月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

3・4年 寄磯小オンライン交流

今年度から始まった寄磯小とのオンライン交流。
これまで1・2年を中心に行ってきましたが、今日は3・4年でも実施しました。

 

画面の向こうの友達の様子に、4人とも興味津々。
少し緊張した表情で交流が始まりました。

 

まずは緊張をほぐせるよう、ジャンケン大会。

 

やったあ!!
笑顔が広がり、緊張もほぐれてきたようです。

 

寄磯小の先生に自己紹介カードの使い方を教えていただき、各自が真剣に書いています。

 

「私は、○○○です」の書式を使って、できるだけたくさん自分を紹介する短文をつくったあと、一人ずつ相手校に向かって紹介し合いました。

 

先日、雪が積もった際に家から持ってきて遊んだ遊具も見せてあげました。
本校の自由で伸びやかな校風を伝える一助となったことでしょう。

 

お互いに隠し合いながら、何を書いているかというと・・・

 

お題に合わせて、各自が思いついたことを書くゲームでした。
友達と答えがそろうと、「やった、○人そろった!」と盛り上がっていました。

 

今日の活動を振り返り、一人ずつ感想を発表し合いました。
最後は、画面に向かってお辞儀をしていました。

 

「また会おうね!!」「ばいばい!!」
再会を約束し合い、今日の活動は終了しました。

1・2年生と同様に、今後は回を重ねながら、徐々に教科学習へと移行していきたいと考えています。

6年 森・川・海のつながりについて考える

 6年生は、総合的な学習の時間に「気仙沼の魅力発見」をテーマとして学習を進めています。
 今日は、普段からお世話になっている地域ボランティアの皆様を講師にお招きし、森・川・海のつながりについて講話をいただきました。

 

 講師の先生は、長年にわたり山林の手入れに携わってこられた専門家です。

 

 身近な山や川が海とどのようにつながっているのかについて、気仙沼の自然や人々のくらしと結び付けながら、分かりやすく教えていただきました。

 

 

 子供たちは、これまでに自分たちで調べ学習を進めており、「海をよい状態に保つためにはどのようなことが大切か」「八瀬の山林はどの程度管理されているのか」といった疑問をもち、質問していました。


  

 講師の先生からは、一つ一つの問いに対して丁寧に答えていただきました。

 

 林業人口の減少により、国外の人材に頼っても人手が十分に確保できていない現状や、森林環境税が導入されるまでの経緯など、現代社会が抱える具体的な課題についても気付かせていただきました。

 

 1月の生活・総合発表会では、今日の学びを生かしながら、子供たち自身が考えた「気仙沼の魅力」について発信する予定です。

5・6年 性といのちの授業

5・6年生を対象に「性といのちの教室」を実施しました。

 

助産師・看護師の講師の先生をお招きして、御指導をいただきました。

 

「自分の体について知ろう」の学習では、模型などを用いながら、大人に近づいていく自分たちの体の変化について学びました。

 

「私も友達も大切にするために」の学習では、自分の体を守る権利について学びました。

 

ペアになってサイコロを振り、お題に沿ってスキンシップのやり取りを行うロールプレイに取り組みました。

 

ここでは、嫌なときにはお互いに「嫌です」としっかり伝えることの大切さを確かめました。

 

「みんなちがってみんないい」の学習では、人がもつ多様性と人間関係の豊かさについて学びました。
性の多様性も含め、一人一人がありのままに尊重され、お互いの違いを受け入れていくことの大切さについて確かめました。

 

今回の学習を通して、子供たちは自分自身のことだけでなく、周りの人の思いにも目を向けながら、「性」と「いのち」について考える時間となりました。

表彰朝会

今朝は表彰朝会を開き、お互いの努力を認め合いました。
今年度、子供たちはそれぞれの分野で努力を重ね、多くの表彰状が学校に届いていました。

 

本校の子供たちは、賞状を受け取る際の所作が上手です。

 

「英語検定」
おめでとう!

 

「税の絵はがきコンクール」
おめでとう!

 

所作が上手なのは高学年だけではありません。

 

「AIドリル算数クラスチャレンジ」6学年と4学年
おめでとう!

 

表彰は続きます。

 

低学年も落ち着いて賞状を受け取ることができます。

 

「図工美術作品展」
おめでとう!

 

「環境ポスターコンクール」
おめでとう!

 

「造形作品展」
おめでとう!

 

「ESD科学発表コンクール」
おめでとう!

 

「青少年健全育成文集」
おめでとう!

 

まだまだ、表彰は続きます。

 

「マイヤ書道展」
おめでとう!

 

当ブログをご覧の皆さんにも、子供たちの所作が上手な理由が分かってきたのではないでしょうか?

 

「作文宮城」
おめでとう!

 

「読書感想文」
おめでとう!

一人一人の頑張りが紹介される中で、子供たちは最後まで集中して参加し、互いの努力を認め合っていました。

 

こうした姿は、全員が日常の中で互いの所作や姿勢を見合いながら過ごしてきた、本校の小規模校ならではの環境によるものです。

個を大切にする教育活動の積み重ねが、表彰の場にも表れていると感じます。

 

 

大島小・月立小 交流会

大島小学校との交流会が新月公民館で開かれました。
両校のPTAが主催するこの行事は、今年で2年目です。ドッジビー大会を開いて楽しみます。

 

大島小学校・月立小学校の両校の児童が入り交じる4チームを、くじ引きで編成しました。

 

「交流会」という趣旨を大切にし、チーム編成後の顔合わせにも工夫が見られました。着用するビブスの胸部には白テープが貼られており、、、

 

チーム内で自己紹介を行った後、、、

 

お互いの名前をペンで書き合う時間が設けられました。
どのチームでも年長の児童が自然にリーダーシップを発揮し、活動を進める姿が見られ、見ていてとても微笑ましく感じられました。

 

なお、当日の会の運営はすべてPTAの皆様が担当してくださいました。
子供たちのために主体的に参画してくださるその姿に、改めて感銘を受けました。

 

なんと、この旗も保護者の皆様の手作りです。
思わず感心して見とれる校長。

 

試合は4チーム総当たり戦で、たっぷり行われました。

 

白熱したプレーが繰り広げられました。

 

どのチームも勝負にこだわって、本気でプレーしていました。

一方で、観戦時は「ファイト!」「がんばれ!」と他チームを応援する声が聞かれました。
市内体育祭の時も感じましたが、この子たちはどんな時も友達を思いやる気持ちを忘れません。

 

この日は朝から雪が降るほど寒い日でしたが、子供たちは寒さを吹き飛ばしてドッジビーを楽しみ、互いの交流を深め合いました。
感想発表も、両校の上級生が率先して発表していました。

 

「来年もまた会いましょう」と約束をして、記念写真を撮りました。
子供たちの交流を、保護者の皆様が率先して温かく支えてくださっていることを、改めて感じる一日となりました。