月立小学校の日常を紹介します

月立小BLOG

開校記念日

開校記念日の集会を開きました。

 

月立小は今年で152歳です。

 

教頭が講話を行いました。

スライドを使って、学校の歴史や伝統を振り返りました。

 

・自慢の校舎が完成して20年になること
・先日完成した敬老帳も、長く受け継がれてきた伝統の一つであること

 

校歌にも、月立小の大切なものが歌われています。
・「八瀬川」は八瀬の豊かな自然の象徴であること
・「文化を広く」の歌詞の通り、地域の皆さんの協力によって、月立の伝統が受け継がれていること

 

集会後の教室でも、「これから月立小をどんな学校にしていきたいか」を話し合う姿が見られました。

152年の歴史を振り返り、自分たちがつくるこれからの月立小について考える機会となりました。

3・4年 校外学習

社会科の学習の一環として、スーパーマーケットの見学をしてきました。

 

クリエみうら松川店さんにお世話になりました。

 

路線バスに乗って学校を出発しました。
事前に運賃用の小銭を分けて財布に入れ、乗車しました。

 

お忙しい中、店長さんに見学の対応をしていただきました。
本日はよろしくお願いします!

 

普段は入ることができないバックヤードも見せていただきました。

売場だけでなく、バックヤードでも多くの店員さんが、それぞれの役割を担って働いていることに気付きました。

 

温度管理された大きな冷蔵室もありました。

 

商品に値段シールを貼り付ける体験もさせていただきました。

 

一人一人が考えてきた質問にも、店長さんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
「お店で一番値段が高い商品は何ですか?」

クリエみうら松川店さんからは、子供たちに学習ノートまでプレゼントしていただきました。

 

そしてお楽しみのランチタイム!
レストランでは、各自が事前に決めておいたメニューを注文し、楽しく昼食をとりました。

 

帰りのバスでは、八瀬地区の方と乗り合わせ、会話を楽しみながら帰校しました。

天候にも恵まれ、実りの多い校外学習となりました。
お忙しい中、見学を受け入れてくださったクリエみうら松川店の皆様、準備にご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

3・4年 そばの収穫

3・4年生が総合的な学習の時間に栽培している「そば」を収穫しました。

 

今回も地域講師の皆様に御指導いただき、保護者や職員の協力も得ながら作業を進めました。

 

地域講師のお二人に、そばの収穫について教えていただきます。
よろしくお願いします!

 

そばの実の収穫のタイミングについて教えていただきました。

そばには、まだ白い花や成熟していない実がたくさん付いています。
しかし、収穫時期を逃すと、先に成熟した実が落ちてしまい、収穫できなくなるとのことでした。

 

各自、鎌をもって、自分の背丈より高いそばを刈り始めました。

 

事前にそばの高さを測ったところ、身長182cmの校長よりも高く育っており、驚きました。

 

子供たちは一生懸命に刈り取りましたが、このペースでは日が暮れてしまいそうです。そこで、コンバインの力も借りることにしました。
大きな音を立てて動き出すコンバインの迫力に、子供たちも圧倒されました。

 

収穫作業中、思いがけない出来事が、、、
北側の山からカモシカが校地内に姿を現しました。
じっとこちらを見つめるカモシカ。


(その後、安全確保のため、校内の児童が屋外に出ないようにする措置をとりました。カモシカは約40分後、西側の校門から出ていきました。保護者の皆様には児童引渡しのご協力をいただき、ありがとうございました。)

 

コンバインによる脱穀も終え、無事にそばの実の収穫が完了しました。

 

御指導いただいた地域講師の皆様、お手伝いいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 

保健室の体重計で収穫したそばの実の重さを量ったところ、約8kgでした!
12月には、再び地域講師の皆様に御指導いただきながら、そば打ち体験を行う予定です。

種まきから収穫、そしてそば打ちへと続く学びは、地域の皆様の知恵と協力に支えられています。
八瀬の自然や暮らしに触れる地域に根ざした教育活動を、これからも大切にしていきたいと思います。

寄磯小との交流会(志津川自然の家)

 石巻市立寄磯小学校との交流会を開きました。

 

会場は、両校のちょうど中間地点にある志津川自然の家です。
本校1~4年生と寄磯小1~3年生が、お互いにバスで1時間掛けて集合しました。

 

寄磯小のみなさんと直接会うのは初めてです。
よろしくお願いします!

 

 自然の家の体育館で、学年ごとに整列しました。
「いつもはできない経験をしてみるよ」「前へーならえ!」

 

最初はみんな少し緊張ぎみです。手と耳を使って緊張をほぐすゲームをしました。
「先生のジャンケンに後出しで勝ってください」
「ジャンケン、ポン、ポン」

 

「こんどは、みんなで歩き回ってやってみよう」

 

だんだん緊張もほぐれてきましたね。

 

「みんなで話し合いながら、順番に並んで輪をつくろう」
「自分の誕生日の数字を足した数はいくつ?」
お互いの会話がどんどん増えていきました。

 

ちゃんと順番に並べたか、みんなで確かめます。
「全員で自己紹介をして、順番が合っているか確かめよう」
「ぼくの誕生日は○月○日です。○と○と○‥を足して、○です」
「おーっ(拍手)」

 

休憩中に、1・2年生は学校で書いてきたお手紙を交換し合いました。

 

もらった手紙を食い入るように読んでいます。

次はもうじゅうがりゲーム。動物名の文字数と同じ人数のグループを作ります。
みんなで協力しながら、どんどん仲を深めていきました。

 

「おともだちのことをしろう!」ビンゴ大会。
自分の得意なことや、自分で考えた質問などを聞き合いながら、お互いにサイン交換をして回りました。

 

 本校4年生2名が司会をして始まったのは、、、

 

ドッジボール大会!
両校の児童を混合した2チームをつくり、対戦を楽しみました。

 

ドッジボールで汗をかいた後は「逃走中」。
ハンターに捕まらないよう、走って走って走り回ります。

 

歓声をあげながら、全身がくたくたになるまで走り回りました。

 

お互いの学校ごとに、学校の特徴や学習の様子などを紹介し合いました。
寄磯小の4人は、発表の合間にみごとなダンスを披露して盛り上がりました。

 

 そして、待ちに待ったお弁当タイム。

 

 一緒にお弁当を囲むことで、子供たちの距離もさらに縮まりました。

 

さようならの会。
自然の家の所員さんにも参加していただき、一人ずつ感想を発表しました。

 

「みんな一緒に楽しい交流ができてよかったです」
「オンラインで会ってたけど、本当に会えてよかったです。遊んだりしゃべったりして、友達になれました」
一人ひとりの感想から、今日の活動が充実したものであったことが伝わってきました。

 

「さようなら! オンラインでまた会おうね!」

 

 「オンラインだけじゃなくて、来年もまたここで会いたいね」

 

1年前から始まった寄磯小とのオンライン交流。
1年後の今日、本当に会って交流することができ、友達としてのつながりをさらに深めることができました。

 

終始、出力120%全開で交流会を楽しんだ子供たち。
本当に、楽しくて楽しくてしかたがなかった一日になりました。

寄磯小のみなさん、先生方、楽しい一日をありがとうございました。
これからも互いのよさを知り、学び合いながら、交流を深めていきたいと思います。

学校保健委員会

学校医、学校歯科医、栄養教諭の先生方をお迎えして、令和8年度の学校保健委員会を開催しました。

 

PTA役員の皆様にもご参席いただきました。

 

学校における保健教育の取組、健康診断の結果や児童の健康状況、体力・運動能力の現状と改善に向けた取組などについて説明を行いました。

 

学校医の先生からは、児童個々の肥満度よりも、肥満度の上昇率に注視して生活指導を行っていくようにご助言をいただきました。

 

学校歯科医の先生からは、本校児童のむし歯の状況は、特に助言することがないほど良好であると、お褒めの言葉をいただきました。

 

栄養教諭の先生からは、給食食材の地産地消を推進する給食センターの取組や、本校児童の残食状況などについてご助言をいただきました。

 

本校児童に運動嫌いが少ない要因について質問がありました。
普段の体育学習における指導改善や、子供たち同士の関係づくりが功を奏していることなどについて共有しました。

それぞれの専門的な立場から貴重なご助言をいただき、子供たちの健康や体力について改めて考える大切な機会となりました。
今回いただいたご助言を、今後の学校での指導や家庭との連携に生かしていきたいと思います。

ジャグリング鑑賞・体験

今日は、文化芸術鑑賞・体験推進事業の一環で「ジャグリング」の鑑賞と体験をしました。

 

県内で活躍されているアーティスト「ぼたもち堂」さんにご来校いただきました。

 

子供たちが多目的ホールに入場すると、、、

 

すでにパフォーマンスが始まっているようです。

 

あっという間にジャグリングの世界に引き込まれました。

 

ボールやディアボロと呼ばれるコマなど、様々な道具が次々と宙を舞う様子を見て、子供たちは目と口を大きく開けて驚いていました。

 

「バランス」のパフォーマンスでは、代表児童が持つ棒の上でも、見事に皿を回してくれました。

 

こんな大きな三脚まで、体の上で見事なバランス!

ほかにも、5つの玉を目まぐるしく操りながらの舞踊など、様々なパフォーマンスを見せてくださいました。

 

後半は、ジャグリングを体験させていただきました。

 

「お手玉を頭の上に載せられるかな?」
「次はひたいに、、、」

 

見て、見て!
ぼくにもできた!

 

「立ってやってみよう!」
「次は肩に、、、」
「次は、友達とあっち向いてホイをしてみよう」

 

体のいろいろな場所を使って、ボールを支えたりバランスをとったりする活動に、子供たちは夢中で取り組みました。

 

間近で見るプロの技に驚き、自分でも実際に挑戦することで、ジャグリングの楽しさを存分に味わうことができました。

「ぼたもち堂」さん、子供たちに楽しく貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

 

パフェづくり

何やら高名なシェフに来校していただいた、と思ったら、本校の教務主任ですね、、、

 

何が始まるのでしょうか。

 

真剣な表情で取り組んでいるのは、、、

 

パフェづくりです!!

 

3~6年生が、クラブ活動でパフェづくりに取り組みました。
朝からみんなウキウキしていたのは、これを楽しみにしていたからなのですね。

 

それぞれが思い思いの材料を持ち寄り、世界で一つだけのオリジナルパフェをつくりました。

 

いただきまーす!

 

うんめー! さいこー!

 

名シェフの指導のおかげで、パフェづくりは大成功!


子供たちは、つくる楽しさと食べる喜びを存分に味わうことができました。

各ご家庭には、材料の買い出しや準備にご協力いただき、ありがとうございました。

 

そして後日、、、
このシェフ、今度は1・2年生の給食指導に出張していました。

子供たちは誰一人つっこむことなく、いたって真面目に給食準備に取り組んでいましたが。

1~3年 寄磯小とのオンライン学習

昨年度から継続している石巻・寄磯小とのオンライン交流学習に、本日も取り組みました。

 

2年生は月立小の先生がT1(主担当)になって国語の学習を行いました。
夏休みの思い出を発表し合い、感想や質問などを通して交流しました。

 

1年生は寄磯小の先生がT1になり算数・国語の学習を行いました。
数の合成、たし算・引き算、音読と感想の伝え合いなどに取り組みました。

 

3年生も寄磯小の先生がT1になり、算数の学習を行いました。
既習のわり算の問題をそれぞれが考え、3人で出題し合います。

 

2年生はオンラインでの学習活動にだいぶ慣れてきました。
昨年度からの取組をとおして、寄磯小の友達とも仲良くなりました。

 

お互いの子供たちは、オンライン交流の特性に合わせて、普段よりゆっくり、明瞭に話すことを自然にできるようになりました。

 

「これは、ぼくが作った『さをり織り』です」
「すてきなもようですね」
「ありがとうございます」

 

3年生は、それぞれが考えたわり算の問題を3人で共有しました。
そのあとは、お互いに問題を解き合って、答え合わせをしました。

 

後半は、3人がリレー形式でわり算の問題を作りました。
「~が○個ありました」
「~が○個食べてしまいました」
「残っている~は何個ですか」
さあ、みんなで解いてみよう。

 

1年生は既習の数の合成について振り返りました。
「合わせて10になる数を考えよう。3に何を合わせたら10ですか?」

「せーの、7です」「7です」
「正解です。二人とも意見が合いましたね」
ゲームで楽しみながら復習ができました。
お互いの1年生にとって、同学年の友達との学習は、普段はできない貴重な体験です。

 

「今日は楽しかったです。再来週、会えるのが楽しみです!」
「楽しく遊びましょうね」
なんと、再来週は実際に会えるのです。

 

「きりーつ。3時間目の学習を終わります」
「今度会えるのが、もっと楽しみになったね」

オンラインでの交流を重ねる中で、相手を意識して伝え合う力や、友達と一緒に学ぶ楽しさが少しずつ育っています。

9月25日、志津川自然の家を会場にした、寄磯小との直接交流会を実施します。
これまでのつながりをさらに深める機会になると期待しています。

敬老帳製本

全校児童で敬老帳の製本作業に取り組みました。

 

月立小では、半世紀前から毎年「敬老帳」を児童が作成し、地域に配布してきた歴史があります。

 

児童会活動の一環として取り組んでいるので、上学年の児童が進行していきます。

 

また、今年も若き養護担当が製本責任者を引き受け、てきぱきと子供たちに指示を出していました。

 

下学年児童は、丁合作業に取り組みました。
表紙から順番に印刷済みの原稿を取って重ねていきます。

 

上学年は、落丁がないか確認し、問題がないもののみをホチキス係に回します。

全部で400部作るため、この作業が延々と続きますが、子供たちは終始真剣に取り組んでいました。

 

丁合したものはきちんと整え、落丁確認係に両手で丁寧に渡していました。
協働作業を通して、相手のことを考えたふるまいを学んでいます。

 

おしぼりで手を湿らすと、紙が取りやすい。
そんな工夫も、指示されなくとも、体験を通して身に付けていました。

 

誤って落としてしまうことだってあります。
誰も責めません。根気強く拾って順番を確認している姿をみんなで励まします。

 

丁合・製本作業は60分を超えても続きました。
ホールに掲示された昭和の卒業制作絵画も、長年この作業を見守ってきたのでしょう。

 

いよいよ最後の一冊をホチキスで綴じれば作業完了です。
みんなで手を伸ばして「せーの!」

高学年児童から「校長先生、完成したのでお読みください」と、完成ほやほやの敬老帳を受け取りました。

 

完成した敬老帳を、自分たちでもじっくりと読み合いました。

 

最後に「完成集会」を開きました。
代表児童からは「完成してうれしかった」「一枚一枚確かめるのは大変だったけど頑張った」などの感想が聞かれました。

 

「みんな自分の役割をしっかり果たして完成させました」
「地域のおじいさんおばあさんへの、感謝の気持ちやメッセージがたくさん詰まっていますね」
「みんなで敬老帳をつくることで、みんなの優しい気持ちが更に深まりました」

 

こうして第58号(!)の敬老帳が無事完成しました。
後日、八瀬の全世帯に配布させていただきます。

自分の役割を果たすこと、相手のことを考えて行動すること、仲間と協力して一つのものをつくり上げること。
これから取り組んでいくこだまステージ発表会の練習などにも、つなげさせていきたいと考えます。

 

3・4年 養蚕学習1

3・4年生は総合的な学習の一環で養蚕に挑戦します。

 

毎年お世話になっている地域講師の先生をお招きして、ご指導をいただきました。

 

蚕の幼虫をたくさんもってきていただきました。
「かわいい!」といって手のひらに載せる男子を見て、、

 

「わたしもちょっとさわってみようかな、、、」
勇気を出してタッチしていました。

とても小さな蚕の卵の殻を観察させてもらいました。
「最初はこんなに小さいのか、、」

 

幼虫は4回脱皮を繰り返すことを教えてもらいました。
実際の抜け殻を見せていただきました。

 

蚕の育ち方について知ったことを、ワークシートに熱心に記録していました。

 

児童が持ち寄った空き箱に、蚕の幼虫数匹と餌となる桑の葉を入れていただきました。

今後は約1ケ月間、児童それぞれが自分の蚕を育てながら観察を続けていきます。