月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

八瀬パラダイス!

今日は、子供たちが待ちに待った八瀬パラダイスの日です!

 

生活科・総合的な学習の一環として、学区を流れる清流・八瀬川に全校児童が入り、水遊びをしたり生き物を捕まえたりします。

 

1時間目に学校で身支度を整え、全校児童・全職員で八瀬川に向かいました。

 

今年も各学年部ごとに、3人の地域講師の先生に御指導をいただきながら活動します。

 

先生方、よろしくお願いします!

 

さっそく大物を捕まえました!
モクズガニです。

 

生き物がいそうな川縁などを、手網や箱メガネを使いながら、一生懸命に探っていました。

 

夢中になって生き物を探し、全身で水に浸かりながら観察をする子もいました。

 

保護者の方々にもたくさん来ていただき、子供たちと一緒にずぶ濡れになりながら活動を見守ってくださいました。

 

高学年は、上流の方で活動をしていました。
根気強く生き物を探し、カジカやアブラハヤなどを上手に捕まえていました。

 

アユの姿も見えましたが、捕まえることはできませんでした。
たくさんのエビのほか、ヤゴやタガメなど、様々な水生昆虫も捕まえました。

 

高学年は、総合的な学習における自分たちの探究テーマを意識し、生き物だけでなく川のつくりについても観察していました。

里山側から水が湧き出ている場所を見付け、喜ぶ子供たち。
「やっぱり、川の水は山から生まれているんだね」

 

約1時間の活動を通して、八瀬川の美しさや、そこにすむ生き物の豊かさを存分に実感することができました。

 

子供たちが学校へ戻って着替えている間、川縁では地域講師の方から保護者に向けて捕まえた生き物についてのレクチャーが始まっていました。

 

その後、学校でも子供たちの前で、捕まえた生き物についての勉強会を開いていただきました。

 

実際に自分たちが見付け、捕まえた生き物について確かめることで、子供たちはさらに興味を広げていました。

 

この日の活動を出発点に、中学年は興味をもった生き物についての調べ学習へ、高学年は山・川・海のつながりについての探究へとつなげていきます。

御指導いただいた地域講師の先生方、そして子供たちの活動を温かく見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

1学期後半スタート

37日間の夏休みが終わり、今日から1学期後半がスタートしました。

 

業前に全校集会、併せてプール納会を開きました。

 

今朝、登校する子供たちの表情を見ていましたが、どの子もニコニコとよい表情をしていました。

 

久しぶりの学校生活に向かう、子供たちの前向きな気持ちが伝わってきました。

 

全校集会に続いて、「プール納会」を行いました。
7月の市内水泳記録会に出場した代表児童2名に記録賞を授与し、頑張りをみんなで称えました。

 

その後、全児童が一人ずつ水泳学習を終えての感想を発表しました。

 

どの子も自分なりのめあてをもち、進んで練習に取り組みました。

 

目標を立てて主体的に努力を続けることが、自分の成長につながることをみんなで確認しました。
1学期後半に計画されている様々な学習活動でも、個々にめあてを立てさせ、主体的に活動に取り組んでいけるよう支援していきます。



絵日記や応募作品から、夏休みの子供たちの頑張りが伝わってきました。

 

クルマ好きの校長の心をくすぐる力作もありました。

 

1・2年生は、ジャングル化したミニトマト畑で収穫作業を行っていました。大豊作です。

 

初日から猛暑でしたが、元気に校庭を駆け回る子供たちの姿が見られました。

 

まだまだ厳しい暑さが続きそうです。

健康管理と熱中症予防に十分配慮しながら、子供たちが元気に1学期後半の学校生活を送れるようにしていきます。

PTA早朝草刈り

早朝6時より、今年度2回目のPTA草刈り作業にご協力をいただきました。

 

保護者だけでなく、地域の協力者の皆様にたくさんお集まりいただきました。本当にありがとうございます。

 

草刈り機をお持ちの方には、敷地内の法面部の草をきれいに刈っていただきました。

 

 

同時に、学校農園のサツマイモの周りに生えた雑草も、手作業で取り除いていただきました。

 

軽トラで一度に運べないくらいの量の草を刈ることができました。

 

おかげで、こんなに美しく整備されました。

 

後日、地域講師の方には、重機でグラウンドの草刈りもしていただきました。
夏休み明けには、きれいに整った環境の中で、子供たちが気持ちよく活動することができます。

子供たちのために力を貸してくださる皆様に、改めて感謝申し上げます。

暑さに負けず、成長中

お暑うございます。
夏休み中の学校農園や花壇では、植物たちが暑さに負けず、元気に育っています。

 

7月に3・4年生が学校農園にまいたそばが、白い花を咲かせ始めました。

 

1・2年生が植えたサツマイモも、今年は順調に育っています。

 

地域講師の方に学校農園の草刈りもしていただきました。
暑い中にも関わらず作業をしていただき、本当にありがとうございます。

 

校舎前の花壇のホウセンカも勢いよく育っています。

 

マリーゴールドも満開です。

 

ヒマワリは目下成長中です。

 

3・4年生のヘチマ。まだ花は咲いていませんね。
隣はピーマンです。

 

1・2年生のミニトマトやキュウリは、すっかりジャングルのようになっています。

 

子供たちがいない夏休み中も、学校の植物たちは、それぞれに成長を続けています。

8月16日はPTA早朝草刈りが予定されています。
暑い中での作業となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。



草刈りボランティア・雨天作業

保護者有志の皆様のご協力で、校地内の草刈りをしていただきました。

 

連日の猛暑の中、御都合をつけて来校し、作業に当たってくださいました。

 

校地は、見違えるほどきれいになりました。

 

子供たちのために率先して動いてくださった保護者の皆様方、本当にありがとうございました。

 

8月16日にも、今年度2回目のPTA早朝草刈り作業が予定されています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

夏休みのプール開放も、プール監視員の皆様のおかげで、事故なく全日程を実施することができました。

 

雨天のためプール開放を中止した2日間には、プール監視員の皆様に、校内の不要物撤去までお手伝いいただきました。

 

おかげさまで、校内がより整理され、子供たちが安全に生活できる環境が整いました。

 

月立小は、学校を支えてくださるたくさんの保護者・地域の皆様に恵まれた、本当に幸せな学校です。

 

その思いに応えられるよう、職員も子供たちの安全を守るための研修に取り組みました。

 

この日は、消火栓の点検に来校した業者の方にお願いし、消火栓の使用方法について実習を行いました。

 

夏休み中、子供たちの姿は校内にありませんが、保護者や地域の皆様、そして職員が、それぞれの立場から子供たちのために力を尽くしています。

 

本校の教育スローガン「子供を真ん中においた教育 ~地域・家庭とともに~」が、日々の具体的な行動として実践されていることを、心から誇りに思います。

改めて、学校を支えてくださる皆様に深く感謝申し上げます。

市内水泳記録会

気仙沼市内小学校水泳記録会が行われました。

 

会場はスポーツアカデミー気仙沼です。
本校からは、4・5年生の児童2名が出場しました。

 

男子50m自由形。
気仙沼小、九条小、新城小、津谷小、大谷小のライバルたちと競い合います。

 

緊張する中、これまでの練習の成果をしっかりと発揮し、力強く泳ぎ切りました。
タイムも、これまでの自己ベストを5秒以上短縮しました!

がんばれー!!

女子50m自由形。
たくさんの声援を受けながらスタートします。

 

姿勢の整った泳ぎを見せ、最後までスムーズに泳ぎ切りました。
こちらも、自己ベストを8秒以上短縮する好タイムでした!

 

大勢の選手と競い合う緊張感の中で、自分の力を出し切った2人。

夏休み中も練習を重ねてきた成果を発揮し、一回り成長した姿を見せてくれました。

プール開放

夏真っ盛りです。

 

学校は夏季休業に入りましたが、7月中はプール開放を行っています。

 

今年も3名の方がプール監視員を引き受けてくださいました。
子供たちが安全に活動できる環境づくりへの御尽力に感謝申し上げます。
また本校職員も「市内水泳大会練習」と称して、一人一人の泳力や目標に応じた指導を行っています。

子供たちの頑張りを認め、褒めながら長所を伸ばすことで、子供たちの「水泳って楽しい」という気持ちや、「もっと上達したい」という向上心が高まっていきます。

 

その結果、子供たちは主体的に練習に取り組むようになります。

「先生、見て見て! ぼく、四つんばいで歩けるようになったんだよ!」
「おーっ、すごい!」

 

息継ぎを身に付け、泳げるようになることを目指す子供たち。
黙々と練習に取り組んでいました。

息継ぎをしようと顔を水上に上げると、けのびの姿勢が崩れやすくなります。その都度、職員が正しい姿勢を意識するよう声を掛け、励まします。

 

こちらでは、繰り返し50mを泳ぎながら、理想的な姿勢で泳げるように練習を重ねていました。

 

息継ぎの際に頭を持ち上げず、体をロールさせる感覚を身に付けることで、伸びやかに、より楽に泳げるようになり、タイムも向上します。

 

子供たちがプールで練習に励む一方、本校の用務員は、暑い中、子供たちの通り道の草刈りを進めていました。

 

保護者・地域の方々と職員に支えられ、子供たちは安全な環境の中で活動することができています。

プール監視員の皆様や職員がそれぞれの役割を担いながら、7月中はプール開放を行い、子供たちが安全に楽しく水泳に取り組めるよう支えていきます。

1学期前半終了 全校集会

今日で1学期前半が終了します。明日から夏休みです。

 

全校集会を開き、1学期前半の活動を振り返りました。

・4月に話した令和8年度のめあて、覚えているかな?
 「つ・き・だ・て」「元気なあいさつ」「命を大切に」を『続』ける
・みんなが特に頑張った 「つ:強い心と体」「だ:誰にでも優しい」
 「あいさつ」「命を大切に」も合格
・明日から37日間の夏休み
 令和8年度のめあてを家庭でも『続』けていこう

 

生徒指導主任からは、生活上の留意点について話がありました。

・しすぎに注意 冷たい物の食べ過ぎ、寝過ぎ、ゲームのし過ぎ
・事故に注意 特に「水」の事故には要注意
・成長する夏休み 自分のめあてに向けてしっかり生活しよう

 

養護担当からは、健康上の留意点について話がありました。
自作クイズにチャレンジしながら、子供たちは自分の健康について真剣に考えました。

本校の職員は、いつも子供の興味・関心を引きつける工夫をしてくれます。

 

その後、各教室では、改めて夏休みの暮らし方について指導を行いました。
チャイムがない37日間になります。1・2年生教室では、生活のリズムについて、子供たちと丁寧に話し合っていました。

「○時間しっかり寝て、○時に起きるためには、何時まで寝ればいい?」「‥‥えーっと」

 

みんなで大掃除をしました。
教室だけでなく、廊下や流しなど、共用部分もピカピカにしました。

 

率先して清掃に取り組む姿が見られ、感心しました。

 

最後に自分の荷物を整理し、使ったロッカーもきれいに拭き上げていました。
準備完了。いよいよ37日間の夏休みがスタートします。

一人一人が健康で安全に過ごし、8月24日に元気な笑顔で登校してくることを願っています。

水泳参観

今日は今年度2回目の学習参観日です。

 

会場は全学年プール。全校水泳参観です。
お忙しい中、たくさんの保護者の方に来ていただきました。

 

準備体操をしてからプールに入って、体を水に慣らします。
その後は、各自のめあてに沿ったチームごとに練習に取り組みます。

 

このチームは、各自が泳げる距離を伸ばそうというめあてをもっています。
これまでの教わったことを思い出して、蹴伸びや息継ぎ時の姿勢を意識して泳ぎます。

 

水慣れを進めるチームは、水を怖がらずに潜ったり浮いたりすることを目指します。

 

水の中でもリラックスをして体をこわばらせず、素直に真っ直ぐ背筋を伸ばすことができるよう、練習を続けてきました。

 

本当に水に慣れてくると、怖がらず頭をぐっと水中に入れて、真っ直ぐな姿勢が作れます。
すると腰も浮き上がり、スムーズに前に進むようになります。

 

さあ、ぼくもやるぞ! 見ててね、先生。

 

この正しい姿勢は、比較的泳げるようになった子でも、我流で練習しているうちに崩れてきがちです。
泳げる子にも、手のかきやバタ足を止めさせ、蹴伸びだけで前に進む練習に繰り返し取り組ませます。

 

自分の記録に挑戦。
ガンバレ、もう少しで25mだ!

 

よーい、ドン!
仲間と競うことでやる気が高まり、距離やタイムの値が向上します。

 

それぞれの子供が自分のめあてに向かって挑戦する姿を、保護者の皆様に直接見ていただくことができた、有意義な学習参観となりました。

今年は7月いっぱいで水泳学習は終了ですが、最後まで一人一人が自分のめあてに向かって挑戦を続けていけるよう支援していきます。

寄磯小とのオンライン交流 2年目スタート

本校は、低・中学年において、昨年度から石巻市立寄磯小学校とオンライン交流学習を行っています。

 

昨年度は、延べ8回もオンラインでつながり、お楽しみのゲームだけでなく、国語・算数の教科学習も一緒に実施してきました。


この日は、今年度1回目のオンライン交流です。
お互いに新メンバーの1年生もいるので、自己紹介や楽しめる学習に取り組みながら交流を深めます。

 

最初に、一緒にラジオ体操をすることで、少し緊張気味の体をほぐしました。

 

一人ずつ自己紹介をしました。
画面を通しての会話は、カメラやマイクを意識して、話し方や声の大きさ、体の向き等を考えながら話す必要があります。

 

寄磯小の友達がお手本になってくれたおかげで、本校の子供たちも恥ずかしがらず、しっかりと自己紹介ができました。

 

お互いの1年生も、先輩たちに倣って、生き生きと自己紹介をしていました。今後が期待できます。

 

後半は、オンラインで「つなぎ作文」に取り組みました。
「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」をペアごとに分担して自由に書き、順番に発表し合います。

 

書いた言葉をそれぞれのペアが順番につなげて読むと、思いがけない文ができあがり、子供たちは大笑いしながら発表を楽しんでいました。

 

文の構造を理解するだけでなく、オンラインで相手を意識しながら会話するスキルを高めることにもつながります。

 

今年は交流2年目として、9月にお互いが志津川自然の家に出向いて、直接会って交流する「オフライン交流」も予定しています。

この日は、志津川自然の家で会った時に「どんな活動をしたいか」について話合いをしました。

 

寄磯小、月立小の双方からやりたい活動を提案し合い、お互いに相手の学校の案の中から一つずつ選びました。

 

「さようなら、またねー!!」

今後もオンラインでの交流を重ねながら、9月のオフライン交流に向けて、更に関係を深めていきます。

そばの種まき

3・4年生が、総合的な学習の時間にそばの種まきに取り組みました。

 

この日も、いつもお世話になっている地域ボランティアの方に御指導をいただきました。

 

「そばの実って見たことある?」
子供たちはしげしげとそばの実を眺めます。

 

子供たちは、そばの実を手にとって、三角形をしたそばの実の外見や、そばの独特の香りを確かめていました。

 

そばの実を、畑にぱらぱらと広げるようにまいていきました。

 

一か所に多く落ちないように、手でつかんだそばの実を少しずつ落としながら、畑全体にまいていきました。

 

その後、レーキで土の表面をならし、そばの実の上に土をかけました。

 

種まきから収穫、そば打ちまでの活動を通して、子供たちは地域の自然や食文化について学びを深めていきます。

大変お忙しい中、御指導いただいた地域ボランティアの方に心より感謝申し上げます。

歯の健康教室

全校児童で、歯の健康について学びました。

 

今年も歯科校医様を講師にお迎えし、御指導をいただきました。

 

先日の歯科検診で虫歯がなかった児童には、歯科校医様から一人ずつ「ダイヤモンド賞」が贈られました。

 

子供たちは、各自が綿棒を使って歯の染め出しを行いました。

 

手鏡で自分の歯の汚れ具合を確かめました。
歯と歯の隙間などに磨き残した汚れが残っていることに驚きながら、その様子をワークシートに記録していました。

 

その後、鏡を見ながら時間をかけて、丁寧に歯を磨きました。
この日の磨き方を、毎日の歯磨きに生かしていってほしいです。

 

後半は、歯科校医様から虫歯の原因や予防の仕方を、分かりやすく教えていただきました。

 

大人の歯と子供の歯が混在している子供時代が、最も歯磨きがしにくい時期だということが分かりました。
だからこそ、子供たちが自分で正しい歯磨きの仕方を意識して続けていけるよう、各家庭と学校で指導し、声掛けしていくことが大切です。
 
 

今日学んだ正しい歯磨きの仕方を毎日の生活に生かし、生涯にわたって自分の歯を大切にしてほしいと思います。

大変お忙しい中、子供たちのために御指導いただいた歯科校医様に心より感謝申し上げます。

着衣水泳

全校児童で、着衣水泳の学習に取り組みました。

 

各家庭や地域で水辺で活動することも考えられる夏休みを前に、命を守る方法を実際に体験して学ぶことは、とても大切な学習です。

 

講師は、気仙沼消防署古町出張所の皆様です。
子供たちは、長袖長ズボンの体操着を着用して、学習に取り組みます。

 

 

服を着たまま水に入ると、服が体全体にまとわりつきます。
普段の水泳学習の時とは異なり、上手に泳ぐことが難しくなります。

 

そこで、背浮きの仕方を教えていただきました。
水に落ちてしまったとき、慌てず浮いて救助を待つことで、自分の命を守ります。

 

バディ(2人組)で背浮きに挑戦してみました。

 

衣服の中に空気が残ると浮きやすくなる面もありますが、多くの子供たちは不安から体に力が入り、長い時間浮くことは難しかったです。

 

慌てずに体の力を抜き、胸を開いた姿勢をつくることで、安定して水に浮くことができます。
普段の水泳学習で、水に浮く正しい姿勢を学ぶ意義がここにあります。

 

浮力を増す物があれば、命をつなぐ可能性が高まります。
そこで、ペットボトルを抱えて浮くことも練習しました。

 

ペットボトルを水に落ちた人に投げ渡す練習もしました。
子供たちにとって、狙ったところに投げることは予想以上に難しい様子でした。
だからこそ、実際に体験しておくことは大切だと言えます。

 

ライフジャケットを着た代表児童は、簡単に浮くことができました。
ライフジャケットの有用性も、子供たちは体験的に学ぶことができました。

 

子供たちは着衣水泳の学習を通して、命を守るための具体的な方法を学ぶことができました。
大変お忙しい中御指導いただいた気仙沼消防署古町出張所の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

水泳学習スタート

今年度初めての水泳学習を行いました。

 

子供たちが待ちに待ったプールでの学習です。

 

ご存じの通り、本校のプールは旧校舎敷地内にあります。
全校児童で移動してから学習開始です。

 

シャワーは先生の前に立って一人ずつ浴びます。

 

まずは、体を水に慣らします。
子供たちの歓声がプールに響き渡ります。

 

「プールって楽しい!」と感じることは、子供たちが主体的に水泳学習に取り組んでいくために大切な第一歩だと考えています。

 

水に浮くこつを伝えると、学年が上の子供たちは早速実践していました。

 

子供たち一人一人がそれぞれの目標をもち、達成に向かって学習に取り組めるようにしていきます。
個々の頑張りを認めながら、丁寧に指導をしていきます。

 

今年度も、安全を第一にしながら、子供たち一人一人が自分の目標に向かって取り組める水泳学習にしていきます。

御家庭でも、日々の健康観察や水泳学習の準備等への御協力をよろしくお願いいたします。

修学旅行 2日目

5・6年生による会津若松方面への修学旅行、2日目です。

 

朝食をしっかりといただいてから、、、

 

お世話になったホテルを離れます。
「ありがとうございました。」

 

会津武家屋敷の見学をしました。
広い庭園の中に復元された武家屋敷や資料館、体験コーナーなどがあります。時計を見ながら、子供たちだけで自由に見学しました。

 

6年生は社会科で日本の歴史を学んでいます。
歴史に関わる様々な施設や資料を実際に目にすることで、教科書で学んだことへの理解も深まっていきます。

 

弓道の体験コーナーが開いており、子供たちが体験させていただきました。これも教科書だけでは学べない貴重な学びです。

 

約1時間の武家屋敷見学の次は、七日町自主研修です。
周遊バスで移動して七日町に降り立ちました。
ここから昼食までは、引率の先生から離れて、自分たちだけで町を散策します。「がんばるぞー!」

 

スタートして早々に道に迷っていましたが、地図とにらめっこしながら目的地を目指して歩いていました。

やっとたどり着いたお目当てのお店が開店していなかったなど、想定外の出来事もあったようです。
「じゃあ、別のところに行こう。」
臨機応変に対応することを体験を通して学んでいました。

 

開いていなかったお店も、時間をずらして訪れたところ開いていて、お目当てのお菓子を食べることができたようです。

 

約1時間半の自主研修を終え、全員無事に、昼食場所のハンバーガー店にたどり着きました。

 

それぞれの子供がハンバーガーをカスタムオーダーしました。
届いたハンバーガーの大きさに驚きながら、みんなでおいしくいただきました。
「カンパーイ!」「いただきまーす!!」

 

こだわりハンバーガーを堪能した結果、予定時間が過ぎてしまいました。周遊バスを待ちながら、どうするかみんなで話し合います。
「最後の買い物の時間を○○分減らそう。」
予定どおりにいかない場面でも、自分たちで考え、時間を調整しようとする姿が見られました。

 

様々な活動を終え、帰路につきます。
会津若松駅からJR磐越西線で郡山駅を目指します。

 

疲れ果てた子供たちは眠ってしまいました。
それだけ充実した活動ができたことがうかがえます。

 

郡山駅からは新幹線で一ノ関駅に向かいます。

 

一ノ関駅からJR大船渡線に乗り換え、5時間以上かけてようやくふるさと気仙沼に帰ってきました。時刻はちょうど18時でした。

 

たくさんの保護者の皆様に、温かく盛大なお出迎えをしていただきました。

 

雨が心配された中、子供たちが会津に滞在した2日間は、素晴らしい青空に恵まれました。
会津の歴史や文化に触れ、自分たちで考えて行動し、友達と協力しながら過ごした2日間は、子供たちにとって大きな学びとなりました。

早朝からの送迎や準備、そして温かいお出迎えまで、保護者の皆様には多くの御協力をいただきました。
おかげさまで、子供たちは安心して修学旅行に参加し、充実した2日間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。

修学旅行 1日目

5・6年生が、1泊2日で修学旅行に行ってきました。


会津若松市を訪問し、歴史や文化を学んできました。

 

早朝6時に気仙沼駅前に集合し、出発式を開きました。
家族や先生方がたくさん駆け付けてくださいました。

 

児童数の何倍もの大応援団によるお見送りを受け、まずはJR大船渡線で一ノ関駅を目指します。

 

一ノ関駅で新幹線に乗り換えて仙台へ。
仙台で別の新幹線に乗り換えて、郡山駅を目指します。

 

郡山駅からはJR磐越西線に乗り換えて、午前11時半ごろにようやく会津若松駅に到着しました。
約5時間の長旅でした!

 

周遊バスに乗って飯盛山まで移動し、昼食をいただきました。
おなかがペコペコです。

 

昼食後は、絵付け体験に取り組みました。
白虎刀、赤べこ、起き上がり小坊師など、各々の児童が自分で注文し、代金を払ってから、筆を使って思い思いの色を付けていました。

 

飯盛山では、らせん状の通路で有名なさざえ堂に興味をもちました。
「どうなってるの?」と驚き、何度も出たり入ったりしながら、建物の造りを確かめていました。

 

白虎隊自刃の地から、鶴ヶ城を望みます。
「お城が見えるの? どこ、、!?」

 

鶴ヶ城に移動する前に、初めてのお買い物タイム。
揚げまんじゅうを買って食べてみたり、お目当てのお土産を買ったりしながら、自由な時間を楽しみました。

 

再び周遊バスに乗り、会津若松市の代名詞とも言える鶴ヶ城に到着しました。
初めて見る天守閣を前に、子供たちは「大きい、、、」と驚いていました。石垣の一つ一つの岩の大きさにも驚いていました。

 

天守閣の中は歴史資料館になっており、子供たちは時間を掛けて、一つ一つの資料を見学しながら最上階を目指しました。
最上階からは、会津若松市街が一望でき、子供たちは風を感じながら町の様子に見入っていました。

 

周遊バスと送迎バスを乗り継いで、宿泊するホテルに到着しました。
「よろしくお願いします」
一日中歩き続けて、もう足が棒のようです。

 

夕食会場は、高級な雰囲気がただよう個室を用意してくださいました。
火の付いた鉄鍋の蓋を開けると、盛大な湯気とともにデミグラスソースの香りが広がり「なにこれ、めっちゃいいにおい!」と子供たちは大興奮。おなかいっぱいになるまで食べました。

 

温泉にも入って疲れを癒やした後、ミーティングをもちました。
1日目の振り返りと、明日の予定の確認を行いました。

今日一日、高学年児童として、できる限り先生に頼らず、自分たちで予定を確認し、互いに声を掛け合いながら生活していました。

長い移動や慣れない場所での活動もありましたが、仲間と協力しながら一つ一つの経験を楽しみ、学びの多い一日となりました。
2日目も、会津若松の歴史や文化に触れながら、修学旅行ならではの学びを深めていきます。

鹿踊親子教室・開講式

令和8年度の早稲谷鹿踊親子教室の開講式がありました。

 

会場は八瀬地区郷土文化保存伝承館です。
3年生以上の親子が参加する教室です。

 

指導してくださるのは、早稲谷鹿踊保存会の皆様です。
教室はこの日も含め、12月まで計6回開かれます。

 

受講する子供たちが、一人ずつ決意表明をしました。
(写真が全員撮れていなくてすみません)
子供たちはそれぞれ、自分の言葉で、今年度の鹿踊り練習における目標を発表していました。

 

3・4・5年生からは、「完璧に太鼓と歌を覚えたいです」という目標が多く聞かれました。

 

上級生のように迷いなく演舞できるようになりたい、という高い意欲をもっていることが伝わってきました。

 

 リーダー役の6年生からは、「中立役(牝鹿役)として、みんなをしっかりリードしたい」という発表が聞かれました。

 

6年生は、学校では業前の鹿踊り活動で、1・2年生も含めた下級生全員を前に、指示を出しながら練習に取り組んでいます。
そうした経験を重ねることで、リーダーとしての自覚を高めていることが伝わってきました。

 

保存会の皆様に御指導いただきながら、子供たちが早稲谷鹿踊の動きや歌、太鼓のたたき方を一つ一つ身に付けていきます。

 

鹿踊りの活動をとおして、伝統を受け継ぐ自覚も高まっていくことと思います。

 

学校での鹿踊り活動ともつなげながら、仲間とともに励まし合い、堂々と演舞できる姿を目指して取り組んでいきます。

保存会の皆様、今年度も子供たちへの温かな御指導をどうぞよろしくお願いいたします。

 

第1回 新月地区学校運営協議会

新月中学校区の令和8年度第1回学校運営協議会を新月公民館で開催しました。
今年度は月立小が事務局です。

 

学校運営協議会は、学校と地域の皆様が目標や課題を共有し、子供たちの育ちを一緒に支えていくための会議です。

 

会議では、中学校区内の学校(月立小、新城小、新月中)の学校経営方針や今年度の重点について説明・承認や、「こんな子供を育てたいな」をテーマに、委員同士で熟議がもたれました。

これからも、中学校区のつながりを大切にしながら、地域とともに子供たちを育てる取組を進めてまいります。

花壇整備

花壇に夏花を植えました。

 

縦割り班ごとに作業をします。

 

まずは、これまで植えられていたパンジーやチューリップの球根を取り除き、花壇をきれいに整えました。

 

サルビアやマリーゴールドの苗を、間隔をとりながらきれいに並べます。

 

苗の植え方はこうだよ。

 

苗を一つずつ丁寧に植えていきました。

 

みんなで協力しながら、美しい花壇をつくることができました。

 

「これから朝の水やりを頑張っていきたいと思います。」

 

自分たちで植えた花を大切に育てながら、学校を明るく彩っていきたいと思います。

1~4年 校外学習

1~4年生が、陸前高田方面へ校外学習に行きました。

 

事前にパンフレット等を活用して訪問先について調べていたこともあり、子供たちは意欲をもって見学に臨んでいました。

 

朝の出発式では、5・6年生が「楽しんでね」のカードを持って、1~4年生を見送りました。

 

いわてTSUNAMIメモリアルでは、津波で変形した橋の一部や車を見て、子供たちは驚いた表情を見せていました。

 

そのほかにも、津波被害に関する様々な資料を真剣に見つめる姿が見られました。
「命を守るために逃げないと」「津波、こわかったね」など、それぞれの子が感じたことをメッセージボードに書いていました。

 

陸前高田市立博物館では、自然に関する様々な資料が展示されていました。
子供たちは興味津々に見学していました。

 

実際に触れることができる展示物や、体験的に学べるコーナーもあり、子供たちは終始楽しく見学することができました。

 

昼食は、アバッセの食堂でとりました。
事前に決めておいた自分の好きなものを自分で注文し、自分でお金を払って食べました。

 

施設の方が、あらかじめ月立小学校の児童のために広い部屋を用意してくださり、落ち着いてゆっくり食事をすることができました。

 

子供たち自身でお金を払ったり、レシートやおつりを受け取ったりすることは、簡単なことではありませんでしたが、とてもよい経験になりました。

 

最後の活動場所である公園では、みんなで楽しく遊びました。
途中で雷が鳴ったため、安全確保のために活動時間を短くして帰校しました。

 

学校に到着すると、5・6年生が授業を中断して、昇降口で出迎えました。
メッセージボードには、5・6年生からの温かいメッセージがたくさん書かれていました。

見学、買い物、食事、遊び、そして上級生との温かな関わりを通して、子供たちにとって心に残る校外学習となりました。