日誌

学校のできごと

「まつティビティ」を実施しました(その1)

 3月12日(木)、全校生徒の親睦を深めるとともに、健康や体力の向上を図ることを目的として、生徒会執行部が中心となり「まつティビティ(松岩中学校アクティビティ)」を実施しました。

 

 今回は、学級対抗で大縄跳びに挑戦しました。生徒たちは、声を掛け合いながらタイミングを合わせ、クラスで協力して記録に挑戦しました。会場には笑顔が広がり、互いに励まし合いながら取り組む姿が見られました。

 

 今後もこのような活動を通して、生徒同士の交流を深めるとともに、心身ともに健康な学校生活につなげていきたいと考えています。

第79回卒業式 ~限りなき前進~

 3月7日(土)、本校体育館において第79回卒業証書授与式を行いました。

 

 厳粛な雰囲気の中、卒業生は堂々とした態度で卒業証書を受け取り、中学校生活の集大成にふさわしい立派な姿を見せてくれました。

 式では、PTA会長様や保護者代表の方から、これまでの成長の様子を振り返り、これからの未来を応援する温かい言葉が贈られました。

 在校生の歌声に見送られながら退場する卒業生の姿からは、仲間や学校への思いが感じられ、会場全体が温かな雰囲気に包まれる感動的な式となりました。

 卒業生の皆さんのこれからの歩みが、希望に満ちたものとなることを願っています。

 

夢中に勝る努力なし(元プロ野球選手、渡辺俊介さんのトークセッション・交流会)②

 元プロ野球選手の渡辺俊介さんをお招きした、本校生徒とのトークセッション・交流会において、後半の交流会では、トレーニングやウォーミングアップにおける基礎的な体の使い方を体験しました。さらに、野球部の生徒にはキャッチボールを中心とした実技指導も行っていただきました。

 

 

 本日の貴重な経験を、生徒一人ひとりの今後の生活や挑戦につなげるとともに、学校全体の教育活動にも生かしていきたいと思います。

夢中に勝る努力なし(元プロ野球選手、渡辺俊介さんのトークセッション・交流会)①

 2月27日(金)、「世界一低いアンダースロー」と呼ばれる元プロ野球選手の渡辺俊介さんをお招きし、本校生徒とのトークセッション・交流会を行いました。なお、今回のトークセッション・交流会は、「気仙沼市教育パッケージ」事業により実現しました。

 

 

 渡辺さんからは、アンダースローに挑戦したきっかけやプロ野球での活躍、WBCやオリンピックで日本代表としてプレーした経験、さらには社会人野球の監督としての経験など、これまでの歩みをもとに多くの貴重なお話をいただきました。

 特に印象的だったのは「努力」についてのお話です。大きな成果をあげている人は、自分では努力しているとは感じておらず、好きなことに夢中になり、よりよくしようと自然に自己研鑽を重ねているということでした。プロ野球選手の中に「自分は努力した」と言う人はいない、という言葉は、生徒にとって強く心に残るものでした。

 そのほかにも、
・「昨日よりボールが1mm浮いた気がする」といった日々の小さな変化や成長を積み重ねる“スモールステップ”を大切にすること
・失敗や不安にとことん向き合うことで思考が整理され、本質的な改善につながること
・悩みや混乱は、まさに成長の過程であること
・ライバルに技術で及ばなくても、優しさや忍耐強さなど別の面で成長している自分を認めること

など、中学生にとって大変示唆に富むお話をいただきました。

 また、教職員にとっても、
・体格や筋力といった先天的な要素だけでなく、「変化に気づく力」こそが後から磨くことのできる大切な感性であること
・小さな変化であっても他者に認められる経験が、継続する力につながること

など、日々の教育活動を考える上で重要な視点を改めて学ぶ機会となりました。

3年生を送る会を行いました

 2月25日(水)、本校で「3年生を送る会」を実施しました。

 1・2年生からは、これまでの感謝の気持ちを込めて、クイズや歌、劇などの発表が行われ、心のこもったメッセージが3年生に届けられました。

 

 また、退職・転勤された先生方からのビデオメッセージや、3年間の思い出を振り返るスライドショーも上映され、会場は温かな雰囲気に包まれました。3年生にとっても、これまでの学校生活を振り返る楽しいひとときとなったようです。

 

 来週には宮城県公立高校の入学者選抜が予定されており、卒業式も控えています。3年生には、残りわずかとなった中学校生活を大切に、有意義に過ごしてほしいと思います。