写真を見せました。
「校長先生、チューリップの花のふしぎが知りたくて、毎日、よーく、よーく観察したんです」
「校長先生は、ほかにも調べていることがあります。カラスです」
「鳴き声、知ってますか?」
(子供たち:カーア、カーア)
「うーん、半分正解。ガーガー、ガーガーという声も聞こえてきます」
「毎日、校庭に来るカラスを観察していると、どうもカラスの顔も2種類ある気がするんだよね‥。カラスって、実は1種類ではないのかもしれません」
「ぼく知ってるよ、で終わらせず、よく見て聞いて、ふしぎだなと考え、調べる。これは『つ・き・だ・て』の『て』、丁寧に学ぶ子につながります」
「みなさんも、いろいろな勉強をしながら、自分の『ふしぎだな』という気付きを大切にして、とことん調べて、11人の博士になってくださいね」
子供たちの前には、各教科の学習、遊び、体験活動、そして身近な自然など、たくさんの「ふしぎ」が広がっています。
一人一人の「なぜだろう」「調べてみたい」という気持ちを大切にしながら、丁寧に学ぶ姿につなげていきます。
アユ稚魚の放流
アユ稚魚の放流を体験しました。
大型連休中でしたが、子供たちがたくさん参加しました。
八瀬川河川愛護会の皆様が20年以上も続けている活動です。
月立小の学校行事の一つとして行われていた時期もありましたが、現在は地域の行事の一つとなっています。
トラックの荷台のいけすには、アユの稚魚が8千匹もいました。
バケツに入れてもらい、子供たちがそれぞれ八瀬川に放流します。
みんな、元気に育ってね~。
(この瞬間の写真が、三陸新報一面に掲載されました。)
場所を変えて、学校近くでも放流します。
夏の「八瀬パラダイス」で川遊びをする、子供たちにはおなじみのポイントです。
いけすの稚魚を網ですくい取る体験もさせていただきました。
また、アユの特性なども丁寧に教えていただきました。
八瀬川のアユ釣り解禁は7月。遊漁券も販売せず、誰でも清流に親しめる希有な河川なのだとお聞きしました。
"プライスレス"な体験とは、このような体験を言うのかもしれません。
アユの放流を通して、参加した方々や子供たちが、八瀬の自然を一層身近に感じ、ふるさとを大切に思う気持ちを深める機会となりました。
全校給食
今日は今年度初めての「全校給食」の日です。
少し時期は遅くなりましたが、4月に月立小に入学した1年生と、赴任した先生方を歓迎する会も兼ねて行いました。
各学年ごとに係分担があり、今日は1・2年生が「準備ができました」と校長を呼びに来てくれました。
小規模校だからこそ、学年や職員の枠を越えて、みんなで一つの時間を共有できるよさがあります。
今後も、行事や季節の節目などに合わせて、全校給食を実施していく予定です。
昨日4/30は、引渡し訓練を実施しました。
全保護者の皆様に参加していただき、スムーズに引渡しが実施できました。ありがとうございました。
昨日は天気も良く、外で運動会の練習をしましたが、、、
今日は朝から雨が降り、肌寒い一日となりました。
それでも子供たちは、みんな元気に活動しています。
明日からゴールデンウイークに入ります。
事故やけがに気を付けながら、楽しい連休を過ごしてほしいと思います。
連休明けに、元気な子供たちに会えることを楽しみにしています。
放課後子供教室スタート
今年度の放課後子供教室が今日から始まりました。
帰りの会が終わった子供たち。
よほど楽しみなのか「早く!早く!」と声を弾ませながら、駆け足で昇降口を出ていきます。
校舎外の南東をぐるっとまわって、、、
校舎東側の「玄関」からまた校舎内に入ってきます。
ここからは学校だけど学校じゃない、子供たちの大好きな「放課後子供教室」です。
「今日は○○さんいるかな‥?」
うれしそうに図書室に向かいます。
子供たちの見守りをしてくださっているのは、ご存じ「こだま隊」の皆様です。
読書をする子。
ゲームを楽しむ子。
宿題をする子。
それぞれの子が、その日その時に、したいことに取り組める場所です。
体を動かして遊んでよい時刻になりました。
この日は体育館に移動して、ドッヂビーで楽しんでいました。
こだま隊の皆様のおかげで、子供たちは安全に楽しく過ごすことができます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。
月立小・放課後子供教室の取組については、こだま隊が作成されたリーフレットが2種類ございます。
職員室入口にありますので、ご入り用の方は是非お手にとってご覧ください。
また、放課後子供教室だけでなく、学校の環境づくりでも地域の皆様にお世話になっています。
地域のミニトマト農家の方から、子供たちの学習用にミニトマトの苗を届けていただきました。
いつもお世話になっている地域ボランティアの方にも、トラクターで来ていただき、広大な校庭の除草をしていただきました。
月立小の子供たちの学びと生活は、多くの地域の皆様に支えられています。
そのことを、改めて感じる一日となりました。
運動会練習スタート
先週末から運動会に向けての練習を始めました。
全学年一緒に、体育の学習の一環として取り組んでいます。
1年生から6年生まで一緒に活動します。
いわゆる「たてわり活動」と同じように、上学年にはリーダーとして下学年を支える自覚を育て、下学年には上学年に学びながら安心して活動する経験を積ませていきます。
子供たち同士で話し合う場をもつことも大切にしています。
子供同士が教え合い、助け合い、認め合う中で、思いやりや責任感、協力する力が育ちます。
小規模校では特に、学年を超えたつながりが、学校全体の安心感や一体感につながります。
運動会本番に向けて、子供たちは一つ一つの動きを確かめながら、意欲的に練習に取り組んでいます。
一人ひとりの頑張りと、学年を超えて支え合う姿を大切にしながら、当日まで指導していきます。
熊対応への御礼
学区内での熊の出没を受け、本日から3日間、朝の登校時及び下校時に自家用車での送迎と児童の引き取り・引渡しをお願いしております。
初日となる本日は、保護者の皆様の御協力により、混乱なく安全に対応を終えることができました。
急なお願いにもかかわらず、御理解と御協力をいただき、ありがとうございました。
今後も児童の安全を最優先に、必要な対応を進めてまいります。
避難訓練 熊出没想定
熊出没を想定した避難訓練を行いました。
本校での熊対応訓練は、今回で通算3回目です。
「校地近くに熊が出たため避難しなさい」の放送を聞き、全員が1分以内で音楽室前の廊下に集合しました。
ここは、防火扉を閉めることで外部から遮断でき、窓もないため、安全を確保しやすい場所です。
校長からは以下の話をしました。
・落ち着いて素早く避難できた
・春が来て熊が各地で出没し始めている
・普段から熊が出たらどうするか考えて活動しよう
一人ずつ、防火扉を通る練習もしました。
慌てて通ろうとすると転倒につながるおそれがあるため、落ち着いて行動することを確かめました。
今年度に入り、避難訓練はこれで2回目です。
先週17日には、地震想定の避難訓練を行いました。
子供が安心して学び、安全に過ごせる学校であるよう、今年度も防災安全には力を入れて指導していきます。
日常的な訓練や指導を重ねながら、いざという時に自分の命を守る力を育てていきます。
