月立小BLOG
鹿踊り練習 発表会に向けて
1/31(土)の生活・総合発表会のオープニングで鹿踊を発表します。
今日はそのリハーサルを兼ねた練習を行いました。
本番を想定して、装束の「ささら」を背負い、アナウンスも入れて練習しました。
子供たちは、公民館祭りや鹿踊親子教室閉講式での発表からさらに上達し、太鼓の音のタイミングや強さ、声の張りが一段と高まっています。
特に6年生は、6年間の鹿踊りの集大成を見せようと、気迫のこもった演舞で下級生を引っ張っていました。
講師の保存会会長様にも「はい、よくできました!」とお褒めの言葉をいただきました。
さて、ここからは、3月の「鹿踊引継ぎ式」に向けての練習です。
6年生が抜け、4・5年生だけで演舞をします。(お助けで6年生が2名、入っています。)
果たして、最後まで演舞できるのでしょうか?
心配は杞憂に終わりました。
5年生が頑張って声を張り上げ、4年生をリードしながら、演舞が進みます。
途中、何回か止まってしまいましたが、演舞の流れはしっかりと理解できており、無事に最後まで通すことができました。
見ていた6年生からも拍手が起き、4・5年生からも笑みがこぼれました。
最後にみんなで輪になって、今日の頑張りを振り返りました。
「今まで6年生にとても引っ張ってもらっていたことが初めて分かった」
「不安だったけどなんとかできた」
上級生の偉大さを再認識しつつ、自分たちでもできそうだ、と自信をもてたようです。
6年生からも
「自分たちも、4・5年生の時は同じことを思った」
「最初は全然できなかった」
「今日これだけできたのだから、きっとうまくできるようになるよ」
などと、温かな励ましの言葉が聞かれました。
今回の練習を通して、子供たちは、鹿踊りを受け継ぐ重みと仲間とつないでいく大切さを実感しました。
6年生の姿を手本に、4・5年生も自分たちの力で演舞をつくろうとする成長を見せています。
食育学び教室
親子で給食について学ぶ「食育学び教室」を開催しました。
給食センターの栄養教諭をお招きして、給食の役割や大切さについて御指導をいただきました。
御家庭からも多くの方に御参加をいただき、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
おうちの人と並んで座っての活動に、子供たちも張り切っています。
栄養教諭が給食の大切さについて話し出すと、子供たちは自ら進んで手持ちのワークシートにメモを取っていました。
1年生も熱心にメモを取る姿が見られ、感心しました。
日頃の学習の積み重ねが感じられました。
後半は、多目的ホールで給食を配膳し、みんなで給食を食べました。
全学年が親子一緒に食べられるというのは、小規模校である本校ならではの取組です。
給食センターの動画も見せていただき、給食がどのような工程を経て作られているかを学びました。
普段から各学年で完食を目指していますが、この日は、いつも以上に完食率が高くなりました。
「おいしい」という感覚は、その場の成り行きや一緒に食べる人など環境によるものが大きいと言われます。
給食に込められた思いや工夫を知り、家族や仲間と一緒に食べたこの日の給食は、子供たちにとって、いつも以上に「おいしい」給食になりました。
3・4年 繭細工
3・4年生が、養蚕学習の一環として繭細工に取り組みました。
講師は、先日豆腐作り体験でも御指導をいただいた地域のゲストティーチャー様です。
今年の干支にちなんで、馬の繭細工を制作します。
繭を茶色に着色したものを準備していただきました。
カッターで2カ所に切れ目を入れて、、、
耳の部品となるものを2片、はさみで着色した繭から切り出します。
耳の部品を切れ込みに差し込んで接着しました。
馬の頭と胴体が少しずつはっきりしてきました。
着色していない白い繭の部品を、馬の頭部の先に接着します。
これが馬の鼻先になります。
金色のひもを、たづなに見えるように、馬の鼻先から後頭部にかけて接着します。なかなか難しい作業です。
着色した綿をちぎって、馬のたてがみに見えるように接着します。
目玉の部品も接着します。
土台に接着すると、みごとな馬の繭細工の完成です。
馬の表情がそれぞれ異なっていて、どれも個性的な馬たちです。
養蚕学習で学んできたことを生かしながら、伝統的な素材に親しみ、ものづくりの楽しさや奥深さを実感することができました。
御指導いただいた地域のゲストティーチャー様に、心より感謝申し上げます。
3-4年 繭の糸取り体験
3-4年生が蚕の糸取りに挑戦しました。
今日も地域のゲストティーチャーに御指導をいただきます。
3-4年生は、8~9月に約1カ月間、養蚕体験に取り組み、蚕の幼虫が繭を作るところまで観察しています。今日はその続きです。
まず繭を70℃位でしばらく煮ます。繭にお湯がしみ込んでくると、切れた短い糸が繭から外れてきます。
その糸を箒草でからめて引き出します。
糸をたぐり、切れずに1本になって外れてくるまで繰り返します。
何度やっても糸が途中で切れてしまい、根気のいる作業です。
ようやく長い糸が引き出せるようになりました。
これを糸巻き機に慎重にくくりつけて、巻き取っていきます。
慎重に慎重に、、、
この真剣な表情。
最後になってようやくコツがつかめ、ぐるぐると勢いよく糸を巻き取れるようになりました。
巻き取った生糸を見ると、光沢のあるシルクの輝きが見えます!
