月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

こだまステージ発表会!

今日は令和8年度のこだまステージ発表会です!

 

本番を前に、子供たちの衣装もばっちりです。

 

朝早くから、塚沢神楽保存会の皆様や保護者の皆様にお集まりいただき、子供たちの着付けをお手伝いいただきました。
ありがとうございます。

 

全学年、準備万端です。
いざ開演。

 

開会を飾ったのは、1~4年生による「幕を開ける歌」です。
たくさんのお客様を前に、緊張するどころか、子供たちは絶好調!

一人ひとりが笑顔で元気いっぱいに歌い、発表会がスタートしました。

 

5・6年生による「塚沢神楽」
4人とも、荘厳な衣装をまとい、学区に伝わる伝統芸能を堂々と舞いました。

 

練習の成果を発揮し、最後まで見事に舞いきりました。
練習で御指導いただき、本番でも太鼓と鉦かねの演奏で支えてくださった塚沢神楽保存会の皆様、ありがとうございました。

 

全学年による「こだまハーモニー」。
子供たちの歌う表情や動きから、表現する喜びが伝わってきました。

 

ジャズのリズムに挑戦した「茶色のこびん」の合奏も、子供たちはのりのりで演奏を楽しんでいました。

 

ソロプレイもかっこよかったですね!

 

「アフリカン・シンフォニー」も5年生の音楽の教科書に出てくる楽曲ですが、それぞれの楽器の音が重なり合い、迫力のある演奏となりました。

 

会場の皆様からの盛大なアンコールをいただきました。
打楽器を持って飛び入り参加していただいたお客様のおかげで、再演奏はさらに盛り上がりました。

 

PTA会長様の御挨拶も、月立小ならではのアットホームな雰囲気でした。

 

「こだまストーリー」は学年部ごとの学習発表。
1・2年生は「早口言葉」と「大きなかぶ」を発表しました。

 

観客席からも次々とかぶを引っ張る人が加わり、会場全体が物語の世界に入り込んでしまったかのようでした。

 

かぶは、学年や世代をこえ、さまざまな人たちが力を合わせて、ようやく抜くことができました。
これぞ月立小の「おおきなかぶ」です。

 

3・4年生による名作「もちもちの木」の朗読劇。
朗読の仕方を工夫して練習したほか、小道具づくりや場面転換についても子供たち同士で話し合い、一つの劇を作り上げました。

 

人物の心情や場面の様子を想像し、役になりきって表現しました。

 

勇気とは怖がらないことではなく、大切な人を思って行動すること。
演じることで、そうした勇気の意味を、子供たちなりに深く考える機会になったことでしょう。

 

5・6年生による創作発表「守るってなんだろう」
会津若松への修学旅行で学んだ歴史を題材に、子供たちが考えたことをまとめ、演じました。

 

「当時の人たちは何を守ろうとしたのか」
「自分なら何を大切にしたいのか」
子供たちはこれらの問いについて考えながら、配役やせりふを作り上げました。

 

当初は、当時の時代背景や登場人物の思いを表現することに苦戦しました。
修学旅行で見聞きしたことや資料から得た知識を、登場人物の言葉や行動として表現するのは、簡単ではありません。

 

練習を通して、一人一人が自分の役と向き合い、登場人物の立場や思いを想像しながら、少しずつ表現を深めていきました。

 

役を演じる経験が、当時の人々の生き方について考え、自分が大切にしたいものやこれからの生き方を見つめ直すきっかけになったと考えています。

 

フィナーレは、全校児童による「閉会のことば」です。

 

合唱の歌詞「見つめ合おう、語り合おう」のとおり、全校児童11人が互いのよさに目を向け、思いを伝え合いながら作り上げた発表でした。
一人一人が自分の役割を果たし、仲間と力を合わせる姿に、月立小学校らしい温かいつながりが感じられました。

 

御来場いただいた皆様、そして、練習や準備から子供たちを支えてくださった地域・保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

地域と共にある学校、月立小学校。まさにその姿を表すかのような、子供たちと地域の皆様の温かなつながりが感じられる発表会となりました。

これからも、地域・家庭の皆様と共に、子供たち一人一人の成長を支えていきたいと思います。

ハロウィン

10月31日のハロウィンにちなんで、今日の外国語学習では、仮装をしながら英語の学習を楽しみました。

 

ハロウィンは、古代ケルト人の秋の収穫祭などに由来する行事です。
昔はこの時期に悪霊が現れると考えられ、悪霊から身を守るために仮装をしたことが、現在の習慣につながったといわれています。

 

ALTの先生がハロウィンの仮装グッズを持ってきてくださいました。

 

児童も先生もみんなで仮装をしましたが、英語の学習にはしっかりと取り組みました。

 

外国語の学習では、教科書を使った学習だけでなく、ゲームなどの様々な活動を通して、楽しみながら英語の表現に慣れ親しんでいます。

 

休み時間には、なぜか「なまはげ」に追い立てられる子供たち。

本校の事務職員も、草刈り作業用のヘルメットをカボチャおばけに見立てて、各教室を回りました。

 

外国語の学習では、言葉だけでなく、その背景にある文化や習慣に触れることも大切です。

こうした楽しい体験が、外国の文化への興味や理解を広げるきっかけになればと思います。

総練習・こだまステージ発表会

今週土曜日のこだまステージ発表会に向けての「総練習」に取り組みました。

 

全校合唱・合奏や低・中・高学年の学習発表など、全部で7つのプログラムを披露します。

 

オープニングは1~4年生が担当します。
ミュージカル風の演技をお楽しみに!

 

高学年は、地域講師の方に御指導いただいた「塚沢神楽」に挑戦します。
子供たちは、自分たちから進んで練習を重ねてきました。

 

全校合唱・合奏では、合唱3曲、合奏3曲を披露します。
いずれも音楽科の授業での学びを生かし、計画的に練習を重ねてきました。

 

低学年による「大きなかぶ」は、国語の教科書で学んだ物語を劇で表現します。
犬や猫の代わりに誰が登場するのか、お楽しみに!

 

中学年は、名作「モチモチの木」の朗読劇です。
登場人物の気持ちを考え、読み方を工夫しながら練習を重ねてきました。

 

高学年の「守るって何だろう」は、6月の修学旅行で学んだ会津若松の歴史を題材にした創作発表です。
修学旅行で得た学びを基に、自分たちなりに考え、表現することに挑戦します。

 

フィナーレは、全校児童による呼びかけと合唱です。
全員でつくり上げる「この瞬間が月立小」をお楽しみに!

本番まであと少し。これまでの学習や練習の成果を発揮できるよう、最後の仕上げに取り組みます。

10月31日(土)は、全校11人が力を合わせてつくり上げる「こだまステージ発表会」を、ぜひご覧ください!

 

早稲谷鹿踊を披露・公民館祭り

新月公民館祭りのステージ発表で、子供たちが早稲谷鹿踊を演舞しました。

 

発表したのは3~6年生の子供たち。
そして中学1年生の先輩1名が助っ人に駆け付けてくれました。

 

事前に早稲谷鹿踊保存会の皆様や保護者の皆様が道具や衣装を搬入し、子供たち一人一人の着付けをしてくださいました。
本当にありがとうございます。

 

いよいよ演舞が始まりました。
会場となった新月公民館の体育館は超満員!

 

大勢のお客様を前に気後れするのではと心配しましたが、その心配をよそに、子供たちは堂々と演舞。私が見た中では、今年一番の出来栄えでした。
太鼓の音もよくそろい、お客様からは「たいしたもんだねえ!」と感心する声も聞こえてきました。

 

終盤、演舞が少し止まりかける場面もありましたが、それまでさりげなくサポートしていた先輩が大きな声を出し、流れを立て直してくれました。
頼もしい!

 

無事に演舞終了。
たくさんの拍手を受けながら退場しました。
よく頑張った!!

 

「先輩、ありがとうございました!」
片付けを終えた後、会場の外では、子供たちが先輩にお礼を伝える姿が見られました。

子供たちの頑張りはもちろん、保存会や保護者の皆様の支えがあってこその発表でした。
地域の皆様に見守られながら、八瀬の伝統が次の世代へと受け継がれていることを感じた一日でした。

声楽家コンサート

北野生涯教育振興会・アーティスト派遣事業として、声楽家コンサートを音楽室で開きました。

 

ソプラノ歌手とバリトン歌手、そしてピアノ奏者と、3名の音楽家のみなさんに御来校いただきました。

 

ソプラノの清らかで透明感のある、きらきらと輝く美しい歌声に魅了されます。

 

バリトンの深みのある豊かで温かな歌声は、力強く、聴く私たちの体にまで響きます。

 

「小さい秋みつけた」や子どもたちが大好きな「にじ」などの親しみやすい曲から、「オー・ソレ・ミオ」「いとしい人よ」「星に願いを」などの名曲まで、幅広い曲を演奏してくださいました。

 

ユーモアあふれる歌曲「あんこまパン」と、モーツァルトのオペラ「魔笛」より「パパパの二重唱」も歌っていただきました。
豊かな歌声と軽快な掛け合いで、楽しいひとときとなりました。

 

 最後に、子供たちも歌に参加させてもらいました。
児童合唱「歌えバンバン」の御指導をいただきます。

 

「声を届ける先をみんなで意識してそろえましょう」
「息をしっかり吸って声を出しましょう」

アーティストからの2つのアドバイスで、子どもたちの歌声は見違えるほどまとまり、響くようになりました。

 

プロの歌声に触れ、アドバイスを受けながら、子どもたちは歌う楽しさや声を合わせる喜びを学びました。

音楽の魅力を存分に味わう、貴重なひとときとなりました。

 

塚沢神楽

月末のこだまステージ発表会に向けて、5・6年生が「塚沢神楽」の練習を開始しました。

 

地域講師をお招きし、1回目のご指導をいただきました。
お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。

 

初めに、塚沢神楽の歴史について教えていただきました。
真剣にお話に聞き入る子供たち。

 

「神楽はそれが伝わる場所に生まれなければ出逢うことができない。私は、神楽に関わることができて、とても幸運だったと思っています」

本校の子供たちは、鹿踊や神楽に意欲的に取り組んでいます。
講師の方のこうした思いが、子供たちにも伝わっているのだと思いました。

 

神楽は、神様への祈りや感謝を込めて奉納する伝統的な舞です。
扇(おうぎ)と御幣(ごへい)を持って舞います。

 

初めはぎこちない動きでしたが、練習を繰り返すうちに、大まかな動きを覚えていきました。
普段から取り組んでいる鹿踊での経験が、神楽の練習にも生きているのだと思います。

講師の方にはこの後も3回ご指導に来ていただき、総練習や発表会本番でも太鼓役としてお世話になります。

地域の皆様のお力添えがあってこそ、こうした伝統芸能を学び、受け継ぐ貴重な学習が実現しています。

サツマイモの収穫

1・2年生が生活科で育てていたサツマイモを収穫しました。

 

1・2年生に加え、今年も3・4年生が一緒に収穫作業に取り組みました。
保護者の皆様、こだま隊の皆様にも駆け付けていただきました。
よろしくお願いします!

 

収穫に向けて事前に準備をしてくださったのも、保護者・こだま隊の皆様です。
いつもありがとうございます。

 

子供たちは全身を使いながら、サツマイモを掘り出していきました。

 

イモがいくつもまとまっていたり、土の深いところに埋まっていたりして、なかなか掘り出せません。

 

やったあ!

 

大きなイモが掘り出されるたびに歓声が上がりました。

 

収穫したイモについていた根や蔓も、丁寧に取り除きました。

 

畝に敷いていたマルチシートも、全て取り除きました。

 

今年のサツマイモはこれだけ収穫できました。
昨年度と同じくらいか、少し少ない程度でしょうか。

 

収穫の準備から作業までご協力いただいた保護者の皆様、こだま隊の皆様、ありがとうございました。

収穫したサツマイモは、11月14日(土)の「新月パーキング軽トラ市」で販売予定です。
お店の名前や看板、お客さんに喜んでもらうための工夫なども、これから子供たち自身が学習の中で考えていきます。

2学期始業式

2学期の始業式を行いました。

年度初めに示した「つ・き・だ・て」の合い言葉、「元気なあいさつ」「命を大切に」の3つのめあてを、2学期も「続」けていこうと呼び掛けました。

朝会講話や式辞では、できるだけスライドなどに頼らず、子供たちに問い掛けながら話すことを大切にしています。

学校生活の節目にめあてを思い起こし、自分の歩みを振り返り、これからの自分について考えてほしいからです。

 

代表児童2名が「2学期に頑張りたいこと」についての作文を発表しました。

 

それぞれが自分なりのめあてを持ち、2学期に向けて意欲を高めていることが伝わってきました。

 

さっそく学習発表会に向けた練習も始まっています。

2学期も様々な学習や行事が計画されています。
一つ一つの学習や活動を通して、子供たちの成長を支えていきたいと思います。
ご家庭の皆様にも、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

1学期終業式

令和8年度1学期の終業式を行いました。

 

4月8日に始まった令和8年度の授業も、102日目。今日で1学期が終了です。

 

「何の式か分かる?…そう『終業式』。どういう意味かな?」
「『しゅうぎょう』の『しゅう』は、どんな漢字かな?…『終』だね」
「1学期の学習が今日でおしまいになる、その節目の式なんだよ」

 

子供たち一人ひとりとやり取りをしながら式辞を述べられるのは、とても幸せなことです。

 

始業式の時に話した「つ・き・だ・て」の合い言葉、「元気なあいさつ」、「命を大切に」の3つのめあてを、1学期を通して「続」けることができたか、子供たちに尋ねました。

 

ほとんどの子が「できた」と答えました。

みんなの頑張りを担任の先生もちゃんと見ていて、通信票にもそのことが書かれていることを伝えました。
そして、通信票をよく読み、自分が頑張ったことや成長したことを確かめてほしいと話しました。

 

子供たち一人ひとりが、1学期を振り返ってスピーチしました。

 

「1学期は、○○ができるように頑張りました」
「2学期も、○○を続けていきたいと思います」
低学年の子供たちも、それぞれしっかりと話すことができました。

 

次期学習指導要領に向けた議論でも、自分の学びを振り返り、必要に応じて考え方や学び方を見直すことが重視されています。

本校ではこれからも、子供たち自身が学びを振り返ることを大切にしていきたいと思います。

 

体力・運動能力調査で「A判定」だった児童が表彰されました。

 

AIドリルへの取組が顕著だった4年生と5年生の児童も表彰されました。
2学期も引き続き、子供たちの頑張りを励ましていきたいと思います。

 

その後、各教室では、担任の先生から一人ひとりに通信票が渡されました。
本校の先生方は、一人ひとりに1学期の頑張りや成長について丁寧に説明しながら通信票を渡しています。

 

各ご家庭でも、先生から褒められたことや励まされたことをお子さんと話題にし、1学期のお子さんの頑張りや成長を一緒に喜んでいただければと思います。

避難訓練(火災想定)

火災想定の避難訓練を実施しました。

 

各種避難訓練は、今年度はこれまでのべ7回実施してきました。
この日も避難指示を聞き、スムーズに避難することができました。

 

気仙沼消防署古町出張所の皆様に避難の様子を見ていただきました。
静かに短時間で避難できたことを褒めていただきました。

 

避難訓練終了後は、消火器の使い方について御指導をいただきました。

 

実際に、全員が消火器による消火訓練を体験しました。

 

 「火事だー!」
大声で周囲に知らせてから、火元に見立てた模型に向けて消火器を使いました。

 

低学年児童にとっては、消火器はかなり重いものです。
一生懸命に運びます。

 

理科室では、煙道体験にも取り組みました。

 

訓練用の煙が充満した部屋にいる想定で避難します。
煙は上にたまるので、身をかがめながら前に進みます。

 

 「何も見えなかった…」
煙で視界が奪われることを身をもって知ることができました。

 

お忙しい中、避難訓練をはじめ、消火訓練や煙道体験まで丁寧に御指導くださった古町出張所の皆様に、心より感謝申し上げます。

繰り返し訓練に取り組むことで、子供たちは落ち着いて避難できるように育っていると考えます。
いざというときに自分の命を守る行動がとれるよう、これからも訓練を重ねていきたいと思います。



開校記念日

開校記念日の集会を開きました。

 

月立小は今年で152歳です。

 

教頭が講話を行いました。

スライドを使って、学校の歴史や伝統を振り返りました。

 

・自慢の校舎が完成して20年になること
・先日完成した敬老帳も、長く受け継がれてきた伝統の一つであること

 

校歌にも、月立小の大切なものが歌われています。
・「八瀬川」は八瀬の豊かな自然の象徴であること
・「文化を広く」の歌詞の通り、地域の皆さんの協力によって、月立の伝統が受け継がれていること

 

集会後の教室でも、「これから月立小をどんな学校にしていきたいか」を話し合う姿が見られました。

152年の歴史を振り返り、自分たちがつくるこれからの月立小について考える機会となりました。

3・4年 校外学習

社会科の学習の一環として、スーパーマーケットの見学をしてきました。

 

クリエみうら松川店さんにお世話になりました。

 

路線バスに乗って学校を出発しました。
事前に運賃用の小銭を分けて財布に入れ、乗車しました。

 

お忙しい中、店長さんに見学の対応をしていただきました。
本日はよろしくお願いします!

 

普段は入ることができないバックヤードも見せていただきました。

売場だけでなく、バックヤードでも多くの店員さんが、それぞれの役割を担って働いていることに気付きました。

 

温度管理された大きな冷蔵室もありました。

 

商品に値段シールを貼り付ける体験もさせていただきました。

 

一人一人が考えてきた質問にも、店長さんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
「お店で一番値段が高い商品は何ですか?」

クリエみうら松川店さんからは、子供たちに学習ノートまでプレゼントしていただきました。

 

そしてお楽しみのランチタイム!
レストランでは、各自が事前に決めておいたメニューを注文し、楽しく昼食をとりました。

 

帰りのバスでは、八瀬地区の方と乗り合わせ、会話を楽しみながら帰校しました。

天候にも恵まれ、実りの多い校外学習となりました。
お忙しい中、見学を受け入れてくださったクリエみうら松川店の皆様、準備にご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

3・4年 そばの収穫

3・4年生が総合的な学習の時間に栽培している「そば」を収穫しました。

 

今回も地域講師の皆様に御指導いただき、保護者や職員の協力も得ながら作業を進めました。

 

地域講師のお二人に、そばの収穫について教えていただきます。
よろしくお願いします!

 

そばの実の収穫のタイミングについて教えていただきました。

そばには、まだ白い花や成熟していない実がたくさん付いています。
しかし、収穫時期を逃すと、先に成熟した実が落ちてしまい、収穫できなくなるとのことでした。

 

各自、鎌をもって、自分の背丈より高いそばを刈り始めました。

 

事前にそばの高さを測ったところ、身長182cmの校長よりも高く育っており、驚きました。

 

子供たちは一生懸命に刈り取りましたが、このペースでは日が暮れてしまいそうです。そこで、コンバインの力も借りることにしました。
大きな音を立てて動き出すコンバインの迫力に、子供たちも圧倒されました。

 

収穫作業中、思いがけない出来事が、、、
北側の山からカモシカが校地内に姿を現しました。
じっとこちらを見つめるカモシカ。


(その後、安全確保のため、校内の児童が屋外に出ないようにする措置をとりました。カモシカは約40分後、西側の校門から出ていきました。保護者の皆様には児童引渡しのご協力をいただき、ありがとうございました。)

 

コンバインによる脱穀も終え、無事にそばの実の収穫が完了しました。

 

御指導いただいた地域講師の皆様、お手伝いいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

保健室の体重計で収穫したそばの実の重さを量ったところ、約8kgでした!
12月には、再び地域講師の皆様に御指導いただきながら、そば打ち体験を行う予定です。

種まきから収穫、そしてそば打ちへと続く学びは、地域の皆様の知恵と協力に支えられています。
八瀬の自然や暮らしに触れる地域に根ざした教育活動を、これからも大切にしていきたいと思います。

寄磯小との交流会(志津川自然の家)

 石巻市立寄磯小学校との交流会を開きました。

 

会場は、両校のちょうど中間地点にある志津川自然の家です。
本校1~4年生と寄磯小1~3年生が、お互いにバスで1時間掛けて集合しました。

 

寄磯小のみなさんと直接会うのは初めてです。
よろしくお願いします!

 

 自然の家の体育館で、学年ごとに整列しました。
「いつもはできない経験をしてみるよ」「前へーならえ!」

 

最初はみんな少し緊張ぎみです。手と耳を使って緊張をほぐすゲームをしました。
「先生のジャンケンに後出しで勝ってください」
「ジャンケン、ポン、ポン」

 

「こんどは、みんなで歩き回ってやってみよう」

 

だんだん緊張もほぐれてきましたね。

 

「みんなで話し合いながら、順番に並んで輪をつくろう」
「自分の誕生日の数字を足した数はいくつ?」
お互いの会話がどんどん増えていきました。

 

ちゃんと順番に並べたか、みんなで確かめます。
「全員で自己紹介をして、順番が合っているか確かめよう」
「ぼくの誕生日は○月○日です。○と○と○‥を足して、○です」
「おーっ(拍手)」

 

休憩中に、1・2年生は学校で書いてきたお手紙を交換し合いました。

 

もらった手紙を食い入るように読んでいます。

次はもうじゅうがりゲーム。動物名の文字数と同じ人数のグループを作ります。
みんなで協力しながら、どんどん仲を深めていきました。

 

「おともだちのことをしろう!」ビンゴ大会。
自分の得意なことや、自分で考えた質問などを聞き合いながら、お互いにサイン交換をして回りました。

 

 本校4年生2名が司会をして始まったのは、、、

 

ドッジボール大会!
両校の児童を混合した2チームをつくり、対戦を楽しみました。

 

ドッジボールで汗をかいた後は「逃走中」。
ハンターに捕まらないよう、走って走って走り回ります。

 

歓声をあげながら、全身がくたくたになるまで走り回りました。

 

お互いの学校ごとに、学校の特徴や学習の様子などを紹介し合いました。
寄磯小の4人は、発表の合間にみごとなダンスを披露して盛り上がりました。

 

 そして、待ちに待ったお弁当タイム。

 

 一緒にお弁当を囲むことで、子供たちの距離もさらに縮まりました。

 

さようならの会。
自然の家の所員さんにも参加していただき、一人ずつ感想を発表しました。

 

「みんな一緒に楽しい交流ができてよかったです」
「オンラインで会ってたけど、本当に会えてよかったです。遊んだりしゃべったりして、友達になれました」
一人ひとりの感想から、今日の活動が充実したものであったことが伝わってきました。

 

「さようなら! オンラインでまた会おうね!」

 

 「オンラインだけじゃなくて、来年もまたここで会いたいね」

 

1年前から始まった寄磯小とのオンライン交流。
1年後の今日、本当に会って交流することができ、友達としてのつながりをさらに深めることができました。

 

終始、出力120%全開で交流会を楽しんだ子供たち。
本当に、楽しくて楽しくてしかたがなかった一日になりました。

寄磯小のみなさん、先生方、楽しい一日をありがとうございました。
これからも互いのよさを知り、学び合いながら、交流を深めていきたいと思います。

学校保健委員会

学校医、学校歯科医、栄養教諭の先生方をお迎えして、令和8年度の学校保健委員会を開催しました。

 

PTA役員の皆様にもご参席いただきました。

 

学校における保健教育の取組、健康診断の結果や児童の健康状況、体力・運動能力の現状と改善に向けた取組などについて説明を行いました。

 

学校医の先生からは、児童個々の肥満度よりも、肥満度の上昇率に注視して生活指導を行っていくようにご助言をいただきました。

 

学校歯科医の先生からは、本校児童のむし歯の状況は、特に助言することがないほど良好であると、お褒めの言葉をいただきました。

 

栄養教諭の先生からは、給食食材の地産地消を推進する給食センターの取組や、本校児童の残食状況などについてご助言をいただきました。

 

本校児童に運動嫌いが少ない要因について質問がありました。
普段の体育学習における指導改善や、子供たち同士の関係づくりが功を奏していることなどについて共有しました。

それぞれの専門的な立場から貴重なご助言をいただき、子供たちの健康や体力について改めて考える大切な機会となりました。
今回いただいたご助言を、今後の学校での指導や家庭との連携に生かしていきたいと思います。

ジャグリング鑑賞・体験

今日は、文化芸術鑑賞・体験推進事業の一環で「ジャグリング」の鑑賞と体験をしました。

 

県内で活躍されているアーティスト「ぼたもち堂」さんにご来校いただきました。

 

子供たちが多目的ホールに入場すると、、、

 

すでにパフォーマンスが始まっているようです。

 

あっという間にジャグリングの世界に引き込まれました。

 

ボールやディアボロと呼ばれるコマなど、様々な道具が次々と宙を舞う様子を見て、子供たちは目と口を大きく開けて驚いていました。

 

「バランス」のパフォーマンスでは、代表児童が持つ棒の上でも、見事に皿を回してくれました。

 

こんな大きな三脚まで、体の上で見事なバランス!

ほかにも、5つの玉を目まぐるしく操りながらの舞踊など、様々なパフォーマンスを見せてくださいました。

 

後半は、ジャグリングを体験させていただきました。

 

「お手玉を頭の上に載せられるかな?」
「次はひたいに、、、」

 

見て、見て!
ぼくにもできた!

 

「立ってやってみよう!」
「次は肩に、、、」
「次は、友達とあっち向いてホイをしてみよう」

 

体のいろいろな場所を使って、ボールを支えたりバランスをとったりする活動に、子供たちは夢中で取り組みました。

 

間近で見るプロの技に驚き、自分でも実際に挑戦することで、ジャグリングの楽しさを存分に味わうことができました。

「ぼたもち堂」さん、子供たちに楽しく貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

 

パフェづくり

何やら高名なシェフに来校していただいた、と思ったら、本校の教務主任ですね、、、

 

何が始まるのでしょうか。

 

真剣な表情で取り組んでいるのは、、、

 

パフェづくりです!!

 

3~6年生が、クラブ活動でパフェづくりに取り組みました。
朝からみんなウキウキしていたのは、これを楽しみにしていたからなのですね。

 

それぞれが思い思いの材料を持ち寄り、世界で一つだけのオリジナルパフェをつくりました。

 

いただきまーす!

 

うんめー! さいこー!

 

名シェフの指導のおかげで、パフェづくりは大成功!


子供たちは、つくる楽しさと食べる喜びを存分に味わうことができました。

各ご家庭には、材料の買い出しや準備にご協力いただき、ありがとうございました。

 

そして後日、、、
このシェフ、今度は1・2年生の給食指導に出張していました。

子供たちは誰一人つっこむことなく、いたって真面目に給食準備に取り組んでいましたが。

1~3年 寄磯小とのオンライン学習

昨年度から継続している石巻・寄磯小とのオンライン交流学習に、本日も取り組みました。

 

2年生は月立小の先生がT1(主担当)になって国語の学習を行いました。
夏休みの思い出を発表し合い、感想や質問などを通して交流しました。

 

1年生は寄磯小の先生がT1になり算数・国語の学習を行いました。
数の合成、たし算・引き算、音読と感想の伝え合いなどに取り組みました。

 

3年生も寄磯小の先生がT1になり、算数の学習を行いました。
既習のわり算の問題をそれぞれが考え、3人で出題し合います。

 

2年生はオンラインでの学習活動にだいぶ慣れてきました。
昨年度からの取組をとおして、寄磯小の友達とも仲良くなりました。

 

お互いの子供たちは、オンライン交流の特性に合わせて、普段よりゆっくり、明瞭に話すことを自然にできるようになりました。

 

「これは、ぼくが作った『さをり織り』です」
「すてきなもようですね」
「ありがとうございます」

 

3年生は、それぞれが考えたわり算の問題を3人で共有しました。
そのあとは、お互いに問題を解き合って、答え合わせをしました。

 

後半は、3人がリレー形式でわり算の問題を作りました。
「~が○個ありました」
「~が○個食べてしまいました」
「残っている~は何個ですか」
さあ、みんなで解いてみよう。

 

1年生は既習の数の合成について振り返りました。
「合わせて10になる数を考えよう。3に何を合わせたら10ですか?」

「せーの、7です」「7です」
「正解です。二人とも意見が合いましたね」
ゲームで楽しみながら復習ができました。
お互いの1年生にとって、同学年の友達との学習は、普段はできない貴重な体験です。

 

「今日は楽しかったです。再来週、会えるのが楽しみです!」
「楽しく遊びましょうね」
なんと、再来週は実際に会えるのです。

 

「きりーつ。3時間目の学習を終わります」
「今度会えるのが、もっと楽しみになったね」

オンラインでの交流を重ねる中で、相手を意識して伝え合う力や、友達と一緒に学ぶ楽しさが少しずつ育っています。

9月25日、志津川自然の家を会場にした、寄磯小との直接交流会を実施します。
これまでのつながりをさらに深める機会になると期待しています。

敬老帳製本

全校児童で敬老帳の製本作業に取り組みました。

 

月立小では、半世紀前から毎年「敬老帳」を児童が作成し、地域に配布してきた歴史があります。

 

児童会活動の一環として取り組んでいるので、上学年の児童が進行していきます。

 

また、今年も若き養護担当が製本責任者を引き受け、てきぱきと子供たちに指示を出していました。

 

下学年児童は、丁合作業に取り組みました。
表紙から順番に印刷済みの原稿を取って重ねていきます。

 

上学年は、落丁がないか確認し、問題がないもののみをホチキス係に回します。

全部で400部作るため、この作業が延々と続きますが、子供たちは終始真剣に取り組んでいました。

 

丁合したものはきちんと整え、落丁確認係に両手で丁寧に渡していました。
協働作業を通して、相手のことを考えたふるまいを学んでいます。

 

おしぼりで手を湿らすと、紙が取りやすい。
そんな工夫も、指示されなくとも、体験を通して身に付けていました。

 

誤って落としてしまうことだってあります。
誰も責めません。根気強く拾って順番を確認している姿をみんなで励まします。

 

丁合・製本作業は60分を超えても続きました。
ホールに掲示された昭和の卒業制作絵画も、長年この作業を見守ってきたのでしょう。

 

いよいよ最後の一冊をホチキスで綴じれば作業完了です。
みんなで手を伸ばして「せーの!」

高学年児童から「校長先生、完成したのでお読みください」と、完成ほやほやの敬老帳を受け取りました。

 

完成した敬老帳を、自分たちでもじっくりと読み合いました。

 

最後に「完成集会」を開きました。
代表児童からは「完成してうれしかった」「一枚一枚確かめるのは大変だったけど頑張った」などの感想が聞かれました。

 

「みんな自分の役割をしっかり果たして完成させました」
「地域のおじいさんおばあさんへの、感謝の気持ちやメッセージがたくさん詰まっていますね」
「みんなで敬老帳をつくることで、みんなの優しい気持ちが更に深まりました」

 

こうして第58号(!)の敬老帳が無事完成しました。
後日、八瀬の全世帯に配布させていただきます。

自分の役割を果たすこと、相手のことを考えて行動すること、仲間と協力して一つのものをつくり上げること。
これから取り組んでいくこだまステージ発表会の練習などにも、つなげさせていきたいと考えます。

 

3・4年 養蚕学習1

3・4年生は総合的な学習の一環で養蚕に挑戦します。

 

毎年お世話になっている地域講師の先生をお招きして、ご指導をいただきました。

 

蚕の幼虫をたくさんもってきていただきました。
「かわいい!」といって手のひらに載せる男子を見て、、

 

「わたしもちょっとさわってみようかな、、、」
勇気を出してタッチしていました。

とても小さな蚕の卵の殻を観察させてもらいました。
「最初はこんなに小さいのか、、」

 

幼虫は4回脱皮を繰り返すことを教えてもらいました。
実際の抜け殻を見せていただきました。

 

蚕の育ち方について知ったことを、ワークシートに熱心に記録していました。

 

児童が持ち寄った空き箱に、蚕の幼虫数匹と餌となる桑の葉を入れていただきました。

今後は約1ケ月間、児童それぞれが自分の蚕を育てながら観察を続けていきます。