学習参観・PTA全体会・こだま歓迎会
今日は令和8年度最初の学習参観日でした。
たくさんの保護者の方々にお越しいただき、子供たちもうきうきしています。
1年生はひらがなで言葉づくり、2年生は習った漢字で熟語づくりをしました。
3・4年生は辞書を活用する学習です。お題から想起した言葉や漢字を辞書で調べました。
5・6年生は物語文の読み取りをしました。
どの学年も、同じ教室内で学年ごとに異単元の学習を指導する複式指導です。
集めた言葉を、それぞれしっかりと発表しました。
互いに集めた言葉を共有することで、語彙を広げ、言葉への理解を深めていきます。
たくさんの言葉や漢字を辞書で調べることができました。
辞書を引く活動を通して、言葉の並びや意味、使い方を理解し、自分で調べて学ぶ力を育てていきます。
集中して学習に取り組んだ子供たち。
少し疲れた様子も見られましたが、家の方に自分がしっかりと学んでいる姿を見せようと、一生懸命頑張っていました。
参観の後は、各学級懇談とPTA全体会、そしてPTAこだま歓迎会が開かれました。
紹介したかったのですが、ここから写真が撮れておらず、大変申し訳ありません、、、m(_ _)m
ーーーーーー
今年のPTAこだま歓迎会も、保護者の皆様の率先した企画・運営により、親子、職員みんなで、心温まるひとときを過ごすことができました。とっても楽しかったです!
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保護者の皆様が、学校の教育活動に自分事として参画してくださる姿勢に、改めて感謝申し上げます。
今年度も、学校と家庭が手を携えながら、「子供を真ん中においた教育」を共に進めていきたいと考えます。どうぞよろしくお願いいたします。
朝会「続けることの大切さ」 生活科「自己紹介をしよう」
令和8年度最初の朝会では、「つきだて」の合い言葉をあらためて確認しました。
つ‥強い心と体に挑む子
き‥気持ちよく働く子
だ‥誰にでも優しい子
て‥丁寧に学ぶ子
令和8年度の一文字は「続」です。これらを自ら続けようとする意識を高めていきます。
続ける大切さの一例として、メジャーリーグで活躍する大谷選手を取り上げました。高校1年生の時に彼が書いた努力目標の中には、様々な野球のトレーニングのほかに、「あいさつ」や「ゴミ拾い」もあります。
校長「偉大な選手となった今も続けていると思う?」
子「さすがにもうゴミ拾いはしないんじゃないかな‥」
校長「実はね‥今でも続けているんです」
小さな努力を日々続けることが、自らを成長させることを伝えました。
1・2年生が、生活科の「自己紹介」の学習として、職員室を訪れました。
自分の名前と「好きなもの」の絵を描いたカードを手渡しながら、それぞれ先生たちに自己紹介をしました。
「ぼくの名前は○○です」
「どうぞよろしくお願いします」
校長室にも来てくれました。
「どうして○○の絵を描いたの?」
「ぼくは○○が大好きだからです」
1・2年生が一人一人、丁寧に自己紹介する姿からも、日々の学びを大切にしている様子が伝わってきました。
今年度も、こうした日々の積み重ねを大切にしながら、子供たちの成長を支えていきます。
はじめまして集会
入学した1年生を迎えて「はじめまして集会」を開きました。
1年生が6年生にエスコートされ、3・4年生の花輪をくぐって入場しました。
5・6年生から歓迎の言葉がありました。
「11人みんなで仲良くしていこうね!」
自己紹介として、6年生からインタビューを受けました。
好きなことは?「みんなと遊ぶことです」
学校で楽しいことは?「お勉強です」
この1週間、充実した毎日を送っている様子が伝わってきました。
「かがみうつし」ゲームでは、前に出た子の動きをみんなでまねをして楽しみました。
「ジャンケン列車」ゲームでは、歌を歌いながら子供たちも職員も交じってジャンケンを続け、長い長い列を作って楽しみました。
「もうじゅうがり」ゲームでは、掛け声や振り付けを繰り返して楽しみながら、グループを作って楽しみました。
3・4年生から、1年生にプレゼント贈呈がありました。
手作りのメダルや金色の王冠など、素敵なプレゼントが贈られました。
招待状作成‥2年生
プレゼント・花飾り作成、花輪係‥3・4年生
会場準備・装飾、会の企画・進行‥5・6年生
全員が心を込めて準備をすることで、楽しいひとときになりました。
これからも児童11人、みんなで仲良くしていきましょうね。
集会全体を通して、1年生を温かく迎えようとする月立小の子供たちの優しさがよく表れていました。
これからも11人みんなが仲良く、安心して学校生活を送ることができるよう、教職員一同支えてまいります。
交通安全教室
待ちに待った桜が咲きました。
昨日は暴風警報が発令されましたが、本校校舎内外に被害はありませんでした。
桜の花は、散ることなく子供たちの登校を待っていてくれました。
交通安全教室では、駐在署長さんをはじめ、交通指導隊の皆様10名をお迎えして、御指導をいただきました。
月立っ子の3つの目当ての一つ「命を大切に」につながる、大事な学習機会です。
最初に、自動車が止まるには何十メートルもかかることや、自動車の内輪差について学びました。
特に「内輪差」については自動車を走らせることで、後ろタイヤが内側を通ることを、実際に目の当たりにすることができました。
その後、3年生以上は、正しい自転車の乗り方について学びました。
点検の仕方や、乗り降り、発進・停車時に気を付けることなど、具体的に教えていただきました。
自転車は今年の4月から、青切符が導入されました。
子供の頃から正しい乗り方を学ぶことで、違反のない安全な乗り方が身に付いていくものと考えます。
1,2年生は、安全な歩き方を学びました。
ふざけないで歩道をしっかり歩くことや、「右・左・右」と車の動きを確認してから横断することなど、訓練を通して具体的に学びました。
6年生児童が代表してお礼の言葉を述べました。
「正しい自転車の乗り方はやってみると難しい」「ルールを守って安全に生活していきたい」等、自分たちの学びと今後の決意を発表しました。
交通事故から自分の命を守るために大切なことを、体験を通して具体的に学びました。
御指導いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後とも継続して交通安全指導を行い、安全行動の定着につなげていきたいと考えます。
1学期始業式・入学式
いよいよ令和8年度のスタートです。
今日は、披露式・1学期始業式・入学式と、たくさんの式を行います。
朝、児童全員が元気に登校してきました。
みんなで歌声を響かせて、気持ちを一つにします。
最初に披露式を行いました。
今年度、月立小に転入した4人の先生方を子供たちに紹介しました。
新6年生の代表児童がお迎えの言葉を発表しました。
学年を超えてみんな仲良しなことなど、月立小のよさを、新しい先生方に立派に発表してくれました。さすが最上級生です。
続けて、1学期の始業式を行いました。
校長からは、子供たちに次の話をしました。
○「続」‥月立小の良さ(地域の人たちとのつながり、伝統芸能、学年を超えた仲の良さ)、一人ひとりの成長に向けた努力を「続」けていこう
○「続」けてほしい3つのめあて(みんな知ってるね!)
・命を大切に 自分の命は自分で守る
・元気なあいさつ 月小児童のあいさつは気仙沼一
・「つきだて」の合い言葉
つ‥強い心と体にいどむ子
き‥気持ちよく働く子
だ‥だれにでも優しい子
て‥丁寧に学ぶ子
校長から、担任発表も行いました。
子供たちから大きな拍手が送られました。最後に、子供たち全員で、先生方に「よろしくお願いします!」と挨拶をしました。
新3年生と新5年生の代表児童が、作文発表をしました。
新学年で楽しみな学習や自分が頑張りたい目標について、しっかりと発表できました。とても頼もしく感じました。
新入生が登校してきました。これから入学式です!
2年生2人が進んで荷物を運んであげていました。すっかりお兄さんお姉さんですね。
新入生入場です。
6年生2人が手をつないでエスコートします。
たくさんの地域の皆様にご臨席をいただきました。
新入生は、校長やお客様のお話を最後までしっかり聞いていました。
その立派な姿に感心しました。
本校の入学式には、全児童が参加します。
お迎えの言葉を全員で発表しました。
「楽しいことがいっぱいあるよ!」「早くみんなで遊ぼうね!」
今日から月立小の仲間です。
みんなで仲良く、いっぱい学んでいっぱい遊んで、成長していきましょうね!
入学式後、さっそく担任の先生から宿題が出されたようです。
「担任の先生の名前を、家族みんなに紹介してきてくださいね」
令和8年度も、本校の教育スローガン「子供を真ん中においた教育~地域・家庭とともに~」のもと、地域・家庭と連携した教育活動を進めてまいります。
子供たち一人ひとりの成長を、教職員一同、力を合わせて支えてまいります。
今年度も、本校の教育活動への御理解と御支援をよろしくお願いいたします。
令和8年度が始まります
明日から、いよいよ令和8年度が始まります。
校庭の桜のつぼみが、大きく膨らみました。
八瀬の里にも春がやってきました。
西側の車両通用門の桜はこんな感じです。
開花が楽しみです。
昨年度、子供たちが植えたチューリップのつぼみも、スタンバイ完了です。
明日、学校の主役である子供たちが元気に登校してくるのを、職員一同楽しみに待っています。
子供たちの笑顔あふれるスタートとなることを願っています。
離任式
令和7年度の離任式を開きました。
転出する教頭は2年間、学校の要として、学校運営の各方面で力を尽くしてきました。
5年生の代表児童は、いつも笑顔で温かく接してもらった思い出と感謝の気持ちを伝えていました。
3年生の代表児童からは、花束が贈呈されました。
「次の職場でも輝いてください!」子供なりに考えた餞別の言葉を伝える姿が見られ、微笑ましく感じました。
転出する教頭から子供たちへ別れの言葉がありました。
2年前に前任校から県を縦断して160km離れた月立小に赴任した思い出や、将来に向けて「心のコンセント」をたくさん育てることの大切さについて、子供たちに語り掛けました。
最後は子供たち一人ひとりと別れを惜しみながらの退場となりました。
15名の子供たち一人ひとりと握手をしてお別れをしました。
子供たちから、教頭へ感謝の気持ちを綴った手紙や花束、餞別が手渡され、段ボール箱2箱分にもなりました。
教頭の転出に際し、離任式に駆け付けてくださった保護者の皆様や、感謝の気持ちをまっすぐに伝えた子供たちの姿から、教頭が築いてきた信頼の深さをあらためて感じました。
2年間、本校の教育活動を力強く支えてきた教頭に感謝するとともに、新天地でのますますの活躍を願っています。
修了式
今日は令和7年度の修了式です。
先日、5名の6年生が卒業しました。
修了式は1~5年生の10名で行います。
1・2年生から修了証書の授与を行いました。
年間を通して賞状伝達を一人ずつ行ったり 、全学年で卒業式に参加したりすることで、低学年の子供たちでもしっかりと受け取ることができます。
3・4年生への修了証書授与。
みんな背筋を伸ばし、立派な姿勢です。
子供たちの表情は写っていませんが、とても真剣なまなざしが印象的でした。
5年生への修了証授与
直近の卒業式での6年生のふるまいを間近で見てきた子たちです。
自分の席からの演台前までの歩き方も、卒業式のように立派に行っていました。
校長式辞
修了証書は1年間みんなが頑張ってきた証であること、通信票に書かれた先生方からのメッセージを読んで次の学年への意欲を高めてほしいこと、そして4月から3月までのみんなの歩みを振り返ると、どの活動も大切な思い出であり、一人ひとりが大きく成長してきたことを話しました。
また、1年を通して目指してきた「3つのめあて」、「元気なあいさつ」「命を大切に」「つ・き・だ・ての子」についても、みんながよく頑張ったことを伝えました。
5年生が祝品のノートを立派に受け取りました。
児童振り返り発表
10名の児童が一人ずつ発表しました。
こだまステージ発表会の音楽発表、九九を頑張って覚えたこと、夏のプールで泳ぎが上達したこと、苦手や不安を乗り越えて自分が成長できたことなど、それぞれが一年間の歩みをしっかりと振り返っていました。
それぞれの子供が自分を見つめ、今年1年の頑張りや成長に気付けたことをうれしく思います。
校歌斉唱
人数は減りましたが、みんなで声高らかに歌いました。
次の年度、新しい学年へとつながっていくような、気持ちのよい歌声でした。
一人ひとりが一年間の頑張りと成長を確かめ、次の学年へ進む意欲を高める修了式となりました。
