月立小BLOG
早朝草刈り
PTA環境部の主催で校庭・校地内の早朝草刈り作業がありました。
本校の校庭はとても広いので、大変な作業です。
早朝より保護者の皆様だけでなく、地域の方々に多数御参加いただきました。本当にありがとうございます!
16日の運動会に向けて、校庭のトラック周りの雑草を、丁寧に手で刈っていただきました。
校庭周辺の法面やプール周辺の背の高い雑草は、草刈り機で刈っていただきました。
軽トラックで何度も運ぶほど、たくさんの雑草が取り除かれました。
おかげ様で、校庭・校地内が見違えるほどきれいになりました。
ご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様方に深く御礼申し上げます。
16日の運動会では、きれいになった校庭で、子供たちが存分に活躍する姿をご覧いただきたいと思います。
整えていただいた環境への感謝の気持ちを胸に、子供たちと運動会に向けた準備を進めてまいります。
朝会「“ふしぎ”のたねを育てよう」
大型連休が終わりましたが、子供たちは11名、みんな元気に登校してきました。
朝会では、校長から「“ふしぎ”のたねを見付けて育てよう」という話をしました。
「みんなが知っているチューリップ。
教室の目の前の花壇に、1ヶ月間、きれいに咲いていましたね。
でも、よく見ると‥」
「花びらが開いているチューリップと、閉じているチューリップがあるのを知っていましたか?」
→ほとんどの子が知っていました。
「実は、チューリップの花びらが、開いたり閉じたりしていたんです。知っていましたか?」
→約半分の子が、えっ?と驚いていました。
3人の子は知っていて、そのうちの1人は、日光や気温によって花びらが開くことを説明してくれました。すばらしい!
「じゃあ、チューリップの花が開くのに『かかる時間』はどれくらいだろう?」
3択で予想を聞いてみました。
・2日間 →0人
・2時間 →10人
・20分間 →1人
「正解は‥、なんと20分ほどで開きました!」
校舎前の花壇で撮った写真を見せました。
「校長先生、チューリップの花のふしぎが知りたくて、毎日、よーく、よーく観察したんです」
「校長先生は、ほかにも調べていることがあります。カラスです」
「鳴き声、知ってますか?」
(子供たち:カーア、カーア)
「うーん、半分正解。ガーガー、ガーガーという声も聞こえてきます」
「毎日、校庭に来るカラスを観察していると、どうもカラスの顔も2種類ある気がするんだよね‥。カラスって、実は1種類ではないのかもしれません」
「ぼく知ってるよ、で終わらせず、よく見て聞いて、ふしぎだなと考え、調べる。これは『つ・き・だ・て』の『て』、丁寧に学ぶ子につながります」
「みなさんも、いろいろな勉強をしながら、自分の『ふしぎだな』という気付きを大切にして、とことん調べて、11人の博士になってくださいね」
子供たちの前には、各教科の学習、遊び、体験活動、そして身近な自然など、たくさんの「ふしぎ」が広がっています。
一人一人の「なぜだろう」「調べてみたい」という気持ちを大切にしながら、丁寧に学ぶ姿につなげていきます。
アユ稚魚の放流
アユ稚魚の放流を体験しました。
大型連休中でしたが、子供たちがたくさん参加しました。
八瀬川河川愛護会の皆様が20年以上も続けている活動です。
月立小の学校行事の一つとして行われていた時期もありましたが、現在は地域の行事の一つとなっています。
トラックの荷台のいけすには、アユの稚魚が8千匹もいました。
バケツに入れてもらい、子供たちがそれぞれ八瀬川に放流します。
みんな、元気に育ってね~。
(この瞬間の写真が、三陸新報一面に掲載されました。)
場所を変えて、学校近くでも放流します。
夏の「八瀬パラダイス」で川遊びをする、子供たちにはおなじみのポイントです。
いけすの稚魚を網ですくい取る体験もさせていただきました。
また、アユの特性なども丁寧に教えていただきました。
八瀬川のアユ釣り解禁は7月。遊漁券も販売せず、誰でも清流に親しめる希有な河川なのだとお聞きしました。
"プライスレス"な体験とは、このような体験を言うのかもしれません。
アユの放流を通して、参加した方々や子供たちが、八瀬の自然を一層身近に感じ、ふるさとを大切に思う気持ちを深める機会となりました。
全校給食
今日は今年度初めての「全校給食」の日です。
少し時期は遅くなりましたが、4月に月立小に入学した1年生と、赴任した先生方を歓迎する会も兼ねて行いました。
各学年ごとに係分担があり、今日は1・2年生が「準備ができました」と校長を呼びに来てくれました。
小規模校だからこそ、学年や職員の枠を越えて、みんなで一つの時間を共有できるよさがあります。
今後も、行事や季節の節目などに合わせて、全校給食を実施していく予定です。
昨日4/30は、引渡し訓練を実施しました。
全保護者の皆様に参加していただき、スムーズに引渡しが実施できました。ありがとうございました。
昨日は天気も良く、外で運動会の練習をしましたが、、、
今日は朝から雨が降り、肌寒い一日となりました。
それでも子供たちは、みんな元気に活動しています。
明日からゴールデンウイークに入ります。
事故やけがに気を付けながら、楽しい連休を過ごしてほしいと思います。
連休明けに、元気な子供たちに会えることを楽しみにしています。
放課後子供教室スタート
今年度の放課後子供教室が今日から始まりました。
帰りの会が終わった子供たち。
よほど楽しみなのか「早く!早く!」と声を弾ませながら、駆け足で昇降口を出ていきます。
校舎外の南東をぐるっとまわって、、、
校舎東側の「玄関」からまた校舎内に入ってきます。
ここからは学校だけど学校じゃない、子供たちの大好きな「放課後子供教室」です。
「今日は○○さんいるかな‥?」
うれしそうに図書室に向かいます。
子供たちの見守りをしてくださっているのは、ご存じ「こだま隊」の皆様です。
読書をする子。
ゲームを楽しむ子。
宿題をする子。
それぞれの子が、その日その時に、したいことに取り組める場所です。
体を動かして遊んでよい時刻になりました。
この日は体育館に移動して、ドッヂビーで楽しんでいました。
こだま隊の皆様のおかげで、子供たちは安全に楽しく過ごすことができます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。
月立小・放課後子供教室の取組については、こだま隊が作成されたリーフレットが2種類ございます。
職員室入口にありますので、ご入り用の方は是非お手にとってご覧ください。
また、放課後子供教室だけでなく、学校の環境づくりでも地域の皆様にお世話になっています。
地域のミニトマト農家の方から、子供たちの学習用にミニトマトの苗を届けていただきました。
いつもお世話になっている地域ボランティアの方にも、トラクターで来ていただき、広大な校庭の除草をしていただきました。
月立小の子供たちの学びと生活は、多くの地域の皆様に支えられています。
そのことを、改めて感じる一日となりました。
運動会練習スタート
先週末から運動会に向けての練習を始めました。
全学年一緒に、体育の学習の一環として取り組んでいます。
1年生から6年生まで一緒に活動します。
いわゆる「たてわり活動」と同じように、上学年にはリーダーとして下学年を支える自覚を育て、下学年には上学年に学びながら安心して活動する経験を積ませていきます。
子供たち同士で話し合う場をもつことも大切にしています。
子供同士が教え合い、助け合い、認め合う中で、思いやりや責任感、協力する力が育ちます。
小規模校では特に、学年を超えたつながりが、学校全体の安心感や一体感につながります。
運動会本番に向けて、子供たちは一つ一つの動きを確かめながら、意欲的に練習に取り組んでいます。
一人ひとりの頑張りと、学年を超えて支え合う姿を大切にしながら、当日まで指導していきます。
熊対応への御礼
学区内での熊の出没を受け、本日から3日間、朝の登校時及び下校時に自家用車での送迎と児童の引き取り・引渡しをお願いしております。
初日となる本日は、保護者の皆様の御協力により、混乱なく安全に対応を終えることができました。
急なお願いにもかかわらず、御理解と御協力をいただき、ありがとうございました。
今後も児童の安全を最優先に、必要な対応を進めてまいります。
避難訓練 熊出没想定
熊出没を想定した避難訓練を行いました。
本校での熊対応訓練は、今回で通算3回目です。
「校地近くに熊が出たため避難しなさい」の放送を聞き、全員が1分以内で音楽室前の廊下に集合しました。
ここは、防火扉を閉めることで外部から遮断でき、窓もないため、安全を確保しやすい場所です。
校長からは以下の話をしました。
・落ち着いて素早く避難できた
・春が来て熊が各地で出没し始めている
・普段から熊が出たらどうするか考えて活動しよう
一人ずつ、防火扉を通る練習もしました。
慌てて通ろうとすると転倒につながるおそれがあるため、落ち着いて行動することを確かめました。
今年度に入り、避難訓練はこれで2回目です。
先週17日には、地震想定の避難訓練を行いました。
子供が安心して学び、安全に過ごせる学校であるよう、今年度も防災安全には力を入れて指導していきます。
日常的な訓練や指導を重ねながら、いざという時に自分の命を守る力を育てていきます。
学習参観・PTA全体会・こだま歓迎会
今日は令和8年度最初の学習参観日でした。
たくさんの保護者の方々にお越しいただき、子供たちもうきうきしています。
1年生はひらがなで言葉づくり、2年生は習った漢字で熟語づくりをしました。
3・4年生は辞書を活用する学習です。お題から想起した言葉や漢字を辞書で調べました。
5・6年生は物語文の読み取りをしました。
どの学年も、同じ教室内で学年ごとに異単元の学習を指導する複式指導です。
集めた言葉を、それぞれしっかりと発表しました。
互いに集めた言葉を共有することで、語彙を広げ、言葉への理解を深めていきます。
たくさんの言葉や漢字を辞書で調べることができました。
辞書を引く活動を通して、言葉の並びや意味、使い方を理解し、自分で調べて学ぶ力を育てていきます。
集中して学習に取り組んだ子供たち。
少し疲れた様子も見られましたが、家の方に自分がしっかりと学んでいる姿を見せようと、一生懸命頑張っていました。
参観の後は、各学級懇談とPTA全体会、そしてPTAこだま歓迎会が開かれました。
紹介したかったのですが、ここから写真が撮れておらず、大変申し訳ありません、、、m(_ _)m
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今年のPTAこだま歓迎会も、保護者の皆様の率先した企画・運営により、親子、職員みんなで、心温まるひとときを過ごすことができました。とっても楽しかったです!
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保護者の皆様が、学校の教育活動に自分事として参画してくださる姿勢に、改めて感謝申し上げます。
今年度も、学校と家庭が手を携えながら、「子供を真ん中においた教育」を共に進めていきたいと考えます。どうぞよろしくお願いいたします。
朝会「続けることの大切さ」 生活科「自己紹介をしよう」
令和8年度最初の朝会では、「つきだて」の合い言葉をあらためて確認しました。
つ‥強い心と体に挑む子
き‥気持ちよく働く子
だ‥誰にでも優しい子
て‥丁寧に学ぶ子
令和8年度の一文字は「続」です。これらを自ら続けようとする意識を高めていきます。
続ける大切さの一例として、メジャーリーグで活躍する大谷選手を取り上げました。高校1年生の時に彼が書いた努力目標の中には、様々な野球のトレーニングのほかに、「あいさつ」や「ゴミ拾い」もあります。
校長「偉大な選手となった今も続けていると思う?」
子「さすがにもうゴミ拾いはしないんじゃないかな‥」
校長「実はね‥今でも続けているんです」
小さな努力を日々続けることが、自らを成長させることを伝えました。
1・2年生が、生活科の「自己紹介」の学習として、職員室を訪れました。
自分の名前と「好きなもの」の絵を描いたカードを手渡しながら、それぞれ先生たちに自己紹介をしました。
「ぼくの名前は○○です」
「どうぞよろしくお願いします」
校長室にも来てくれました。
「どうして○○の絵を描いたの?」
「ぼくは○○が大好きだからです」
1・2年生が一人一人、丁寧に自己紹介する姿からも、日々の学びを大切にしている様子が伝わってきました。
今年度も、こうした日々の積み重ねを大切にしながら、子供たちの成長を支えていきます。
はじめまして集会
入学した1年生を迎えて「はじめまして集会」を開きました。
1年生が6年生にエスコートされ、3・4年生の花輪をくぐって入場しました。
5・6年生から歓迎の言葉がありました。
「11人みんなで仲良くしていこうね!」
自己紹介として、6年生からインタビューを受けました。
好きなことは?「みんなと遊ぶことです」
学校で楽しいことは?「お勉強です」
この1週間、充実した毎日を送っている様子が伝わってきました。
「かがみうつし」ゲームでは、前に出た子の動きをみんなでまねをして楽しみました。
「ジャンケン列車」ゲームでは、歌を歌いながら子供たちも職員も交じってジャンケンを続け、長い長い列を作って楽しみました。
「もうじゅうがり」ゲームでは、掛け声や振り付けを繰り返して楽しみながら、グループを作って楽しみました。
3・4年生から、1年生にプレゼント贈呈がありました。
手作りのメダルや金色の王冠など、素敵なプレゼントが贈られました。
招待状作成‥2年生
プレゼント・花飾り作成、花輪係‥3・4年生
会場準備・装飾、会の企画・進行‥5・6年生
全員が心を込めて準備をすることで、楽しいひとときになりました。
これからも児童11人、みんなで仲良くしていきましょうね。
集会全体を通して、1年生を温かく迎えようとする月立小の子供たちの優しさがよく表れていました。
これからも11人みんなが仲良く、安心して学校生活を送ることができるよう、教職員一同支えてまいります。
交通安全教室
待ちに待った桜が咲きました。
昨日は暴風警報が発令されましたが、本校校舎内外に被害はありませんでした。
桜の花は、散ることなく子供たちの登校を待っていてくれました。
交通安全教室では、駐在署長さんをはじめ、交通指導隊の皆様10名をお迎えして、御指導をいただきました。
月立っ子の3つの目当ての一つ「命を大切に」につながる、大事な学習機会です。
最初に、自動車が止まるには何十メートルもかかることや、自動車の内輪差について学びました。
特に「内輪差」については自動車を走らせることで、後ろタイヤが内側を通ることを、実際に目の当たりにすることができました。
その後、3年生以上は、正しい自転車の乗り方について学びました。
点検の仕方や、乗り降り、発進・停車時に気を付けることなど、具体的に教えていただきました。
自転車は今年の4月から、青切符が導入されました。
子供の頃から正しい乗り方を学ぶことで、違反のない安全な乗り方が身に付いていくものと考えます。
1,2年生は、安全な歩き方を学びました。
ふざけないで歩道をしっかり歩くことや、「右・左・右」と車の動きを確認してから横断することなど、訓練を通して具体的に学びました。
6年生児童が代表してお礼の言葉を述べました。
「正しい自転車の乗り方はやってみると難しい」「ルールを守って安全に生活していきたい」等、自分たちの学びと今後の決意を発表しました。
交通事故から自分の命を守るために大切なことを、体験を通して具体的に学びました。
御指導いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後とも継続して交通安全指導を行い、安全行動の定着につなげていきたいと考えます。
1学期始業式・入学式
いよいよ令和8年度のスタートです。
今日は、披露式・1学期始業式・入学式と、たくさんの式を行います。
朝、児童全員が元気に登校してきました。
みんなで歌声を響かせて、気持ちを一つにします。
最初に披露式を行いました。
今年度、月立小に転入した4人の先生方を子供たちに紹介しました。
新6年生の代表児童がお迎えの言葉を発表しました。
学年を超えてみんな仲良しなことなど、月立小のよさを、新しい先生方に立派に発表してくれました。さすが最上級生です。
続けて、1学期の始業式を行いました。
校長からは、子供たちに次の話をしました。
○「続」‥月立小の良さ(地域の人たちとのつながり、伝統芸能、学年を超えた仲の良さ)、一人ひとりの成長に向けた努力を「続」けていこう
○「続」けてほしい3つのめあて(みんな知ってるね!)
・命を大切に 自分の命は自分で守る
・元気なあいさつ 月小児童のあいさつは気仙沼一
・「つきだて」の合い言葉
つ‥強い心と体にいどむ子
き‥気持ちよく働く子
だ‥だれにでも優しい子
て‥丁寧に学ぶ子
校長から、担任発表も行いました。
子供たちから大きな拍手が送られました。最後に、子供たち全員で、先生方に「よろしくお願いします!」と挨拶をしました。
新3年生と新5年生の代表児童が、作文発表をしました。
新学年で楽しみな学習や自分が頑張りたい目標について、しっかりと発表できました。とても頼もしく感じました。
新入生が登校してきました。これから入学式です!
2年生2人が進んで荷物を運んであげていました。すっかりお兄さんお姉さんですね。
新入生入場です。
6年生2人が手をつないでエスコートします。
たくさんの地域の皆様にご臨席をいただきました。
新入生は、校長やお客様のお話を最後までしっかり聞いていました。
その立派な姿に感心しました。
本校の入学式には、全児童が参加します。
お迎えの言葉を全員で発表しました。
「楽しいことがいっぱいあるよ!」「早くみんなで遊ぼうね!」
今日から月立小の仲間です。
みんなで仲良く、いっぱい学んでいっぱい遊んで、成長していきましょうね!
入学式後、さっそく担任の先生から宿題が出されたようです。
「担任の先生の名前を、家族みんなに紹介してきてくださいね」
令和8年度も、本校の教育スローガン「子供を真ん中においた教育~地域・家庭とともに~」のもと、地域・家庭と連携した教育活動を進めてまいります。
子供たち一人ひとりの成長を、教職員一同、力を合わせて支えてまいります。
今年度も、本校の教育活動への御理解と御支援をよろしくお願いいたします。
令和8年度が始まります
明日から、いよいよ令和8年度が始まります。
校庭の桜のつぼみが、大きく膨らみました。
八瀬の里にも春がやってきました。
西側の車両通用門の桜はこんな感じです。
開花が楽しみです。
昨年度、子供たちが植えたチューリップのつぼみも、スタンバイ完了です。
明日、学校の主役である子供たちが元気に登校してくるのを、職員一同楽しみに待っています。
子供たちの笑顔あふれるスタートとなることを願っています。
離任式
令和7年度の離任式を開きました。
転出する教頭は2年間、学校の要として、学校運営の各方面で力を尽くしてきました。
5年生の代表児童は、いつも笑顔で温かく接してもらった思い出と感謝の気持ちを伝えていました。
3年生の代表児童からは、花束が贈呈されました。
「次の職場でも輝いてください!」子供なりに考えた餞別の言葉を伝える姿が見られ、微笑ましく感じました。
転出する教頭から子供たちへ別れの言葉がありました。
2年前に前任校から県を縦断して160km離れた月立小に赴任した思い出や、将来に向けて「心のコンセント」をたくさん育てることの大切さについて、子供たちに語り掛けました。
最後は子供たち一人ひとりと別れを惜しみながらの退場となりました。
15名の子供たち一人ひとりと握手をしてお別れをしました。
子供たちから、教頭へ感謝の気持ちを綴った手紙や花束、餞別が手渡され、段ボール箱2箱分にもなりました。
教頭の転出に際し、離任式に駆け付けてくださった保護者の皆様や、感謝の気持ちをまっすぐに伝えた子供たちの姿から、教頭が築いてきた信頼の深さをあらためて感じました。
2年間、本校の教育活動を力強く支えてきた教頭に感謝するとともに、新天地でのますますの活躍を願っています。
修了式
今日は令和7年度の修了式です。
先日、5名の6年生が卒業しました。
修了式は1~5年生の10名で行います。
1・2年生から修了証書の授与を行いました。
年間を通して賞状伝達を一人ずつ行ったり 、全学年で卒業式に参加したりすることで、低学年の子供たちでもしっかりと受け取ることができます。
3・4年生への修了証書授与。
みんな背筋を伸ばし、立派な姿勢です。
子供たちの表情は写っていませんが、とても真剣なまなざしが印象的でした。
5年生への修了証授与
直近の卒業式での6年生のふるまいを間近で見てきた子たちです。
自分の席からの演台前までの歩き方も、卒業式のように立派に行っていました。
校長式辞
修了証書は1年間みんなが頑張ってきた証であること、通信票に書かれた先生方からのメッセージを読んで次の学年への意欲を高めてほしいこと、そして4月から3月までのみんなの歩みを振り返ると、どの活動も大切な思い出であり、一人ひとりが大きく成長してきたことを話しました。
また、1年を通して目指してきた「3つのめあて」、「元気なあいさつ」「命を大切に」「つ・き・だ・ての子」についても、みんながよく頑張ったことを伝えました。
5年生が祝品のノートを立派に受け取りました。
児童振り返り発表
10名の児童が一人ずつ発表しました。
こだまステージ発表会の音楽発表、九九を頑張って覚えたこと、夏のプールで泳ぎが上達したこと、苦手や不安を乗り越えて自分が成長できたことなど、それぞれが一年間の歩みをしっかりと振り返っていました。
それぞれの子供が自分を見つめ、今年1年の頑張りや成長に気付けたことをうれしく思います。
校歌斉唱
人数は減りましたが、みんなで声高らかに歌いました。
次の年度、新しい学年へとつながっていくような、気持ちのよい歌声でした。
一人ひとりが一年間の頑張りと成長を確かめ、次の学年へ進む意欲を高める修了式となりました。
令和7年度、子供たちの成長を支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様に心より感謝申し上げます。
令和8年度の始業式は4月8日です。子供たちが笑顔いっぱいに登校し、新たな気持ちで学校生活をスタートしてくれることを楽しみにしています。
令和7年度 卒業式
今日は令和7年度の卒業式です。
今年度、月立小学校を率先して引っ張ってきた5人の6年生の巣立ちの日です。
卒業生が入場してきました。
5人とも緊張の面持ちです。
練習したとおり、胸を張って、ゆっくりと丁寧に歩みを進めます。
卒業証書授与
新任校長の私にとっても、人生で初めての証書授与です。
6年間の教育活動の締め括りとなる証書授与をさせていただくことを考えると、一枚の証書がとても重いものに感じました。
子供たちにとっても、卒業証書は6年間を一生懸命に過ごしてきた努力の証です。
5人とも、引き締まったよい表情で、しっかりと卒業証書を受け取りました。
式辞には、校長として今、子供たちに伝えたいことを余すところなく伝えました。
学校を引っ張ってきたことへのねぎらい、自分たちを支えてくださった人たちへの感謝の気持ちをもってほしいこと、自信をもって進学してほしいこと、月立の全ての人たちが「大応援団」として応援していること、などです。
5人の卒業生は、卒業を前に自らの小学校生活を振り返って文集を作りました。私は、その一人ひとりの文章に強く感銘を受け、式辞の中で一人ひとりの内容を紹介しました。
どの子も、仲間と協力することの大切さ、人に支えられ成長してきたことへの気付き、迷いながら自分で考え一歩踏み出してきたことについて書かれてあり、確かな学びと自信を得た6年間であったことが伝わってきました。
PTA会長様からもご祝辞をいただきました。
年度末もPTAで球技大会を複数開催するなど、普段から各保護者の皆様と子供たちとのふれあいが密な分、お祝いのメッセージも子供たちの心に深く響いたことと思います。
たくさんの地域の皆様方にもご臨席を賜りました。
おかげさまで、地域・家庭・学校の三者で子供たちを真ん中に教育活動を展開してきたことを改めて実感できる式となりました。
卒業生の言葉
全員で台詞を共有して呼び掛けるのでなく、一人ひとりが卒業にあたり言葉を発表しました。
家族へ、先生へ、地域の皆様へ、そして後輩たちへ。
思いがあふれ、感極まって涙がこぼれました。何度も止まりながらも、最後まで、自分の言葉でしっかりとメッセージを伝えました。
会場の誰もがもらい泣きをし、同時に、子供たち一人ひとりが確かに成長したことを強く実感する時間となりました。
在校生からの贈る言葉
一人ひとりの6年生との思い出を、メッセージに込めて伝えました。
こちらも感極まってしまい、途中で何度も止まりましたが、6年生のためにと、最後までしっかりと伝えることができました。
子供たちの表情と涙から、今年1年間、学年を超えた子供たち同士のふれあいが充実してきたことを改めて感じました。
校歌斉唱
子供たちや職員だけでなく、ご家族も、地域の皆様も、みんな一緒に歌えることに幸せを感じました。まさに「おらほの学校」です。
卒業生退場
子供たち一人ひとりが主役になり、それを地域・家庭・学校が見守ることのできた、心温まる卒業式でした。
中学校でもがんばれ! 応援してるよ!!
5人の卒業生の前途が希望に満ちたものとなることを、心から願っています。
また、これからも月立の大応援団の一員として成長を見守り続けていきたいと思います。
卒業おめでとう!
鎮魂のための全校集会
みやぎ鎮魂の日に合わせて全校集会を開きました。
校長として、震災から15年という節目の日に、子供たちに何を伝えるべきか悩みました。
学校で行う防災教育の最も大切なことは、「自分の命を自分で守る」力の育成にあると考え、子供たちが自分の命を守ろうとする意識を高めることにしました。
被災地である気仙沼に暮らす子供たちとして、まず何が起きたのかを正しく知ることが必要です。
被災後の気仙沼の写真を示し、強い揺れの後に津波が来たこと、甚大な被害が生じたこと、たくさんの尊い命が失われたことを伝えました。
さらに、災害を「正しくこわがる」ことの大切さについて話しました。
「正しく」とは、何が危険なのかを知り、その状況に応じて命を守る行動を取ることだ、と伝えました。
そのための手掛かりとして、ハザードマップの存在を紹介しました。
大地震は繰り返し発生すること、月立地区では津波の危険性は低い一方で、洪水や土砂災害の可能性があることを確かめました。
日頃から天気予報や防災情報に関心をもち、自分の身を守る行動につなげていくことが大切だと伝えました。
いつもの朝会より長い話となりましたが、子供たちは最後まで静かに、真剣な表情で話に耳を傾けていました。
集会の最後には、震災で亡くなった方々への思いとともに、命を大切にする思いがこれからも受け継がれていくことを願って、全員で黙祷をしました。
震災後に生まれた子供たちに、命を守るために必要なことを確かに伝えていくことは、学校に課せられた大切な責務であると改めて感じました。
震災の教訓を風化させることなく、これからも命を守る力を育む防災教育を着実に積み重ねていきたいと思います。
全校給食
6年生の卒業前に、全学年そろって「全校給食」を実施しました。
教育相談室にテーブルを設置して、みんなで「いただきます!」
会場を整えてくれたのは、1・2年生です。
1・2年生は、事前に全員分の名札も作ってくれました。
その人に合ったイラスト入りです。
ありがとう!
上級生も下級生も自然に声を掛け合い、月立小らしい優しい雰囲気が広がっていました。
学年をこえて一緒に給食を食べ、いつもよりさらに楽しく、温かな時間になりました。
卒業を前にした6年生にとっても、みんなで給食を囲んだ思い出深いひとときになったと思います。
6年生を送る会
5年生以下の子供たちが、これまで自分たちをリードしてくれた6年生へ感謝の気持ちをこめて「6年生を送る会」を開きました。
1,2年生が6年生をエスコートして入場しました。花のアーチは3・4年生の担当です。
6年生は少し照れくさそうです。
司会進行は、計画・広報委員の4,5年生だけで行います。
6年生クイズ・第1問「6年生が好きな遊びは何でしょう?」
下級生が予想したあと、司会が一人ずつ、時間をかけてインタビューしていきます。
「○○さんの好きな給食は何?」「中学校で楽しみなことは?」
その後も、それぞれの6年生に関わるクイズが出され、みんなで予想しては、6年生にインタビューに答えてもらいました。
主役の6年生一人ひとりが大切にされる、楽しく心が温かくなるクイズでした。
「何でもバスケット」でも遊びました。
1~6年生全員で輪を作り、鬼役の子が指示を出して、開いた席を奪い合います。
「…めがねをかけている人!」「…靴に赤い色がついている人!」
感心したのは、どの子が鬼になっても、しばし考えて自分で考えた指示を出すことを楽しんでいたことです。
さもないことですが、この子たち同士が、安心・安全な関係性で結ばれていることを強く感じました。
1・2年生から、6年生一人ひとりに、感謝のお手紙が手渡されました。1・2年生が、6年生への感謝のメッセージを綴り、手作りできれいに飾った手紙です。
もらった6年生も、とても嬉しそうです。
6年生一人ひとりからメッセージをもらいました。
とても楽しいひとときを過ごせたことや、事前に下級生がいろいろな準備をしてくれたことへの感謝を伝えていました。
校長からは以下のことを話しました。
「今日の送る会は1~5年生が6年生に『やってあげた会』でしたが、それだけじゃありません。
6年生からもらった優しさや思いやりを受け継いで『自分たちだけでできるよ』と示す機会になりましたね。
思い出に残るすてきな会でした。」
5年生以下の子供たちが、心を込めて準備や進行を行い、心が温まるひとときを過ごすことができました。
下級生一人ひとりの姿からは、6年生への感謝の気持ちとともに、力を合わせて会をつくり上げる頼もしさが感じられました。
月立小の子供たちの優しい心は、次年度に向けても、しっかりと受け継がれていくことと思います。
ふるさとに誇りをもち
夢と希望に満ちた
心豊かでたくましい 児童の育成
【き】 気持ちよくはたらく子
【だ】 だれにでもやさしい子
【て】 ていねいに学ぶ子
子供を真ん中においた教育
~地域・家庭とともに~
月立小学校 いじめ防止基本方針について掲載します。
気仙沼市 GIGAスクール構想.pdf
気仙沼市 タブレット端末貸与について.pdf