日誌

学校のできごと

冬休み学習会(数学)を実施しました

 12月24日(水)、冬休み初日に、気仙沼市教育委員会主催の学習会が実施されました。本校からは、1・2年生の希望者23名が参加し、AIドリル(Qubena)を活用して数学の学習に取り組みました。
 学習会では、担当の指導主事から「何を問われているのか落ち着いて捉え、自力解決を促す」ための話があり、生徒たちは一問一問に真剣に向き合いながら学習を進めていました。
 なお、1月5日(月)には、英語の学習会が実施される予定です。今後も、学習意欲を高める取組を通して、生徒の学習習慣の定着と、学力の向上を支援していきたいと考えています。

 

 

特別支援学級と気仙沼支援学校の交流会(宮城県居住地校交流事業※)

 12月15日(月)、本校特別支援学級生徒(5名)と、松岩地区に在住している気仙沼支援学校中等部生徒(1名)との交流会を実施しました。
 交流会では、クリスマスカード作りやクイズ、ダンスなどの活動を通して、笑顔あふれる楽しい時間を過ごし、互いに親睦を深めました。

 

 

 最後には、サンタクロースが登場し、生徒一人ひとりにプレゼントが手渡され、「サンタが街にやってくる」を皆で歌い交流会を盛り上げてくれました。

 

 温かい雰囲気に包まれた今回の交流会は、共に松岩で暮らす仲間として、互いを理解し合い、心を通わせる貴重な機会となりました。

 

 

※【宮城県居住地校学習推進事業】

《事業の目的》 県立特別支援学校(高等学園を除く)に在籍する児童生徒に対し,その居住地の小・中学校の児童生徒との学習活動の機会を提供することにより,学校生活の充実及び卒業後の社会参加の促進を図るとともに,地域における特別支援教育に対する理解を深めることを目的とする。

授業参観を実施しました~探究的な学習の成果を発表~

 12月5日(金)、本校では授業参観を行い、総合的な学習の時間で取り組んできた「探究的な学習」の成果発表会を実施しました。生徒たちは、産業・環境・防災・資源など、多様な分野から自らテーマを設定し、課題解決に向けて「自分にできること」を主体的に考えてきました。

 これまでの学習では、インタビューやフィールドワークなどの調査活動を行い、得られた情報をもとにタブレットや模造紙でまとめ、発表資料として仕上げました。当日の発表では、調べたことや考えたことを丁寧に伝えようとする姿や、堂々と説明する姿が見られ、保護者の皆様からも温かい視線が送られていました。

 現在の中学生は、これからの地域の未来をつくっていく大切な世代です。今回の探究的な学習を通して得た気付きや学びを、今後の生活や進路選択に生かし、地域の担い手としてさらに成長していくことを期待しています。

 

 

気仙沼支援学校との交流会を実施しました

 11月20日、本校1年生が気仙沼支援学校中等部の生徒の皆さんと交流会を行いました。交流会では、自己紹介やボール送りゲームなどの活動を通して親睦を深め、互いのよさを認め合う時間となりました。

 参加した生徒からは、「助けるべき時には手助けをし、相手ができることは見守りをしていくなどして支えていきたい」「今度は座談会のような機会があるとよい」などという感想が聞かれました。今回の交流を通して、障害に対する理解を深めるとともに、誰もが安心して学び生活できる共生社会について考える大切な機会となりました。

 これからも、地域や学校間の交流を大切にし、互いに学び合う機会を継続していきたいと思います。

 

 

気仙沼市総合防災訓練の日 松岩地区の訓練に参加しました

 11月16日、気仙沼市総合防災訓練に合わせて、松岩地区では行政区ごとの防災訓練が実施されました。小学校・中学校も登校日とし、全校児童・生徒が、それぞれの行政区での訓練に参加しました。

 訓練では、自宅から避難場所までの移動、炊き出し訓練、講話や防災会議などが行われ、本校の生徒も地域の一員として真剣に取り組む姿が見られました。

 災害はいつ発生してもおかしくありません。有事の際に自分の命、そして周りの命を守れるよう、今後も防災教育や訓練を継続し、実践力を高めていきたいと考えています。