繭の糸取りは、手間と時間、そして根気のいる作業だと分かりました。
一つ一つの工程を丁寧に積み重ねることで、はじめて一本の糸が生まれることを実感する、貴重な体験となりました。
実際に体験したからこそ、昔の人々の知恵や苦労、ものづくりの尊さを学ぶことができます。
このような学びの機会をいただいたゲストティーチャー様に、心から感謝いたします。
3・4年 豆腐作り体験
3・4年生の総合的な学習で豆腐作り体験をしました。
地域のゲストティーチャー様に御指導をいただきます。
よろしくお願いします!
自分たちで栽培・収穫した大豆「ミヤギシロメ」を、昨日のうちに水に浸しておきました。
水をくんで、、
大豆+水をジューサーにかけます。
どろどろとした白いジュースのようになりました。
この作業を3回行います。
なべに入れて、かきまぜながら火を通します。
木綿の布で絞ると、豆乳とおからに分かれます。
高品質な宮城の大豆「ミヤギシロメ」のおからは、きれいな白色です。
まるで豆腐のように見えます。
豆乳を約75℃に温めてにがりを入れると、少しずつ固まってきます。
木綿の布で包み、静かにこして水分を出します。
待つこと約20分、豆腐が完成しました!!
自分たちで食べる分、1・2年生の分、5・6年生の分、そして職員室の先生方の分と、誰に届けるかを考えながら、丁寧に切り分けました。
いただきまーす!!
自分たちの手でつくった豆腐は、大豆の甘みが感じられる、忘れられない味となりました。
僕たちがつくった豆腐を食べてください!
誇らしそうな表情で職員室を訪ねてきました。
今日も、地域の方に支えていただき、子供たちが手を動かし、心を動かす学びのひとときを過ごすことができました。
幸せで貴重な学びの機会に、心より感謝申し上げます。
席書大会
今日は席書大会です。
書きぞめ展に向けて、これまでの練習の成果を生かし、整った字を書く力を高めます。
各教室で自分の課題と向き合いました。
どの子も真剣に書と向き合います。
一字一字、時間をかけて作品を仕上げていきます。
時折「ふーっ」と息を吐きながら自分の字を眺め、また静かに書き出す姿が見られました。
この席書大会を、仙台出身の私(校長)が知ったのは気仙沼に来てからです。
この地域で大切に受け継がれてきた、心を整えて書と向き合う、学びの文化の一つだと言えます。
時間を遡って、今朝は校庭にたくさんの雪が積もっていたため、全校児童で雪遊びをしました。
元気に学習や雪遊びに取り組むことができるのも、日頃からの御家庭での健康管理のおかげです。
今後も、子供たちの規則正しい生活や体調管理への御協力をよろしくお願いいたします。
新春 2学期後半スタート
冬休みが終わり、子供たちが学校に戻ってきました。
今日から2学期後半のスタートです。
全校集会の校長講話では、校長が子供たちの前で突然、書き初めを行いました。
「新」・・・新しい年、令和8年午年のスタートだね。
みんなはどんな目標を立てたかな? 校長先生は・・・
みなさんも、新年のめあて・目標を一人ひとり考えて、新しい気持ちで今日から取り組んでいきましょう!
令和7年度3つのめあて
「つ・き・だ・て」の合い言葉
「元気なあいさつ」
「命を大切に」
も、引き続き大事に守っていきましょうね。
養護担当からも、給食の準備や衛生管理についての指導がありました。
2学期後半も、健康安全に気を付けて生活させていきます。
子供たちは、長期の休み明けではありましたが、みんな表情もよく、一人ひとり元気にあいさつをしている姿がみられ、安心しました。
業間休みには、進んで外に出て、体を動かす姿が見られました。
校長も子供たちにつられて走ってみましたが、、、さ、寒い!
子供は風の子です。
「あーー」
「何してるの?」
「雪を食べているの」
あまり食べ過ぎないでね。
令和8年も、子供たちの健やかな成長を願い、各家庭・地域の皆様との連携を大切にしながら、教育活動の充実に努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2学期前半終了 明日から冬休み
10月14日に始まった2学期も、早いもので今日で前半が終了します。明日からは冬休みです。
全校集会を開き、校長からは次のような話をしました。
・2学期前半を振り返ろう
・「き」気持ちよく働く「て」丁寧に学ぶ「つ」強い心と体
特にこの3つをよくがんばった
・「元気なあいさつ」「命を大切に」
しっかり続けることができた
・冬休みは家庭で年越しの「お手伝い」をしよう
・「クルマ」や「クマ」に気をつけよう
生徒指導主任と養護担当からも、冬休みの過ごし方について丁寧に指導を行いました。
ESD科学発表コンクール等の表彰も行い、友達の努力を全校で称えました。
全校道徳の授業も行いました。
生活マナーについて、みんなで話合いました。
各教室では、配付した「冬休みのくらし」をもとに、休み中の生活について丁寧に読み合わせ指導を行いました。
最後はクラスごとの大掃除です。
教室内を協力してピカピカに磨き上げ、気持ちよく2学期前半を締めくくることができました。
2学期前半の学びと成長を胸に、冬休みを安全で実りある時間として過ごし、元気な姿で2学期後半を迎えてほしいと思います。
1・2年 寄磯小オンライン学習
1・2年生は、寄磯小学校とのオンライン学習をこれまで何度も重ねてきました。
子供たちもすっかり慣れ、通常通り国語の学習に取り組んでいました。
2年生は、寄磯小学校の先生がT1(主となる教師)となり、本校はサテライトとして授業に参加しました。
子供たちは2人だけで画面越しに指示を聞きながら、学習に参加します。
ノートに自分の考えを書いたり、発表したり、板書を写したりと、普段と変わらない姿で学習を進めていました。
1年生は本校の先生がT1となり、黒板の様子を寄磯小学校にも映し出して授業を行いました。
「~ができた人?」という問いかけに、「はーい!」と手を挙げる声が画面の向こうからも聞こえ、寄磯小学校の友達と同じ時間・同じ学習を共有している様子がうかがえました。
オンラインでの学習を重ねる中で、児童も教師も次第にこつをつかみ、今では通常の授業とほとんど変わらない形で学習ができるようになってきました。
オンラインでの会議や打合せが当たり前となりつつある令和の時代において、小規模校の課題を、オンライン活用という強みに転じることのできる取組であると感じています。
書きぞめ講習
この日は、5・6年生が書道家の先生を講師にお招きし、書きぞめの指導を受けました。
高学年らしく、子供たちは落ち着いて課題に向き合い、真剣な表情で書に取り組んでいました。
先生は、一人一人の字を見極め、それぞれの実態に応じた助言を行ってくださいました。
筆遣いを直接示したり、必要に応じて基礎から書き方を教えたりするなど、子供の様子に合わせた指導が行われました。
また、先生には12月9日にも3・4年生に御指導をいただいています。
この日は、筆遣いの基本を中心に指導していただき、子供たちは本物の筆さばきを間近で見ながら学ぶことができました。
専門家の指導に触れたことで、子供たちは書への関心を高め、集中して活動に取り組みました。
その結果、どの子も大きな成長が感じられる作品を書き上げることができました。
なお、先生には年明けにも御来校いただき、引き続き指導を受ける予定です。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf