月立小BLOG
鎮魂のための全校集会
みやぎ鎮魂の日に合わせて全校集会を開きました。
校長として、震災から15年という節目の日に、子供たちに何を伝えるべきか悩みました。
学校で行う防災教育の最も大切なことは、「自分の命を自分で守る」力の育成にあると考え、子供たちが自分の命を守ろうとする意識を高めることにしました。
被災地である気仙沼に暮らす子供たちとして、まず何が起きたのかを正しく知ることが必要です。
被災後の気仙沼の写真を示し、強い揺れの後に津波が来たこと、甚大な被害が生じたこと、たくさんの尊い命が失われたことを伝えました。
さらに、災害を「正しくこわがる」ことの大切さについて話しました。
「正しく」とは、何が危険なのかを知り、その状況に応じて命を守る行動を取ることだ、と伝えました。
そのための手掛かりとして、ハザードマップの存在を紹介しました。
大地震は繰り返し発生すること、月立地区では津波の危険性は低い一方で、洪水や土砂災害の可能性があることを確かめました。
日頃から天気予報や防災情報に関心をもち、自分の身を守る行動につなげていくことが大切だと伝えました。
いつもの朝会より長い話となりましたが、子供たちは最後まで静かに、真剣な表情で話に耳を傾けていました。
集会の最後には、震災で亡くなった方々への思いとともに、命を大切にする思いがこれからも受け継がれていくことを願って、全員で黙祷をしました。
震災後に生まれた子供たちに、命を守るために必要なことを確かに伝えていくことは、学校に課せられた大切な責務であると改めて感じました。
震災の教訓を風化させることなく、これからも命を守る力を育む防災教育を着実に積み重ねていきたいと思います。
全校給食
6年生の卒業前に、全学年そろって「全校給食」を実施しました。
教育相談室にテーブルを設置して、みんなで「いただきます!」
会場を整えてくれたのは、1・2年生です。
1・2年生は、事前に全員分の名札も作ってくれました。
その人に合ったイラスト入りです。
ありがとう!
上級生も下級生も自然に声を掛け合い、月立小らしい優しい雰囲気が広がっていました。
学年をこえて一緒に給食を食べ、いつもよりさらに楽しく、温かな時間になりました。
卒業を前にした6年生にとっても、みんなで給食を囲んだ思い出深いひとときになったと思います。
6年生を送る会
5年生以下の子供たちが、これまで自分たちをリードしてくれた6年生へ感謝の気持ちをこめて「6年生を送る会」を開きました。
1,2年生が6年生をエスコートして入場しました。花のアーチは3・4年生の担当です。
6年生は少し照れくさそうです。
司会進行は、計画・広報委員の4,5年生だけで行います。
6年生クイズ・第1問「6年生が好きな遊びは何でしょう?」
下級生が予想したあと、司会が一人ずつ、時間をかけてインタビューしていきます。
「○○さんの好きな給食は何?」「中学校で楽しみなことは?」
その後も、それぞれの6年生に関わるクイズが出され、みんなで予想しては、6年生にインタビューに答えてもらいました。
主役の6年生一人ひとりが大切にされる、楽しく心が温かくなるクイズでした。
「何でもバスケット」でも遊びました。
1~6年生全員で輪を作り、鬼役の子が指示を出して、開いた席を奪い合います。
「…めがねをかけている人!」「…靴に赤い色がついている人!」
感心したのは、どの子が鬼になっても、しばし考えて自分で考えた指示を出すことを楽しんでいたことです。
さもないことですが、この子たち同士が、安心・安全な関係性で結ばれていることを強く感じました。
1・2年生から、6年生一人ひとりに、感謝のお手紙が手渡されました。1・2年生が、6年生への感謝のメッセージを綴り、手作りできれいに飾った手紙です。
もらった6年生も、とても嬉しそうです。
6年生一人ひとりからメッセージをもらいました。
とても楽しいひとときを過ごせたことや、事前に下級生がいろいろな準備をしてくれたことへの感謝を伝えていました。
校長からは以下のことを話しました。
「今日の送る会は1~5年生が6年生に『やってあげた会』でしたが、それだけじゃありません。
6年生からもらった優しさや思いやりを受け継いで『自分たちだけでできるよ』と示す機会になりましたね。
思い出に残るすてきな会でした。」
5年生以下の子供たちが、心を込めて準備や進行を行い、心が温まるひとときを過ごすことができました。
下級生一人ひとりの姿からは、6年生への感謝の気持ちとともに、力を合わせて会をつくり上げる頼もしさが感じられました。
月立小の子供たちの優しい心は、次年度に向けても、しっかりと受け継がれていくことと思います。
鹿踊り引継ぎ会
全校で取り組んでいる鹿踊りの引継ぎ会を開きました。
これまで下級生をリードしてきた6年生も、もうすぐ卒業です。
鹿踊りから6年生が引退して、5年生以下に引き継ぎます。
子供たち主体の会ですが、厳かな雰囲気で会が始まりました。
6年生にとって、これが小学校最後の鹿踊りでした。
もちろん下級生にとっても、6年生と一緒にできる最後の演舞です。
力強い太鼓の音、勢いよく響く声。
6年間積み重ねてきた鹿踊りの集大成として、気持ちのこもった演舞でした。
子供たちは、これまでを振り返りながら、万感の思いを込めて演舞します。
見守るのは先生方のみで、観客はいません。
この日ばかりは、子供たちが自分たちのためだけに鹿踊りを演舞する、特別な場です。
代表児童の感想発表と、6年生から下級生へのメッセージ発表を行いました。
下級生は、自分が上達したことや次年度への目標を発表しました。
6年生は、自信をもって演舞すること、最初うまくできなくても力を合わせて頑張ってほしいこと、月立の伝統を大切に受け継いでほしいことなど、それぞれの思いを発表しました。
6年生から、次年度リーダー役の5年生に、引継ぎを行いました。
中立には太鼓が、牝鹿にはバチが手渡されました。
そしていよいよ、6年生が見守る中、1~5年生だけの新メンバーによる鹿踊りを披露します。
とても胸が熱くなる場面です。
5年生を中心に、1~5年生の子供たちは、覚えたリズムで精一杯に太鼓を叩きます。
6年生がいなくなった分、今度は自分が声を出すんだと、今までより口を開けて声を響かせます。
6年生が安心して卒業できるように、なんとしても最後まで止まらずに演舞するんだ、という強い気持ちが伝わってきました。
すごい! よくがんばった! よかったよ!
6年生から大きな拍手が送られました。
校長からは、2つの鹿踊りを見て思ったことを話しました。
「鹿踊りを受け継ぐということは、踊り方だけを受け継ぐのではなくて、『みんながんばれ』『わたしたちがんばるよ』という仲間を思いやる気持ちも一緒に受け継ぐことなのですね。」
いつものように、6年生が下級生の片付けを見守っていました。
「○○ちゃん、上手にひもが結べるようになったね!すごい!」
月立小に根付いた鹿踊りを、これからも地域の皆様の御支援をいただきながら大切に継承していきます。
そして、今後もこの活動を通して、ふるさとへの誇りと人を思いやる心を育んでいきたいと考えます。
プログラミング教室
プログラミング教室を全学年で開きました。
MESH(メッシュ)というプログラミング教材を使います。
センサーやボタンが付いた小さな機器を、タブレット上でつないで、児童が動作を指示します。
NPO法人Waffleの皆様を講師としてお招きし、御指導をいただきました。
まずは1~4年生の学習です。
・人が通ったら → 音を鳴らす
・暗くなったら → ライトをつける
「もし〇〇したら → △△する」という条件と結果の関係を考えることで、プログラミング的思考の基礎を学びます。
低学年の子たちもすぐに理解をして、自分で試行錯誤を始めます。
「ぐわあ~!!」自分の声を録音して、スピーカーから再生する子も出てきました。
「今日はみなさん一人ひとりに『びっくり箱』を作ってもらいます!」
一人ひとり箱をもらいました。この箱に自分が考えたセンサーを付けて、びっくり箱に仕立てます。
びっくり箱になるよう、箱にどんなセンサーを取り付けて、どんな条件で何を発動させるか、それぞれの児童が考えます。
・(センサー)明るくなったら→(スピーカー)音を再生する
・(センサー)ひっくり返ったら→(ライト)光る
組み合わせはたくさんあります。
最後にそれぞれが作ったびっくり箱を紹介し合いました。
音を出す指令を少しずつ変えながら繰り返して、メロディを奏でた子。
ランプを点灯させながら、「ぐわあ~!」と脅かす声を延々とループさせた子。
同じ条件でも、それぞれの工夫と個性が表現されていました。
後半は5・6年生の学習です。
さすが高学年、機器にはすぐに慣れたので、すぐにメインの学習に取り組みます。
チームごとに「楽しい障害物コースを作る」という課題です。
センサー入りの箱を持ちながら障害物コースを歩かせます。
目的は“ちょうどいい面白さ”になるように感度を調整することです。
・センサーが傾く→エラーを出す
この仕組みをすぐに作り、障害物コースを作りました。
しかし、ここからが難しい。
センサーの感度を高くし過ぎると、みんな「失敗」になってしまう。
感度を低くし過ぎると、簡単過ぎるコースになってしまう。
・実際にテストする
・データを見る
・設定を修正する
この往復がプログラミング的思考の育成につながります。
それぞれのチームのコースが面白くなるよう、みんなで協力して意見を出し合いました。みんな真剣です。
三陸新報社の記者さんが取材に来て、この様子を記事にしてくださいました。
御指導くださいましたNPO法人Waffleの皆様に、心より感謝申し上げます。
本活動は、条件を整理しよりよい仕組みを考え続けるプログラミング的思考の力を育む貴重な機会となりました。
今後もこうした体験的な学びを積み重ね、子供たちの思考力を一層伸ばしてまいります。
5・6年 大島小6年生と交流
大島小6年生との交流学習があり、大島小を訪問しました。
これは、最後に撮ったスナップです。
本校5・6年生が、大島小6年生が行う海洋教育の学習発表リハーサルを見せていただきます。
出発の場面から。
大型タクシーで大島小に向かいます。
大島小に到着。
月立小にはない校舎3階まで移動します。
お互いに自己紹介をしてから、、
大島小6年生の発表を聞き、月立とは異なる、海と生きる大島の暮らしや取組について知ることができました。
体験から課題を見付け、調査や実験で解決を図り、次の課題へつなげる・・・。総合的な学習の優れた手本を学ばせていただきました。
月立小の子供たちにとっても、これからの学びにつながる大きな刺激となったことと思います。
後半はゲームを通して、互いの好きなことや頑張っていることについて語り合いました。
PTAドッジビー大会での交流に加え、今日は一緒に給食を囲んだことで、より一層お互いの距離が近づいたことと思います。
6年生はそれぞれ進学し新たな道へ進みますが、同じ市内で学んだ仲間としてのつながりをこれからも大切にしていってほしいと思います。
一日入学
今日は、令和8年度に入学する新1年生の「一日入学」の日です。
ホスト役の1・2年生が昇降口でお出迎え。
ようこそ、月立小学校へ!
手作りの「名札」を掛けてあげました。
「ありがとう」とはっきりしたお礼の声が聞こえてきました。立派です!
「教室はこちらです。」
1・2年生はみんな、うきうき顔です。
司会進行も、全て1・2年生が自分たちで行います。
最初は、みんなで自己紹介をしました。
学校○×クイズ。自分たちで考えたこだわりのある問題文を出します。
「月立小に勉強できる教室は10個あります。○か×か?」
「はい、○です」
「正解は×、11個あります。」
なかなか難しいぞ、、、
1年間の学校生活も紹介しました。
みんなでプールを掃除をして、みんなでプールに入り、楽しく学習する様子を紹介しました。
学校探検の時間は、各特別教室を歩いて回りながら紹介しました。
音楽室では置いてあった様々な楽器に興味をもったようです。
教室に戻ってきて、1・2年生の「手作りおもちゃ」で遊びました。
遊び方を説明してから仲良く遊ぶ姿が見られ、4月からもこんな姿が見られるのだな、と今から楽しみになりました。
最後は握手をしてお別れです。
子供たちの表情から、たのしく充実した時間だったことがうかがえます。
このあと、1・2年生は下校しましたが、おうちの方と先生方のお話が終わるまで、机に向かってお勉強の練習にも取り組みました。頼もしいです。
5・6年生は、その姿を見て「かっ、かわいいー!!」とすっかりめろめろでした。
一日入学で、月立小の仲間たちの温かさが伝わったことでしょう。
2ヶ月後の4月8日、新しい仲間が入学する日を、先輩たちも先生方も、心待ちにしています!
読み聞かせ
朝の読書タイムの中で、こだま隊の方に読み聞かせをしていただく日があります。今日は今年度10回目の読み聞かせの日です。
子供たちはこの日をとても楽しみにしており、玄関までお迎えに行きます。
「お荷物をお持ちしますよ」
「○○ちゃん、元気にしてた?」
「○○くん、また大きくなったねぇ!!」
一人ひとりに声を掛けていただき、心が温かくなるひとときです。
上学年と下学年に分かれて、読み聞かせをしていただいています。
どの子も物語の世界に引き込まれています。
読み聞かせ活動だけでなく、一年を通じて図書室の整備もしていただき、子供たちの読書環境の向上に御尽力いただいています。
もともとあまり活用されておらず、半ば荷物置き場と化していた本校の図書室を、4年掛けて整備してくださったのがこだま隊の皆様だとお聞きしております。
その図書室も、今では子供たちが大好きな場所となり、放課後子供教室でも活用されています。
後日、「校長室の窓」等でその歩みを紹介できれば、と思っています。
朝会 進んで行動する
今週は子供たちの感染症等での欠席が多く、大変心配な一週間でした。
朝会では、校長が「節分」「立春」の話題から話し始めました。
「節分はね、季節の変わり目には気を付けて生活しなくちゃいけないよという、昔の人の知恵が隠されているんだよ‥」
感染症にかかって休んでいた子供たちは、自分の体調を重ね合わせるように、うなずきながら聞いていました。
「今日はね、60年前の、とある社長さんの話をします。
その会社はとても汚れていて、社員さんたちのけんかもあり、お仕事がうまく進みませんでした。
社長さんはどうしたと思う?
‥‥なんと、自分から進んでトイレ掃除を始めたんだ。」
掃除の神様として有名な鍵山秀三郎氏の逸話を、子供たちにも分かるように話しました。
鍵山氏の会社はその後、全国490店舗まで達成する大企業へと成長します。
「言われてから動くと『めんどくさいなあ』『誰かやってくれないかなあ』と思うけど、自分から動く人を見ると『自分も何かやろう』という気持ちになるよね‥
残り2ヶ月、一人ひとりが進んでできることに取り組み、みんながさらに気持ちよく過ごせるクラス・学校にしていきたいね。」
季節柄、感染症の流行は余談を許しませんが、来週は全員が元気になって登校してくることを願っています。
学校・家庭が連携しながら、引き続き体調管理に留意し、感染症予防に努めていきます。
生活・総合発表会
今日は学習参観「生活・総合発表会」です。
子供たちが生活科・総合的な学習で取り組んできた学びの成果を発表する場です。
この日も、朝早くから各家庭と鹿踊保存会の方々においでいただき、鹿踊装束の着付けをしていただきました。
オープニングは上学年児童による早稲谷鹿踊です。
秋の公民館祭りと親子教室閉講式での演舞を経て、3回目の披露の場でした。
6年生はこれまでの集大成の意味を込めて、4・5年生はこれから踊りを引き継ぐ責任感を感じながら、これまでで最も気合いのこもった演舞となりました。
すばらしい!!
発表会が始まりました。
1・2年生は、生活科で取り組んだ各種栽培や軽トラ市での販売体験、校外学習での気付きを発表しました。
「駐在さんは一人でさびしくないのかな、、とても優しい人でした」
「こんどこそカラスに食べられないように、急いで収穫しました」
たくさんの体験活動を通して、楽しかった思い出の中に、教科書では学べない貴重な気付きを得ることができました。
3・4年生の発表です。
ふるさと八瀬に関わる様々な体験活動を通して、自分が興味をもったことを調べてまとめました。
川活動においても、水位の変化に気付いて心配したり、見付けた生き物について自分で調べたことを発表したりと、主体的に学んだことがうかがえました。
蚕を卵から飼育し、絹糸とりまで体験したことで、絹糸の価値を実感をもって理解しました。
育てて収穫した大豆を数え、豆腐作りに取り組んだことで、できあがった豆腐のおいしさもひとしおだったことでしょう。
5・6年生は山・川・海のつながりについて発表しました。
川での活動体験や、理科・社会の既習事項など、様々な学びを関連させ、それぞれが興味をもったことを調べました。
八瀬の山や川と気仙沼の海とのつながりを学び、山間にある本校ならではの海洋教育として理解を深めました。
講師の先生の話をきっかけに、森林環境税を自ら調べた児童もいました。
こうした学びを通して、自然環境を多面的に捉え、社会の仕組みと結び付けて考える基礎が育まれました。
自分はこれからどのように関わっていきたいかを考え、今後の行動につなげようとまとめた点も、高学年らしい学びの姿でした。
各学年の子供たちから、ご来賓お一人お一人に、今年の体験活動でお世話になった感謝の気持ちを込めた「お礼の言葉」綴りを贈呈しました。
自分たちが地域に支えられていることを実感し、地域の一員としての自覚を深める機会となりました。
今年1年間の一つ一つの体験が、子供たちの気付きや考えとなって表れ、確かな学びとして実を結びました。
教室だけでは得られない、実感を伴った学びを積み重ねることができました。
地域の皆様の御支援と御協力に、心より感謝申し上げます。
明日の発表会に向けて
明日は学習参観「生活・総合発表会」の日です。
発表に向けて、各学年が最後の発表練習に取り組みました。
朝の時間には、5・6年生が進んでお客様用の椅子と座布団を準備してくれました。さすが上学年です!
1・2年生。落ち着いてしっかりと自分のせりふを発表できるよう頑張ります。投影する画像も自分たちで差し替えます。
3・4年生。様々な体験学習をきっかけに、自分が興味をもったことについて調べました。分かったことや気付いたことを発表します。
身近な自然環境についての様々な課題を分担して調べ、体験活動やゲストティーチャーの講義内容も反映させながら、全員で一つの発表にまとめました。
学習を通しての自分たちの気付きや、これからの生き方について考えたことを発表します。
明日の生活・総合発表会では、これまでの学びの成果をそれぞれの学年が自分たちの言葉で伝えることで、お世話になった地域の方々へ感謝の気持ちを表したいと考えています。
鹿踊り練習 発表会に向けて
1/31(土)の生活・総合発表会のオープニングで鹿踊を発表します。
今日はそのリハーサルを兼ねた練習を行いました。
本番を想定して、装束の「ささら」を背負い、アナウンスも入れて練習しました。
子供たちは、公民館祭りや鹿踊親子教室閉講式での発表からさらに上達し、太鼓の音のタイミングや強さ、声の張りが一段と高まっています。
特に6年生は、6年間の鹿踊りの集大成を見せようと、気迫のこもった演舞で下級生を引っ張っていました。
講師の保存会会長様にも「はい、よくできました!」とお褒めの言葉をいただきました。
さて、ここからは、3月の「鹿踊引継ぎ式」に向けての練習です。
6年生が抜け、4・5年生だけで演舞をします。(お助けで6年生が2名、入っています。)
果たして、最後まで演舞できるのでしょうか?
心配は杞憂に終わりました。
5年生が頑張って声を張り上げ、4年生をリードしながら、演舞が進みます。
途中、何回か止まってしまいましたが、演舞の流れはしっかりと理解できており、無事に最後まで通すことができました。
見ていた6年生からも拍手が起き、4・5年生からも笑みがこぼれました。
最後にみんなで輪になって、今日の頑張りを振り返りました。
「今まで6年生にとても引っ張ってもらっていたことが初めて分かった」
「不安だったけどなんとかできた」
上級生の偉大さを再認識しつつ、自分たちでもできそうだ、と自信をもてたようです。
6年生からも
「自分たちも、4・5年生の時は同じことを思った」
「最初は全然できなかった」
「今日これだけできたのだから、きっとうまくできるようになるよ」
などと、温かな励ましの言葉が聞かれました。
今回の練習を通して、子供たちは、鹿踊りを受け継ぐ重みと仲間とつないでいく大切さを実感しました。
6年生の姿を手本に、4・5年生も自分たちの力で演舞をつくろうとする成長を見せています。
食育学び教室
親子で給食について学ぶ「食育学び教室」を開催しました。
給食センターの栄養教諭をお招きして、給食の役割や大切さについて御指導をいただきました。
御家庭からも多くの方に御参加をいただき、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
おうちの人と並んで座っての活動に、子供たちも張り切っています。
栄養教諭が給食の大切さについて話し出すと、子供たちは自ら進んで手持ちのワークシートにメモを取っていました。
1年生も熱心にメモを取る姿が見られ、感心しました。
日頃の学習の積み重ねが感じられました。
後半は、多目的ホールで給食を配膳し、みんなで給食を食べました。
全学年が親子一緒に食べられるというのは、小規模校である本校ならではの取組です。
給食センターの動画も見せていただき、給食がどのような工程を経て作られているかを学びました。
普段から各学年で完食を目指していますが、この日は、いつも以上に完食率が高くなりました。
「おいしい」という感覚は、その場の成り行きや一緒に食べる人など環境によるものが大きいと言われます。
給食に込められた思いや工夫を知り、家族や仲間と一緒に食べたこの日の給食は、子供たちにとって、いつも以上に「おいしい」給食になりました。
3・4年 繭細工
3・4年生が、養蚕学習の一環として繭細工に取り組みました。
講師は、先日豆腐作り体験でも御指導をいただいた地域のゲストティーチャー様です。
今年の干支にちなんで、馬の繭細工を制作します。
繭を茶色に着色したものを準備していただきました。
カッターで2カ所に切れ目を入れて、、、
耳の部品となるものを2片、はさみで着色した繭から切り出します。
耳の部品を切れ込みに差し込んで接着しました。
馬の頭と胴体が少しずつはっきりしてきました。
着色していない白い繭の部品を、馬の頭部の先に接着します。
これが馬の鼻先になります。
金色のひもを、たづなに見えるように、馬の鼻先から後頭部にかけて接着します。なかなか難しい作業です。
着色した綿をちぎって、馬のたてがみに見えるように接着します。
目玉の部品も接着します。
土台に接着すると、みごとな馬の繭細工の完成です。
馬の表情がそれぞれ異なっていて、どれも個性的な馬たちです。
養蚕学習で学んできたことを生かしながら、伝統的な素材に親しみ、ものづくりの楽しさや奥深さを実感することができました。
御指導いただいた地域のゲストティーチャー様に、心より感謝申し上げます。
3-4年 繭の糸取り体験
3-4年生が蚕の糸取りに挑戦しました。
今日も地域のゲストティーチャーに御指導をいただきます。
3-4年生は、8~9月に約1カ月間、養蚕体験に取り組み、蚕の幼虫が繭を作るところまで観察しています。今日はその続きです。
まず繭を70℃位でしばらく煮ます。繭にお湯がしみ込んでくると、切れた短い糸が繭から外れてきます。
その糸を箒草でからめて引き出します。
糸をたぐり、切れずに1本になって外れてくるまで繰り返します。
何度やっても糸が途中で切れてしまい、根気のいる作業です。
ようやく長い糸が引き出せるようになりました。
これを糸巻き機に慎重にくくりつけて、巻き取っていきます。
慎重に慎重に、、、
この真剣な表情。
最後になってようやくコツがつかめ、ぐるぐると勢いよく糸を巻き取れるようになりました。
巻き取った生糸を見ると、光沢のあるシルクの輝きが見えます!
繭の糸取りは、手間と時間、そして根気のいる作業だと分かりました。
一つ一つの工程を丁寧に積み重ねることで、はじめて一本の糸が生まれることを実感する、貴重な体験となりました。
実際に体験したからこそ、昔の人々の知恵や苦労、ものづくりの尊さを学ぶことができます。
このような学びの機会をいただいたゲストティーチャー様に、心から感謝いたします。
3・4年 豆腐作り体験
3・4年生の総合的な学習で豆腐作り体験をしました。
地域のゲストティーチャー様に御指導をいただきます。
よろしくお願いします!
自分たちで栽培・収穫した大豆「ミヤギシロメ」を、昨日のうちに水に浸しておきました。
水をくんで、、
大豆+水をジューサーにかけます。
どろどろとした白いジュースのようになりました。
この作業を3回行います。
なべに入れて、かきまぜながら火を通します。
木綿の布で絞ると、豆乳とおからに分かれます。
高品質な宮城の大豆「ミヤギシロメ」のおからは、きれいな白色です。
まるで豆腐のように見えます。
豆乳を約75℃に温めてにがりを入れると、少しずつ固まってきます。
木綿の布で包み、静かにこして水分を出します。
待つこと約20分、豆腐が完成しました!!
自分たちで食べる分、1・2年生の分、5・6年生の分、そして職員室の先生方の分と、誰に届けるかを考えながら、丁寧に切り分けました。
いただきまーす!!
自分たちの手でつくった豆腐は、大豆の甘みが感じられる、忘れられない味となりました。
僕たちがつくった豆腐を食べてください!
誇らしそうな表情で職員室を訪ねてきました。
今日も、地域の方に支えていただき、子供たちが手を動かし、心を動かす学びのひとときを過ごすことができました。
幸せで貴重な学びの機会に、心より感謝申し上げます。
席書大会
今日は席書大会です。
書きぞめ展に向けて、これまでの練習の成果を生かし、整った字を書く力を高めます。
各教室で自分の課題と向き合いました。
どの子も真剣に書と向き合います。
一字一字、時間をかけて作品を仕上げていきます。
時折「ふーっ」と息を吐きながら自分の字を眺め、また静かに書き出す姿が見られました。
この席書大会を、仙台出身の私(校長)が知ったのは気仙沼に来てからです。
この地域で大切に受け継がれてきた、心を整えて書と向き合う、学びの文化の一つだと言えます。
時間を遡って、今朝は校庭にたくさんの雪が積もっていたため、全校児童で雪遊びをしました。
元気に学習や雪遊びに取り組むことができるのも、日頃からの御家庭での健康管理のおかげです。
今後も、子供たちの規則正しい生活や体調管理への御協力をよろしくお願いいたします。
新春 2学期後半スタート
冬休みが終わり、子供たちが学校に戻ってきました。
今日から2学期後半のスタートです。
全校集会の校長講話では、校長が子供たちの前で突然、書き初めを行いました。
「新」・・・新しい年、令和8年午年のスタートだね。
みんなはどんな目標を立てたかな? 校長先生は・・・
みなさんも、新年のめあて・目標を一人ひとり考えて、新しい気持ちで今日から取り組んでいきましょう!
令和7年度3つのめあて
「つ・き・だ・て」の合い言葉
「元気なあいさつ」
「命を大切に」
も、引き続き大事に守っていきましょうね。
養護担当からも、給食の準備や衛生管理についての指導がありました。
2学期後半も、健康安全に気を付けて生活させていきます。
子供たちは、長期の休み明けではありましたが、みんな表情もよく、一人ひとり元気にあいさつをしている姿がみられ、安心しました。
業間休みには、進んで外に出て、体を動かす姿が見られました。
校長も子供たちにつられて走ってみましたが、、、さ、寒い!
子供は風の子です。
「あーー」
「何してるの?」
「雪を食べているの」
あまり食べ過ぎないでね。
令和8年も、子供たちの健やかな成長を願い、各家庭・地域の皆様との連携を大切にしながら、教育活動の充実に努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2学期前半終了 明日から冬休み
10月14日に始まった2学期も、早いもので今日で前半が終了します。明日からは冬休みです。
全校集会を開き、校長からは次のような話をしました。
・2学期前半を振り返ろう
・「き」気持ちよく働く「て」丁寧に学ぶ「つ」強い心と体
特にこの3つをよくがんばった
・「元気なあいさつ」「命を大切に」
しっかり続けることができた
・冬休みは家庭で年越しの「お手伝い」をしよう
・「クルマ」や「クマ」に気をつけよう
生徒指導主任と養護担当からも、冬休みの過ごし方について丁寧に指導を行いました。
ESD科学発表コンクール等の表彰も行い、友達の努力を全校で称えました。
全校道徳の授業も行いました。
生活マナーについて、みんなで話合いました。
各教室では、配付した「冬休みのくらし」をもとに、休み中の生活について丁寧に読み合わせ指導を行いました。
最後はクラスごとの大掃除です。
教室内を協力してピカピカに磨き上げ、気持ちよく2学期前半を締めくくることができました。
2学期前半の学びと成長を胸に、冬休みを安全で実りある時間として過ごし、元気な姿で2学期後半を迎えてほしいと思います。
1・2年 寄磯小オンライン学習
1・2年生は、寄磯小学校とのオンライン学習をこれまで何度も重ねてきました。
子供たちもすっかり慣れ、通常通り国語の学習に取り組んでいました。
2年生は、寄磯小学校の先生がT1(主となる教師)となり、本校はサテライトとして授業に参加しました。
子供たちは2人だけで画面越しに指示を聞きながら、学習に参加します。
ノートに自分の考えを書いたり、発表したり、板書を写したりと、普段と変わらない姿で学習を進めていました。
1年生は本校の先生がT1となり、黒板の様子を寄磯小学校にも映し出して授業を行いました。
「~ができた人?」という問いかけに、「はーい!」と手を挙げる声が画面の向こうからも聞こえ、寄磯小学校の友達と同じ時間・同じ学習を共有している様子がうかがえました。
オンラインでの学習を重ねる中で、児童も教師も次第にこつをつかみ、今では通常の授業とほとんど変わらない形で学習ができるようになってきました。
オンラインでの会議や打合せが当たり前となりつつある令和の時代において、小規模校の課題を、オンライン活用という強みに転じることのできる取組であると感じています。
書きぞめ講習
この日は、5・6年生が書道家の先生を講師にお招きし、書きぞめの指導を受けました。
高学年らしく、子供たちは落ち着いて課題に向き合い、真剣な表情で書に取り組んでいました。
先生は、一人一人の字を見極め、それぞれの実態に応じた助言を行ってくださいました。
筆遣いを直接示したり、必要に応じて基礎から書き方を教えたりするなど、子供の様子に合わせた指導が行われました。
また、先生には12月9日にも3・4年生に御指導をいただいています。
この日は、筆遣いの基本を中心に指導していただき、子供たちは本物の筆さばきを間近で見ながら学ぶことができました。
専門家の指導に触れたことで、子供たちは書への関心を高め、集中して活動に取り組みました。
その結果、どの子も大きな成長が感じられる作品を書き上げることができました。
なお、先生には年明けにも御来校いただき、引き続き指導を受ける予定です。
6年 新城小との交流会
6年生が、同じ中学校区の新城小の仲間たちとの交流会を開きました。
今日は第1回目、月立小が会場です。
多目的ホールが、こんなにたくさんの子供たちで埋まることは、なかなかありません。
ホストは月立小の子供たち。
6年生だけでなく、5年生も一緒に参加します。
6年生全員で、月立小の学校紹介を行いました。
プレゼン資料は全て子供たちが制作しました。
「地域の人に愛される学校」
「いつも私たちは地域の人に助けられています。
毎日あいさつをしてくれたり、行事のときに手伝ってくれたり、応援に来てくれたり…」
地域に根ざした本校の特色を、子供たちは自分たちの言葉でしっかりと伝えていました。
女子2名が案内役となり、新城小学校の皆さんに自慢の木造校舎を案内しました。
仲良くなれるよう、みんなでゲームをしながら楽しい時間を過ごしました。
月立の子は大人数の中に入っても臆せず交流できているかな・・・
そんな思いで見守っていましたが、どうやら大丈夫なようです。
安心しました。
小グループで意見を出し合った結果を、月立小の子も進んで全体に発表していました。
新城小の皆さんとの交流は、今日を含めて計3回を計画しています。
月立小の子供たちにとって、自分たちがホスト役となり、今回充実した交流ができたことは、大きな自信となりました。
今後も、こうした交流の機会を大切にしながら、子供たちの成長を支えていきたいと考えています。
3・4年 寄磯小オンライン交流
今年度から始まった寄磯小とのオンライン交流。
これまで1・2年を中心に行ってきましたが、今日は3・4年でも実施しました。
画面の向こうの友達の様子に、4人とも興味津々。
少し緊張した表情で交流が始まりました。
まずは緊張をほぐせるよう、ジャンケン大会。
やったあ!!
笑顔が広がり、緊張もほぐれてきたようです。
寄磯小の先生に自己紹介カードの使い方を教えていただき、各自が真剣に書いています。
「私は、○○○です」の書式を使って、できるだけたくさん自分を紹介する短文をつくったあと、一人ずつ相手校に向かって紹介し合いました。
先日、雪が積もった際に家から持ってきて遊んだ遊具も見せてあげました。
本校の自由で伸びやかな校風を伝える一助となったことでしょう。
お互いに隠し合いながら、何を書いているかというと・・・
お題に合わせて、各自が思いついたことを書くゲームでした。
友達と答えがそろうと、「やった、○人そろった!」と盛り上がっていました。
今日の活動を振り返り、一人ずつ感想を発表し合いました。
最後は、画面に向かってお辞儀をしていました。
「また会おうね!!」「ばいばい!!」
再会を約束し合い、今日の活動は終了しました。
1・2年生と同様に、今後は回を重ねながら、徐々に教科学習へと移行していきたいと考えています。
6年 森・川・海のつながりについて考える
6年生は、総合的な学習の時間に「気仙沼の魅力発見」をテーマとして学習を進めています。
今日は、普段からお世話になっている地域ボランティアの皆様を講師にお招きし、森・川・海のつながりについて講話をいただきました。
講師の先生は、長年にわたり山林の手入れに携わってこられた専門家です。
身近な山や川が海とどのようにつながっているのかについて、気仙沼の自然や人々のくらしと結び付けながら、分かりやすく教えていただきました。
子供たちは、これまでに自分たちで調べ学習を進めており、「海をよい状態に保つためにはどのようなことが大切か」「八瀬の山林はどの程度管理されているのか」といった疑問をもち、質問していました。
講師の先生からは、一つ一つの問いに対して丁寧に答えていただきました。
林業人口の減少により、国外の人材に頼っても人手が十分に確保できていない現状や、森林環境税が導入されるまでの経緯など、現代社会が抱える具体的な課題についても気付かせていただきました。
1月の生活・総合発表会では、今日の学びを生かしながら、子供たち自身が考えた「気仙沼の魅力」について発信する予定です。
5・6年 性といのちの授業
5・6年生を対象に「性といのちの教室」を実施しました。
助産師・看護師の講師の先生をお招きして、御指導をいただきました。
「自分の体について知ろう」の学習では、模型などを用いながら、大人に近づいていく自分たちの体の変化について学びました。
「私も友達も大切にするために」の学習では、自分の体を守る権利について学びました。
ペアになってサイコロを振り、お題に沿ってスキンシップのやり取りを行うロールプレイに取り組みました。
ここでは、嫌なときにはお互いに「嫌です」としっかり伝えることの大切さを確かめました。
「みんなちがってみんないい」の学習では、人がもつ多様性と人間関係の豊かさについて学びました。
性の多様性も含め、一人一人がありのままに尊重され、お互いの違いを受け入れていくことの大切さについて確かめました。
今回の学習を通して、子供たちは自分自身のことだけでなく、周りの人の思いにも目を向けながら、「性」と「いのち」について考える時間となりました。
表彰朝会
今朝は表彰朝会を開き、お互いの努力を認め合いました。
今年度、子供たちはそれぞれの分野で努力を重ね、多くの表彰状が学校に届いていました。
本校の子供たちは、賞状を受け取る際の所作が上手です。
「英語検定」
おめでとう!
「税の絵はがきコンクール」
おめでとう!
所作が上手なのは高学年だけではありません。
「AIドリル算数クラスチャレンジ」6学年と4学年
おめでとう!
表彰は続きます。
低学年も落ち着いて賞状を受け取ることができます。
「図工美術作品展」
おめでとう!
「環境ポスターコンクール」
おめでとう!
「造形作品展」
おめでとう!
「ESD科学発表コンクール」
おめでとう!
「青少年健全育成文集」
おめでとう!
まだまだ、表彰は続きます。
「マイヤ書道展」
おめでとう!
当ブログをご覧の皆さんにも、子供たちの所作が上手な理由が分かってきたのではないでしょうか?
「作文宮城」
おめでとう!
「読書感想文」
おめでとう!
一人一人の頑張りが紹介される中で、子供たちは最後まで集中して参加し、互いの努力を認め合っていました。
こうした姿は、全員が日常の中で互いの所作や姿勢を見合いながら過ごしてきた、本校の小規模校ならではの環境によるものです。
個を大切にする教育活動の積み重ねが、表彰の場にも表れていると感じます。
大島小・月立小 交流会
大島小学校との交流会が新月公民館で開かれました。
両校のPTAが主催するこの行事は、今年で2年目です。ドッジビー大会を開いて楽しみます。
大島小学校・月立小学校の両校の児童が入り交じる4チームを、くじ引きで編成しました。
「交流会」という趣旨を大切にし、チーム編成後の顔合わせにも工夫が見られました。着用するビブスの胸部には白テープが貼られており、、、
チーム内で自己紹介を行った後、、、
お互いの名前をペンで書き合う時間が設けられました。
どのチームでも年長の児童が自然にリーダーシップを発揮し、活動を進める姿が見られ、見ていてとても微笑ましく感じられました。
なお、当日の会の運営はすべてPTAの皆様が担当してくださいました。
子供たちのために主体的に参画してくださるその姿に、改めて感銘を受けました。
なんと、この旗も保護者の皆様の手作りです。
思わず感心して見とれる校長。
試合は4チーム総当たり戦で、たっぷり行われました。
白熱したプレーが繰り広げられました。
どのチームも勝負にこだわって、本気でプレーしていました。
一方で、観戦時は「ファイト!」「がんばれ!」と他チームを応援する声が聞かれました。
市内体育祭の時も感じましたが、この子たちはどんな時も友達を思いやる気持ちを忘れません。
この日は朝から雪が降るほど寒い日でしたが、子供たちは寒さを吹き飛ばしてドッジビーを楽しみ、互いの交流を深め合いました。
感想発表も、両校の上級生が率先して発表していました。
「来年もまた会いましょう」と約束をして、記念写真を撮りました。
子供たちの交流を、保護者の皆様が率先して温かく支えてくださっていることを、改めて感じる一日となりました。
八瀬の風起こし忘年会
八瀬地域郷土文化保存伝承館で開催された「八瀬の風起こし忘年会」にお招きいただきました。
月立地区関係者の皆様と親睦を深める貴重な機会となりました。
各自治会長の皆様から地区の様子や農作物、熊の被害、そして今後の地域の在り方など、様々なお話を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。
時間があっという間に過ぎ、全員と十分にお話できなかったのは心残りですが、改めて地域のつながりの大切さを感じました。
月立小学校は地域との密な連携が生命線です。
今後とも、地域の皆様と力を合わせて、子供たちの健やかな成長を支えてまいりたいと考えます。
学習参観
2,3時間目に実施した月立子どもフェスティバルに続いて、5校時目は学習参観日でした。
1・2年生は体育で「跳び箱遊び」の学習に取り組みました。
跳び箱を上手に跳ぶために必要な動きを、それぞれマットや器械を使いながら挑戦しています。
途中で何度か、自分が「おうちの人に見せたい」と思う動きを選んで、跳び箱に挑戦していました。
どの子も自分の得意な動きを選びながら、意欲的に取り組んでいました。
3・4年生は理科です。複式学級ですので、3年は「物の重さ」4年は「物のあたたまり方」と、学年別に異なる単元の学習に取り組みます。
4年生は、鉄が炎が当たった場所から端に向かって徐々に熱が伝わる様子に気付くことができました。
3年生は、同じ物体(ねんど)の形が変わると重さも変わるだろう、と予想を立て、実験で確かめていました。重さが変わらないことに気付けたでしょうか?
5・6年生は図工です。5年生は糸のこぎりを使った木工、6年生はそれを発展させ金属と木材を使った工作に取り組みました。
保護者の皆様にも手伝っていただきながら作業を進めました。
保護者との作業に少し気恥ずかしくしている様子も見られました。これも高学年児童としては自然な成長の姿です。
(まんべんなく写真が撮れずすみません)
学年や学習内容は異なっても、どの子も意欲的に取り組む姿が印象的でした。お忙しい中、たくさんの保護者の皆様に参観していただき、子どもたちの励みになりました。
今日の学びを通して、子どもたちの成長や達成感がさらに深まった一日となりました。
月立子どもフェスティバル
感染症予防のため1週間延期した「月立子どもフェスティバル」を開催しました。子供たちが待ちに待った児童会のお祭りです。
まずは全体会を行います。はやる気持ちを押さえて児童会の歌を歌い…
司会の進行のもと、上学年が1月前から準備してきた出店の紹介をします。
今年のお店は「ピンポンカップイン」と「ペットボトルボウリング」
そして「ピンポン競争」「シルエットクイズ」の4店が出店されます。
どれも楽しみです。
上学年のお店の準備ができたようです。下学年の児童が会場の体育館に向かいます。
「いらっしゃい! いらっしゃい!」
シルエットクイズ。黒塗りの絵を見て5つのキャラクターの名を当てます。答えが当たると「当たりです!」と子供たちが盛り上げてくれます。
ピンポンカップイン。
ピンポン球を遠くに置かれたカップの中に投げ入れます。
バウンドさせてもよいのですが、ねらったとおりに真っ直ぐに玉を飛ばすことが難しかったです。玉がカップに入ると「入った!」と子供たちが盛り上げてくれます。
ここは、ペットボトルボウリング。なにやら盛り上がっています。
聞くと、1年生がスペアを2回出して、最高得点をたたき出したとのこと! すごい。
くじを引いて行うのは、ピンポンダッシュ。
くじの結果によって、ピンポン球を入れる器が大きなざるになったり、小さなスプーンになったりします。
子供たちは、球を落とさないように、慎重に足を進める子が多かったです。
校長もやってみましたが、球を落としてしまい、減点されました。
よく見ると、怪しいお店が…
空き缶釣りのお店でした。参加するとオリジナルのバッジをプレゼントしてくれる良心的なお店でした。
…と、1時間子供たち同士で楽しんでいる内に、保護者の皆様が来校。
もちろん、後半戦は、保護者の皆様にも楽しんでいただきます。
各お店についてアピールをしてから、今度は上・下学年の子供たちみんなでお店の仕事を分担し、来てくれた家族を楽しませます。
いよいよ大人の部、開店!
「いらっしゃい、いらっしゃい」
「カードに名前を書いてくださいね」
保護者の皆さんが「きっと分からないわよ」と言いながら、意外にたくさんのキャラクターの名前をご存じでびっくり!
ピンポンダッシュでは、子供たちより果敢にスピードを上げて走っている大人が多かったです。挑戦する姿勢を子供たちに見せつけていました。
ピンポン球の投げ方も、大人の方は千差万別。上投げで直接カップインを狙おうとしていた人もいて驚きました。
ボウリングは、1年生のスペア2回の大記録を抜こうと、たくさんの強者が挑戦し盛り上がりました。(しかし、ついに1年生の記録は破られませんでした。)
もちろん、ちょっと怪しい空き缶釣りのお店も開いていました。
下学年の子供たちも「おうちの人たちを喜ばせよう」と一生懸命に自分の役割に取り組む姿が見られました。
表彰の準備を行い、閉会式です。
1位になった児童には、児童会から表彰がありました。
授与の際の立ち居振る舞いからは、自分たちで作り上げたイベントに対する誇りや達成感をしっかりと感じている様子がうかがえました。
なにやら後ろでも、大人の表彰式が行われていたようです。
子供たちの感想発表では、楽しいイベントをつくってくれた上学年への感謝の気持ちや、次年度への抱負、最上級生としての使命感、など学年に応じた感想が聞かれました。
事後には、上学年が会場の片付けをしている間、下学年児童は上学年児童へのお礼の手紙を書いていました。いつもより丁寧な字になるよう心掛けながら、一字一字、ありがとうの気持ちを綴っていました。
月立子どもフェスティバルは、子供たちがやりたいことを具現化し、楽しく活動し、認め合う活動です。
特に、招かれた保護者の皆様が本気になって参加し、楽しんでくれた姿を目の前にした子供たちは、「自分たちの考えたことが価値をもって届いた」と大きな達成感を味わえました。
子供たちのあの満足げな表情は、家庭と学校が日頃から築いてきた温か関わりの成果だと思います。ありがとうございました。
初雪!
初雪です!
1・2年生は生活科の学習として、さっそく1時間目から校庭で遊びました。雪の日に雪で存分に遊ぶ、子供にとってこれ以上大切な学習はありません。
雪に絵を描いてみよう!
子供たちは思い思いに文字や好きなキャラクターなどを雪面に描いていました。
業間と昼休みには、中・上学年の子供たちも校庭に出てきて、みんなで遊びました。
雪合戦、追いかけっこ、そり遊び、雪だるまつくり・・・
様々な遊びを楽しんでいました。
そり遊びは、お尻がびっしょりと濡れてしまうほど、夢中になって遊びました。
ALTと一緒につくった雪だるま。3段仕様です。
いよいよ本格的な冬が到来しました。
子供たちが安全に学校生活を送れるよう、今後もしっかりと見守ってまいります。
保護者の皆様には、子供たちが毎日元気に登校できるよう、防寒着の準備や体調管理への引き続きの御協力をお願いいたします。
熊出没・ショート避難訓練
今年の熊の出没状況は、たいへん心配されるところです。
現時点では、学校周辺での出没情報はありませんが、万が一に備えることが大切であると考え、熊が校地内に現れた場合を想定したショート避難訓練を実施しました。
「校地内に熊が出た」という緊急放送を受けて、学習中の子供たちが校舎中央の安全帯に避難しました。
月立小の子供たちは、各種避難訓練において、いつも落ち着いて迅速に避難することができています。
避難訓練に併せて、万が一熊に出逢ってしまった場合の身の守り方についても指導しました。
・熊に背中を向けず、目を離さないようにしながらゆっくりと後ずさりして離れること。
・逃げられない状況になった場合は、「防御の姿勢」をとり、両腕で顔や首を守ること。
引き続き、地域や関係機関と連携しながら、安全確保に努めていきます。
御家庭におかれましても、登下校時の周囲の様子に気を配っていただくとともに、放課後や休日の外出時にもお子さんと一緒に行動するなど、子供たちの安全確保への御協力をよろしくお願いいたします。
鹿踊親子教室・閉講式
有志の上学年児童が、これまで放課の時間に「早稲谷鹿踊親子教室」に参加し、鹿踊保存会の皆様から御指導をいただいてきました。
今日は、その活動を締めくくる今年度の閉講式です。
公民館祭り以来の凜々しい雄志!
もちろん、児童がここまで衣装をまとい、演じられるようになるまでには、保存会の皆様と保護者の皆様による手厚いサポートがありました。
地域と家庭の親身のバックアップがあって初めて成り立つ活動であり、その御尽力に心から敬意を表します。
今年度の親子教室を締めくくる子供たちの演舞でした。春と比べると、太鼓の音はしっかりそろい、声も自信をもって響かせています。
その成長ぶりは本当にすばらしいです。
演舞を終えた子供たちが、汗で真っ赤になった顔をのぞかせました。
「ふーっ。涼しくて気持ちいい…」と漏らす声からも、全力で演舞に取り組んでいたことがよく伝わってきます。
6年生による感想発表では、
「まずは、今までずっと御指導いただいた保存会の皆さん、本当にありがとうございました」
「送迎してくれたお母さん、ありがとうございました」
と、これまで支えてくださった大人の方々への感謝の言葉がまっすぐに述べられました。
また「練習を通して自信をもって声が出せるようになった」「成長できた」と、自分自身の変化をしっかり振り返る発表もありました。
どの児童も、自分の言葉で思いを丁寧に表現しており、その姿に、これが小学生なのかと思うほどの頼もしさを感じました。
4年生も、上級生の言葉に耳を傾けながら、伝統を受け継ぐ喜びや使命感、そして自分たちを支えてくれる方々への感謝の思いを高め、その気持ちを自分の言葉でしっかりと表しました。
その姿から、伝承とはこうして世代を超えて思いが受け継がれていくことなのだと、改めて考えさせられました。
御指導いただいた鹿踊保存会の皆様に、深く御礼申し上げます。
鹿踊りの活動を通して、子供たちを大きく成長させていただきました。
地域・家庭・学校が手をたずさえ、子供たちの成長を支えている八瀬のすばらしさを、あらためて実感しています。
この温かなつながりを、今後も大切にしていきたいと思います。
3・4年 防災センター見学
3・4年生が、社会科の学習として気仙沼・本吉広域防災センターを見学しました。
気仙沼・本吉広域防災センターは、本吉地方の災害対策活動の拠点となっている施設です。
通信指令室は、119番の電話を受けて、最初に情報を集める場所です。消防車や救急車に「ここへ急いで!」と指示を出します。
救急車の中も見学し、救命活動に使う道具がたくさんあることを教えてもらいました。
「救急車に乗るのは今日で最後になるよう、健康に気をつけてね」と励ましのお言葉をいただきました。
消防車も見学させていただきました。
使用するホースを持たせてもらいましたが、とても大きく重たくて驚きました。
ウォータータンカー。消火のために大量の水を運ぶタンクを載せており、全長がとても長い車両でした。
地震体験では、東日本大震災の揺れを体験しました。地震のおそろしさと,地震発生時の行動を学びました。
今年2回目の煙体験。煙が充満した室内から避難する体験により,煙の怖さと,火災時の避難方法を学びました。
ファイヤーコントロールボックスの見学では、火災初期に空気の通り道を遮断することの大切さを学びました。
防災センター見学をとおして、施設・車両の役割と、そこで働く人々の工夫や苦労、災害時の具体的な行動を学ぶことができました。
この体験を単元のまとめ学習に生かすとともに、普段の学校生活での安全・防災意識の定着を図っていきます。
さをり織り体験 クラブ活動
クラブ活動で「さをり織り」体験に取り組みました。
地域のゲストティーチャー様を講師にお招きして御指導をいただきます。
クラブ活動に参加する上学年児童が一人一台使えるように、織機を合計9台も準備していただきました。本当にありがとうございます。
さをり織りは、自由な発想で色や模様を楽しむ手織りの活動です。
子供たちは使ってみたい糸を思い思いに選んでいきます。
縦糸に横糸を通しながら織り進め、世界に一つだけの作品に仕上げます。
指導を受けながら、子どもたちは自分のペースで進めることができました。
糸の太さや色を変えることで、多様な表現が生まれます。
はじめは上級生の作業を見学していた1・2年生も、自分でもやってみたくなり、挑戦させてもらいました。
完成! 個性的な作品になりました。
2時間にわたって御指導をいただきましたゲストティーチャー様に感謝申し上げます。
活動を通して、子供たちは、糸の色や組み合わせを工夫しながら、思い思いに表現する楽しさを味わっていました。
今回の経験を通して、ものづくりへの関心や、自分らしさを大切にする気持ちがさらに育まれたと感じます。
花壇整備
霜で枯れてしまった夏の花々を抜き、花壇をきれいにします。
6年生がリーダーシップをとりながら、たてわり班で作業を進めます。
春に向けてチューリップの球根を植えます。
冬から春にかけて咲くパンジーとビオラの苗も植え付けます。色とりどりできれいです。
サルビアがこんなに大きく伸びていたことに驚きます。
ALTの先生も手伝ってくださいました。
地面を美しく整えてから、、
苗や球根を均等に並べていきます。
上学年が率先して下学年の子に植え方を教えます。
散水用意!
色とりどりのパンジーの花が増え、花壇がいっそう華やかになるのが楽しみです。
手がこんなに汚れるまでがんばったぞーー!!
手洗い指導
空気の乾燥によって感染症等の流行が心配な季節になりました。
学校で予防に向けた取組を行いました。
今日は、養護担当から全児童に、正しい手の洗い方について改めて指導しました。
手を洗うときはきちんと石けんを使わないと、手についた細菌やウイルスを落とすことができません。
廃棄する食パンを使った実験結果を見せることで、理解を促しました。
特に外で活動した後などは、手がとても汚れています。
事前に子供たちの協力をもらいながらの実験結果に、子供たちも驚いていました。
上学年の保健図書福祉委員が動画で登場し、「手あらいのうた」に合わせて、洗い残しの無い正しい洗い方を紹介しました。
今回の学びを日常の習慣として身に付けられるよう、引き続き、正しい手洗いの励行に取り組んでまいります。
1・2年 寄磯小とのオンライン交流5 など
1・2年の国語学習で寄磯小とのオンライン交流を行っています。
今日は、より具体的にオンライン交流の様子を紹介しましょう。
教室はこのように配置します。
1年生、2年生ペアが、それぞれ背中を向けて、教室の遠い位置に座ります。複式授業で互いの声が干渉することを極力避けるためです。
1年生の席の前後には、会議アプリを起動したタブレットを2台、向かい合わせに設置します。
これは、本時の1年生のT1(主となる指導者)が月立小だからです。T1が板書をすると、、、
黒板とT1の姿は寄磯小の1年生にも映し出されます。月立小のT1が、月立小・寄磯小の「合計4人の1年生」を指導している状態になります。
画面は2分割され、黒板とともに相手校の友達も映し出されます。子供たちは、隣に座る友達だけでなく、相手校の友達の様子も伺うことができます。
一方、2年生は、今日は寄磯小の先生がT1(主となる指導者)でした。タブレット画面に、T1の姿と黒板、そして相手校の友達が分割されて映し出されます。
2年生は、寄磯小の先生の話を聞いて、教科書を読んだりノートをとったりしていました。
1年生は、物語文の一番のお気に入りの場面について、理由やどんな風に音読を工夫するかを説明したあと、それぞれ順番に音読発表をしました。
上の写真は、相手校の友達の音読発表を聞いているところです。相手の声を聞き取って、指で自分も黙読しています。
2年生は、主語・述語について確かめたあと、「だれが」「どこで」「何をした」について、互いに役割分担をして短作文に取り組みました。
「学校のみんなが、木の上で、机にのぼった。」などと、偶然に可笑しな文ができてしまい、声を上げて笑っています。
音読発表の自分の番がやってきました。
一生懸命に教科書を見ながら音読しています。子供の顔が教科書で隠れてしまったので、教師が懸命にタブレットを移動して顔を写そうとしています。
2年生は、たくさん短作文に取り組んだあと、最後に感想の共有も行っていました。
学習におけるICT活用が進み、オンライン交流も苦労せずにできるのではないかと思われますが、音声がハウリング(音が循環してノイズが出る)を起こしたり、複式のため別活動の声が妨げになったりと、うまくいかないことが発生します。
しかし、共に学び合う仲間が増えることのメリットは、学習意欲の面でも学習の深まりの面でも大きいものがあります。
引き続きオンライン交流に取り組みながら、よりよい学習環境づくりを進めていきます。
話は変わって、今日も上学年がこどもフェスティバルの準備に取り組みました。
体育館でなにやら様々なブースを仮設置しています。
どんな出店になるのか、今から楽しみです。
空を見上げると、白い筋がいくつも流れ、雪のようなものが舞い始めていました。立冬を過ぎ、本当に冬の訪れを感じます。
皆様、どうか御自愛ください。
防災について学ぶ
この日は、市の津波総合防災訓練日に合わせて登校日とし、全児童で防災について学びました。
「地震について学ぼう」
地震の原理や震度・マグニチュードなどの用語、過去の宮城の地震被害や、揺れの長さと津波の関係性について学びました。
自ら命を守る態度の育成のためには、必要な知識をもち、災害時に自分で情報をもとに判断する力が求められます。
マグニチュード等については、学年が上がれば理科等で学びますが、防災に力を入れる気仙沼の子として、早めにふれさせておこうと考え、指導しました。
揺れの長さ(=マグニチュードの規模によって長くなる)が、到来する津波の高さと相関関係があることを伝えました。
将来必ず来るであろう大地震が起きたとき、適切に状況を判断し、自ら命を守る行動がとれるよう、今後も指導を続けていきます。
「ロープワークの実習」
ひもをしっかり結べることも、非常時だけでなく、日常の中での事故防止につながるスキルです。
自然に年長者が下級生に教え出す姿が見られることが、月立小の日常であり宝です。
「先生、もう一回見せてください!」「教えてください!」
貪欲に学ぼうとする姿勢が見られ、予定時間を全部使って、最後まで夢中になって様々な結び方を練習しました。
令和4年に国の学校安全計画が更新され、子どもたちが「自ら判断し、主体的に行動できる安全能力」を身につけることが新たな目標となりました。
本校ではこの目標に基づき、危険を予測し、命を守る行動を選択できるよう、今後も実践的な安全教育を進めてまいります。
1・2年 寄磯小とオンライン交流4
先日に引き続き、1・2年生では寄磯小とのオンライン交流学習を行いました。
1・2年の複式による国語の学習です。
2年生は、「ありがとうをつたえよう」の単元で、よりよい手紙の書き方の学習です。
1年生は、「おとうとねずみチロ」の単元で、4場面の学習をしました。
2年生は、よりよい手紙の書き方を確かめて、寄磯小の友達に手紙を書く活動をしました。
1年生は、4場面の音読をしながら人物の気持ちについて考え、気持ちが伝わるように音読の仕方を工夫しました。
オンライン交流では、普段会えない友達と意見交換ができ、互いの考えを広げる良い機会となりました。
今後も、この貴重な交流を継続していきたいと考えます。
多目的ホール階段踊り場に、造形作品展と市内図工展の入賞作品を掲示しました。
学校にお立ち寄りの際に、是非ご覧ください。
マジックショーに大興奮
文化庁の「芸術飛行船」事業として、マジックショー鑑賞がありました。マジシャンのけんけんさんの登場です!
カラフルなリボンが、一瞬で真っ直ぐなステッキに!
よろこんで歓声を挙げる子。
口をあんぐりと開けておどろく子。
「どうなってる?」と真剣に見つめる子。
様々です。
トランプの絵柄当てゲームは、何回やっても当たりません。
どうしても絵柄が魔法のように変わってしまうからです。
友達の体から、つぎつぎとコインが出てきます。
いったいどうなっているの!?
見ている子供たちも大興奮です。
袋の中にいれたフルーツが入れ替わったり、友達が破いた紙がつながって帽子になったり‥ 目の前で、不思議なことをいっぱい見せられます。
紙コップに入れた水を、友達の頭にかけてしまうよ。
1、2、3! あれ!? 水が消えてしまった!
たくさんの魔法を楽しませていただき、あっという間の1時間でした。
けんけんさん、ぜひまた月立小に来て、マジックショーを開いてくださいね。
こどもフェスティバル話合い など
朝の活動に上学年が話合いを行いました。
11月29日に開催する「月立こどもフェスティバル」の出店内容についてです。
「○○がいいんじゃないかな‥」
「おもしろそう」
「みんな聞いて。○○だと○○だよね。」
みんな真剣に意見を交換しています。
どんな出店になるか楽しみです。
こだまフェステバルは、児童会主催のお祭りです。
教員は、子供たちの主体的な取組をサポートしていきます。
話は変わって、1・2年生では寄磯小1・2年生とのオンライン交流を継続しています。
国語の授業でオンラインの意見交換を行いましたが、もっと仲良くなろうということで、給食の時間も交流しました。
画面の向こうの仲間と一緒に「いただきます」。
機会があれば、実際に合って交流することも考えています。
朝会 成長するってどんなこと
子供たちの元気なあいさつの声が、朝のワークスペースに明るく響きました。
まず、先日のこだまステージ発表会での頑張りをほめました。
全員が一生懸命に練習に取り組んで「成長」できたこと、見に来てくださった保護者や地域の皆様がたくさん喜んでくれたことを伝え、いっぱいいっぱいほめました。
さて、今日のお話のテーマは、今みんなをほめたばかりの「成長」についてです。
みんな学校にはどうして来ているの? ‥成長するため
なにが成長するのかな? ‥背 ‥体重 ‥漢字とか計算とか
それだけ? ‥うーん ‥係の仕事かな ‥友達と協力したり、優しくしたり
おお、さすが高学年の意見だね!
みんなは学校で、各教科のお勉強、そして友達と仲良くすることを学んでいます。
この2つがしっかりできるようになると、みんなは少しずつ「大人」に成長していきます。
みんなは「大人」? ‥まだ子供
みんなおんなじ子供かな? ‥うん ‥? ‥違うかも
では下学年と6年生は同じ子供かな? ‥違う
そうだね。子供同士で考えると、6年生はぐっと「大人」だよね。
どのへんが大人? ‥背が高い ‥足が速い
それだけ? ‥難しい勉強ができる ‥太鼓が上手 ‥リーダーシップがとれる
そうだね、「大人」に「成長」するのは、見えるところだけじゃない。むしろ見えない部分が「大人」になるんだね。
保健の先生と6年生なら、どっちが「大人」? ‥先生だよ
でも背は6年生の方が大きいよ? ‥それでも先生が大人!
先生はどのへんが「大人」なの? ‥保健の専門家 ‥けがをしたときとか具合が悪くなったとき、パッと助けてくれる ‥相談にのってくれる
先生はどうして専門家になれたのかな? ‥いっぱいがんばった ‥いっぱい勉強したから
先生は、中学、高校でも、たくさんの友達と一緒に、いっぱい勉強を続けてきたんだね。みんなと同じ、「頭と心」をきたえてきたんだ。
その「頭と心」を使って、大学では保健の専門の研究をしたから、保健の先生になれたんだね。
学校で友達と仲良く学ぶと、体だけじゃなく「頭と心」が成長します。
「大人」になるっていうのは「頭と心」を成長させることなのです。
みんなはこれからも、学校で同じ学年の友達や違う学年の友達、地域のゲストのみなさんたちと、いっぱい学んでいきます。
分からなかったり間違えたりしてもいい。何度も考えて「頭」をきたえていきましょう。
友達とけんかをするかもしれない。でも次の日には仲直りしよう。いろんな人たちと交流して「心」を育てていきましょう。
学校で友達と毎日しっかりと学習・生活することで、みんなは一歩一歩、大人に成長していくのです。
2学期最初の大行事「こだまステージ発表会」を終えて、学校生活へ臨む気持ちをリセットできれば、と考えて話しました。
秋も深まり、次第に寒くなってきましたが、引き続き健康に留意させながら学習活動に取り組ませていきます。
5・6年 バイオマス発電所見学
5・6年生がバイオマス発電所を見学しました。
今日一日、新城小の仲間たちと一緒に活動します。
新城小を訪問し、所員さんの説明を聞きました。
大勢の仲間たちと一緒で、少し緊張気味?
次に、木材をチップに加工する現場を訪問しました。
子供たちが乗っているのは、持ち込んだ木材の重さを計測できる大型の「量り」です。
臆せず進んで挙手をして質問をしていました。いいぞ。
木材を一瞬で粉々にくだける粉砕機も見せてもらいました。
最後に発電プラントを訪問しました。
実際に燃焼させるチップを手にとって見学させてもらいました。
いよいよ発電プラントの中へ入ります。
木材由来のチップを燃焼させ、タービンを回して発電しています。
再生可能な生物由来の燃料を使用することで、木材の成長によるCO2吸着によるカーボンニュートラルを実現しています。
燃焼中は有害な煙を出さない環境に配慮したプラントでした。煙が全く目視できずに驚きます。
半日かけた見学で、バイオマス発電への理解を深めてきました。
八瀬の自然を愛する子供たち。これからも、持続可能な社会づくりについて学びを続けていきます。
こだまステージ発表会・一般公開
今日はこだまステージ発表会・一般公開の日です。
早朝より保護者の皆様と塚沢神楽保存会の方に来ていただき、5・6年生の着付けをしていただきました。
各学年、衣装の準備もできました。いざ本番です!
開会のことば
♪ま~く~を~あけ~よ~う♪ たくさんのお客様を前にして、1~4年生は、緊張するどころか笑顔いっぱいの表現ができました。
今日の子供たちは、のりにのっています。
月立子ども神楽
5・6年生が塚沢神楽を披露しました。
太鼓と鉦の音が響く中、きらびやかな神楽の衣装をまとった5・6年生が厳かに舞いました。
息を合わせて神楽を舞う子供たちの真剣なまなざしと力強い動きに、見ている人たちの心が奪われるようでした。
こだまシンフォニー
全校で心を一つにして合唱・合奏を披露します。
子供たちは、みんないい表情で、口を大きく開けて歌いました。
たった15人とは思えないくらい、会場いっぱいに子供たちのハーモニーが響き渡ります。
合奏では、お互いの音をよく聞き合い、音をそろえることを意識して、整った演奏ができました。曲の仕上がりに子供たちの成長を感じます。
そして海潮音。
法被姿の子供たちが登場すると、会場から大きな拍手が沸き起こりました。高まる気持ちのままに、子供たちはいきいきと太鼓を打ち鳴らしました。
飛び跳ねるように太鼓を打つ子供たちの、躍動感あふれる発表に、会場全体が一体感に包まれました。アンコールの声もかかり、子供たちはうれしそうに再び太鼓を打ちながら、発表を楽しんでいました。
PTA会長様のお話では、会場の皆様全員でもみじを合唱し、秋の深まりを感じながら心温まるひとときを過ごしました。
こだまストーリー、最初は1・2年生のことば遊びと説明文の発表。
大勢のお客様を前に、張り切って発表できました。
口の開け方、身振り手振りも一番のできでした。
3・4年生の落語「おにのめん」。
イントネーションに気を付けながら、朗々とおもしろおかしいストーリーを語り上げました。会場の皆さんも、その表現力の高さに思わず感心されたことと思います。
5・6年生の「ごせやく紳士たち」。
気仙沼弁を交えた『注文の多い料理店』の朗読劇に、会場は笑いの渦に包まれました。PTA会長様のゲスト出演もあり、あたたかい雰囲気の中で、みんなで楽しいひとときを過ごしました。
閉会のことば。
地域の中で育てていただいていることへの感謝の気持ちを言葉に表し、心をひとつに合唱をして発表会を締めくくりました。
子供たちは、この発表会に向けて一生懸命に練習に取り組みながら、それぞれ成長してきました。
今日の本番の発表では、緊張しながらも力を出し切り、生き生きとした姿を見せてくれました。
ステージ発表会のあと、教室では「今日は一番できた」「やりきった」という子供たちの声が聞かれ、大きな達成感を味わうことができました。
子供たちの頑張りのもととなったのは、地域や保護者の皆様の温かい励ましと御支援です。
今日はたくさんの地域の皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました。子供たちのがんばりを共に喜び合い、見守ってくださった皆様に心より感謝申し上げます。
寄磯小とのオンライン交流3
1・2年生が、寄磯小の1・2年生とオンライン交流学習を行いました。今日で3回目です。
子供たちはとっても楽しみにしていて、接続前からにこにこして待っていました。
はじめに、図工の学習でつくった作品をお互いに紹介しました。
自然の落ち葉などを工夫して写真に撮ったものを「わたしはこれがカエルに見えました」などと発表します。
お互いに少人数のため、一人の発表に対して相手校の児童全員が感想や質問を行うなど、密度の高い交流ができました。
寄磯小の校長先生によるサプライズ発表もあり、子供たちはびっくり!
後半は、学年ごとに分かれて、国語の交流をしました。
2年生は、「ビーバーの大工事」の学習で、自分で調べた動物のことをお互いに紹介し合いました。
1年生は、「サラダで元気」の学習で、自分が考えたサラダについて、お互いに紹介し合いました。
複式指導なので担任が常にそばにいませんが、自分たちで「発表します」「聞こえますか」「しつもんします」などと言いながら進めており、短期間でも成長のあとが見られました。
最初は緊張気味で声が小さかったものの、慣れてくると、マイクを通して遠くの相手に声を届けようと意識し、しっかりと声を出そうとしていました。
オンライン交流における「相手意識」も、回を重ねるごとに育ってきているようです。
ほかの学年では、昨日の児童公開の反省を生かして、各学年で学習発表のブラッシュアップを図っていました。
休み時間は、みんなで元気に遊んでいます。
かなり涼しくなってきましたが、半袖シャツの子もいます!
こだまステージ発表会・児童公開
今日はこだまステージ発表会の児童公開日です。
国語・音楽の授業や朝の活動などを通して発表の準備をしてきました。
校内での発表会を開くことで、11月1日(土)の一般公開日に向けての自信をもたせます。
開会のことば
朝一番から元気な声が出ており、みんな意欲的に演技しています。
月立子ども神楽。ゲストティーチャー様の御指導のもと、厳かな舞に仕上がってきました。
校長の話
「みんなはこれまで、いっぱい練習を重ねてきた。これまでの練習を信じて、自信をもって発表をしましょう。精一杯やって、土曜日の一般公開が楽しみになったよ、と思えるようにしましょう。」
と話しました。
こだまシンフォニー
合唱、合奏、太鼓など、様々な音楽発表が仕上がりました。美しいハーモニーや力強い演舞まで、聴き応えのある内容になってきました。
幕間には、子供たちの頑張りを認めて自信をもたせながら、鑑賞態度の指導も丁寧に行っています。先生方の愛情あふれる関わりの積み重ねが、子供たちの意識を高めています。
こだまストーリー
1・2年生は、国語の学習でつくった「かぞえうた」や、説明文の音読・感想発表をします。普段の国語学習を生かした発表です。
3・4年生は、落語「おにのめん」を演じます。登場人物になりきって、関西弁のせりふを豊かなイントネーションで語れるよう、練習を重ねてきました。
5・6年生は、気仙沼版「注文の多い料理店」の朗読劇を披露します。ユーモアたっぷりの展開に、思わず笑ってしまうこと間違いなしです。
閉会のことば
全員で心を一つにしてきれいな歌声を響かせ、感動のフィナーレを迎えます。
子供たちはみんな、意欲と緊張感をもちながら、楽しんでそれぞれの発表に取り組むことができていました。
事後には、各教室で自分たちの発表を振り返っていました。
発表の出来ばえも大切ですが、何よりも重要なのは、取組を通して子供たちが成長することです。
よりよい発表をめざして「どうすればよくなるか」を自分たちで考え、改善していく過程こそ、価値のある学びだと考えています。
こだまステージ発表会(一般公開)
・月日 11月1日(土)
・時間 午前8時45分開会、午前11時00分終了予定
・会場 月立小学校体育館
・入口 校舎東側一般玄関
来校にあたり、案内状等は必要ありません。
保護者の皆様はもちろん、地域の皆々様にも広くご来場いただき、「おらほ」の子供たちへ温かい励ましと拍手をお寄せいただければ幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
神楽指導3 少年消防クラブ3
5・6年生への神楽指導も、ステージ発表会の本番を想定した練習に入ってきました。
本日も、ゲストティーチャー様に御指導をいただきます。
ステージの上で円になりながら演舞練習をします。
「この時の右手の動きを教えてください」
子供たちの質問も、細かい部分まで考えたものが多く、感心しました。
校長の目から見て、子供たちの動きがそろった美しい動きができていると感じました。
これもひとえに御指導の賜、そして子供たちの意欲のなせる業です。
3・4年生は、気仙沼消防署員様をお迎えして、3回目の少年消防クラブの学習を行いました。
津波等の災害時における自助と共助の大切さについて学びました。
実際の津波の映像や、大川付近の想定浸水域図を見せていただきました。災害時の動きについて具体的に考えることができました。
各保護者の皆様。お忙しい中、11/1(土)のステージ発表会に向けて衣装等の準備をしていただき、心より感謝いたします。
子供たちも、衣装を着ての練習が始まり、のりのりです!
いつも図書室の整理をしていただいている図書支援員の皆様、本当にありがとうございます。
地域のたくさんの大人たちに見守られ、支えらながら、月立小の子供たちが育ってきていることを痛感する毎日です。
神楽指導2 ステージ発表会に向けて
5・6年生は、ゲストティーチャー様をお迎えして、今年2回目の塚沢神楽の御指導をいただきました。
昔の先輩たちのビデオを見せてもらってから、早速踊りの指導に入ります。6年生たちは、昨年の指導を思い出しながら踊っているようです。
本当に2回目?と思うくらい、様になっているように見えます。
普段から鹿踊りなど伝統芸能に親しんでいる子供たちは、スイッチが入ると表情も動きも一変し、率先して踊っていました。さすが月立っ子!
手平鉦にも挑戦しています。
月立小では、鹿踊りや神楽の伝承活動を通して、普段なかなか手にすることのできない様々な和楽器にも親しむことができます。
ステージ発表会の開・閉会の言葉を練習中です。
みんな真剣です。
「海潮音(みしおね)」の練習も頑張っています。
だいぶ仕上がってきて、締太鼓を打つ時の子供たちの動きがそろってきました。月立っ子にとって太鼓は身近な楽器なのでしょう、のりにのっている感じです。
6年生担当の篠笛もかなり難しいと思われますが、積み重ねてきた練習のおかげで澄んだ音色が響き、和の雰囲気を引き立てていました。
発表会に向けて、会場のピアノも調律していただきました。
このところ、急にぐっと寒くなってきましたが、、、
子供たちは外で遊んでいます。
とはいえ、寒暖の差で体調をくずしやすい季節です。各御家庭では子供たちの体調管理に御留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
公民館祭り 早稲谷鹿踊・演舞
今日は、早稲谷鹿踊(わせやししおどり)の演舞発表を公民館祭りステージで行います。
鹿踊親子教室で練習を重ねてきた6~4年生児童有志の晴れの舞台です。
鹿踊保存会の皆様と保護者の皆様に、着付けをしていただきます。
狭い控えスペースでの支度に苦労しますが、子供たちの表情は引き締まっており、やる気に満ちあふれています。
この美しく凜々しい雄志に、思わず見とれてしまいます。
いよいよ出番です!
中立役の児童が挨拶を行います。
堂々と立派な発表でした!
衣装を着ての演舞は迫力があります。
普段の練習とは違って衣装によって動きも視界も狭められる中、子供たちは心を一つにして踊ります。
会場に響く太鼓の音と力強い声。息をそろえた動きに、観客の視線が一気に引き込まれます。日々の練習の積み重ねが生み出した、堂々たる演舞でした。
途中、獅子の面がずれてくるハプニングもありましたが、内に秘めたやる気が表出したように見え、かえって子供たちの一生懸命さが伝わってきました。
最後まで堂々とした演舞を続け、会場のお客様から盛大な拍手を受けました。
これまで丁寧にご指導くださった早稲谷鹿踊保存会の皆様、そして活動を支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
「伝承」とは、ただ踊りの技を受け継ぐことだけではなく、それを支えてくださる人の温かさや、ふれあいの中で育まれる心までも受け継ぐことだと感じました。
地域の皆様に支えられながら、子供たちは“つながり”の中で伝統の重みと尊さをあらためて学ぶことができたと考えます。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf