日誌

学校のできごと

中学生が小学生の学びをサポート! ~LT(リトルティーチャー)プラン~

 7月30日(木)・31日(金)の2日間、本校の生徒が松岩小学校を訪問し、3年生から6年生の児童を対象とした学習支援「LT(リトルティーチャー)プラン」を実施しました。

 中学生は、児童一人ひとりに寄り添いながら学習のアドバイスを行い、優しく声を掛けながら支援に取り組みました。中学生にとって、小学校で学んだ内容を振り返るとともに、人に分かりやすく伝えることの大切さを学ぶ有意義な時間となりました。

 これからも、小・中学校の連携を大切にしながら、互いに学び合い、成長できる取組を進めていきたいと思います。

 

 

69日間の成長を力に ~充実した夏休みを~

 本日、夏休み前の全校集会を行いました。令和8年度がスタートして69日間、生徒たちは授業や学校行事、部活動などに真剣に取り組み、それぞれが大きく成長しました。1年生は新しい環境に慣れ、2年生は中堅学年としての自覚を深め、3年生は学校のリーダーとして下級生を力強く支えました。

 明日からはいよいよ夏休みです。健康と安全に気を付けながら充実した毎日を過ごし、一回り成長した元気な姿で再会できることを楽しみにしています。

各種賞状の伝達

 6月24日(水)、オンラインで賞状伝達を行い、歯と口の健康標語コンクール、宮城野書人会、ジュニアフェンシング大会で優秀な成績を収めた生徒を表彰しました。

 歯と口の健康標語コンクールは、生徒会保健委員会が全校生徒の健全な口腔環境づくりを願って企画したもので、全校生徒がそれぞれ工夫を凝らした標語を作成しました。

 生徒たちが考えた標語は、現在、校舎1階廊下の壁面に掲示しています。ご来校の際には、ぜひご覧ください。

 

2年生、気仙沼の震災遺構から学ぶ

 6月16日(火)、2年生が気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を訪問し、防災学習を行いました。

 生徒たちは、展示資料や震災遺構の見学、語り部の方のお話を通して、東日本大震災によって気仙沼市が受けた甚大な被害や復興への歩みについて学びました。2年生にとって震災は自分たちが生まれる前の出来事ですが、実際の資料や遺構に触れることで、その被害の大きさや災害の恐ろしさを改めて実感する機会となりました。

 

 研修の後半には、見学や説明を通して感じたことや伝えたいことを書き出し、互いに共有する活動も行いました。生徒たちは、一人ひとりが震災について考えを深め、自分の言葉で表現しようと真剣に取り組んでいました。

 今回の体験や今後の学習活動を通して、学んだことを自分なりに整理し、新たな気付きや考えを加えながら、自らの意見を発信する力を育んでいきたいと考えています。

3年生が震災遺構の訪問をしました

 6月15日(月)、3年生が陸前高田東日本大震災津波伝承館を訪問し、防災学習を行いました。

 生徒たちは、展示資料や震災遺構の見学、解説員の方のお話を通して、東日本大震災による被害の実態や、災害から命を守るために大切なことについて学びました。

 

 この日は、明治三陸地震・津波の発生からちょうど130年となる日でもあり、生徒たちは災害を過去の出来事として捉えるのではなく、自分自身の問題として考えようと、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。

 

 今回の学習を通して、防災・減災についての理解を深めるとともに、自らの命を守るために何ができるのかを考える貴重な機会となりました。今後も、防災に関わらずさまざまな分野の学習を通して、地域の一員として主体的に行動できる力を育んでいきたいと思います。