令和7年度、子供たちの成長を支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。
令和8年度の始業式は4月8日です。子供たちが笑顔いっぱいに登校し、新たな気持ちで学校生活をスタートしてくれることを楽しみにしています。
令和7年度 卒業式
今日は令和7年度の卒業式です。
今年度、月立小学校を率先して引っ張ってきた5人の6年生の巣立ちの日です。
卒業生が入場してきました。
5人とも緊張の面持ちです。
練習したとおり、胸を張って、ゆっくりと丁寧に歩みを進めます。
卒業証書授与
新任校長の私にとっても、人生で初めての証書授与です。
6年間の教育活動の締め括りとなる証書授与をさせていただくことを考えると、一枚の証書がとても重いものに感じました。
子供たちにとっても、卒業証書は6年間を一生懸命に過ごしてきた努力の証です。
5人とも、引き締まったよい表情で、しっかりと卒業証書を受け取りました。
式辞には、校長として今、子供たちに伝えたいことを余すところなく伝えました。
学校を引っ張ってきたことへのねぎらい、自分たちを支えてくださった人たちへの感謝の気持ちをもってほしいこと、自信をもって進学してほしいこと、月立の全ての人たちが「大応援団」として応援していること、などです。
5人の卒業生は、卒業を前に自らの小学校生活を振り返って文集を作りました。私は、その一人ひとりの文章に強く感銘を受け、式辞の中で一人ひとりの内容を紹介しました。
どの子も、仲間と協力することの大切さ、人に支えられ成長してきたことへの気付き、迷いながら自分で考え一歩踏み出してきたことについて書かれてあり、確かな学びと自信を得た6年間であったことが伝わってきました。
PTA会長様からもご祝辞をいただきました。
年度末もPTAで球技大会を複数開催するなど、普段から各保護者の皆様と子供たちとのふれあいが密な分、お祝いのメッセージも子供たちの心に深く響いたことと思います。
たくさんの地域の皆様方にもご臨席を賜りました。
おかげさまで、地域・家庭・学校の三者で子供たちを真ん中に教育活動を展開してきたことを改めて実感できる式となりました。
卒業生の言葉
全員で台詞を共有して呼び掛けるのでなく、一人ひとりが卒業にあたり言葉を発表しました。
家族へ、先生へ、地域の皆様へ、そして後輩たちへ。
思いがあふれ、感極まって涙がこぼれました。何度も止まりながらも、最後まで、自分の言葉でしっかりとメッセージを伝えました。
会場の誰もがもらい泣きをし、同時に、子供たち一人ひとりが確かに成長したことを強く実感する時間となりました。
在校生からの贈る言葉
一人ひとりの6年生との思い出を、メッセージに込めて伝えました。
こちらも感極まってしまい、途中で何度も止まりましたが、6年生のためにと、最後までしっかりと伝えることができました。
子供たちの表情と涙から、今年1年間、学年を超えた子供たち同士のふれあいが充実してきたことを改めて感じました。
校歌斉唱
子供たちや職員だけでなく、ご家族も、地域の皆様も、みんな一緒に歌えることに幸せを感じました。まさに「おらほの学校」です。
卒業生退場
子供たち一人ひとりが主役になり、それを地域・家庭・学校が見守ることのできた、心温まる卒業式でした。
中学校でもがんばれ! 応援してるよ!!
5人の卒業生の前途が希望に満ちたものとなることを、心から願っています。
また、これからも月立の大応援団の一員として成長を見守り続けていきたいと思います。
卒業おめでとう!
鎮魂のための全校集会
みやぎ鎮魂の日に合わせて全校集会を開きました。
校長として、震災から15年という節目の日に、子供たちに何を伝えるべきか悩みました。
学校で行う防災教育の最も大切なことは、「自分の命を自分で守る」力の育成にあると考え、子供たちが自分の命を守ろうとする意識を高めることにしました。
被災地である気仙沼に暮らす子供たちとして、まず何が起きたのかを正しく知ることが必要です。
被災後の気仙沼の写真を示し、強い揺れの後に津波が来たこと、甚大な被害が生じたこと、たくさんの尊い命が失われたことを伝えました。
さらに、災害を「正しくこわがる」ことの大切さについて話しました。
「正しく」とは、何が危険なのかを知り、その状況に応じて命を守る行動を取ることだ、と伝えました。
そのための手掛かりとして、ハザードマップの存在を紹介しました。
大地震は繰り返し発生すること、月立地区では津波の危険性は低い一方で、洪水や土砂災害の可能性があることを確かめました。
日頃から天気予報や防災情報に関心をもち、自分の身を守る行動につなげていくことが大切だと伝えました。
いつもの朝会より長い話となりましたが、子供たちは最後まで静かに、真剣な表情で話に耳を傾けていました。
集会の最後には、震災で亡くなった方々への思いとともに、命を大切にする思いがこれからも受け継がれていくことを願って、全員で黙祷をしました。
震災後に生まれた子供たちに、命を守るために必要なことを確かに伝えていくことは、学校に課せられた大切な責務であると改めて感じました。
震災の教訓を風化させることなく、これからも命を守る力を育む防災教育を着実に積み重ねていきたいと思います。
全校給食
6年生の卒業前に、全学年そろって「全校給食」を実施しました。
教育相談室にテーブルを設置して、みんなで「いただきます!」
会場を整えてくれたのは、1・2年生です。
1・2年生は、事前に全員分の名札も作ってくれました。
その人に合ったイラスト入りです。
ありがとう!
上級生も下級生も自然に声を掛け合い、月立小らしい優しい雰囲気が広がっていました。
学年をこえて一緒に給食を食べ、いつもよりさらに楽しく、温かな時間になりました。
卒業を前にした6年生にとっても、みんなで給食を囲んだ思い出深いひとときになったと思います。
6年生を送る会
5年生以下の子供たちが、これまで自分たちをリードしてくれた6年生へ感謝の気持ちをこめて「6年生を送る会」を開きました。
1,2年生が6年生をエスコートして入場しました。花のアーチは3・4年生の担当です。
6年生は少し照れくさそうです。
司会進行は、計画・広報委員の4,5年生だけで行います。
6年生クイズ・第1問「6年生が好きな遊びは何でしょう?」
下級生が予想したあと、司会が一人ずつ、時間をかけてインタビューしていきます。
「○○さんの好きな給食は何?」「中学校で楽しみなことは?」
その後も、それぞれの6年生に関わるクイズが出され、みんなで予想しては、6年生にインタビューに答えてもらいました。
主役の6年生一人ひとりが大切にされる、楽しく心が温かくなるクイズでした。
「何でもバスケット」でも遊びました。
1~6年生全員で輪を作り、鬼役の子が指示を出して、開いた席を奪い合います。
「…めがねをかけている人!」「…靴に赤い色がついている人!」
感心したのは、どの子が鬼になっても、しばし考えて自分で考えた指示を出すことを楽しんでいたことです。
さもないことですが、この子たち同士が、安心・安全な関係性で結ばれていることを強く感じました。
1・2年生から、6年生一人ひとりに、感謝のお手紙が手渡されました。1・2年生が、6年生への感謝のメッセージを綴り、手作りできれいに飾った手紙です。
もらった6年生も、とても嬉しそうです。
6年生一人ひとりからメッセージをもらいました。
とても楽しいひとときを過ごせたことや、事前に下級生がいろいろな準備をしてくれたことへの感謝を伝えていました。
校長からは以下のことを話しました。
「今日の送る会は1~5年生が6年生に『やってあげた会』でしたが、それだけじゃありません。
6年生からもらった優しさや思いやりを受け継いで『自分たちだけでできるよ』と示す機会になりましたね。
思い出に残るすてきな会でした。」
5年生以下の子供たちが、心を込めて準備や進行を行い、心が温まるひとときを過ごすことができました。
下級生一人ひとりの姿からは、6年生への感謝の気持ちとともに、力を合わせて会をつくり上げる頼もしさが感じられました。
月立小の子供たちの優しい心は、次年度に向けても、しっかりと受け継がれていくことと思います。
鹿踊り引継ぎ会
全校で取り組んでいる鹿踊りの引継ぎ会を開きました。
これまで下級生をリードしてきた6年生も、もうすぐ卒業です。
鹿踊りから6年生が引退して、5年生以下に引き継ぎます。
子供たち主体の会ですが、厳かな雰囲気で会が始まりました。
6年生にとって、これが小学校最後の鹿踊りでした。
もちろん下級生にとっても、6年生と一緒にできる最後の演舞です。
力強い太鼓の音、勢いよく響く声。
6年間積み重ねてきた鹿踊りの集大成として、気持ちのこもった演舞でした。
子供たちは、これまでを振り返りながら、万感の思いを込めて演舞します。
見守るのは先生方のみで、観客はいません。
この日ばかりは、子供たちが自分たちのためだけに鹿踊りを演舞する、特別な場です。
代表児童の感想発表と、6年生から下級生へのメッセージ発表を行いました。
下級生は、自分が上達したことや次年度への目標を発表しました。
6年生は、自信をもって演舞すること、最初うまくできなくても力を合わせて頑張ってほしいこと、月立の伝統を大切に受け継いでほしいことなど、それぞれの思いを発表しました。
6年生から、次年度リーダー役の5年生に、引継ぎを行いました。
中立には太鼓が、牝鹿にはバチが手渡されました。
そしていよいよ、6年生が見守る中、1~5年生だけの新メンバーによる鹿踊りを披露します。
とても胸が熱くなる場面です。
5年生を中心に、1~5年生の子供たちは、覚えたリズムで精一杯に太鼓を叩きます。
6年生がいなくなった分、今度は自分が声を出すんだと、今までより口を開けて声を響かせます。
6年生が安心して卒業できるように、なんとしても最後まで止まらずに演舞するんだ、という強い気持ちが伝わってきました。
すごい! よくがんばった! よかったよ!
6年生から大きな拍手が送られました。
校長からは、2つの鹿踊りを見て思ったことを話しました。
「鹿踊りを受け継ぐということは、踊り方だけを受け継ぐのではなくて、『みんながんばれ』『わたしたちがんばるよ』という仲間を思いやる気持ちも一緒に受け継ぐことなのですね。」
いつものように、6年生が下級生の片付けを見守っていました。
「○○ちゃん、上手にひもが結べるようになったね!すごい!」
月立小に根付いた鹿踊りを、これからも地域の皆様の御支援をいただきながら大切に継承していきます。
そして、今後もこの活動を通して、ふるさとへの誇りと人を思いやる心を育んでいきたいと考えます。
プログラミング教室
プログラミング教室を全学年で開きました。
MESH(メッシュ)というプログラミング教材を使います。
センサーやボタンが付いた小さな機器を、タブレット上でつないで、児童が動作を指示します。
NPO法人Waffleの皆様を講師としてお招きし、御指導をいただきました。
まずは1~4年生の学習です。
・人が通ったら → 音を鳴らす
・暗くなったら → ライトをつける
「もし〇〇したら → △△する」という条件と結果の関係を考えることで、プログラミング的思考の基礎を学びます。
低学年の子たちもすぐに理解をして、自分で試行錯誤を始めます。
「ぐわあ~!!」自分の声を録音して、スピーカーから再生する子も出てきました。
「今日はみなさん一人ひとりに『びっくり箱』を作ってもらいます!」
一人ひとり箱をもらいました。この箱に自分が考えたセンサーを付けて、びっくり箱に仕立てます。
びっくり箱になるよう、箱にどんなセンサーを取り付けて、どんな条件で何を発動させるか、それぞれの児童が考えます。
・(センサー)明るくなったら→(スピーカー)音を再生する
・(センサー)ひっくり返ったら→(ライト)光る
組み合わせはたくさんあります。
最後にそれぞれが作ったびっくり箱を紹介し合いました。
音を出す指令を少しずつ変えながら繰り返して、メロディを奏でた子。
ランプを点灯させながら、「ぐわあ~!」と脅かす声を延々とループさせた子。
同じ条件でも、それぞれの工夫と個性が表現されていました。
後半は5・6年生の学習です。
さすが高学年、機器にはすぐに慣れたので、すぐにメインの学習に取り組みます。
チームごとに「楽しい障害物コースを作る」という課題です。
センサー入りの箱を持ちながら障害物コースを歩かせます。
目的は“ちょうどいい面白さ”になるように感度を調整することです。
・センサーが傾く→エラーを出す
この仕組みをすぐに作り、障害物コースを作りました。
しかし、ここからが難しい。
センサーの感度を高くし過ぎると、みんな「失敗」になってしまう。
感度を低くし過ぎると、簡単過ぎるコースになってしまう。
・実際にテストする
・データを見る
・設定を修正する
この往復がプログラミング的思考の育成につながります。
それぞれのチームのコースが面白くなるよう、みんなで協力して意見を出し合いました。みんな真剣です。
三陸新報社の記者さんが取材に来て、この様子を記事にしてくださいました。
御指導くださいましたNPO法人Waffleの皆様に、心より感謝申し上げます。
本活動は、条件を整理しよりよい仕組みを考え続けるプログラミング的思考の力を育む貴重な機会となりました。
今後もこうした体験的な学びを積み重ね、子供たちの思考力を一層伸ばしてまいります。
5・6年 大島小6年生と交流
大島小6年生との交流学習があり、大島小を訪問しました。
これは、最後に撮ったスナップです。
本校5・6年生が、大島小6年生が行う海洋教育の学習発表リハーサルを見せていただきます。
出発の場面から。
大型タクシーで大島小に向かいます。
大島小に到着。
月立小にはない校舎3階まで移動します。
お互いに自己紹介をしてから、、
大島小6年生の発表を聞き、月立とは異なる、海と生きる大島の暮らしや取組について知ることができました。
体験から課題を見付け、調査や実験で解決を図り、次の課題へつなげる・・・。総合的な学習の優れた手本を学ばせていただきました。
月立小の子供たちにとっても、これからの学びにつながる大きな刺激となったことと思います。
後半はゲームを通して、互いの好きなことや頑張っていることについて語り合いました。
PTAドッジビー大会での交流に加え、今日は一緒に給食を囲んだことで、より一層お互いの距離が近づいたことと思います。
6年生はそれぞれ進学し新たな道へ進みますが、同じ市内で学んだ仲間としてのつながりをこれからも大切にしていってほしいと思います。
一日入学
今日は、令和8年度に入学する新1年生の「一日入学」の日です。
ホスト役の1・2年生が昇降口でお出迎え。
ようこそ、月立小学校へ!
手作りの「名札」を掛けてあげました。
「ありがとう」とはっきりしたお礼の声が聞こえてきました。立派です!
「教室はこちらです。」
1・2年生はみんな、うきうき顔です。
司会進行も、全て1・2年生が自分たちで行います。
最初は、みんなで自己紹介をしました。
学校○×クイズ。自分たちで考えたこだわりのある問題文を出します。
「月立小に勉強できる教室は10個あります。○か×か?」
「はい、○です」
「正解は×、11個あります。」
なかなか難しいぞ、、、
1年間の学校生活も紹介しました。
みんなでプールを掃除をして、みんなでプールに入り、楽しく学習する様子を紹介しました。
学校探検の時間は、各特別教室を歩いて回りながら紹介しました。
音楽室では置いてあった様々な楽器に興味をもったようです。
教室に戻ってきて、1・2年生の「手作りおもちゃ」で遊びました。
遊び方を説明してから仲良く遊ぶ姿が見られ、4月からもこんな姿が見られるのだな、と今から楽しみになりました。
最後は握手をしてお別れです。
子供たちの表情から、たのしく充実した時間だったことがうかがえます。
このあと、1・2年生は下校しましたが、おうちの方と先生方のお話が終わるまで、机に向かってお勉強の練習にも取り組みました。頼もしいです。
5・6年生は、その姿を見て「かっ、かわいいー!!」とすっかりめろめろでした。
一日入学で、月立小の仲間たちの温かさが伝わったことでしょう。
2ヶ月後の4月8日、新しい仲間が入学する日を、先輩たちも先生方も、心待ちにしています!
読み聞かせ
朝の読書タイムの中で、こだま隊の方に読み聞かせをしていただく日があります。今日は今年度10回目の読み聞かせの日です。
子供たちはこの日をとても楽しみにしており、玄関までお迎えに行きます。
「お荷物をお持ちしますよ」
「○○ちゃん、元気にしてた?」
「○○くん、また大きくなったねぇ!!」
一人ひとりに声を掛けていただき、心が温かくなるひとときです。
上学年と下学年に分かれて、読み聞かせをしていただいています。
どの子も物語の世界に引き込まれています。
読み聞かせ活動だけでなく、一年を通じて図書室の整備もしていただき、子供たちの読書環境の向上に御尽力いただいています。
もともとあまり活用されておらず、半ば荷物置き場と化していた本校の図書室を、4年掛けて整備してくださったのがこだま隊の皆様だとお聞きしております。
その図書室も、今では子供たちが大好きな場所となり、放課後子供教室でも活用されています。
後日、「校長室の窓」等でその歩みを紹介できれば、と思っています。
朝会 進んで行動する
今週は子供たちの感染症等での欠席が多く、大変心配な一週間でした。
朝会では、校長が「節分」「立春」の話題から話し始めました。
「節分はね、季節の変わり目には気を付けて生活しなくちゃいけないよという、昔の人の知恵が隠されているんだよ‥」
感染症にかかって休んでいた子供たちは、自分の体調を重ね合わせるように、うなずきながら聞いていました。
「今日はね、60年前の、とある社長さんの話をします。
その会社はとても汚れていて、社員さんたちのけんかもあり、お仕事がうまく進みませんでした。
社長さんはどうしたと思う?
‥‥なんと、自分から進んでトイレ掃除を始めたんだ。」
掃除の神様として有名な鍵山秀三郎氏の逸話を、子供たちにも分かるように話しました。
鍵山氏の会社はその後、全国490店舗まで達成する大企業へと成長します。
「言われてから動くと『めんどくさいなあ』『誰かやってくれないかなあ』と思うけど、自分から動く人を見ると『自分も何かやろう』という気持ちになるよね‥
残り2ヶ月、一人ひとりが進んでできることに取り組み、みんながさらに気持ちよく過ごせるクラス・学校にしていきたいね。」
季節柄、感染症の流行は余談を許しませんが、来週は全員が元気になって登校してくることを願っています。
学校・家庭が連携しながら、引き続き体調管理に留意し、感染症予防に努めていきます。
生活・総合発表会
今日は学習参観「生活・総合発表会」です。
子供たちが生活科・総合的な学習で取り組んできた学びの成果を発表する場です。
この日も、朝早くから各家庭と鹿踊保存会の方々においでいただき、鹿踊装束の着付けをしていただきました。
オープニングは上学年児童による早稲谷鹿踊です。
秋の公民館祭りと親子教室閉講式での演舞を経て、3回目の披露の場でした。
6年生はこれまでの集大成の意味を込めて、4・5年生はこれから踊りを引き継ぐ責任感を感じながら、これまでで最も気合いのこもった演舞となりました。
すばらしい!!
発表会が始まりました。
1・2年生は、生活科で取り組んだ各種栽培や軽トラ市での販売体験、校外学習での気付きを発表しました。
「駐在さんは一人でさびしくないのかな、、とても優しい人でした」
「こんどこそカラスに食べられないように、急いで収穫しました」
たくさんの体験活動を通して、楽しかった思い出の中に、教科書では学べない貴重な気付きを得ることができました。
3・4年生の発表です。
ふるさと八瀬に関わる様々な体験活動を通して、自分が興味をもったことを調べてまとめました。
川活動においても、水位の変化に気付いて心配したり、見付けた生き物について自分で調べたことを発表したりと、主体的に学んだことがうかがえました。
蚕を卵から飼育し、絹糸とりまで体験したことで、絹糸の価値を実感をもって理解しました。
育てて収穫した大豆を数え、豆腐作りに取り組んだことで、できあがった豆腐のおいしさもひとしおだったことでしょう。
5・6年生は山・川・海のつながりについて発表しました。
川での活動体験や、理科・社会の既習事項など、様々な学びを関連させ、それぞれが興味をもったことを調べました。
八瀬の山や川と気仙沼の海とのつながりを学び、山間にある本校ならではの海洋教育として理解を深めました。
講師の先生の話をきっかけに、森林環境税を自ら調べた児童もいました。
こうした学びを通して、自然環境を多面的に捉え、社会の仕組みと結び付けて考える基礎が育まれました。
自分はこれからどのように関わっていきたいかを考え、今後の行動につなげようとまとめた点も、高学年らしい学びの姿でした。
各学年の子供たちから、ご来賓お一人お一人に、今年の体験活動でお世話になった感謝の気持ちを込めた「お礼の言葉」綴りを贈呈しました。
自分たちが地域に支えられていることを実感し、地域の一員としての自覚を深める機会となりました。
今年1年間の一つ一つの体験が、子供たちの気付きや考えとなって表れ、確かな学びとして実を結びました。
教室だけでは得られない、実感を伴った学びを積み重ねることができました。
地域の皆様の御支援と御協力に、心より感謝申し上げます。
明日の発表会に向けて
明日は学習参観「生活・総合発表会」の日です。
発表に向けて、各学年が最後の発表練習に取り組みました。
朝の時間には、5・6年生が進んでお客様用の椅子と座布団を準備してくれました。さすが上学年です!
1・2年生。落ち着いてしっかりと自分のせりふを発表できるよう頑張ります。投影する画像も自分たちで差し替えます。
3・4年生。様々な体験学習をきっかけに、自分が興味をもったことについて調べました。分かったことや気付いたことを発表します。
身近な自然環境についての様々な課題を分担して調べ、体験活動やゲストティーチャーの講義内容も反映させながら、全員で一つの発表にまとめました。
学習を通しての自分たちの気付きや、これからの生き方について考えたことを発表します。
明日の生活・総合発表会では、これまでの学びの成果をそれぞれの学年が自分たちの言葉で伝えることで、お世話になった地域の方々へ感謝の気持ちを表したいと考えています。
鹿踊り練習 発表会に向けて
1/31(土)の生活・総合発表会のオープニングで鹿踊を発表します。
今日はそのリハーサルを兼ねた練習を行いました。
本番を想定して、装束の「ささら」を背負い、アナウンスも入れて練習しました。
子供たちは、公民館祭りや鹿踊親子教室閉講式での発表からさらに上達し、太鼓の音のタイミングや強さ、声の張りが一段と高まっています。
特に6年生は、6年間の鹿踊りの集大成を見せようと、気迫のこもった演舞で下級生を引っ張っていました。
講師の保存会会長様にも「はい、よくできました!」とお褒めの言葉をいただきました。
さて、ここからは、3月の「鹿踊引継ぎ式」に向けての練習です。
6年生が抜け、4・5年生だけで演舞をします。(お助けで6年生が2名、入っています。)
果たして、最後まで演舞できるのでしょうか?
心配は杞憂に終わりました。
5年生が頑張って声を張り上げ、4年生をリードしながら、演舞が進みます。
途中、何回か止まってしまいましたが、演舞の流れはしっかりと理解できており、無事に最後まで通すことができました。
見ていた6年生からも拍手が起き、4・5年生からも笑みがこぼれました。
最後にみんなで輪になって、今日の頑張りを振り返りました。
「今まで6年生にとても引っ張ってもらっていたことが初めて分かった」
「不安だったけどなんとかできた」
上級生の偉大さを再認識しつつ、自分たちでもできそうだ、と自信をもてたようです。
6年生からも
「自分たちも、4・5年生の時は同じことを思った」
「最初は全然できなかった」
「今日これだけできたのだから、きっとうまくできるようになるよ」
などと、温かな励ましの言葉が聞かれました。
今回の練習を通して、子供たちは、鹿踊りを受け継ぐ重みと仲間とつないでいく大切さを実感しました。
6年生の姿を手本に、4・5年生も自分たちの力で演舞をつくろうとする成長を見せています。
食育学び教室
親子で給食について学ぶ「食育学び教室」を開催しました。
給食センターの栄養教諭をお招きして、給食の役割や大切さについて御指導をいただきました。
御家庭からも多くの方に御参加をいただき、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
おうちの人と並んで座っての活動に、子供たちも張り切っています。
栄養教諭が給食の大切さについて話し出すと、子供たちは自ら進んで手持ちのワークシートにメモを取っていました。
1年生も熱心にメモを取る姿が見られ、感心しました。
日頃の学習の積み重ねが感じられました。
後半は、多目的ホールで給食を配膳し、みんなで給食を食べました。
全学年が親子一緒に食べられるというのは、小規模校である本校ならではの取組です。
給食センターの動画も見せていただき、給食がどのような工程を経て作られているかを学びました。
普段から各学年で完食を目指していますが、この日は、いつも以上に完食率が高くなりました。
「おいしい」という感覚は、その場の成り行きや一緒に食べる人など環境によるものが大きいと言われます。
給食に込められた思いや工夫を知り、家族や仲間と一緒に食べたこの日の給食は、子供たちにとって、いつも以上に「おいしい」給食になりました。
3・4年 繭細工
3・4年生が、養蚕学習の一環として繭細工に取り組みました。
講師は、先日豆腐作り体験でも御指導をいただいた地域のゲストティーチャー様です。
今年の干支にちなんで、馬の繭細工を制作します。
繭を茶色に着色したものを準備していただきました。
カッターで2カ所に切れ目を入れて、、、
耳の部品となるものを2片、はさみで着色した繭から切り出します。
耳の部品を切れ込みに差し込んで接着しました。
馬の頭と胴体が少しずつはっきりしてきました。
着色していない白い繭の部品を、馬の頭部の先に接着します。
これが馬の鼻先になります。
金色のひもを、たづなに見えるように、馬の鼻先から後頭部にかけて接着します。なかなか難しい作業です。
着色した綿をちぎって、馬のたてがみに見えるように接着します。
目玉の部品も接着します。
土台に接着すると、みごとな馬の繭細工の完成です。
馬の表情がそれぞれ異なっていて、どれも個性的な馬たちです。
養蚕学習で学んできたことを生かしながら、伝統的な素材に親しみ、ものづくりの楽しさや奥深さを実感することができました。
御指導いただいた地域のゲストティーチャー様に、心より感謝申し上げます。
3-4年 繭の糸取り体験
3-4年生が蚕の糸取りに挑戦しました。
今日も地域のゲストティーチャーに御指導をいただきます。
3-4年生は、8~9月に約1カ月間、養蚕体験に取り組み、蚕の幼虫が繭を作るところまで観察しています。今日はその続きです。
まず繭を70℃位でしばらく煮ます。繭にお湯がしみ込んでくると、切れた短い糸が繭から外れてきます。
その糸を箒草でからめて引き出します。
糸をたぐり、切れずに1本になって外れてくるまで繰り返します。
何度やっても糸が途中で切れてしまい、根気のいる作業です。
ようやく長い糸が引き出せるようになりました。
これを糸巻き機に慎重にくくりつけて、巻き取っていきます。
慎重に慎重に、、、
この真剣な表情。
最後になってようやくコツがつかめ、ぐるぐると勢いよく糸を巻き取れるようになりました。
巻き取った生糸を見ると、光沢のあるシルクの輝きが見えます!
繭の糸取りは、手間と時間、そして根気のいる作業だと分かりました。
一つ一つの工程を丁寧に積み重ねることで、はじめて一本の糸が生まれることを実感する、貴重な体験となりました。
実際に体験したからこそ、昔の人々の知恵や苦労、ものづくりの尊さを学ぶことができます。
このような学びの機会をいただいたゲストティーチャー様に、心から感謝いたします。
3・4年 豆腐作り体験
3・4年生の総合的な学習で豆腐作り体験をしました。
地域のゲストティーチャー様に御指導をいただきます。
よろしくお願いします!
自分たちで栽培・収穫した大豆「ミヤギシロメ」を、昨日のうちに水に浸しておきました。
水をくんで、、
大豆+水をジューサーにかけます。
どろどろとした白いジュースのようになりました。
この作業を3回行います。
なべに入れて、かきまぜながら火を通します。
木綿の布で絞ると、豆乳とおからに分かれます。
高品質な宮城の大豆「ミヤギシロメ」のおからは、きれいな白色です。
まるで豆腐のように見えます。
豆乳を約75℃に温めてにがりを入れると、少しずつ固まってきます。
木綿の布で包み、静かにこして水分を出します。
待つこと約20分、豆腐が完成しました!!
自分たちで食べる分、1・2年生の分、5・6年生の分、そして職員室の先生方の分と、誰に届けるかを考えながら、丁寧に切り分けました。
いただきまーす!!
自分たちの手でつくった豆腐は、大豆の甘みが感じられる、忘れられない味となりました。
僕たちがつくった豆腐を食べてください!
誇らしそうな表情で職員室を訪ねてきました。
今日も、地域の方に支えていただき、子供たちが手を動かし、心を動かす学びのひとときを過ごすことができました。
幸せで貴重な学びの機会に、心より感謝申し上げます。
席書大会
今日は席書大会です。
書きぞめ展に向けて、これまでの練習の成果を生かし、整った字を書く力を高めます。
各教室で自分の課題と向き合いました。
どの子も真剣に書と向き合います。
一字一字、時間をかけて作品を仕上げていきます。
時折「ふーっ」と息を吐きながら自分の字を眺め、また静かに書き出す姿が見られました。
この席書大会を、仙台出身の私(校長)が知ったのは気仙沼に来てからです。
この地域で大切に受け継がれてきた、心を整えて書と向き合う、学びの文化の一つだと言えます。
時間を遡って、今朝は校庭にたくさんの雪が積もっていたため、全校児童で雪遊びをしました。
元気に学習や雪遊びに取り組むことができるのも、日頃からの御家庭での健康管理のおかげです。
今後も、子供たちの規則正しい生活や体調管理への御協力をよろしくお願いいたします。
新春 2学期後半スタート
冬休みが終わり、子供たちが学校に戻ってきました。
今日から2学期後半のスタートです。
全校集会の校長講話では、校長が子供たちの前で突然、書き初めを行いました。
「新」・・・新しい年、令和8年午年のスタートだね。
みんなはどんな目標を立てたかな? 校長先生は・・・
みなさんも、新年のめあて・目標を一人ひとり考えて、新しい気持ちで今日から取り組んでいきましょう!
令和7年度3つのめあて
「つ・き・だ・て」の合い言葉
「元気なあいさつ」
「命を大切に」
も、引き続き大事に守っていきましょうね。
養護担当からも、給食の準備や衛生管理についての指導がありました。
2学期後半も、健康安全に気を付けて生活させていきます。
子供たちは、長期の休み明けではありましたが、みんな表情もよく、一人ひとり元気にあいさつをしている姿がみられ、安心しました。
業間休みには、進んで外に出て、体を動かす姿が見られました。
校長も子供たちにつられて走ってみましたが、、、さ、寒い!
子供は風の子です。
「あーー」
「何してるの?」
「雪を食べているの」
あまり食べ過ぎないでね。
令和8年も、子供たちの健やかな成長を願い、各家庭・地域の皆様との連携を大切にしながら、教育活動の充実に努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2学期前半終了 明日から冬休み
10月14日に始まった2学期も、早いもので今日で前半が終了します。明日からは冬休みです。
全校集会を開き、校長からは次のような話をしました。
・2学期前半を振り返ろう
・「き」気持ちよく働く「て」丁寧に学ぶ「つ」強い心と体
特にこの3つをよくがんばった
・「元気なあいさつ」「命を大切に」
しっかり続けることができた
・冬休みは家庭で年越しの「お手伝い」をしよう
・「クルマ」や「クマ」に気をつけよう
生徒指導主任と養護担当からも、冬休みの過ごし方について丁寧に指導を行いました。
ESD科学発表コンクール等の表彰も行い、友達の努力を全校で称えました。
全校道徳の授業も行いました。
生活マナーについて、みんなで話合いました。
各教室では、配付した「冬休みのくらし」をもとに、休み中の生活について丁寧に読み合わせ指導を行いました。
最後はクラスごとの大掃除です。
教室内を協力してピカピカに磨き上げ、気持ちよく2学期前半を締めくくることができました。
2学期前半の学びと成長を胸に、冬休みを安全で実りある時間として過ごし、元気な姿で2学期後半を迎えてほしいと思います。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf