月立小BLOG
寄磯小とのオンライン交流1
1・2年生が、石巻市立寄磯小学校の皆さんとオンライン交流を行います。
今日は1回目の交流です。
これでつながるかな・・・?
始めに自己紹介をし合います。
お互いに緊張ぎみです。
担任だけでなく、校長と教頭も見守ります。
オンライン・ジャンケン!
オンラインでも勝てると嬉しい!
寄磯小のみなさんから、学校紹介をしていただきました。
子供たちは食い入るように聞いています。
寄磯小マルバツクイズ。緊張がほぐれてきました。
子供たちは、寄磯小の皆さんが毎週、隣の学校に行って学習する日があることに驚いていました。
お返しに、月立小マルバツクイズを出題します。
「校舎が木でできている」答え「マル」、という問題に、寄磯小のみなさんが驚いていました。
また、旧校舎敷地内のプールを使っていることを想起し、「プールは学校の近くにある」答え「バツ」、という問題を出題するなど、学校の特色を工夫して伝えようとしていました。
質問タイム。勇気を出して質問します。
「はやっている遊びはなんですか?」「好きな遊びはなんですか?」
「今日の給食のメニューはなんですか?」
相手の質問には、分かりやすく答えてあげます。
小さな声で話してしまうと、声がマイクに届かず伝わりません。
オンライン交流でも、相手意識をもったコミュニケーションを学べます。
寄磯小のみなさん、ありがとうございました!
楽しく有意義なひとときとなりました。
今後も寄磯小さんとは引き続き、オンライン交流を進めていく予定です。
声楽家コンサート
北野生涯教育振興会・アーティスト派遣事業として、声楽家コンサートを開きました。会場は音楽室です。
ソプラノ歌手とテノール歌手、そしてピアノ奏者と、3名の音楽家のみなさんに御来校いただきました。
さっそく、ソプラノの清らかでキラキラと輝く美しい声に魅了されます。
テノールは、力強く温かく堂々とした声で、聞いている私たちの体にまで響きます。
そしてピアノからは、おもちゃ箱のように多彩な音が次々と奏でられるのでした。
「里の秋」や「荒城の月」、映画アラジンの「ホールニューワールド」など、おなじみの曲を演奏してくださいました。
一曲一曲、歌の成り立ちや内容を丁寧に説明してくださるので、歌の情景や人物の気持ちを想像しながら鑑賞でき、とても楽しかったです。
ピアノソロでは、子供たちにおなじみの「きらきら星」の変奏曲を弾いていただきました。みんなでピアノに近寄って鑑賞させてもらいました。
美しいメロディもさることながら、奏者さんの手の動きに思わず見とれてしまう子供たち。鍵盤の上を小鳥が飛び跳ねるように指先が舞います。
ぶっつけ本番の御指名で、なぜか校長が登場。
オーストリアのオペレッタの劇中歌で、身分を隠して舞踏会に参加した召使いの主人公が、主人をからかうように歌う場面です。
最後に、子供たちも歌に参加させてもらいました。
児童合唱「この星に生まれて」の御指導をいただきます。
「楽しそうな顔をして」「たくさんの息をすって」「たくさん息を吐きながら思い切って声を出そう」と御指導いただきました。
2回目に歌ったときは、みんないい表情になり、音楽室いっぱいに声が響くようになりました。
代表児童は感想で「一緒に歌えてよかった。アドバイスを受けていつもより声を響かせて歌えた」と発表しました。
プロの音楽家の方々と、間近でふれあえる機会はなかなかありません。
今日は、目の前で本物の音楽に触れることのできた、とてもすてきな時間となりました。
養蚕を学ぶ(3)
3・4年生の総合的な学習で養蚕体験をしています。
今日は講師先生を招いて3回目の学習です。
子供たちが育ててきた蚕の何頭かは、無事に繭を作り始めています。
講師先生がもってきてくださった繭を、触らせていただきました。
その繭を切ってみると、中で蚕の幼虫はどうなっているのでしょう?
さなぎになっていました。このさなぎが羽化すると成虫になって繭を破って出てきます。
もう一方の小さい塊は、幼虫の頭だった部分がいらなくなり、取れたものなのだそうです。
この繭一つからこれだけの糸が取れます。
その長さは、800mから1kmにもなるのだそうです!
繭一つ分の糸を手に取って確かめます。
優しい手触りでとても軽いです。
さて、自分たちが育てた蚕の繭も調べてみます。
さわってみると、まだ繭ができたてなので、とても柔らかいです。
完成していない繭ですが、学習のために一つだけ切って中を見てみましょう。
なんと、中の蚕はまださなぎになっておらず、幼虫のままでした。
子供たちは引き続き蚕の世話をしていき、順次、繭の数を増やしていく予定です。
養蚕を学ぶ(2)
3・4年生の総合的な学習で取り組んでいる養蚕体験学習。
本日も講師先生にお越しいただき、御指導をいただきました。
さっそく自分たちが育てている蚕の様子を見ていただきます。
これまで2週間、児童は自分の手で蚕を育ててきました。温度管理に気を付けながら、講師先生に定期的にいただいた桑の葉を毎日与えてきました。
彼は蚕の脱皮後の皮を丁寧に集めて、みんなに見せてくれました。
かなり大きくなりました。
しかし、講師先生が御自宅で育てている蚕は、児童が育てているものより二回りほど大きく、みんなで驚きました。
児童も日々一生懸命に世話をしていますが、ベテランの講師先生の育て方にはかなわないようです。
どんなふうに育てたらこんなにすくすく育つのだろう…?
ぼくの蚕より大きい…。
この後、講師先生から一人2頭(蚕は頭と数えます)ずつ、講師先生が育てた蚕を分けていただきました。
脱皮後の皮も大きい…
蚕の幼虫に繭を作らせるときにつかう小部屋のセットの仕方を教わりました。段ボール紙でできており、細かい小部屋が150ほどあります。
今日自分が学んだことを振り返り、ワークシートにまとめます。
児童が育てている蚕の幼虫が繭を作るまでには、まだ数週間かかるようです。
引き続き世話と観察をしながら、その時を待ちます。
敬老帳の製本
学区全戸に配布する「敬老帳」の製本作業を行いました。「敬老帳」作成は、月立小学校が大切にしている特色ある活動の一つです。
製本作業と言っても単なる作業ではありません。
児童が敬老の気持ちを自分事として捉え、活動の喜びを味わわせることをねらった体験活動です。
5・6年生がリーダーシップをとって進行します。
今年は若き養護担当が計画立案や諸準備に尽力しました。
児童も職員も生き生きと活動する姿が見られることが、何より嬉しく感じます。
帳合開始。
間違えないようにみんな真剣です。
学年が上がると作業のスピードも上がりますが、誰一人として友達をせかしたりすることをしません。すばらしい子供たち!
上級生の確認係が、落丁が無いか、一部ずつ丁寧に確認します。
最後にホチキスで留めて製本完了です。
角をそろえ美しく留めるのは手間の掛かる作業です。
作業を続ける中で、誰が教えたわけでもありませんが、児童はおしぼりで指先を湿らすことを覚えます。
体験を通して身に付ける「生きた学習」です。
いつの間にか、より効率的な作業を目指して、机の配置を変更していました。こうした工夫も、協働作業でしか得られない学習の一つです。
約400部の製本完了をめざし、児童と職員が作業を続けます。
作業開始から1時間が経過しましたが、驚くことに誰も集中力を切らしません!
あと少しで作業完了だ!
ラストスパート!
完成! 400部!!
1時間半の作業でした。
児童は本当によく頑張りました!
感想発表も行って互いの努力を認め合いました。
明日の朝は改めて「完成集会」を行い、協力の大切さと「敬老帳」完成の喜びを共有します。
八瀬パラダイス!
今日は待ちに待った八瀬パラダイスの日。
学区の清流八瀬川に入り自然体験活動に取り組みます。
学校の鍵を閉めて、全校児童と全職員で八瀬川にやってきました。
今日お世話になる3人の講師先生方です。普段から様々なことを教えていただいたり、支えてくださっています。
また、保護者の皆様もたくさん駆け付けてくださいました。
よろしくお願いします!
さっそく川の中へ。
今年の酷暑のためか八瀬川の水量はかなり少なく、川底に藻が生えている地点もありました。八瀬川の生き物は元気にしているのでしょうか?
最初に先生が転んでくれたので、みんなの緊張が解けました。
先生に負けじと、最初からずぶ濡れになって観察を始めた子がいました。
上の学年ほど、これまでの経験があるので、全身が濡れてもいいから、思う存分探索しようと決めているようです。
おおっ、魚がいる!
どれどれ!? 清んだ水中を泳ぐ魚影、冷たく心地よい水温、清流の爽やかな匂い、はじける水しぶきの音・・
五感で八瀬川を感じ取っています。なんとすばらしい子供たち!
1・2年生も次第に慣れてきて、積極的に網で魚を捕まえようと頑張りました。
シュノーケルをつけて水中をのぞいてみたり、水中でぶくぶく息を吐いて魚を驚かせてみたり・・・
生き物が見つかると歓声が上がります。
大人たちも子供たちに負けず全力で川活動に挑みます。
「一網打尽(いちもうだじん)って、こういうことだよ。今からやってみせるからね。それっ!」
こちらでも、先生と保護者の方が協働作業中。
「今からそっちの網に魚を追い込むから!」
それぞれの子供たちが、八瀬川に棲む様々な生き物をたくさん見付けることができました。
みんな夢中で八瀬川の探索活動に取り組み、約1時間の活動時間はあっという間に過ぎ去りました。
代表児童が感想発表をしました。
生き物を捕まえられて楽しかったことなどの感想のほか、高学年児童は熱暑による藻の発生等にも課題意識をもち、考えたことを発表していました。
講師の先生方、ありがとうございました!
保護者の皆様向けに、講師先生から八瀬川の生き物レクチャーもありました。親子で学区の自然を知ることができる、なんとすばらしい活動なのでしょう。
子供たちが着替え終わってから、自分たちが見付けた八瀬川の生き物について、講師先生から丁寧に教えていただきました。
この真剣な表情。
高学年児童もメモを取りながら話を聞き、積極的に質問をしていました。
五感を使って学区の自然を学ぶ八瀬パラダイス。
八瀬の自然のすばらしさと、そして子供たちの学びを支えてくれる地域の方々と保護者の皆様の存在、その両方があってこそ成り立つ貴重な活動です。
今日の活動は子供たちの学びの出発点でもあります。ここから、学年や個々の興味に応じて八瀬の自然について調べる学習を続けていきます。
本日の活動に際し御協力をいただきました講師先生方と保護者の皆様に感謝を申し上げます。
プール納会
朝会でプール納会をしました。
今年度の水泳学習を振り返るとともに、次年度への目標をもたせます。
校長の話では、6月のプール開きのときに話した2つの目当てについて振り返りました。
・それぞれが目標をもち、水泳技術の習得や水慣れを進めること
・命を守ることを何より優先し、安全に学習に取り組むこと
月立小の子供たちは、この2つの目当てに、3ヶ月間しっかりと取り組みました。どの子も、事故なく、もれなくスキルアップできたことをたくさんほめました。
児童一人ずつの感想発表の前に、教務主任が登場。
拍手の練習をします。拍手はもっと大きく、もっと盛り上げて!!
こういうほっこりとした温かい雰囲気が、月立小のよさです。
中学年の発表。
目標とした距離が泳げるようになったこと、次年度はもっと長く泳ぎたいことなどを発表しました。大拍手!
低学年の発表。
泳げるようになったこと、次年度はもっと長く泳げるようになりたいことなどを発表しました。大拍手!
拍手の時は盛り上がりますが、発表時はしーんとしてみんな真剣に聞いてあげるところが、みんな立派です。
高学年。
フォームの改善に気を付けて練習したこと、タイムアップしたことなど、それぞれが具体的に上達したこと発表しました。また「努力をすれば必ず報われることを学んだ」など、自らの取り組みを「教訓」として振り返っていたところに感心させられました。
もちろん、大拍手!
プール納会で、これまでの練習を丁寧に振り返り、一人一人が自らの成長や努力を言葉にすることができました。
こうした振り返り活動の重視は、学習の成果を次につなげる姿勢の育成につながります。
今後も、得られた学びを次の挑戦へと生かしていく姿勢を、学校生活全般に広げていきたいと考えます。
養蚕を学ぶ(1)
3・4年生の総合的な学習で養蚕の体験学習に取り組みます。
本日はゲストティーチャーにご来校いただき、今年1回目の学習を行いました。
実際に子供たち一人ひとりが蚕を育てていきます。本当に貴重な体験です。
資料を使って、蚕の育ち方や世話の仕方を教えていただきました。
ここから2~3週間、蚕の幼虫がまゆを作るまで育てながら観察していきます。
うねうねとうごめく幼虫たちは、現在1回目の脱皮を終えた2齢目で、体長はわずか2cmほど。ちょっと気持ち悪いかも・・・。
「これが卵の殻。ここから出てきたんだよ。」と小さな卵の殻の標本も見せてただきました。だんだん慣れきたかな・・・。
一人数匹ずつ、幼虫を分けていただき、世話をしていきます。
家庭からもってきた紙箱の中で飼います。箱の中に紙を敷いて、ふたに空気穴を開けて、準備をします。
蚕の餌となる桑の葉。地域に生えているものなのだそうです。
まだ小さい幼虫が食べやすいように、手でちぎって箱に入れました。
無事に蚕がまゆになるよう、餌切れと温度管理に気を付けながら、注意深く育てていきます。
まゆになったらまた次の行程を教えていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
水泳学習参観日
今年度のプールでの学習の締めくくりとして、水泳学習の参観を実施しました。
たくさんの保護者の皆様が応援に駆け付けてくださいました!
体を水に慣らしてから開会式を実施しました。
代表児童の6年生が堂々と選手宣誓を行いました。
まずは水泳記録会です。それぞれの児童が、ベストタイム更新や目標距離の完泳を目指しました。
写真は、50mのタイム計測に挑んだ6年生と4年生。
同じく50mタイム計測に挑んだ6年生。
どの子も泳ぎのフォームが改善し、当初よりタイムが向上しました。
25mに挑んだ2年生と1年生。
息継ぎの仕方を覚えて、大きく上達しました。
12.5mに挑んだ5年生、3年生、2年生、1年生。
当初は顔を水につける練習から始めた子もいます。練習の積み重ねによってどの子も上達しました。
25mのタイム計測に挑んだ4年生と3年生。
仲間と競い合うことで自分の力を伸ばします。
25mタイム計測に挑んだ6年生。
最後の計測ということで一層奮起して泳ぎました。
個人ごとのチャレンジの後は、たてわり班対抗の競技です。
まずは宝探し。プールの底にちりばめられたゴムの碁石を競って集めます。
最初は1~3年生が、30秒後に4年生以上が参加し、みんなで協力して拾います。
一つでも多く拾おうと、みんな一生懸命です。
全部で何個拾えたかな・・・?
最終種目は、たてわり班対抗リレーです。
一人25mずつ泳ぎますが、仲間同士で補助をしてもOKのルールです。
事前に班ごとに作戦を立てており、体を支えてあげたりビート板を引っ張ってあげたりしながら、少しでも早くアンカーに届くように工夫していました。
どちらの班も、勝利をめざして全力で泳ぎました!
赤組の勝利でした。おめでとう! 白組もよく頑張りました。
閉会式では児童の感想発表がありました。今年度の自分たちの頑張りを振り返った発表が聞かれました。
6年生は「当初は力任せに泳いでいたが、フォームを整えられるように練習を頑張った。10秒以上タイムが速くなった。」と発表しました。
自ら課題を見いだし、改善に向けて学習方法を工夫する「自己調整力」の育成につながる姿といえます。
今年度の水泳学習では、それぞれの児童が個々の目標に向かって努力し、大きく成長する姿が見られました。仲間同士で励まし合う姿も見られ、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の両方が実現された、実りある学習になったと考えます。
5月のプール清掃から始まり、日々の水着の準備、夏休み中の見守りも含め、保護者の皆様にはたくさんのご支援をいただきました。改めて深く感謝申し上げます。
新しいALTの先生
新しいALTの先生が赴任されたので、朝会で紹介しました。
みんなで元気よくあいさつをしました。
とても優しげに話される先生です。
1時間目は全校児童へ、ご自分の故郷の紹介や街の様子、大学で学んだことなどを教えてくださりました。
その後は、みんなでゲームをして楽しみました。
給食の時間は1・2年生の教室に来てくださりました。
これから月立小の子供たちをどうぞよろしくお願いします!
1学期後半スタート
夏休みが終わり、子供たちが学校に戻ってきました!
例によって6年生の指示で椅子を美しく並べてから、、
元気な声で朝のあいさつ!
よく見るとみんな少しだけ眠そうな顔をしていましたが、あいさつは背筋を伸ばしてしっかりとできました。さすが月立小の子供たち。
校長の話を全員が目と耳でしっかりと聞いていました。
いつも話している3つのめあての復習と、1学期後半の主な活動への見通しをもたせました。
1・2年生は夏休みの思い出発表をしていました。
4人が元気にそろいました。あれ、もう一人いる・・・?
もう一人、いや一頭は恐竜くんでしょうか・・・。一緒に友達の発表を聞いています。
2年生児童が作ってきたこの大作、背丈が子供たちよりも高いのです。すごい。
3・4年生も全員がそろいました。
みんなで朝の歌を歌っています。
その後はタブレットを取り出し、さっそく学習等に取り組んでいました。頼もしいです。
黒板の絵の迫力に圧倒されてしまう5・6年生の教室。
担任から子供たちへの出迎えのメッセージでした。
5・6年生も全員がそろいました。
子供たちと担任のやりとりの中に、一人ひとりの出番がちゃんとあって、お互いを尊重しあういい関係ができているなと感じます。
1学期後半も、学校のリーダーとしての活躍を期待しています。
4校時は全校音楽の授業。合奏の練習を始めていました。
11月のこだまステージ発表会に向けて、少しずつ練習に取り組んでいきます。
無事に15人の子供たちの笑顔が学校に戻ってきてうれしく思います。
これまで同様に、様々な学習や活動に見通しをもちながら、家庭そして地域の皆様との連携を大切に、チーム月立小として取り組んでいきます。
今後とも御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
PTA早朝草刈り 2回目
1週間後に夏休みが明けるこの時期、PTA環境部の主催で、2回目の草刈り作業を行いました。この日も多くの地域の方々にお集まりいただき、本当にありがたいことです。
広大な校地内の法面を中心に草刈りをしていただきました。
実は1か月前にも保護者有志の皆様に一通り草刈りをしていただいていたのですが、夏の日差しを受けて草が再び伸び放題になっていました。
お借りしている学習用の畑も、生い茂る草に覆われ、子供たちが近付けない状態になっていたため、除草をお願いしました。
旧校舎敷地内にあるプール周辺も草が生い茂っていました。フェンスに絡みつく草も、手作業で取り除いていただきました。
1時間の作業で、各所をとてもきれいにしていただきました。本当にありがとうございます!
校庭や学習用の畑、プール周辺もきれいに整いました。子供たちが安心して学校に戻ることができます。
作業にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
夏休みのプール開放
夏休みに入り、今日はプール開放の4日目です。
本校では救命救急法を受講した2名の監視員さんと教職員が連携して、プールの上と中から安全第一の監視を行っています。
連日暑い日が続いていますが、WBGT(暑さ指数)を常に計測しながらプールを開放しています。本校周辺は市内よりやや涼しく、今のところ開放中止に至っていませんが、毎回、休憩と水分補給の時間をしっかりと確保しています。
6月から体育の授業で丁寧に水泳指導を行ってきましたが、こうした自由遊びで自ら水に親しむことも、子供たちそれぞれの泳ぐ力を伸ばす大きなきっかけになります。
この日も、職員が鬼役となって鬼ごっこをしたほか、逆立ちに挑戦する子、何度も潜って水中の眺めを楽しむ子など、それぞれが水遊びを楽しんでいました。
今後も安全に十二分に配慮しながら、子供たちが楽しく水に親しんでいけるよう見守っていきます。
1学期前半終了 明日から夏休み
早いもので、今日で令和7年度の1学期前半が終了です。全校集会を開きました。
全校集会に当たり、自分たちで会場の準備をします。
6年生が気を利かせて、1,2年生の椅子の場所を整えてあげていました。こうした姿が自然に見られるのが、異学年集団で活動する良さです。
始めに表彰を行いました。
元気な歯の標語コンクールで入選した子供たちです。おめでとう。
市内体育祭に出場した5・6年生には、記録賞が贈られました。よく頑張りました。
しっかりと挨拶をし、きちんと話を聞ける子供たちです。
校長講話では、4月当初に子供たちに伝えた「令和7年3つのめあて」の振り返りを行いました。
1 「つ・き・だ・て」の合い言葉
【つ】強い心と体‥進んで体を動かして遊んだ。運動会では勝っても負けても最後まで一生懸命頑張った。
【だ】誰にでも優しく‥普段から友達に優しくできた。野外活動や校外学習では、心のこもったメッセージを書いてくれた。
2 「元気なあいさつ」
普段からお互いにあいさつを心掛けていた。来校したお客さんに進んであいさつもした。野外活動や校外学習では、みんなで元気よくあいさつができた。5,6年生は、他の学校の先生から褒められるほどだった。
3 「命を大切に」
みんな無事に1学期前半を終了できた。ルールを守り、大怪我をせず安全に過ごせた。人を傷付けることはしないように気を付けられた。
37日間の夏休みも、引き続き3つのめあてを心掛けて生活し、楽しく充実した休みにしよう。
生徒指導主任からも、生活指導を行いました。
「しすぎに注意」‥食べすぎ飲みすぎ、インターネットやゲームのしすぎにならないよう注意しよう。
「成長する夏休みに」‥自分で決めた計画を守って生活して、自信と成長につなげよう。
節度を守って生活し、37日間の夏休みを有意義に過ごしてほしいです。
養護担当からは、健康的な生活の仕方について確認しました。
「はやね・はやおき・あさごはん」
「からだをうごかす」
「すいぶんほきゅう」
規則正しい生活と適切な運動をするよう心掛けて、健康に過ごしてほしいと思います。
このあと、1・2年生の教室では、夏休み前の配布物を確認し、タブレット端末の使い方の復習を行っていました。
3・4年生教室では、教室の大掃除を行ってから、残りの時間はしっかりと教科学習に取り組んでいました。
5・6年生教室でも、夏休み前の配布物を確認したあと、調べ学習の発表会を行っていました。
夏休み前最後の授業日でしたが、各学年で、最後までしっかりと学習に取り組む姿が見られました。
大きな事故もなく、子供たちは無事に夏休みを迎えることができました。
この4か月間、保護者の皆様、地域の皆様には多くの御協力をいただき、充実した教育活動を進めることができました。心より感謝申し上げます。
夏休み中も、プール開放や水泳大会、PTAによる草刈り活動などが予定されています。今後とも、子供たちの健やかな成長のために、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
3・4年 クリーンヒルセンター見学
社会科の学習として、市内のごみ処理を行うクリーンヒルセンターを見学しました。
市内各地から回収されたごみが、トラックで次々と搬入されてきます。
巨大なクレーンがごみを撹拌する迫力ある光景に、目が釘付けになります。
中央制御室。センター各所の機械を制御している部屋です。月曜の朝から金曜の夜まで連続でゴミを焼却しているそうです。
粗大ごみ処理場。ビン・カン・ペットボトル等のリサイクルごみや、粗大ごみが、大量に持ち込まれます。
所員さんたちが手を使って分別していました。分別してごみを出すことの大切さを学びました。
最終処分場も訪問しました。
臭いや粉じん等を外部に出さないよう周辺環境に配慮した施設になっていました。
普段はなかなか見ることのできないごみ処理の現場を見学し、ごみの行方や処理の工夫について理解を深めました。また、ごみ処理の大切さや、支えている人たちの努力に気付くことができたと考えます。
学習参観日
夏休み前の参観日です。平日にも関わらず、たくさんの保護者の皆様に御来校いただきました。
1・2年生は、「家族」をテーマにした道徳の学習を行いました。授業の途中では、事前にご家庭の皆様からご協力いただいていた「家族から本人へのメッセージ」が登場しました。
子どもたちは一人ひとり、時間をかけてじっくりと家族からのメッセージを読み進め、感極まって涙をこぼす姿も見られました。
なんて温かく、心に残る素敵なひとときだったのでしょう。
3・4年生の保健は、「心や体の発育・発達」についての学習でした。思春期に見られる体の変化についての導入です。
成長の時期やあらわれ方には個人差があること、そして自分や友達の体の変化を大切に受けとめることの大切さを学びました。
授業の最後には校長も登場し、自身のエピソードを話しました。校長は身長が182cmありますが、中学生の頃は背がまったく伸びず、クラスでは小さい方から2番目だったという話に子どもたちは驚いていました。
5・6年生は体育でバレーボールの学習です。
チームごとにボール回しの練習をしてから、、
最後は試合をして楽しく汗を流しました。
子供たちは手を抜くことなくプレーし、失敗しても文句を言うことなく、互いに励まし合いながらバレーボールを楽しんでおり、その姿には感心させられます。
授業後の懇談会では、各クラスで4月からの子どもたちの成長の様子や、夏休みの過ごし方等が話題となりました。
お忙しい中、御参加いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。
ALTの先生とお別れ
市内のALTの配置換えのため、これまでお世話になってきたALTの先生が月立小に来てくださるのは今日が最後になりました。
朝にお別れ集会を開きました。
代表児童から、子供たち全員のメッセージ綴りをプレゼントしました。
ALTの先生からお別れの言葉をいただきました。
先生は、月立小の子どもたちと過ごした日々がいかに楽しく、幸せだったかを、日本語で一言一言、言葉を選びながら、静かに、感慨深く語ってくださいました。
その言葉を聞いた子どもたちの中には、思わず感極まり、涙を流す子もいました。
通常の英語の指導も受けましたが、、
高学年の子どもたちは、思い出作りとしてお楽しみタイムの時間も設けました。
一緒に給食を食べたほか、帰りの会では感謝の気持ちを込めて歌のプレゼントもしました。そのときも、思わず感極まり、涙をこぼす子どもたちの姿が見られました。
これまでお世話になった先生との別れは寂しいですが、最後に心温まる時間を共に過ごし、子どもたちの心に深く残るひとときとなりました。
着衣水泳
気仙沼消防署の署員様を講師にお迎えして、全学年で着衣水泳の学習に取り組みました。
着衣のまま水に入る体験を通して、水の事故時に落ち着いて行動し命を守る力を身に付けるとともに、浮いて待つことの大切さを学びます。
よろしくお願いします!
服や靴を履いたままプールに入ります。
「重い」「動きにくい」「変な感じ」
子供たちは、着衣だと普段の水泳と異なり、動きにくくなることを体感しました。
不意に川や海に落ちた時、一番よくないことは、慌てて暴れてしまうとすぐに溺れてしまいます。
落ち着いて浮いて助けを待つことが大事です。背浮きの仕方を教えていただきました。
ペットボトルなどの「浮き」になるものがあれば、それを使って浮いていられることも体験しました。
みんな一生懸命に浮き方の練習をしました。
溺れた人を見付けても、泳いで助けに行くことはせず、浮きになる物を投げ入れて助けるように教わりました。
ペットボトルを投げ入れる練習も行いました。
浮きになる物は、ボールやバケツ、ビニール袋など、様々な物が使えることも教わりました。
「ライフジャケット」が最も確実に浮いていられます。
水辺で活動するときは、大人が子供に着せてほしいとのことでした。
着衣水泳の学習を通して、水の事故に備えて、落ち着いて行動する大切さを改めて学ぶ機会となりました。
大変お忙しい中、御指導いただいた気仙沼消防署の署員様に御礼を申し上げます。
1~4年生 校外学習
今日は1~4年生の校外学習です。一関市の「猊鼻渓」と「風薫る乗馬クラブ」を訪問します。
隣県の自然に触れてふるさとの自然とのつながりを感じるとともに、動物とのふれあいや乗馬体験を通して自然や命を大切にする心を育てることをねらいます。
昇降口前で「いってきます!」
先日の野外活動のお返しで、5・6年生が見送ってくれました。 さすがチーム月立小!
バスの中では、3・4年が年長者としておもしろいクイズやゲームを企画し、1・2年生を楽しませてくれました。異学年活動の良さです。
猊鼻渓の舟下りは、船頭さんが竿でこぐ静かな川下りで、美しい渓谷の景色を楽しみます。
船頭さんが有名な断崖や奇岩を紹介してくださいますが、、、
子供たちが終始興味を示したのは、舟の周りを泳いでいるカモや魚たちでした。
餌をやるとカモが食べる姿を見て、子供たちはとても喜んでいました。
折り返し地点で記念写真をパチリ。
運玉投げもみんなでやってみました。陶器でできた小さな玉(運玉)を購入し、渓谷の岩にある穴めがけて投げ入れ、願いごとをする伝統的な遊びです。穴に入ると願いがかなうと言われています。
子供たちが投げた玉は穴には入りませんでしたが、職員が投げた玉の一つがみごと穴に入りました! 月立小のみんなの運気がアップしたことでしょう。
その後に訪れたのは、風薫る乗馬クラブです。
う、馬だ、、、大きい。
4年生から順番に乗せてもらいます。
視線がいつもより高く、見晴らしがよいです。
馬の背中から感じる揺れやリズムが心地よく、自然の風や匂いを直接感じられます
馬との一体感や優しい温かさに触れ、動物との絆や安心感を味わうことができました。
「ちょっと怖い」と言っていた1年生も、乗馬を満喫することができました。
馬へのエサやり体験もさせていただきました。
にんじんを手にもって直接馬に食べさせるのですが、馬の口が近付くと「うわあ」と怖がってしまいます。
馬舎にも入れていただきました。はじめは怖がっていましたが、次第に慣れて馬の顔を撫でられるようになりました。
楽しいお弁当タイム。そしてお菓子タイム。
お弁当を準備してくださった各御家庭の皆様、ありがとうございました。
このあと鬼ごっこをして遊びました。
学校に帰ると、昇降口に5・6年生からのメッセージボードが置いてありました! 疲れていた子供たちも表情がゆるみ、心が温まります。
ただいま帰りました!
校外学習を通して、初めて見る景色や川の流れに驚き、自然のすばらしさを味わってきました。馬にさわったり乗ったりする中で、いのちのぬくもりを感じ、「やさしくしたい」「大事にしたい」という気もちも育ちました。
準備に御協力いただいた各御家庭の皆様に、あらためて御礼申し上げます。
歯の健康教室
歯科校医の先生に御来校いただき、全学年児童が参加して歯の健康教室を開きました。
染め出しを行い、正しい歯の磨き方を実習で学びます。
最初に表彰がありました。
歯科検診で6年間連続で虫歯がなかった6年生児童に、スーパーダイヤモンド賞が贈られました。
すばらしい!
続いて、今年度の検診で虫歯がなかった児童に、ダイヤモンド賞が贈られました。これからも継続してくださいね。
歯の染め出しを行います。朝に歯を磨いてきたばかりですが、磨き残しがある部分が赤く染まります。
赤く染まった部分を手鏡を使って確かめながら、自分で描き出します。普段の自分の磨き方で、うまく磨けていない部分はどこなのかを把握します。
磨き残しがあった部分を中心に、時間を掛けて歯を磨きます。歯の汚れを全て磨いてきれいにすることができました。
歯科校医さんから、虫歯の防止には歯磨きだけでなく、食生活の改善が必要なことを教えていただきました。
一日3食の食事だけなら虫歯になるリスクは低く、甘いジュースや菓子をとることが、虫歯につながるそうです。
ジュースや菓子をとるなら短時間にして、長時間糖類が口の中にある状態を作らないことが大事だと学びました。
最後に児童代表が御礼の言葉を述べました。
歯科校医の先生には、毎年ご多用の中、児童に正しい歯の磨き方について丁寧に御指導をいただいており、児童に歯や口の健康についての意識を高めることができています。長年のご尽力に、心より感謝申し上げます。
3・4年 少年消防クラブ 2回目
今日は、3・4年生が防災・安全を学ぶ少年消防クラブの2回目です。「花火の正しい遊び方」「消火器の使い方」を消防署員さんから御指導いただきます。
まず、正しい花火の遊び方を教えていただきました。「花火を人や燃えるものに向けない」「手持ちの花火は手持ちの位置に注意する」など、全部で11個の約束を確かめました。
次に取り組んだのは、なんと花火の遊び方実習です。
なんと楽しい学習でしょう!!
もちろん、ただ遊んでいるのではありません。
所員さんからマンツーマンで花火の持ち方や向きの指導を受けます。
消火器の使い方実習にも取り組みました。
水が発射される練習用の消火器を使って、まとに当てようとしますが、最初はなかなか当たりません。
やはり、消防署員さんからマンツーマンで御指導をいただきました。
学習をふりかえり、一人ずつ感想を発表しました。
「初めて消火器を使った。使い方が分かってよかった」「花火で遊ぶときは、教わった約束を守って安全に遊びたい」などの感想が聞かれました。
体験を通して得た学びは、心にも体にも残る“生きた学習”となります。夏休み前に、子供たちは安全への理解をしっかりと深めることができたと思います。
5・6年 野外活動 3日目
野外活動も3日目。最終日です。
この日も朝のつどいでは、旗の掲揚と司会を月立小の子供たちが担当しました。全員でラジオ体操を行い、元気に一日をスタートさせます。
朝食をしっかりとります。この食堂では、のべ5回食事をさせていただきました。
このあと、自分たちが使った部屋を掃除して、寝具類を丁寧にたたみ、荷物の整理整頓をするなどの退所準備をしました。
志津川での最後の活動は、マイスプーン作りです。
自然の家周辺でとれる木の枝をスプーンの柄して、世界で一つだけのスプーンを作ります。
それぞれの児童が選んだ枝の端を丁寧にヤスリがけして、穴を開けます。穴にボンドを流し込んだら、スプーンの先の部分を押し込みます。
楽しさの中にも真剣さを忘れない。そんな月立小の子供たちの姿に、毎回感心させられます。
木の柄にニスを塗って、乾燥させれば完成です。
持ち帰ったこのスプーンで、子供たちは最初に何を食べるのかな。
退所式まで時間があったので、各自、3日間の活動の振り返りを始めました。
「先生、こう書いたのですがどうでしょう?」「どれどれ‥」
帰校後の解団式での発表準備も整いました。
退所のつどいでは、所員さんに3日間お世話になった御礼をしっかりと伝えました。
念を入れて、みんなで所員室を訪れ、他の所員の方々にも感謝の気持ちを伝えました。3日間、本当にお世話になりました。
ささやかではありますが、こうした活動の積み重ねが、子供たちの「生きる力」へとつながっていきます。
志津川自然の家ともお別れです。3日間、たくさんの思い出ができました。
学校に戻ると、昇降口にこんな素敵なメッセージボードが置かれていました!
在校児童全員からの、温かい「おかえりなさい」のメッセージです。
3日間の活動で少し疲れた体も、このメッセージを見たとたん、元気がわいてくるようでした。
帰校のつどいも、最後までしっかりと行いました。
みんなお疲れ様!
さまざまな活動を経験させていただいた志津川自然の家の皆様、そして子供たちの準備や活動を陰で支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、楽しく充実した活動となりました。
そして何より、子供たち自身が本当によく頑張り、たくましく成長することができた3日間となりました。
5・6年 野外活動 2日目
2日目の最初の活動は、朝のつどいです。
旗掲揚係と司会は月立小が担当でした。他校の子供たちもいるので、普段の朝会より緊張します。
ラジオ体操をみんなで行ったあとは、学校紹介を行いました。代表児童は落ち着いて立派は発表ができました。
終始、月立小の子供たちの態度や挨拶が立派で、他校の先生からお褒めの言葉をいただきました。
午前中の活動は、ウォークラリーです。班ごとに山道を歩き、課題を解いて、設定時間どおりのゴールを目指します。
地図を頼りにコースを進みながら、課題を見付けて解いていきます。途中で道を間違えてしまい、引き返すこともありました。
海から突然、霧が流れてきて、さっきまで明るく広がっていた景色が白く包まれます。無事にゴールにたどり着けるでしょうか、、、
片方の班が戻ってきました! 課題は満点、時間は設定より15分も早く着きました(減点です)。でも、すばらしい!
もう一方の班がなかなか帰ってこなくて心配しましたが、やっとたどり着きました。途中で道を間違えたとのこと。20分遅れのゴールです。
「お帰りー!」「待ってたよ!」先に到着していた仲間たちが迎えます。
全員が無事にゴール!
大人の手を借りず、仲間と協力しながら困難を乗り越える中で、子どもたちの表情には自信とたくましさがにじんでいました。
午後の活動は、洋上めぐりです。ボートは揺れるので、一人ずつ安全に留意しながら時間を掛けて乗り込みました。
ラムサール条約に登録された志津川湾の自然や、カキなどの養殖の様子などを見学させていただきました。
夕べのつどいでも、代表児童が学校紹介を行いました。落ち着いてゆっくり発表することができました。月立小の子供たちは、みんな堂々と発表できるのは、少人数ながら普段から人前で発表する経験を積んでいるからだと思います。
そのあとは、他校の子供たちと入り交じりながらゲームで遊びました。
夕食のあとの活動は、キャンドルサービスです。
火の神(校長)と共に4人の火の子が入場して、セレモニーが始まります。
「友情」「協力」「努力」「希望」の4つの火の子が誓いの言葉を発表し、そのあとで全員に分火します。
全員で会場中央の燭台に点火します。
第2部は、お楽しみの時間です。班ごとにスタンツを披露し、笑いあり驚きありの楽しい時間となりました。
最初の班は、笑いを誘う寸劇を演じ、そのあとはかっこいいダンスを発表しました。
もう一つの班は、スピード感あふれる激しいダンスを発表しました。めまぐるしく入れ替わるフォーメーションに、上下左右へと大きく跳ねるダイナミックな動き。
圧巻の演舞に、会場は拍手喝采に包まれました。
締めくくりは、全員で踊る「マイム・マイム」と「ジンギスカン」。
7人の子どもたちと職員3人、全員が息を切らしながら夢中で踊りました。
全員で踊りに夢中になったため、写真はこの1枚しかありません。
最後は、火を送るセレモニー。
火の神の話に耳を傾け、子どもたちは静かに炎を見つめ、自分の決意を順に発表しました。
一人ひとりが、「自分の言葉に責任をもちたい」「風に負けない炎のように強くなりたい」など、自分の言葉で思いを語っていました。
全員で反省会を行い、この日の活動も終了、就寝です。
今日もよく頑張りました!
5・6年 野外活動 1日目
6/24(火)から6/26(木)まで、5・6年生は志津川自然の家にて2泊3日の野外活動に取り組みました。
活動のテーマは「One for All, All for One (一人はみんなのために、みんなは一人のために)」です。
志津川の海の自然を心身で感じ取りながら、集団活動の喜びや感動を味わわせることをねらいます。
昇降口前で出発のつどい。子供たちの表情は真剣です。
保護者の皆様や下級生の子供たちが見送ります。
これぞ月立小、という心温まる光景です。
志津川自然の家に到着して、入所式とオリエンテーションを行いました。所員さんから施設や生活の約束について説明を受けました。
1日目午前中のメイン活動は、いかだ作り体験です。協力していかだを作り、海に乗り出して、海の楽しさを存分に味わいます。
竹で骨格を作ります。竹が交差している16カ所を全て頑丈に結びつけます。なかなか骨の折れる作業です。
竹の上にチューブを4つのせて固定します。チューブを傷つけないよう、バランスよく結ぶのが難しいです。
いかだをひっくり返して、コンパネをのせて固定します。自分たちが座る場所になります。いかだらしくなってきました。
完成しました!!
お昼を食べた後は、作ったいかだで海に乗り出します。
いよいよ作ったいかだで海に乗り出します。
大丈夫かな、ひっくり返らないかな、、
風の音と波の揺れが体に伝わってきて、冒険の旅に出るような気持ちです。
仲間と力を合わせて漕ぎながら、みんなの笑顔がこぼれました!
いかだ遊びの次は、バナナボート体験です。
グループごとに乗せてもらいます。
出発! 轟音をたててジェットスキーがボートを引っ張ります。体中に当たる風としぶき!
2つの班ともあっという間に終わった衝撃体験でした、、
インパクトがありすぎで、おそらく多くの子供たちが「一番の思い出はバナナボートです」と言うと思います。
次は野外炊飯です。自分たちでカレーライスを作って、今日の夕ご飯とします。
学校の調理実習で練習したとおり、カレーを作っていきます。
飯ごう炊さんは、子供たちにとって初めての経験です。うまくご飯が炊けるでしょうか?
木の棒を使って飯ごうに耳を当てることで、音の変化から炊き上がりのタイミングをつかみます。
ごはんも上手に炊けました! 盛り付けて、、、
いただきまーす!! とてもおいしいカレーライスでした。
野外炊飯の片付けを終わらせ、ナイトハイクに出発します。
暗い山道を進むと、、、何か怖いものが出ないかな、、
出たー!!! 怪人?宇宙人!?
保護者有志の皆様が駆け付けてくださり、怪人に扮して応援してくださっていたのでした。
ありがとうございました!
盛りだくさんの体験をした1日目でした。
入浴の後は班会議を行い、しっかりと1日の反省をしてから就寝しました。お疲れ様!
水泳学習スタート!
気温30度を超える真夏日になり、水温も基準を超えましたので、今日から水泳学習を開始します!
全学年で入ります。みんなで体操をしてからシャワーを浴びます。
プールサイドに腰掛け、徐々に体を水に慣らします。
つめたーい!!
みんなでぐるぐるプールを回りながら、体が水に流される感覚や浮く感覚を思い出します。
徐々に水流が強くなり、遊園地のアトラクションのようになってきます。流される~!
教員は複数体制で子供たちを見守り、安全対策に抜かりはありません。
次は今までと逆向きに回ろう! なかなか進まない!?
水の流れの強さを体感します。
その後十分に自由遊びの時間をとってから、、
現時点での泳力チェックもしました。
どの教科の学習にも共通して言えますが、特に水泳学習においては、子供が自己の目標をもち、その達成に向けて取り組んでいくことが大切です。
一人ひとりに寄り添った指導の充実を図っていきます。
早稲谷鹿踊親子教室 開講式
本校では、地域に約200年前から伝わる「早稲谷鹿踊」の継承活動に取り組んでおり、業前や総合的な学習の時間に全校で取り組んでいます。
希望する上学年児童は、早稲谷鹿踊保存会の皆様から直接指導を受けるために親子鹿踊教室に参加しています。
今日は今年度の開講式に出席させていただきました。
会場は八瀬地区郷土文化保存伝承館です。
保存会の会長様はじめ、ご来賓の皆様からのご挨拶がありました。子供たちは背筋をのばし、しっかりと話を聞いていました。
子供たちが今年度の抱負を発表しました。みんな真剣な表情です。
「ぼくは中立(なかだち)役として~できるようになりたい」「わたしは高学年として下級生に~できるようになりたい」など、事前に考えてきた思いを、一人ひとりがしっかりと話しました。
児童は、地域の伝統文化に関わる中で、それを受け継ぐ責任の重さを感じつつあるのだと感じました。
下級生の手本になろうとする姿勢は、自分の役割を意識しながら、伝統の意味を自分なりに受け止め、消化しているのだと思います。
最後に、子供たちが演舞を披露してくれました。現時点では完成には至っていないかもしれません。しかし、子供たちの真剣な表情や、会場に響く気持ちのこもった太鼓の音、力強い掛け声からは大きな一体感が感じられ、とてもすばらしい発表だったと感じました。
これからも子供たちの頑張りを応援していきたいと思います。
早稲谷鹿踊保存会の皆様、御指導をどうぞよろしくお願いします。
プール開き朝会
今朝はプール開き朝会です。
校長からは「各自がめあてを立てて、水慣れや水泳のスキルを高めること」「学習の約束を守り、安全第一でプールを使うこと」の2点を話しました。
体育主任からは、水泳学習の約束について話しました。合い言葉は「あとふでがき」です。
あ‥プールサイドは「あ」るく
と‥「ト」イレは事前に
ふ‥他の人の体に「ふ」れない
で‥「て」すりのある階段からプールに入る
が‥「か」らだをきれいに
き‥先生の話をきちんと「き」く
また、水泳は「命を守る学習」であることを、全員で確認しました。
養護担当からは、水泳学習にむけての体調管理等について話しました。
子供たちは一人ずつ、今年の水泳学習に当たってのめあてを発表をしました。
中学年の子は、「息継ぎをおぼえたい」「クロールを覚えたい」などのめあてを発表しました。
低学年の子は、「水にもぐれるようになりたい」「長く泳げるようになりたい」などのめあてを発表しました。
高学年の子は、「自分は水泳が苦手だけど○○ができるようにがんばりたい」「昨年は○○mまで泳げたので今年は○○mに挑戦したい」など、自分の力に応じて具体的にめあてを発表していました。さすがです。
プールへの注水も完了しましたので、水温が上がり次第、水泳学習を始めます。安全に留意しながら個に応じた指導を行い、子供たちの泳力を伸ばしていきたいと考えます。
花の苗植え
花の苗植えをしました。
みんなで集まって、6年生が進行します。
説明をしっかり聞いてから、、
作業開始。まず花の苗を、花壇に等間隔になるよう並べていきます。
6年生が間隔を確認します。ちゃんと並べられたかな…
等間隔できれいに並べられました。
手で穴を掘り、苗を一つずつ丁寧に植えました。
花壇の縁にこぼれた土も手で戻して、美しく仕上げます。
最後に水をたっぷりかけました。
月立小には天然の花畑もあります。これはこれで美しいですが…
毎日水やりを行い、花壇にたくさんの花を咲かせたいと思います。いっぱい咲いて、学校を彩ってほしいです。
心肺蘇生法研修
放課後に職員の心肺蘇生法研修会を開きました。
水泳指導において万が一の際に、子供たちの命を守るためです。
消防署員をされている保護者の方を講師にお招きして、御指導をいただきました。
練習用の救命キットを使って、心肺蘇生法を職員全員で実践します。
意識と呼吸の確認を行い、必要であれば胸部圧迫を開始します。
胸部圧迫は1分間に100~120回のテンポで、傷病者の胸が5cm程沈み込むようにしっかり圧迫します。数分間の練習で、ふらふらになるほど体力をつかいます。
AED(自動体外式除細動器)の使い方も確認しました。救命時に胸部圧迫と併用して使用します。
ほかにも、AEDの発動条件等や気道確保の仕方など、救命処置時に必要な知識を全て御指導いただきました。
大変お忙しい中、本当にありがとうございました。
これからプールでの水泳学習が始まります。心肺蘇生法を実践するような事態が起きないよう、子供たちの安全指導には最新の注意を払ってまいります。
安全を最優先しながら、楽しく実りある水泳学習に取り組んでいきたいと考えています。
市内体育祭 全員がベスト更新
5・6年生7人が市内体育祭に参加してきました。
朝7時前に学校に集合し、会場の気仙沼小にジャンボタクシーで移動します。いってきます!
「会場に人が多くて怖いなあ…」などと言っている子もいましたが、体を動かせば緊張もほぐれます。さっそくウォーミングアップ開始!
種目ごとに分かれて、練習に取り組みます。
「月立小のトラックより小さい気がした」「走りやすいかも」などと感想が聞かれました。やる気が高まってきたようです!
市内の大勢の仲間たちと一緒に開会式に臨みました。
代表児童の旗持ちも立派でした。
女子ソフトボール投げ。なかなかいい記録が出て、会場がどよめきました。「やった、入賞できるかも!」応援していた子供たちも色めき立ちます。
5年男子100m走。タイミングよくスタートを切り、駆け抜けました。
「がんばれー!」みんなで大声で応援します。
女子800m走。「自分のペースで走りたい」と言っていましたが、途中で一人抜きました。
「いいぞー!」応援していた子たちも盛り上がります。
6年女子100m走。走者が横一列で駆け抜け、いい勝負になりました!
「何位になったかな!?」応援している子は、自分事として心配します。
その頃、女子ソフトボール投げの結果が発表されました。みごと入賞です!
「すごかったね!」「おめでとう!」テントに戻ってきた友達をみんなでお祝いします。
男子ソフトボール投げ。本番直前も、友達とキャッチボールをして肩慣らしをしていました。
渾身の力を込めて投げます。「いけー!」
6年100m走。招集前はかなり緊張していました。
友達もそれが分かっているので、スタート前からみんなで応援しました。「がんばれー」「こっち見てるかな?」
前傾姿勢がとれた美しい走りができました。
子供たちは、自分の競技だけでなく友達の応援にも一生懸命です。大声を張り上げて、思い思いの言葉を飛ばします。
「いけー!!」「がんばれー!!」
「そこだ! 抜かせるぞ!」
「☆%*¥$!!(何と言っているのか分からない)」
他の学校の子にも、惜しまずに拍手や応援をしていました。本当に素晴らしい子供たちです。
男子1000m走。各校の脚力自慢の子たちが競い合いう中、最後まで必死に食らいついて走ります。
途中で何人か抜かしました。「いいぞー!」「いけー!」みんな絶叫で応援します。
本人は事後に「いやー、みんな本当に速かった」と感想を述べていました。自分の力を出し切り、自分の立ち位置を知る貴重な経験となったことでしょう。
最後の400mリレー。会場は割れんばかりの声援で埋め尽くされます。いいスタートです!
2走が一人抜かしました!「いけー!!」
ノールックのバトンパスがばっちり決まります。何度も練習した成果です。
大声援の中、バトンはアンカーへ…
魂の力走。懸命に走る子供たちの姿は、本当に美しいです。
全員の競技が終わり、緊張がとけて、表情もやわらぎました。
みんな、よくがんばったなあ!!
競技中は、以前お世話になった先生方が、何人も月立小テントを訪れてくださり、子供たちを激励してくださいました。ありがとうございました。
また、前日からテント等の物品の搬入に御協力いただいた保護者様、当日会場に駆け付けて応援をいただいたり、差し入れをしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
何十年も受け継いできた伝統の応援幕(昭和39年度卒業生一同様寄贈)が、今年も子供たちを勇気付けてくれました。
本日の大会出場で、出場した7人全員が自身のベストタイムを更新できました。
練習を頑張った子供たち、そして子供たちの力を引き出してくれた先生に拍手!
今後も子供たちが活躍の場を広げていけるよう、引き続き御支援をよろしくお願いいたします。
大豆の種まき
3・4年生が大豆の種まきをします。
今日もいつもお世話になっている地域ボランティアの方に御指導をいただきます。
よろしくお願いします!
大豆を2個ずつ20cmくらいの間隔を空けて置いていくことを教わります。うまくできるでしょうか?
一人ずつ容器に大豆を入れてもらったら、作業開始です。
4者4様の姿。横歩きで作業する子がいれば…
後ろ歩きをして、自分の靴を目安に間隔を図る子もいます。
この子は、畝をまたいで、前に進みながら作業をしています。
この子はしゃがんで前進しながら作業をしていました。
それぞれの個性が出ています。それぞれの子が、その時点でベストな方法を考えて取り組みます。
大豆の上に土をかぶせます。講師先生にやり方を教わります。ぼくも鍬を使えるかなあ…
見よう見まねで挑戦します。もちろん見ただけではうまくできません。
鍬の使い方を、手取り足取り教わります。月立小ならではの、とても贅沢で尊い体験です。
腰が痛い…
御指導のおかげで、なんとか最後まで、自分たちで大豆の種まきを終えることができました。
ちょっとつかれたけど、やりとげた充実感が表情に出ています。
今年は、大豆の栽培から豆腐作りまでを御指導いただきます。食の原点・命の循環・自然と人のつながりを体験的に学ばせていきたいと思います。
鹿踊り指導
3年生以上は総合的な学習の中でも早稲谷鹿踊りに取り組んでいます。今日は活動1回目の日です。今年も、早稲谷鹿踊保存会の会長様にお越しいただき、ご指導をいただきます。
まずは通しで演舞を見ていただきます。5,6年生は太鼓の音が力強く、声や動きも大きく見えます。
もちろん3,4年生も頑張っています。みんな真剣な表情です。
今日は、輪になって演舞する際に、中立(なかだち)役の6年生が中央に入るタイミングについて、繰り返し指導をいただきました。
今年度最初の総合的な学習の鹿踊り練習でしたが、上学年の子を中心に、とても意欲的な取り組みでした。
これからも伝統文化の継承を通して、地域への誇りと感謝の気持ちを育てていきます。
サツマイモの苗植え
今日は1・2年生がサツマイモの苗植えをします。
毎年お世話になっている地域ボランティアの方に講師に来ていただきました。今日のために畑の土作りや畝立ても、全て準備をしていただきました。本当にありがとうございます。
こだま隊の方や保護者も一緒に参加していただきました。
今日はよろしくお願いします!
サツマイモの苗は寝かせて植えます。
根っこはここの節から出てくるんだよ。
へえ、そうなんだ、、、2年生は昨年も習っていますが興味津々です。
植え方は、こうやって横の土をどけてやります。
苗を寝せたら、土をしっかりかぶせること。分かった?
、、、うーん。
少々不安ですが、苗植え開始!
こうだったかな、、、
最初は土の掘る深さがつかめず、講師さんや先生に教えてもらいます。
何回か植えるうちに、こつがつかめてきました。
子供たちは、サツマイモの苗の植え方を自分なりに理解できるようになると、一つひとつの作業が手早くなるようにも思えます。しかし実際には、逆に時間をかけるようになります。これは、自分の中で理想の植え方を思い描き、それに近づけようと細部にこだわり始めるからです。
「教え込まれる学び」ではなく「育っていく学び」。子供のこだわりや時間のかけ方を温かく見守ることが、学びを深めるうえで大切です。
水をたっぷりかけてあげます。大きく育ってね。
体操着と軍手の汚れ具合が、今日の活動の充実度を表しています。
御指導いただきました地域ボランティア様、お手伝いいたいたこだま隊、保護者の皆様、ありがとうございました!
プール清掃
6月から始まる水泳学習に向けて、全校でプールを清掃します。
前日までに排水しましたが、プールの底にヘドロがたまっています。
プールサイドの除草、塵集めを丁寧に行います。
プールの縁の部分も苔やドロがこびりついています。たわしで懸命にこすります。
プールの底のヘドロを少しずつ排水口に追いやりながら、みんなで磨き上げていきます。
みんなで磨いて、プールがきれいになりました!
ばんざーい!
このあとの放課後には、保護者の皆様にもお集まりいただき、仕上げの作業をしていただきました。
プール周辺の除草、除草シート設置、プールサイド除草の仕上げ、プール際清掃の仕上げ、金網にからまった蔓除去、壊れた用具庫の扉修理、蜂の巣除去、プールサイドへの人工芝設置など、、、たくさんの御協力いただきました。本当にありがとうございます!
おかげで6月から気持ちよく水泳の授業ができます。
感謝の気持ちをもち、安全第一で水泳指導を行っていきます。
竜巻想定 避難訓練
先日、国内で竜巻による事故がニュースでありました。
今日は業間に、竜巻・ミサイル想定の避難訓練を実施しました。
いきなり避難後の写真ですが、放送で竜巻による避難指示を受け、素早く避難しました。子供たちの表情にも緊張感が浮かびます。
場所は、音楽室・トイレにつながる廊下です。防火隔壁を閉じると、外壁から遠い場所で窓が無く、竜巻・ミサイル想定で最も安全な場所となります。
竜巻は国内で年間20回も発生しているそうです。
校長からは、大切なこととして
(1)警報が出たら頑丈な建物に避難すること
(2)警報が解除されるまで窓の少ないところで身を隠すこと
を教えました。また、近くに大人がいればきちんと言うことを聞くこと、いないときは訓練を思い出し「自分で行動する」ように伝えました。
命を自分で守れる子供になれるよう今後も指導していきます。
業前鹿踊り
今朝も業前活動は鹿踊りの練習です。児童の自主的な活動として取り組んでいます。
6年生が指示を出して、、
みんなで何度も合わせてみます。
音がなかなか合いません。
その都度、相談し合う6年生たち。どうしよう、、もっとこうすれば、、、
見守っていた先生から指導を受けます。
泊譜の資料と高学年のお手本は同時には見られないこと、高学年児童が叩いて見せるより、高学年児童が低・中学年児童に寄り添って教えてあげた方がいいことを学びます。
指導を受けて、6年生も自分たちの配置を工夫しました。
再び練習開始。みんな真剣です。
人にものを教えるということは、とても難しいこと。でもその分、学びも大きくなり、悩みながら身に付けた力は一生の宝となります。
地域の伝統を「自分たちの手で」守っていける月立の子供を、これからも育てていきます。
心を一つに 運動会
霧雨模様の中での運動会となりました。
どうしても子供たちの頑張る姿を保護者・地域の皆さんに見ていただきたいと考え、雨脚が強くなる前に、子供たちの種目を駆け足で実施しました。
校庭を一周する入場行進はカットし、バックストレートから真っ直ぐ入場しましたが、緊張感のある凜とした行進でした。
優勝杯返還、校長挨拶、PTA会長様からの激励のお言葉と、子供たちは立派な態度でした。
赤白代表児童の選手宣誓も、言葉一つ一つに思いを込めて、しっかりとした発表でした。お客様から大きな拍手を受けました。
運動会の歌を全力で歌い、、
準備体操も過去一番に張り切って行いました。
これが校長が選んだ今年の運動会のベストショット。
荒天の中ぞくぞくとご来校いただいた皆様が、子供たちと一緒にラジオ体操をしてくださる姿。子供たちはその姿を間近で見て、どんなにか心強く、幸せだったことでしょう!
まずは徒競走。
スタートする度にお客様から大きな声援をいただき、雨雲を吹き飛ばす雰囲気で会場が盛り上がります。
スタート前の「一言発表」では、「いいぞー、○○!」「がんばれ~、○○!!」子供たち一人ひとりに、大きな声援をいただきました。
スターター役の体育主任は「地域の皆さんの温かさに思わずほろりとしてしまった」「子供を真ん中にする、とはこういうことか」と語っていました。
大声援を受けて、ここ一番の走りを見せようと、子供たちも頑張ります。
荒天にもかかわらずどんどんお客様が増えてきて、ますます子供たちも頑張ります。
雨雲レーダーを見て、子供たちの走競技を早めることを決めました。
続けて、メインイベントの全校リレーです。
スタート! 大声援!
いけーっ!
おいつけーっ! 2周してもほぼ同着のすばらしい勝負!!
歯を食いしばり走る!
みんな固唾をのんで勝負の行方を見守ります。
一人少ない白組6年生は2回目のバトンを受け取り、ゴール目指して走りました。
子供たちが全力を出し切り、最後までデットヒートの好勝負となりました。子供たちの全力を引き出してくださった会場の皆様のおかげです。
大綱引き。渾身の力で引っ張る!
劣勢の白組に助っ人の校長も頑張りますが、赤組は強かった、、、
子供たちに負けじと、大人も参加するのが月立小。
本気の大人たちの競技をみて、子供たちも大興奮しました。
この後、未就学児のかけっこも行いましたが、雨脚が強くなり、屋内実施に切り替えました。
玉入れ。玉が50個以上も入る好勝負!
そして大人たちも黙ってはいません。
PTA役員さんたちの絶妙なトークを挟んで、競技スタート。
大人が本気でやる玉入れは迫力満点。結果発表は未就学児も手伝います。みんなで参加してつくり上げる運動会です。
そして、校長が妙な出で立ちでスタンバイをして、、、
金色に輝く月立のダンス隊が登場!!何が始まるのか!?
マツケンサンバの陽気なリズムが流れ、PTAのおたのしみ種目「パンドロサンバ」の開始! 子供たちもみんな陽気に踊ります。
職員も踊ります!
最後は会場のみんなで踊ります!大フィーバー!!
まだまだ踊ります。締めは全員で踊る「気仙沼音頭」!
これだけ踊り明かす運動会は、他に無いのではないでしょうか。
どれだけ楽しんでも、気持ちを切り替えて閉会式ができるのが、月立っ子のすばらしいところです。きちんと整理体操もして、、
赤組優勝、おめでとう。
白組も赤組の勝利をたたえ、最後まで立派な態度でした。
事後、高学年の教室では、丁寧に活動を振り返る姿がありました。
年長者としてのリーダーシップや使命感は、こうした地道な取組の先に少しずつ芽生えてくるものなのでしょう。
今日の運動会を引っ張った高学年児童7名。みんないい表情!
ありがとう、君たちが下級生たちの手本となって引っ張った結果、すばらしい運動会となりました。
この後も親子でお弁当を食べ、さらなるお楽しみタイムがスタート。屋体内に「くじびき屋」「魚釣り屋」そして「かき氷屋」まで登場!!子供たちを楽しませていただきました。
荒天にも関わらずたくさんの保護者と地域の皆様に駆けつけていただき、様々な御協力をいただきましたことに感謝申し上げます。学校・保護者・地域が「心を一つ」に子供たちの活躍の場をつくり上げた運動会となりました。「子供たちを真ん中にした教育」とはこうあるものか、と再認識することができました。
こんな素敵な運動会を一度でも経験したら、この地域が大好きになるに決まっています!
今年度はまだ始まったばかりですが、今後も引き続き、御協力と御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
運動会総練習
17日の運動会に向けて、総練習を行いました。
行進の姿勢はより洗練されてきました。
代表児童はより立派に演技できました。
運動会の歌も全力で歌います。
徒競走では、出走前に「意気込み」発表をします。話す内容を一人ずつ考えました。
本番は大勢のお客さんが見ている前で、堂々と発表してほしいです。
前傾姿勢をとり、しっかり地面を蹴って走っています。
高学年はこれまで何度も競い合ってきた仲ですが、どの子も手を抜くことなく自分の力を出し切ろうとしている姿が見られ、感心しました。
玉入れの精度も上がってきました。
綱引き。
月立小の校庭は目立った傾斜がなく、実力通りの結果が出ると思われます。
17日の運動会本番、晴れてほしいです!
雨天時も体育館で実施します。子供たちの演技だけでなく、PTAが主催してくださる種目もたくさんあり、一般の方々や入学前のお子さんにも参加していただき楽しんでいただけます。
地域の皆様のご来校をお待ちしております。
PTA早朝草刈り
PTA環境部が主催してくださり、校庭・校地法面の除草・草刈りの御協力をいただきました。
早朝6:00開始でしたが、PTAの皆様にとどまらず、たくさんの地域の皆様にお集まりいただきました。本当に感謝申し上げます。
小規模校ながら、これだけの方々に御協力をいただきました。学校を支えてくださる地域の皆様方の層の厚さを感じ、大変嬉しく心強く思いました。
例によって職員も除草作業に集中してしまい、作業中の写真がありません、、、
広い校地内外の法面を美しく整備してくださいました。
5月17日は待ちに待った運動会です。どうか晴れてほしいです!
青空の下
さわやかな青空の下、校庭で運動会の練習をしました。
高学年の堂々と行進。指先まで意識して手足を大きく振ります。
下の学年も、上級生の手本にならって行進します。広い校庭で歩くと、動作も自然に大きくなります。
開会式は上級生の出番が多いです。下級生の手本となる立派な姿勢や声の出し方ができています。
競技の入退場は駆け足です。縦横の間隔をそろえて走ります。
全力で走る姿は、見ていて気持ちのよいものです。
みんな自然に「がんばれ!!!」と声を張り上げます。
勝ちたいので本気で走ります。本気度がスタート姿勢にも現れます。
玉入れ。競技中の画像がないのは、職員総出で指導に当たっているからです。準備も片付けも自分たちでします。
綱引き。歯を食いしばって全力で綱を引きます。みんな本気です。
勝ちを信じて、仲間にバトンをつなぎます。走者は仲間の思いを背負って走ります。
本気で競技する子供たちの姿は美しいです。
子供たちが本気で力を出し切り、思い出に残る活躍ができるよう指導していきます。
朝会 失敗は成功のもと
朝の挨拶では、子供たちの凜とした声がホールに響きました。
「みんな運動会の成功に向けて頑張っているね。
今日は成功の秘訣を考えてみよう。
成功の反対は何だと思う?・・・」
子供たちからは、当然「失敗!」という意見が出されます。しっかりと話を聞き、しっかりと意見が言える子供たちです。
校長から発明王トーマス・エジソンの話をしました。
「生活を便利にした1000以上の発明をしたエジソンは、『私は失敗したことはない。ただうまくいかない方法を見付けただけだ』と言ったのです・・・」
「成功の反対は失敗ではなく何もしないことです。
みなさんも失敗をおそれず、エジソンのように
何度も挑戦してください。」
失敗は成功のもと。学校は分からないことを学ぶところ。子供たちにはいろんなことにいっぱいチャレンジさせ、いっぱい成長させていきたいものです。
運動会に向けて
ゴールデンウイーク中の登校日も、子供たちは 運動会に向けて、業前や体育の時間に練習を進めています。
入場行進の練習をしました。先頭はもちろん6年生。下級生のお手本です。速度、手の振り方、目線、BGMとのタイミングなど、様々なことを考えながら歩きます。
中学年は、仲間との位置だけでなく、手の振り方、目線を意識して歩きます。
低学年はBGMに合わせ、仲間と元気に歩きます。上手です。
全体での縦横のバランス、位置どり、前進のタイミングを覚えます。やはり頼りになるのは、経験を積み重ねてきた上学年です。
気仙沼音頭。繰り返し練習したことで、1年生も自分で踊れるようになりました。
練習でも盛り上がるのはやはり競技の練習です。全校リレーの入場は、走る順番とスタート位置に合わせて決めた並び順を覚え、異なる位置に入場します。
ただバトンをつなぐだけでなく、いつ自分がスタート位置につくのか、バトンパスが終わったらどこに並ぶのか、覚えることはたくさんあります。
次は青空の下、校庭で思いっきり走って練習します。
業前鹿踊り
月立小では学区の伝統文化として「早稲谷鹿踊り」に取り組んでいます。
今朝の業前活動は今年度初めての「全校鹿踊りタイム」です。
通年で互いに教え合いながら、1~6年生みんなで演舞できるようになることを目指します。
年長児童がお手本を見せます。太鼓のリズムが心地よく響きます。
4~6年生は、学校外の活動でも、早稲谷鹿踊り保存会の方を講師に鹿踊親子教室で演舞を学んでいく予定です。
子供たちの凜とした掛け声も、聞いていて気持ちのよいものです。
下学年の子供たちも真剣に見ています。
下学年の子供たちも太鼓を持って、立ってみます。
ひもはこんなふうに結んで調整するんだよ。
子供同士の教え合いは見ていて微笑ましいものです。
伝統文化の継承とともに、こうした異学年交流をとおして、仲間と助け合い思いやりの心を育てていきます。
学習参観・PTAこだま歓迎会
学習参観日です。前日には雨が降りましたが、朝には晴れて気持ちのよい小春日和でした。
1・2年生は図工です。自分の好きなものを思いのままに描きます。
描く絵も描き方も4者4様。弟妹さんも一緒に参加しています。みんな本気です。
自分の描いたものを紹介しました。発表の仕方も4者4様。時間を掛けて担任が温かく支援します。聞き合って頑張りをみんなで認め合います。
3・4年生の道徳。おうちの人たちが参観してくれるので、張り切っています。
自分の考えを書いて、お互いに発表し合います。思ったこと、気付いたことのつぶやきもみんなで共有します。友達と相談もします。安心して話し合える雰囲気を担任がコーディネートしています。
5・6年生の道徳。課題についてそれぞれが本気で考え、発表します。
お互いの本音が言えて、聞き合って、家の人にも聞いてもらえて、うれしいです。
お互いの感想を見合って、そこで考えたことを、席にもどってまた書き加える。少人数でもしっかり高め合いができています。
PTA全体会の後は、職員・親子一緒で「こだま歓迎会」がありました。会場準備、係分担、昼食の手配、全てPTAの皆さんの主体的な取組で運営されていることに驚きをもちました。
新会員も、全会員(!)で温かくお迎えします。
楽しいゲームも親子で本気で取り組みます。
保護者の皆様手作りの、とっても温かい歓迎会でした。ありがとうございました。
これからも、保護者の皆様の御協力と御支援をいただき、日々の連携を密にしながら、子供を真ん中においた教育を進めていきたいと考えます。
はじめまして集会
1年生を歓迎する「はじめまして集会」がありました。児童会行事として、飾り付けやプレゼント作り、当日の言葉やゲーム進行など、子供たち全員で取り組みました。
6年生による開会の言葉があり、こだま児童会の歌をみんなで歌って、1年生を歓迎します。
歓迎の言葉「ようこそ月立小へ!」
月立小のいいところを紹介しました。
1年生の自己紹介。たっぷり時間をとってあげる。待ってあげる。しっかり聞いてあげる。
きっとこれが、月立小の子供たちが自分の言葉で話せるようになる秘訣なのでしょう。
ゲームの説明を丁寧にしてから、、
ゲーム「だるまさんがころんだ」
ゲーム「しんかジャンケン」
最後まで進化すると「神様」になれます。
神様になれた人にインタビュー。神様になれたら何をしたいですか?
3・4年生が作ったプレゼントを贈呈しました。
満面の笑みで退場。もちろんお兄さん、お姉さんと一緒です。
贈呈したプレゼントは手作りのキーホルダーでした。制作者の解説付きです。
1年生を歓迎する行事ですが、15人の子供たち全員が主役です。互いに助け合い認め合うことで、みんなで楽しいひとときを過ごせました。
交通安全教室
交通安全教室は、自分の命を守る大切な学習です。
新月駐在所長様と交通指導隊10名の皆様にお越しいただき、御指導をいただきました。
実際の車両を使って「内輪差」について学びました。
自動車の近くに立っていると、巻き込まれてしまうことを見せてもらい、みんなびっくり。
1・2年生は、安全な歩き方について学びました。
このあと、所長さんたちと一緒に、学校の外に出て旧校舎の下までぐるっと一周歩きました。
3~6年生は、安全な自転車の乗り方について模擬道路で練習しました。
6年生の代表児童から感想発表とお礼の言葉がありました。ノー原稿でしっかり話せて立派です。これまでの積み重ねの成果でしょう。
駐在所長様、交通指導隊の皆様、お忙しい中御指導いただき、ありがとうございました。
令和7年度がスタートしました
令和7年度最初の行事は、新しく赴任した先生方の披露式です。6年生の代表児童から歓迎の言葉がありました。落ち着いて発表する姿はさすが最上級生です。
始業式では1年間頑張ってほしい3つのめあてについて話しました。「つきだて」の合い言葉(強い心と体に挑む子、気持ちよく働く子、誰にでも優しい子、丁寧に学ぶ子)を目指すこと、「元気なあいさつ」をすること、「命を大切に」することです。
5年生から児童代表の言葉がありました。自分の頑張りたいことを発表しました。堂々とした姿に感心しました。
校歌斉唱。子供たちの声が気持ちよく会場に響きました。新しい学年に向けての意欲を感じました。
引き続き、入学式です。2人の新入生をお迎えしました。2人とも緊張した面持ちで、6年生児童にエスコートされながら入場しました。
2人ともしっかりと返事ができました。とても立派です!
13人のお兄さん、お姉さんたちから、歓迎の言葉がありました。一人ひとり、しっかりと声を出す姿に頼もしさを感じました。
入学式が無事終わって、ほっとした2人。この笑顔を守りたいです。
令和7年度も引き続き、保護者の皆様と地域の皆様方からの御協力と御支援をいただきながら、子供を真ん中においた教育活動を展開していきたいと考えます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf